勝俣「はねるのトびら」の裏側を暴露「みんな仲悪さ過ぎぃ!」 [507918761]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
勝俣州和がフジ「はねトビ」の裏側暴露 「なんだこの現場!」
2001年4月から12年9月まで放送されたフジテレビのバラエティー番組「はねるのトびら」について語った。
同番組にはキングコングのほか「ロバート」や「ドランクドラゴン」「インパルス」「北陽」など今をときめく人気芸人が多数出演。
スタート当初は深夜帯での放送だったが、人気の高まりととともに最終的にはゴールデン帯で放送されることになった。
ただ、華やかな歴史とは裏腹に番組はギクシャクしていたという。
口火を切ったのは勝俣。「みんな仲悪かった、はねトビは」と語ると、梶原は慌てて「やめてくださいよ。個々では仲良かったですから」と制止。
それでも勝俣は「俺、1回ゲストで出た時、ギスギスしてたもん。こりゃダメだわ。横の連携がないんだもん。
こんなに仲悪い番組、ゴールデンであるんだと思って」と暴露。
すると、梶原も観念したかのように「あんまり良くはなかった…」と認めた。
https://news.livedoor.com/article/detail/24122840/ 「今をときめく」って慣用表現なのは分かるけど時制おかしくなりすぎなのによく使おうと思うな 板倉の相方デブと捕まってない詐欺師が雰囲気最悪にしてたんだろ 梶原散々鈴木拓と仲悪いをやってたくせに今更何いってんの インパルス堤下とキングコング2人とロバート馬場が見る限り性格悪そうだったな 番組的にはめちゃイケみたいなのを作りたがってたように見えたけど秋山と塚地、板倉は才能に溢れていたから面白いコントはこの三人絡みが多かったな はねトびで仲のいい二人っつったら
ロバートの秋山とロバートの馬場くらいだろ >>32
そうそう
コント番組としては相当面白い部類だと思うわ >>38
ニートvs母親とグローバルTPSは何回見てもつい笑っちゃう はねるは全員が賞レース決勝レベルのネタを作れる職人寄りの人達で
それなのにゲームとかワチャワチャコーナーもやってたからなんか陰キャが無理してる感じが出てたような気がする……
あの辺からコント師は無理してバラエティ平場とか団体芸とかやらない風潮でてきたんじゃないのか…… あの頃の西野さんは明石家さんま松本人志に勝ってテレビの中心になると言ってたな 深夜のコント番組は良かったよなそこからゴールデン移行って芸人の成功パターンだったのに
ちょうどその頃死にかけだった吉本の元天素の連中が松本にすべらない話で引き上げられて
そのせいか判らんがなんかはねとびの連中はワリを食ったというかブレイクしきれなかった感がある 鈴木拓が今色んな番組出てるの見ると成長したなぁって感慨深い
キャラづけだったのかもしれんけどあの頃は塚地のヒモ芸人みたいな感じで振る舞ってたし あの頃はドランクだけ飛び抜けてたな
他がおもんなさすぎてバランス悪かった 堤下、西野、梶原
性格悪い奴が3人いてよりにもよってそいつらが特別待遇受けててイキってた 北陽のかたわれがいつか面白くなるだろって思ってたら最後までにぎやかしで終わったの悲しかった キングコングいなければもう少し人間関係マシだったんじゃないのと思わざるを得ない
>>65
今を時めくは流行ってもてはやされてるって慣用句なんで胸キュンみたいな意味は全然ないしおっさんがどうとか関係ないで 堤下は自滅
西野は教祖
梶原もある意味教祖(裏で色々と不義理して評判は悪い)
見事になるべくしてなった感じだな つかっちゃんじゃない方もなんか近親感湧いて好きだったわ はねトびはキングコングさえいなければだと思うよ
別にあの中で特段人気あったわけでもないし 西野って一度も笑えたことないのに一番威張ってそうだもんな 第二のナインティナイン作るための実験場でしか無かったもんな ロバート、インパルス、ドランクドラゴンのメンバーによる面白かったコントやキャラクターは思い浮かぶけどキングコングだけは何も無かった全く思い出せない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています