井上陽水「夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに さまよう♪」なんだこいつ天才か? [604756223]
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訂正
「これらを」は日本の抽象的な歌詞の事
この文章の事ではない これを主題歌にした映画「少年時代」は都会っ子が田舎に疎開して地元のジャイアンと殴り合うだけの意味不明な映画 大御所なのに偉ぶらなさそうなイメージ
大槻ケンヂが若い頃何故か陽水と知り合いになって生意気にも「昔の曲は尖ってて良かったのに最近はリバーサイドホテルみたいな大衆に迎合した曲書いて日和ってんじゃねえのか」みたいなことを言って噛みついたらしい
陽水は笑って「君も今の僕の年になったら分かるよ」と答えたそうな 井上陽水の歌詞だけを冷静に見ると意味不明なのばかりだぞ >>209
自分より頭の悪い人を見るとなんかホッとする
ありがとう >>39
元々は陽水がCMの仕事したくてプロモショーン用に作ったんだよ
(ラブホのCMという仮定で)
広告代理店にまったくウケなくて陽水はCM作家を諦めた >>101
こうやって並べてみると陽水の方は孤独なんだよなあ
「きみ」が出てこない、自分しか出てこない
だから少年時代はもうとっくに終っていて、遠くて戻らない感じがする
少年時代の思い出を歌うのに一人ぼっちの詩を書く感性の差よ 人生が二度あればは割と直接的
実際そう考えてた時期もあったのかな
歯医者になれなくてごめん的な 初期の井上陽水聴いたことないのかねどストレートの曲も多いじゃん >>222
お父さんがセミリタイアして歯医者がいなかった故郷で開業したんだけど故郷に戻って数日で心筋梗塞で亡くなってしまったとライブアルバムのMCで言ってた ワカンナイは宮沢賢治にケンカ売ってる曲だが
その数年後に映画「銀河鉄道の夜」が制作された
音楽は細野晴臣 >>224
そうなんだ
いっそセレナーデ
恋の予感
この辺も好き
そんなに意味不明かね? 詞がいいと言えば小椋佳も
言葉選びのセンスが良い
白い一日 >>222
サエキけんぞう「一度あれば十分」
GReeeeN「ホンマやで」 あれ?なんか有能なブレーンだか編曲家がついててほぼソイツのおかげと嫌儲で見てがっかりした記憶があるんだが? >>232
作曲面に関してはそうだね
川原伸治(平井夏美)のおかげ 能力を上げるものとしてドラッグを語るならむしろ寛容になれよ
ジャップがドラッグを語るといつも幼稚な嫉妬が隠せてねえんだわ 井上陽水が歌うからこそジーンとくるんだけどな
カバー曲のこれじゃない感が強い 歌詞の意味がわかんないが
素敵な歌詞だわ
意味わかんないけど >>242
わかる、活き活きしやがって全然わかってないよな
作者の言いたいことはどこ行った俺の彷徨う毛根だからな アンドレ・カンドレは天才かもしれない。陽水のこの曲聞いて男性のトップアーチスト達が生涯最高の曲を作ろうと躍起になってた
時期があり、それにより多くの名曲が産まれた。
吉田拓郎 洛陽
谷村新司 昴
長渕剛 とんぼ
小田和正 ??(どの曲かな? アンドレ・カンドレは天才かもしれない。陽水のこの曲聞いて男性のトップアーチスト達が生涯最高の曲を作ろうと躍起になってた
時期があり、それにより多くの名曲が産まれた。
吉田拓郎 洛陽
谷村新司 昴
長渕剛 とんぼ
小田和正 ??(どの曲かな?
字が小さくなるのはなぜ? この人言葉の響きを音階に合わせて作詞するから
意味は分からないけど何故か情景が浮かぶね
いいともでコーヒールンバの解説しながら弾き語ってたの見てなるほどと思ったわ >>242
ACIDMANの傘がないのカヴァーには笑ったw 織田哲郎もすごいぞ
何かを言いかけて海がお喋りをやめる
吉田拓郎もすごい
土産に貰ったサイコロふたつ
手の中で振ればまた振り出しに
戻るたびに日が沈んでいく >>255
詩が良くてもその辺のやつや四畳半フォークの奴らは音楽がダサい
井上陽水や山下達郎は作詞も作曲も洒落てる
今聞いてもかっこいい >>258
好きだの愛してるだのしか言わない山下達郎なんかと並べるなよ >>259
分かった
けど作詞はいまいちとしても作曲はずば抜けてるだろ
その年代の他の大御所はほんとダサい
特にフォークの奴ら
松山千春とか吉田拓郎とか
音楽的には好きじゃないけど長渕剛はまだマシな部類 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています