井上陽水「夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに さまよう♪」なんだこいつ天才か? [604756223]
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あざみさんのどこがユーザーなんだ
肩の血管とかブツブツとか凄いじゃないか アジアの純真
北京、ベルリン、ダブリン、リベリア。
白のパンダを~ ____
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────── | お元気ですCAR | |
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', -' ノ ヽ:::::::::', -' ノ ヽ::::::::::丿 メイクアップシャドウとか何がどうなったらあんな歌詞浮かぶんだよ 風あざみ、宵かがり、夢花火
全部井上陽水が作った造語なのが凄い
絶妙に本当にありそうで存在しない言葉 意味が解らなくても何となく情景が浮かぶように言葉を並べてる このパンチラインはまじでやばい
サラサラ流れる小川のようになめらかにスッと入ってくる 海外の影響で韻ばっか意識するようになったけど、
日本語の歌ってのはこういうのでいいと思う 風あざみは造語って言われているけど
羊水は何をイメージして書いたんだこれ 風あざみは造語って言われているけど
羊水は何をイメージして書いたんだこれ ホテルはリバーサイド
川沿いリバーサイド
こんなもん陽水以外が歌ったら嘲笑されまくるだろ これ藤子不二雄Aの漫画のアニメ映画の主題歌だと言うことどれだけ知られてるんだろうな
> 本楽曲の作曲は、飲み仲間であった藤子不二雄Ⓐから直接依頼された[3]。藤子Ⓐは「ラララ…君と出会い君と笑い」というハミングと共に始まる自作の詩を作成し[注 1]陽水に作曲を依頼したが、当初なかなかできあがって来ず、ついには映画のポスターの印刷にも間に合わない事態となった[1]。映画関係者からは矢のような催促がなされたが、藤子Ⓐは「漫画家と同じで催促されるのは嫌だろう」と陽水に対して一切催促を行わなかった[1]。そのかいもあり、陽水から上がってきたデモテープは、藤子Ⓐが事前に抱いていたイメージ通りの素晴らしい楽曲となった(ただし、藤子Ⓐが提供した歌詞は1行も使われていなかった。陽水は「安孫子さん[注 2]の心をもらった」とコメントしている。)[1]。 待ちわびたぼくのなつやすみ正統後継ゲーム
絵柄は慣れると信じている 今の時代に出してもそんな言葉ありませんって叩かれて終わりだろ 陽水と肩並べられるのって中島みゆきと思いきや谷山浩子だろ >>31
天才って自分で言葉作るよな
既存の単語じゃ表現できない何かがあるんだろう >>22
シンガーソングライターとして歌詞を作詞してたら、必ず中島みゆきの壁にぶち当たるって言ってたな
バンプの藤原だっけな この曲中学のときの音楽の教科書に載ってたな
クラスの合唱でもこの曲を選んでみんなで歌ったよ 彼はその中の歌詞「夏が過ぎ 風あざみ」の「風あざみ」について、「"鬼あざみ"という言葉は知ってましたから、風あざみもあるでしょう、みたいな感じで録音した」と回顧。ちなみに「鬼あざみ」とは、キク科の植物「アザミ」の中でも、トゲがあるアザミを指す意味もあるそう。
適当で草 タモリはこの曲を聴きながらオナニーをしている
これ豆知識な >>24
キッチンももうやめたんやろ?
八王子の店繁盛してんかいな この曲はミックスもいいんだよな
絶妙なリバーブに夏の透明感が訪れる
リマスターとか余計なことはしなくていい 興奮さめやらぬ幾晩を経てやがて核心は内に
全て肉体は死に、逆に精神は不老不死に
共に深い闇の淵に 意味が分からんけど意味が分からんでもない不思議なフレーズ >>43
「夢の中へ」も映画主題歌であることはさらに知られていない >>23
実際そういうのめっちゃ多いからな
昔の文豪とかもだし カブトムシ♪壊れた♪
一緒に楽しく遊んでいたのに♪ いい曲すぎるんよ
あと小学生の頃リコーダーで吹きまくった思い出 >>23
まあ70〜80年代の日本ロックは葉っぱが普通だったらしいからなあ
ライブでも火のついた謎のたばこが回ってくるって宮台真司が言ってたし
後期の大瀧詠一が才能枯渇したといわれていたが、まさかな 風あざみが名詞なのか形容詞なのか動詞なのかずーっと気になってる この曲は歌詞全部美しすぎてつらい
初恋書いてるシンガーソングライターの歌詞もすごいと思う 元ネタの鬼アザミが植物だから風あざみもなんかの植物なのか 映画の夢それはパラダイスハリウッド
誰かにばったり恋が芽生えたり
のがすげーよ
こんなおしゃれな歌詞ピチカートファイブでも書けんて 帰れない二人好き
清志郎と陽水どのくらいの割合で作ったんかな 飾りじゃないのよ涙は
の歌詞も好きだな。まあこの人は天才だな
歌声も曲も歌詞も個性しかない 淡き光立つ俄雨
愛し面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から
ひとつひとつ香り始める
ユーミン天才か? 都会では自殺する若者が増えている
今朝来た新聞の片隅に書いていた
だけども問題は今日の雨
傘がない
行かなくちゃ
君に逢いに行かなくちゃ
なんで昔の歌って必ず彼女に会いに行くわけ?
イエモンのJAMとかも最後はそうじゃん 「夏は来ぬ」も良いよね
卯の花の 匂う垣根に
時鳥 早も来鳴きて
忍音もらす
夏は来ぬ
五月雨の 注ぐ山田に
早乙女が 裳裾濡らして
玉苗植うる
夏は来ぬ 安孫子先生が一生懸命考えた歌詞を全ボツにして書いた天才 >>89
ユーミンもそりゃすごいかもわからんが
陽水にはかなわない 井上陽水をフォークに入れて良いのか分からんがフォーク世代の
歌詞やメロディーって良いの多いな >>23
夢の中へ
って麻薬のガサ入れに入られた曲だろ 沢山の客の手が力士の背中に触わろうとしてた
その中にカミソリも混じっていたのさ 言語センスが優れてるとかの域越えとるよね
常人のそれとは次元が違う感ある 部屋のドアは金属のメタルでとか
川沿いリバーサイドとか普通の神経では思いつきもしない 今でも聞かれているってことは名曲の証拠
時間がふるいにかけてくれる 歌詞凄いよな
全然デタラメ過ぎて
叩くか天才かの二択しか相手に与えない >>1
まさにこれでタイアップしてて久しぶりに聴いたわ
ゲーム内のエンディングでも流れたら感動するかもな
CMだけだったら井上は天狗のクソ老害だわ、自分の利益しか考えてない 100年後も語り継がれてるのがゆうに想像できる歌
上を向いて歩こうや蛍の光みたいな >>110
凡人じゃ薬やっても井上陽水の詩は書けないけどな 子供の頃はあんまし好きじゃなかったけど、おっさんになって聴くようになったら歌の上手さに驚愕した 物が見つからなくて探してる時に
夢の中の歌詞が頭の中にふと浮かんでぐるぐるしてくるのどうにかしてくれ スピッツの歌詞も意味分からん
雰囲気良さそうなワード繋げた歌詞 >>39
ホテルは川沿い
川沿い川沿い
食事も川沿い
OH 川沿い
何やこれw >>101
作詞素人にありがちな同じ言葉をえぐいくらい多用
きみを使いすぎ >>118
フジロックの陽水スパチャで傘代500円投げられまくってたのはワロタ >>126
探すのをやめた時
見つかることもよくある話で そういやワインレッドの心も歌詞は陽水なんだっけ
曲は玉置浩二だけど >>125
このプロのミュージシャンの新曲どう思う?
決して どこへも行かないで
どうぞ いつまでもそばにいて
君といる ただそれだけで
全てが僕を満たすよ
全てが僕を満たすよ
君の瞳 そのくちびる
君の髪も 君の腕も
君の笑顔 君の声も
全ては僕のものだよ
全ては僕のものだよ
怖れないで 怯えないで
さみしいなんて言わないで
心傷む そんな時は
どうぞ僕の名前呼んで
君のおどけたイジワルも
君の踊るその姿も
君の音痴なその歌も
全ては僕のものだよ
全ては僕のものだよ
君となら分かち合える
生きることの喜びを
時よ巡れ いつだって
僕は君のそばにいるよ
ずっと君のそばにいるよ
君の肩に僕を埋めて
君の肌も 君の胸も
君の肉体(からだ) 君の心も
全ては僕のものだよ
全ては僕のものだよ
君の・君の・君の・君の
君の・君の・君の・君の
君の・君の・君の・君の
全ては僕のものだよ
全ては僕のものだよ
全ては僕のものだよ…
山下達郎 YOU >>123
フォーク時代なら
能古島の片思い
神無月にかこまれて
結詞
個人的な好みとしては、闇夜の国からもおすすめ
ただし陽水でなくても書けそう 遠賀川沿いのホテルリバーサイド一軒で
なんでも済ませる生活 >>135
確かに…
名曲になるべくしてなってる曲だな >>107
ベッドの中で魚って要するにマグロだったんですねっていう
>>31
あざみ野って陽水の歌詞から取ったんだろうな >>101
こう見るとすげえな
一語一語なにかは分からないけれどすっと入る >>123
歌詞重視なら
カナリア
ワカンナイ
My House
バレリーナ
バレリーナは菅野よう子がバックにいるライブバージョンがつべにある >>39
わざとやってる曲だからな
「誰も知らない夜明けが明けた時」
「部屋のドアは金属のメタルで」 ワインレッドの心
恋の予感
作詞井上陽水、作曲玉置浩二の名曲 >>101
しかしフシがまったく合ってない
どういうことだろ
歌詞先でメロディ付けろと提供してきたの? >>134
神無月にかこまれて はブートレグのボツバージョンを比較すると面白い
陽水は推敲の天才であることがよくわかる まずはボツバージョン
月を見てた とてもよく見える
青く光り 空にうかんでる
雲は月を隠さぬように やさしく流れ
丸い月には流れる雲が ちぎれた雲がよく似合う
月を見てた 君を前にして
君を見ると 下をむいている
僕が月をごらんというと 頭をあげた
丸い月には可愛い君も 小さな君もよく似合う
君は僕を とても好きという
僕も君を すごく好きという
それじゃ別に異存はないね 流れる雲より
丸い月には二人の影が 寄り添う影がよく似合う >>151
民生の鼻歌を陽水が聞こえたように歌詞にしただけだぞ
意味なんて無い 天才であったけがパヤオが言うようにそう言う奴でもピークは10年
そして日本語曲というハンデを背負っている。あんま意味ないよ これが採用バージョン
人恋しと泣けば十三夜
月はおぼろ 淡い色具合
雲は月を隠さぬ様にやさしく流れ
丸い月には流れる雲が
ちぎれた雲がよくにあう
風がさわぐ 今や冬隣り
逃げる様に 渡り鳥がゆく
列についてゆけない者に また来る春が
あるかどうかは誰も知らない
ただひたすらの風まかせ
神無月に僕はかこまれて
口笛吹く それは こだまする
青い夜の空気の中に生きてるものは
涙も見せず笑いも忘れ
息をひそめて冬を待つ >>125
君は谷山浩子のエッグムーンを聞け
そして歌詞の中に「きみ」がいくつ有るか数えるんだ >>133
人の心が無いから70になっても高校生みたいな好きだの愛してるだのしか書けない >>145
当然、詞先でしょう
A先生は当日大御所だから曲先はない
ゲッターロボのテーマ曲も絶対に永井豪の歌詞先行だったはずだと田中公平が言ってる >>157
>まるいお皿の上の小宇宙 るらら るらら
スピッツ「ロビンソン」はこれの影響を受けてるな 去年もそんなこと言ってたな
まあ夢のない今の現実を受け入れろとは到底言えないが 井上陽水とかベンジーとかハイドとか歌詞見ただけで作詞したの誰か分かる世界観はすげーと思うわ きちばんわけわかんないのはメイクアップシャドウにー
ゲイソングと思えばまあわかる 意味わからん言葉嫌いだから井上陽水もあんま好きじゃないわ
少年時代の歌詞も訳分からなさ過ぎる >>78
造語というより省略して名詞的に使ったイメージだよな >>23
クスリキメてそいつ自身の人生がめちゃくちゃになろうが後世に残る作品が産まれるならキメた方が良くね?と思う >>141
これ系が好きなら
5月の別れ
長い坂の絵のフレーム
太陽の町
眠りにさそわれ
とか好みかもしれない
>>150
「それじゃ別に異存はないね」なんて
最高に若い頃の陽水節でいいね >>119
まんが道で大失敗して借金クソ抱えたっていってたやつか 北京 ベルリン ダブリン リベリア
束になって 輪になって
イラン アフガン 聴かせて バラライカ
美人 アリラン ガムラン ラザニア
マウスだって キーになって
気分 イレブン アクセス 試そうか
こんな歌を若い女性のデビュー曲に歌わせる勇気凄いな >>70
収録アルバム二色の独楽はLA録音でレコーディングメンバーも豪華なメンツ 英語話者からみたボブ・ディランって日本語話者からみた井上陽水みたいな感じなのかな >>156
歌詞二番目から不穏な空気が漂う採用バージョンよりボツバージョンは狭い世界になってて全然違うんだな 井上陽水ですげえなと感じたのは
どっかで聴いた「東京」
銀座へはとバスが走る
歌舞伎座を抜け 並木をすりぬけ
新宿へ地下鉄がすべる
そびえるビルに月まで隠れて
街は急に空へと広がってる
お魚と未来都市
波と遊ぶクルーザー
歌詞はなんてこともない
でもメロディに乗せるとこれがまた
なんとも「瀟洒な」東京景色で浮かんできて このなつもんって奴前からステマしまくってるよね
スレの内容はいつもネガキャンになってるけど 例えばリバーサイドホテルとか
とまどうペリカンとか
ジェラシーとかいっそセレナーデとか
この手の雰囲気ラブソング書ける人間ってもう二度と現れない気がする あの口づけ 秘め事に メイクアップシャドウに~
よくわかんないけど好き >>171
槇原かなんかと勘違いしてないか?
用水はスケベ親父だぞ 当初歌う予定だった荻野目洋子は今後カバーする話はないの きっと誰かがふざけてりんご売りの振りしてるだけなんだろ >>48
マリファナとヘロインは位置変えた方が良くないか 窓の外では林檎売り!
声を枯らして林檎売り!
きっと誰かがふざけて
林檎売りのマネをしてるだけなんだろう
↑筋肉少女帯バージョンすこ この人のかる~い歌詞や歌の感じからシラケ世代の代表的ミュージシャンだと勝手に思ってたんだけど、シラケ世代よりは1個上の世代なのよね ホテルはリバーサイド、渥美二郎がカバーしたのサブスクで流れてるから良いぞ
陽水さんの詞をこれでもかと情念を込めて歌ってるからな >>184
氷の世界の収録はロンドンでプログレバンドのクォーターマスのメンバーが何人か参加してたりするんよな 言葉の意味はよく分からんがとにかくすごく季節を感じる 日本語は音節の問題でメロディに乗せられる言葉や文の流れがものすごい限られている事を考慮したとしても
日本の歌詞の半分くらいは雰囲気に逃げ、歌詞考える事から逃げてるから糞
制限から強制された正解の無いできそこないの抽象詩もどきは
例えるなら作者が知能・才能的に限界を超えてるから仕方なく結末を投げたフィクションみたいだ
(先日スレが立ったインセプションは監督・脚本の明快な意志を基に作られた終わり方・演出なのでこれは当てはまらない)
海外の曲にもそういう曲や歌詞がまったく無いと言ったらウソになるけど、ここまで頻出・濃厚じゃない
これらを韓国語か英語かフランス語、じゃなくても仮に中学2年生に簡潔明瞭に伝わる、彼らの言葉(語彙・語句)に変換しようとしてみ。頭狂うから
>>51
その理論だとH尊師は天才になるが 訂正
「これらを」は日本の抽象的な歌詞の事
この文章の事ではない これを主題歌にした映画「少年時代」は都会っ子が田舎に疎開して地元のジャイアンと殴り合うだけの意味不明な映画 大御所なのに偉ぶらなさそうなイメージ
大槻ケンヂが若い頃何故か陽水と知り合いになって生意気にも「昔の曲は尖ってて良かったのに最近はリバーサイドホテルみたいな大衆に迎合した曲書いて日和ってんじゃねえのか」みたいなことを言って噛みついたらしい
陽水は笑って「君も今の僕の年になったら分かるよ」と答えたそうな 井上陽水の歌詞だけを冷静に見ると意味不明なのばかりだぞ >>209
自分より頭の悪い人を見るとなんかホッとする
ありがとう >>39
元々は陽水がCMの仕事したくてプロモショーン用に作ったんだよ
(ラブホのCMという仮定で)
広告代理店にまったくウケなくて陽水はCM作家を諦めた >>101
こうやって並べてみると陽水の方は孤独なんだよなあ
「きみ」が出てこない、自分しか出てこない
だから少年時代はもうとっくに終っていて、遠くて戻らない感じがする
少年時代の思い出を歌うのに一人ぼっちの詩を書く感性の差よ 人生が二度あればは割と直接的
実際そう考えてた時期もあったのかな
歯医者になれなくてごめん的な 初期の井上陽水聴いたことないのかねどストレートの曲も多いじゃん >>222
お父さんがセミリタイアして歯医者がいなかった故郷で開業したんだけど故郷に戻って数日で心筋梗塞で亡くなってしまったとライブアルバムのMCで言ってた ワカンナイは宮沢賢治にケンカ売ってる曲だが
その数年後に映画「銀河鉄道の夜」が制作された
音楽は細野晴臣 >>224
そうなんだ
いっそセレナーデ
恋の予感
この辺も好き
そんなに意味不明かね? 詞がいいと言えば小椋佳も
言葉選びのセンスが良い
白い一日 >>222
サエキけんぞう「一度あれば十分」
GReeeeN「ホンマやで」 あれ?なんか有能なブレーンだか編曲家がついててほぼソイツのおかげと嫌儲で見てがっかりした記憶があるんだが? >>232
作曲面に関してはそうだね
川原伸治(平井夏美)のおかげ 能力を上げるものとしてドラッグを語るならむしろ寛容になれよ
ジャップがドラッグを語るといつも幼稚な嫉妬が隠せてねえんだわ 井上陽水が歌うからこそジーンとくるんだけどな
カバー曲のこれじゃない感が強い 歌詞の意味がわかんないが
素敵な歌詞だわ
意味わかんないけど >>242
わかる、活き活きしやがって全然わかってないよな
作者の言いたいことはどこ行った俺の彷徨う毛根だからな アンドレ・カンドレは天才かもしれない。陽水のこの曲聞いて男性のトップアーチスト達が生涯最高の曲を作ろうと躍起になってた
時期があり、それにより多くの名曲が産まれた。
吉田拓郎 洛陽
谷村新司 昴
長渕剛 とんぼ
小田和正 ??(どの曲かな? アンドレ・カンドレは天才かもしれない。陽水のこの曲聞いて男性のトップアーチスト達が生涯最高の曲を作ろうと躍起になってた
時期があり、それにより多くの名曲が産まれた。
吉田拓郎 洛陽
谷村新司 昴
長渕剛 とんぼ
小田和正 ??(どの曲かな?
字が小さくなるのはなぜ? この人言葉の響きを音階に合わせて作詞するから
意味は分からないけど何故か情景が浮かぶね
いいともでコーヒールンバの解説しながら弾き語ってたの見てなるほどと思ったわ >>242
ACIDMANの傘がないのカヴァーには笑ったw 織田哲郎もすごいぞ
何かを言いかけて海がお喋りをやめる
吉田拓郎もすごい
土産に貰ったサイコロふたつ
手の中で振ればまた振り出しに
戻るたびに日が沈んでいく >>255
詩が良くてもその辺のやつや四畳半フォークの奴らは音楽がダサい
井上陽水や山下達郎は作詞も作曲も洒落てる
今聞いてもかっこいい >>258
好きだの愛してるだのしか言わない山下達郎なんかと並べるなよ >>259
分かった
けど作詞はいまいちとしても作曲はずば抜けてるだろ
その年代の他の大御所はほんとダサい
特にフォークの奴ら
松山千春とか吉田拓郎とか
音楽的には好きじゃないけど長渕剛はまだマシな部類 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています