夏に聴きたい曲 [337046725]
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ガラス越しに消えた夏
夏が来た!
いつまでも変わらぬ愛を まったく関係ないが
Demon Hunter のThe Last One Alive
君は1000% / カルロストシキと1986オメガトライブ 打ち上げ花火だな
ジッタリンジン初期はなんでも夏に似合うな
渚のハイカラ人魚 / 小泉今日子
夏のお嬢さん / 榊原郁恵
夏色のナンシー / 早見優
夏のヒロイン / 河合奈保子
青い珊瑚礁 / 松田聖子
HOT LIMIT / TM revolution いまライヒのバイオリンフェイズの最初期バージョン聴いてて完全にトリップしてた
やっぱライヒは初期だなあ
18人は悪くないんだけど、すでにライヒの目指すところがバロック的な調和と華麗さに向かってて、
初期のテープ音楽やフェイズもののような突発事故的面白さがない
18人は過大評価だとおもう
好きではあるが
浪漫飛行 / 米米CLUB >>71
>すでにライヒの目指すところがバロック的な調和と華麗さに向かってて
ライヒ自身がそう言ったの? アルベニスの「スペイン組曲」第1集op.47より
第5曲「アストゥリアス(伝説)」
(アリシア・デ・ラローチャpiano)
https://youtu.be/CQruHcDza9c >>75に
ヘミングウェイの短編「敗れざる者The Undefeated」を合わせて読むといい ギ=マニュエル・ド・オメン=クリストの元相方のトーマ・バンガルテルの父親のダニエル・ヴァンギャルドがプロヂュースしたギブソン・ブラザーズのキューバ 「調和」とか「華麗」を「バロック的」と呼ぶことには
相当に論理的な工夫、個性、独自性がないと難しいと俺は思う
むろんライヒほどの人物ならばそれは可能だろうが 本日最終日のガスト半額ビール(スパドラ)に
ラローチャのアルベニスでこれぞまさに夏のしあわせ 髪を切ったわたしに 違う人みたいと
ケンモメンにはキツい歌だったかも… 「バロック的」な「対位法counterpoint」とは
「ポリフォニーpolyphony」つまり
「調和」ではなく「独立した各個による多声」だから
ライヒの「エレクトリック・カウンターポイント」
(マッツ・ベリストロームguitar)
https://youtu.be/MOAS6ik796s また「華麗」なのは「バロック」というよりフレンチなロココ
F.クープランのクラヴサン曲集より「神秘的なバリケード」
(アレクサンドル・タローp)
https://youtu.be/1I1BpoxHS3k
これも>>83もVIDEO(演奏動画あり) >>85
ヴィヴァルディの協奏曲集「和声と創意の試み」op.8より
いわゆる「四季」の「夏」ト短調RV315
(ユリア・フィッシャーviolin/レ・クアトロ・スタジオーニ/VIDEO)
https://youtu.be/syJbduBPPXM クラシック音楽を知ると他のジャンルがどーでもよくなる
傲慢に聞こえるだろう…しかし事実そうなのだから
なぜならば他のジャンルではポリフォニーはどだい無理なのだから
フリーを含めたジャズでさえ
(ライヒのエレクトリック・カウンターポイントはパット・メセニーが初演だけれども) 酔った勢いで言わせていただく…ライヒごとき引き合いに出しながら
「華麗」で「調和」が「バロック的」とか
言葉遊びに戯れてんじゃないよ
実にくだらん
あなただけを 〜summer heart break〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています