勝俣州和がフジ「はねトビ」の裏側暴露 「なんだこの現場!」

2001年4月から12年9月まで放送されたフジテレビのバラエティー番組「はねるのトびら」について語った。

同番組にはキングコングのほか「ロバート」や「ドランクドラゴン」「インパルス」「北陽」など今をときめく人気芸人が多数出演。
スタート当初は深夜帯での放送だったが、人気の高まりととともに最終的にはゴールデン帯で放送されることになった。

ただ、華やかな歴史とは裏腹に番組はギクシャクしていたという。
口火を切ったのは勝俣。「みんな仲悪かった、はねトビは」と語ると、梶原は慌てて「やめてくださいよ。個々では仲良かったですから」と制止。

それでも勝俣は「俺、1回ゲストで出た時、ギスギスしてたもん。こりゃダメだわ。横の連携がないんだもん。
こんなに仲悪い番組、ゴールデンであるんだと思って」と暴露。
すると、梶原も観念したかのように「あんまり良くはなかった…」と認めた。

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