【画像】 ゴブリンスレイヤーIIのゴブリンスレイヤーさんが精巧なフィギュアに!クライなんとかさん?とかと違って”戦闘”する格好よな [875588627]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
『ゴブリンスレイヤーII』ゴブリンスレイヤーが大きさが魅力の「POP UP PARADE」L sizeシリーズよりフィギュア化!薄汚れた鉄兜と革鎧を身に着け、剣と盾で戦う姿を再現!
フィギュアファンに新しいシゲキを提供する「POP UP PARADE」L sizeシリーズに、
『ゴブリンスレイヤーII』ゴブリンスレイヤーが登場! 2024年1月発売予定です。
後略
https://hobby.dengeki.com/news/2013791/
https://images.goodsmile.info/cgm/images/product/20230720/14677/118356/large/af09fd3925b6a81bb4f8bb0a024758ad.jpg でもゴブリンしか殺してないのに
ここまでよく話を引っ張ってがんばったよね ザコ狩りしてイキってるんでしょ?読んだことないけど >>26
フルフェイスの兜かぶってこの大きさならむしろ小さい方だろ >>26
フルフェイスの兜かぶってこの大きさならむしろ小さい方だろ 淫堕の姫騎士ジャンヌみたいなフィギュアは出ないんですか? なんか素人が粘土で作りましたみたいなチープさがあるな
色塗りが下手すぎるせいか? あのおしっこもらした子とか東山エルフがゴブリンにレイプされるところをみたいんだよ >>34
バカに分かるように説明した所で
バカはそもそも話を聞いていない あの世界観ならゴブリンもっと害悪な危険生物扱いされるべきだろうに何故か雑魚扱いされてる不思議 >>49
第一
ゴブリンは諸事情や理由あって防衛力が中途半端(例えば重要性の低いとか)で他者と生存競争せんでいいそこそこ平和な地域だからこそ出るんだけどな、こいつらがいるのは逆にそこまで(もっとやばい場所に比べ)危険な地域とか場所ではない あるいは無かったという事が殆どな訳 >>45
その1
第一
ゴブリンは諸事情や理由あって防衛力が中途半端(例えば重要性の低いとか)で他者と生存競争せんでいいそこそこ平和な地域だからこそ出るんだけどな、こいつらがいるのは逆にそこまで(もっとやばい場所に比べ)危険な地域とか場所ではない あるいは無かったという事が殆どな訳 >>45
その2
>>
これなんか話を聞いてないの最たるモノだけどさ
逆なんだよな話として。普段から大部分は大した事もなく対策できてるからこそ、大半が活かす事もできない本来ポテンシャルそしてネタ元知ってる奴には分かる正体絡みで出てくるイレギュラーに戸惑う所が出るってわけね 女への虐待とレイプだけで人気になった漫画
終わりだよこの国 これ主人公顔出てないの?
フルフェイスヘルメット姿しか見たことないけど >>56
無知だと分からないんだなw
ゴブスレって文脈としてはドラゴンズクラウンとかダンジョン飯とかと同じオールドライクRPGからの派生な?パロディ要素もRPGってジャンル自体がそもパロディ的に成り立った事をネタにしてる故
知識もなく話題に加われないからってなる そうなると両作共通のネタ的源流である指輪物語とかWizardlyぐらいは最低限履修しとかないとねってなる このまんがに朝鮮人殺してぇ〜以上の意味なんてないよ元がやる夫スレなんだから
もっといえばフアンタジ〜はレイシズムの隠れ蓑なんだからおまえがトールキンと騒ぐほどそれが補強されるだけだ スロット経由で原作読んで見たけど
雑魚の象徴としてあしらわれてるゴブリンに悉くやられてる冒険者たちって構図が意味わからん
もはや強敵やんか
当たり前に組織化して知能戦も出来てるし このヒーラーめんどくさいに出てこないっけ?
気のせいか ゴブリン倒しまくるわりにはこの装備はすぐに動けなくなるんじゃね >>27
冒険者達は成長するとザコに見向きもしなくなるが
ザコはそれでも依然として存在し
民草に害を成し続ける
それの排除に心血を注ぐのもひとつの選択だろ >>64
ベテランルーキーのアルヴィンさんをこんな奴と一緒にしないでくれ >>63
まあ、細かい所目を通してないんだな
>>50 >>51参照
作中のゴブリンは元ネタと分かるやつには分かる正体込みでそれなりにポテンシャルあっても大半がそれを活かす事もできないし燻り続ける種族だってだけなんだけどな。 >>63
作中のゴブリンの別名がオーク
オークはエルフより創造され、あるいは進化し[33]、苦痛、憎悪が影響し、美しかった白肌は不気味な灰色になり、鉤爪が生え、醜い姿となった。また長い間、苦痛にさらされていたせいか背丈が低くなっていて、日光を嫌う。総じて知能も高く愚かではないが、鈍感で下劣な生物として描写されている。かれらは言語をくずして使い、手先が器用で、歯車や機械に興味を持ち、やっとこやつるはしや斧などの他「大量の人間を一度に抹殺する機械(山本史郎訳)」以外は何も生み出さず、破壊するだけの存在である。ただ繁殖力が非常に高く、『ホビットの冒険』終盤の五軍の戦いで一度絶滅しかけたものの立ち直っている。 >>63
⭕ 習性
知識や進歩に関しても、本来はエルフや人間などと同等だが憎悪や嫉妬、絶望に苛まれるがゆえに建設的な連携を取りにくいだけで、『ホビットの冒険』でのゴブリンは「人を痛める道具」について、「進歩(と呼ばれていますが)」させていると描かれる。
オークは「馬や子馬、ロバなど何でも食べる」と説明されるが、食事に関してはそれなりにこだわりがあるらしく、『ホビットの冒険』では首領の大ゴブリンが「わざわざ地底湖に魚を取りに行かせることがあった」という説明がある >>63
ゴブリンやらオーク像やらのルーツは概ね。
ジョージ•マグドナルド
SF児童文学の『お姫様とゴブリン』
の地下暮らしで変異していった元人間設定
↓
J•R•トールキンの『指輪物語』
エルフを歪めて造られた紛い物の失敗作
そして人間とのハイブリッド種がベースやしな >>63
妖精ではない“種族”としてのゴブリンの原点 の話
19世紀のSF児童文学の『お姫様とゴブリン』の元のルーツは人間だったかつてのドワーフの悪役要素を引き継いだ作中ゴブリンや、それに強く影響を受けた元エルフまたは人間とのハイブリッド種族である『ホビットの冒険』や続編の『指輪物語』に出てくるゴブリンもとい元祖オークとその派生種達がRPGゴブリンのモデルになっててそれを作中ネタというか根幹設定として使ってる訳 >>63
⭕何なら吟遊詩人がゴブリンスレイヤーについて歌ってる唄はそのオルクリストの伝説と指輪物語のオークのキャラクター像のモデルになった、妖精では無い種族(正体は元人間達)としてのゴブリンのは走りである19世紀の児童文学の『お姫様とゴブリン』のクライマックスシーンの組み合わせで本人は殆ど関係無かったりする >>63
なんで元ネタ関係あんの?って質問
⭕ RPG的ゴブリンの原典が指輪物語のオークだから
主人公の名前からしてオルクボルグとかかみきり丸だろ?これは指輪物語の前作『ホビットの冒険』でエルフ達からオークと呼ばれてるゴブリンを大量に切り捨てたエルフの名剣のオルクリストすなわちゴブリンクリーバー(かみつき丸)のパロディ >>63
短期的に賢く見えても長期的に見るとバカな事しかしてないってのが作中のゴブリンの本質なんだけどな
世界を碌に知らんが故に自分達より数も含めて格上だらけなのに喧嘩を売って最終的には壊滅を繰り返す。 もう少し増長しない狡猾さがあるかむしろもっと単純なバカなら全く違う立ち位置にいたってのが作中でのゴブリン評なんだわ >>63
⭕ ゴブリンである以前に愚かで矮小だが狡猾な種族である元祖オーク達がモデルだと分かればその見方も多少変わるんじゃ無い?
実際は正体込みでそれなりにポテンシャルを持ってるし知能だって低く無い(人間やエルフと同等)が短絡的かつ建設的な思考回路が持てないが故に何かに教導されたり別の要因で産まれた特殊な存在やごく稀に出る天才がひきいないと発揮できないという“元ネタ”に忠実なキャラクター像をしている >>63
⭕ 軽くで良いからこの辺り目を通してほしいね
奴らはバカだが間抜けじゃ無い🟰愚かだが狡猾な種族だって定義してる意味も人間とエルフに執着する性質持ってるのも本当の正体も分かるから
オーク_(トールキン)wiki
習性
編集
知識や進歩に関しても、本来はエルフや人間などと同等だが憎悪や嫉妬、絶望に苛まれるがゆえに建設的な連携を取りにくいだけで、『ホビットの冒険』でのゴブリンは「人を痛める道具」について、「進歩(と呼ばれていますが)」させていると描かれる。 ホブゴブリンに先祖返りのルビが振られてる理由
>>63
⭕ ホブゴブリン
この用語はホビットに一度しか現れない。トールキンがホビットを書いた時点で後者の名前を作成していなかったため、「この用語はおそらく、しかし疑わしいことに、ウルクとして知られる大きな兵士のオークを指す」と推測されている[3]。
1971年のロジャー・ランセリン・グリーンへの手紙の中で、トールキンは「ホブゴブリンが「より大きな種類」であるという声明は、(妖精の方の)元の真実の逆である」とコメントした >>63
⭕ウルク=ハイ
概要
『指輪物語』に登場する亜人種。
冥王サウロンによって強化されたオークで、その名は“モルドール”の言葉で、体の大きなオークという意味があり、その名の通りオークよりも巨大で強靭な体付きで、人間ほどの大きさをしているとされ、力も強く、日光に耐性があるのが最大の特徴。
なおサウロンがどのようにしてウルクハイを生み出したのかは不明だが、忌むべき方法を用いたのではないのかと推測されており、エント族の最長老である木の鬚などは、太陽の光に影響を受けない彼らをサルマンによって堕落させられた人間、もしくは妖術で人とオークを掛け合せて生み出されたのではないかと推測していた。
なお半オークとの関係は不明だが、両者を同一の存在として扱っていると思しき部分もある。
また新紀元社から出版されている健部伸明編『幻獣大全』によれば、オークを品種改良した最高種こそがウルクで、それと人間を交配させて生み出された存在がウクルハイだとしており、また同書によれば、同様の手法で便宜上 >>63
⭕ 半オーク†
↑
概要†
カテゴリー 種族
スペル half-orcs
その他の呼び名 オーク人間(orc-men)、ゴブリン人間(goblin-men)
『Morgoth's Ring』での記述†
オークに関する草稿の一つによると、かつてモルゴスの支配下にあった人間はオーク並みの存在に堕落し、オークと番って子を成した。そのことを知ったサルマンはオークと人間を交配させ、大きく狡猾な人間オーク(Men-orcs)と不実で下劣なオーク人間(Orc-men)を生み出したという。 リアルゴブリンスレイヤーみたいな強いこだわりある人がきてるな ゴブリン湧いてて草
そんな事より耳長のフィギュアを いや牛飼いちゃんがパイズリレイプされてるシーンをフィギュアにしろよ >>63
以上のネタ元の説明も踏まえて
実際はそれなりにポテンシャルは持ちながら
大部分が自分達でそのポテンシャルを発揮する事ができないから、そういう扱いを受けてる種族って事を理解しおくべきなんだわ。 >>63
以上のネタ元の説明も踏まえて
実際はそれなりにポテンシャルは持ちながら
大部分が自分達でそのポテンシャルを発揮する事ができないから、そういう扱いを受けてる種族って事を理解しおくべきなんだわ。 この漫画の見所はゴブリンが女達攫ってレイプするとこがピーク >>87
おまえみたいなゴブリンは殺さられる側だからなw >>82
主人公はゴブリンの習性にしか興味ないから
こいつらのルーツ的な話に触れるとふーんみたいなほぼ聞き流すような態度で興味無い感じだけどな 3行で説明出来ないなら黙ってろよ…
ゴブスレ作者ならギリセーフ 漫画しか読んでないけど、たまにでてくるTRPG要素が鼻につくんよね
作者さんの趣味なんだろうから受け入れて読んでるけど、正直それさえなければもっと良作になると思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています