昔の人「よっしゃ!小麦の種をすり潰して、粉にしてパンを焼こう!」→すごくね? [757453285]
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お米ちゃんみたく粒のまま調理するほうが先だったでしょう 昔の人「よっしゃもち米を竹を燃やした灰からとった灰汁に浸して、孟宗竹の皮で包んで、灰汁水で数時間煮込んで食べたろ!」 小麦がそのままたべてうまかったならそうだけど
たぶんマズいんだろ よっしゃ!コカの葉をすり潰して、粉にして、いろいろやって鼻から吸おう!
すごくね 木の実をすりつぶすのはどこの地域でもあったことで全く凄くない
でもナマコを食おうとした人は凄い
内臓系を食えるようにした人も凄い 時代背景あるからさ
昔の人が今の時代に来て、みんながスマフォいじってウーバー呼んで飯食ってるの見たらそれだけであの人たちすごいって思うだろ 米をすり潰して焼いて日持ちのする保存食作るか!→煎餅 >>34
木のうろに溜まってた液体を飲んで酔っ払ってた鳥を見ただけの人を尊敬しちゃうの なんでこう主食ってのは粒が小さいんだろ
品種改良で1粒がドッジボールくらいあるやつ作れないのか 雷とか山火事で火めっちゃつくやん→火おこししよ
そうはならんやろ あんまり美味いから北方の中国人はヒエアワから小麦党に転向した
石臼も改良して大型化したり家畜に轢かせたり 粉挽く風車とかが現役だった時代は
粉塵爆発事故とか歯車巻き込まれ事故とかの現場猫案件が日常茶飯事だったらしいな 土器の作り方とあんま変わらなくね?
土を砕いて水を加えてこねこねして形を整えて焼くわけじゃん イースト菌がなきゃ膨らまないんだけどどこで気づいた? 納豆とかの発酵食品は見つけた人すごいなと思わなくもないけど
実際はほったらかして腐ったの食べたら割とうまかったってのが発端なんだろな 卵を泡立てて小麦粉入れて窯で20分焼こう←あたおか >>27
このどんぐり渋くてまずいなあ…
土器で川の水沸かして何度かお湯捨てながら煮れば食えないことはないかあ 今後新しい調理法方が見つかることはもうなさそうだよな 一回地球リセットしておんなじ物が作られるかどうか実験してほしい 水車小屋持ってると近隣住民から疎まれたんだっけ
工夫して楽するやつを妬む文化って現代のエクセルマクロに通ずるのか こんにゃくもよく見つけたなって感心する
豆腐こんにゃく粉ものソーセージ、好奇心の勝利だよな >>48
ワインの樽の近くにこねたやつ置いといたら膨らんで、焼いてみたら美味しかったとかそういうアクシデントが起きてたのかも そう思うと日本食ってどれも原始的な調理法しかねーよな はじめは無発酵のやつ焼いてたけど、
置いといたらたまに膨らむ奴があってそれが柔らかくて美味かったとかじゃね 料理での発見に難易度つけたら、こんにゃくなんかsssくらいだろ 昔の人「よっしゃ!この魚食ったら死ぬけど、死なずに食える部分あるかもしれんから食ったろ」→すごくね? >>48
たまたまハチミツを溶かした水でパン作ったらそうなったらしい コーヒーなんかも山火事なんかの後でコーヒーがいいにおいしてたからかじってみたってあたりなんだろな よっしゃ!猫のうんこでコーヒー作ったらうめえ! すごくね? >>67
人類発生して300万年です
わずか数千年でここまで来られた人間の脳ミソと社会の可能性は本当すごいよ 昔の人すごい
昔の人=俺
俺すごい
ホルホルホルホルッ‼︎ >>27
どんぐりも潰してクッキーにしてたらしいけどな 今ももうさすがに食えるもの食い尽くしたやろって思い込んでるだけですげーうまいものがそこらへんの河原とかにある可能性あるよな
実はホームレスしかしらない超絶うまい草あったり 当時はドングリも石も木もすり潰してたろう
とりあえずすり潰すのが流行りなんだよ
現代でも科学者はとりあえずすり潰して構造変化させている 稲の発見はどういう状況だったんだろう
洪水で半年ぐらい畑が浸かって田んぼができたのか? >>75
エーアイが人間には気づかない食の素材の共通性発見して教えてくれると思う chatGPTは人類の新しいツールだが、変なことを試すやつがいるのがわかるので小麦からパンが作れても違和感ないな >>72
1年がこんな短いのに数千年ごときで発展するとか考えられんわ >>79
野生のお米からでしょう
野生種を人為淘汰させ続けていまの形にした 大河ドラマ 縄文時代
第1回 「栗うめえ」
第2回 「栗もっと採ろう」
第3回 「栗超うめえ」
第4回 「栗もっともっと採ろう」
第5回 「栗なくなった」
第6回 「ひもじい」
第7回 「どんぐりって食えるの」
第8回 「どんぐりまずい」
第9回 「あくの抜きかた」
第10回 「どんぐりうめえ」 >>75
YouTubeの野食ハンター河本が言ってたけど
上手い草や貝はいくらでもあるらしい
ただ可食部が少ないとか量を集めるのが面倒とかで無視されてる >>82
蒟蒻畑が弱い老人や子供を間引いてたという事実 納豆とかくさやとか鮒ずしとかは、最初は腐敗臭が大好きな変態番付横綱が食べては下痢して食べては下痢してたんだけど、なぜか下痢しないパターンがあることに気がついてノーマルな人にも広まったんやろな >>43
ジャガイモを主食にしてる国もある
デカく品種改良するなら稲小麦トウモロコシのような穀類よりジャガイモだろうな
厳しい環境でも育つから他の星をテラフォーミングする時の主食の候補にも挙げられてる 元々は小麦は実が熟すと地面に散らばってたらしい
それが突然変異で穂にくっついたままになり、変異種を大事に育てていったから人類が小麦をうまく利用できるようになったとか
大昔は地面に散らばったのを拾い集めて何とか食えないかやってたんだな >>77
食べ物で遊ぶなって言うけど
煮たり焼いたり捏ねたり遊んだ結果が食文化なんだろうな >>84
アウストラロピテクス先輩とか先人が先に食文化築いてた可能性はある
絵もパクりからはじまってるでしょうし >>35
最初は葉っぱを噛んでジワ~ンと痺れを楽しんでただけ
そこからの試行錯誤 こういうのも人口はパワーの真髄なんだよな
人の数だけアイデアの余地は増えるから人が減るという事は画期的な創造の機会も失われる >>81
それ量子コンピュータじゃないと無理でしょ
AIって既存の知識でしかものを言えない子だよ 発酵食品は雑菌が増えにくい保存食として適してたからだっけ
俺もビールやワインを水みたいに飲みながら仕事したいだけの人生だった(´;ω;`)ブワッ >>35
毒草を興奮剤として使うのは祭り事の文化の中でわりとあるらしい >>72
いや”変な人“の成果だろ
人類がすごいんじゃなくてそれぞれの“変な人“が凄かっただけ
ネトウヨしぐさやめろ😡 子どもに食べさせようとしたら実を潰して柔らかくしないといけない
そこから生まれた食べ方はあるだろうな
あとは保存のためだろうな
焼いたり干したりして水分飛ばしたら食べ物が長持ちする的なことはすぐ気づいただろう 世の中は如何言う顛末が有ればこうなるんだ?って物に溢れてるよ 「よっしゃ!この木の実の種を焦げるまで焼いてすりつぶして煮出した汁を飲もう!」
↑コイツ村でも有名な基地外だったんだろうな パンを発酵させてふっくらと焼くまでの歴史を知りたいな 飢饉になって死にかけたときに一気に食材のレシピが増えるのかもしれないし ホントお前らはYouTuberと美味しんぼのいうことはすぐ信用するよな >>102
EUの中世ドラマでワイン飲みながら仕事できるのは、むちゃくちゃ薄いワインだからだぜ
コストと技術的にそういうものになってしまった
ペットボトルの水飲むのと変わらないんじゃないかな アワの原種はネコジャラシだそうだが
あの房から1ミリにも満たない種を脱穀して集めて主食に仕様とはなかなか思わないだろ >>48
「このレーズンパン、妙にふっくらしてね?」
「レーズンパンにもうちょっとワイン風味つけたろ!」 >>112
スーパードライはまずい!
味の素は健康に悪い!
ポン酢のポンとはなんだ! >>87
大河ドラマ 平成令和時代
第1回 「鰻うめえ」
第2回 「鰻もっと獲ろう」
第3回 「鰻超うめえ」
第4回 「鰻もっともっと採ろう」
第5回 「鰻いなくなった」
第6回 「ひもじい」
第7回 「鰻って輸入できるの」
第8回 「輸入安い」
第9回 「牛丼屋で鰻うめえ」
第10回 「鰻絶滅した」 人間の奇行についてはおそらく幻覚が大きいだろうな
幻覚剤使ってる部族「必要なことは全部植物の先生が教えてくれる」 >>101
そうでもない
食材の調理くらいなら今まで思いもしなかったような組み合わせを提案してきてそれを採用したら美味かったとかありえる
コーヒーに米のとぎ汁入れてみろとか ロビンソンクルーソーを読んでたら
小麦粉を粉にするまでは描写があるけど
そこから発酵させてパンにするまで
どうやったのかは書いてない
いきなりパンが出来上がってる >>124
訂正
小麦をつくって小麦粉にするまで
だ >>109
こういう人のおかげで一旦文化ができると
ジャコウネコのウンコに豆残ってるやん。よっしゃ、これ集めて飲んだろ!となるのか ジャップ「どんぐり焼いたらうまい!飯に魚乗っけたらうまい!」
すごくね? そうだ!全裸女性の上に刺し身おいたら化学変化して美味しくなるんじゃないか? >>127
それはやったとき絶対うちの嫁さんバージョンとか、トイレで美女のうんこ盗んだ事件増えたと思う いわゆる進化論と一緒
可食植物生物と調理方法がその社会に保存される状態で
時代時代の変人が数多の変種の失敗繰り返しながら今の食文化形成してる
文化流通しやすかった地中海流域とか中国父さん所が世界的に優遇されてるのは偶然ではないし、極東日本がユニーク(独特)で趣深いのも偶然じゃない >>43
保存するときに隙間が小さくなる。
粒子として扱うことで移動させやすい。
乾燥させやすく保存性が高まる。 パン生地なんで捏ねてしばらく置いておけば常在菌で自然に発酵する
あとはどんな菌を使えばより膨らむかの試行錯誤だから
それほど難しい流れじゃない >>129
女の握った寿司なんか食えるかと言いながら女体に盛った寿司を喜んで食うとか、江戸っ子って統失やろ 今ちょうど人生初の手作りピザを作ってるところだわ
小麦粉をこねて作る奴
出来上がりが楽しみだぜ 昔は発酵=腐敗と思ってたから捨ててた
何かの時にそれを食うしかない状況になった奴がいて、でも腐ってるからそのまま食うとヤバそうだし焼くか
という流れでやってみたら「何これうまい!」となったんだろう >>124
イースト菌なんてその辺どこでもおるんでは
果物とか採取した手で捏ねたら勝手に醗酵するんじゃない? >>71
「なんか知らんけど、コーヒー豆がまとまって落ちてる!収穫の手間が省けるわ!」 米とか小麦がバスケットボールサイズだったら加工とか運搬、保存に難あって人類ここまで育たなかっただろうな
戦争とか遠征の交流とか出来なさそう >>124
あいつの島はブドウとれるから
そこから精製できる 梅をアルコールにつけると毒抜けるンゴ
彼岸花の根を水にさらし続ければ食えないこともないンゴ
ワサビうまいンゴ
フグにチャレンジンゴ
ヤバスギィ! 100年後の人類もコオロギを粉にして食べるのスゲーって言ってるはず >>87
土器割っちゃって叱られてからの土器作り回とか
たまには海でキャッキャウフフの潮干狩り回とか
も観たい 硬えから粉にして水に溶いて食べてたんだと思うよ
で焚き火の前で食ってて
残りが火に掛かってしまって
もったいないから食ったらうまかった >>79
陸稲はいくらでもある。
水田は効率を極めた栽培方法の一つに過ぎん。 >>145
そのときはジャガイモとかバナナとか違う炭水化物を採用してたんじゃないいかな
パラレルワールド嫌儲では小型で味の薄いバナナが主食になってる可能性がある 小麦は米と違って粉にしたほうが脱穀しやすいらしい。 フグの方がすごくね?
毒を除けばちゃんと食えると認識されるまで何名の人が命落としたんだよ そのままじゃ食えんから無理やりなんとかしようとした証やろ こういう劇的な発見てまだ気づいてないだけで他にもあるのか
もう科学技術発展してある程度美味い組み合わせの理論きまってて食品メーカーの開発部門とかがやり尽くしてるのか >>156
何十年か前まで隠れて肝とか食ってたじゃん
少しなら大丈夫とか言って >>63
>>98
灰汁巻き、あくまき
ちまきの仲間みたいなやつだけどモノによってはキツい味がする >>140
少し違うと思う
そもそも腐敗してたら食えないという知識自体が後の時代のものだし、ちょっと腐ってるだけで病気になるのも現代人
原始人の頃はちょっと腐りかけてるくらいでも免疫で大丈夫で、熟成すると美味いこととか、ボーダーラインのものを食べてるうちにものによっては腐っても食えるというノウハウが少しずつ蓄積していったんじゃないかな >>65
そういうのは奴隷にやらせてたんじゃないの?
それで何百人も死んでるとか 乾燥と保存性は重要なファクターに思えるが、芋類も普通に主食とする文化圏沢山あるからなんとも言えないな >>153
ジャガイモ磨り潰してポテチ風味で持ち歩くのは普通にありそうね…
フグを食おう!→死んだー
フグを食おう!→死んだー
フグを食おう!→死んだー
アホでは? >>32
あくまき
鹿児島の人?
熊本にもあるけどうまいよね >>65
野良猫に食わせてたとか
あいつら毒は食わんし >>168
言っても食糧なんて乾季の間持てば万々歳でしょ
農耕民だって狩猟採集はやってたぞ >>167
嫌いな家来に、よしお前ふぐクエ
死ななかったら褒美くれてやる
(まわり)かわいそー
みたいな感じだったのかも ワインは自然環境下でも生成されることがあるけど
人為的に作られた最初の酒は口噛み酒じゃないかって説がある
穀物を噛んで唾液と混ぜて吐き出して置いとくだけで発酵して酒になるお手軽醸造 毒きのこを判別するのにどれくらいの人間が死んだんだろうな >>170
昭和か平成で相撲部屋で肝食って何人か死んでたが 小麦って焼かないと消化しにくいと思うけど最初は頑張って生で食ってたんかな というか初見の食べ物はいきなり食べることなんてせずにちょっと舐めてみて状態を見るってことはしてただろうよ
君たちも無人島で遭難したらパッチテストしてから食べるんだぞ フグ最初に食った人はって話がよくあるけど
それまでに動物で試してどこを食えばアウトなのかある程度試してんじゃねーの? よし!なんかこの球根みたいな奴食えそうだから粉砕して石灰石でアク抜きして茹でて食ったろ! ちなみに初期のキリスト教は信者に幻覚見せて洗脳してた
その名残が例のワインとパンの儀式
麦角菌による幻覚 >>183
野生種をお腹壊しながら少量ずつ食べてたのでしょう >>41
リンゴ落ちたの見ただけの人も尊敬されてるやろ >>185
人間と動物の消化管が共通って考え方が現代的だな >>186
食ったら口の中に激痛が。この痛みはどうやったら治まるか… からの試行錯誤では >>192
わたしらがプラスチックの板に映った美少女でシコれるように
生物っぽく(細かく言えば人間っぽく)見えるものを擬人化して捉えてしまうのは人間の本能の一部です
(ヽ´ん`)「文字列がケンモメンに見えるのは想像力の為せる技なのよ」 ~15000年前~
小麦『ワレを求めよ…』
小麦『ワレを育み食せ…』
小麦『そしてすべての大地をワレで満たすのだ…』
人類「!?」
人類はずっと小麦に支配されているそうです 「どんぐりのアク抜き編み出したのはわーくにだけ!」→他の国はそこまでせんでも他に食い物あるからでした
これ本当に哀れすぎて泣ける >>193
結果栄養ほとんどなくなってるの草生える >>27
どんぐりも粉末にしてクッキーにしたり
料理してたんやで... そんな思いつきでしてないから
数え切れないくらい試行錯誤してできたから >>198
フィンランド人「この脳みそみたいでヤバそうなキノコ茹でたら喰えるやろ…」 納豆は世界中で見つかってそうだけど
アフリカの一部と日本でしかメジャーじゃないんだよな
多分食わずに捨ててんだろなって 血液も栄養の塊なんだよな
血液を使った料理って世界では割とポピュラーだけど日本にひとつも無いのは肉食禁止してたからなのかな イナゴの佃煮が有るってことはトノサマバッタやカマドウマやコオロギも佃煮にしてみてイナゴが美味かったとか食感が良かったとかで残ったと思うの
何でも食ったんだよきっと >>195
コメ『待て、地上の覇者はこの私だ』
トウモロコシ『おやおや…聞き捨てなりませんな…』
ジャガイモ『ジャガイモ』
人類を使ったこの神々の戦争は未だ終わらない─── >>209
その試行錯誤にゴキブリも絶対入ってたよな >>215
現代ゴキブリが大量発生してるのは都市生活に適応したからで農村には意外と少ないのでは?
現代においてもイナゴみたいに探さなくても腹の足しになるほど見つかるようなもんでもないし 米や大麦と違って小麦は茹でても食べにくい
だから粉にする必要があった
そこから水で練った粉を焼くことを着想するのは古代人でも容易 タフとかいう稚拙な暴力漫画のせいで「血は栄養豊富な完全食」みたいな風潮出回ってるけど
全くそんなこと無いからな?
ほとんどが水分と鉄分でオマケで少しのミネラル類
ビタミン類はほとんど無い
あんなのガバガバ飲んでたら鉄過剰だよ
全く完全食ではない >>196
豚の餌とかにするが何処でも飢えたら普通に食ってたろ 卵とか牛乳バター入れたらケーキになるのがまたすごい >>43
クラスの中にケンモメン1人居ても何とかなるけど
ケンモメン1人だと捨てるしかないだろ 卵かき混ぜてメレンゲとか乳繰りあってチーズとか余程の変態だったんだろうな 小麦粉に砂糖と卵を加えて水で練って
もうその時点でおいしいのでいつもぺろぺろ舐めてる 石臼って欧州では石器時代からあるんだけど
確か日本には奈良時代に大陸から伝わったんだっけ >>207
テンペって知らんか
アメリカのスーパーでも普通に売ってるぞ 料理でこういう革命的な発見はなくなったよな
現代人は既存のものをどうアレンジするかしか出来なくなった >>235
コスパの方が求められてるからな
革命的なものならクリケットパウダーがあったろ >>75
あっても大量栽培できないと日常的に安価で食べられないしさ 雨の多い日本で簡単大量に天日干し出来る技術発明したら藻やクラゲや海藻が喰えるようになる
ついでに塩も作れる >>219
マスターキートンでもそんなこと言ってなかったっけ?
砂漠のカーリマンのとこだったと思う 焼いても煮ても乾燥させても切っても食べられる上に、逃げない
貝と海藻さんは遠浅の海もってる国にとってゲームボーナスです 食の歴史は人間の歴史
今の安全な食の影に多くの人間の犠牲が成り立ち
今の食は将来の食の安全に繋がる
今は全人類を使って合成甘味料の実験してるね >>238
そこは金持ちに売ればいいんじゃない
世の中きのことか野草とか馬鹿みたいに高いの売ってるやついるからな
キノコ栽培はそのうち副業でくるよ
めだかやサボテンより全然楽だし >>219
必須アミノ酸が必要量とれるんだとしたらどんな脂っぽい液体だよ血液って話になるしな マイナー食材とか食えるようになるまでどれだけの人間が死んだんだって食い物も有るよな
ふぐの卵巣の糠漬けとかさぁ
人間が食ったら死ぬような食い物を無理に食おうとするなよ >>163
叔父が舌がちょっとピリピリするけどうめー言ってたなあそういえば >>225
そこそこ美味かったけど市販品には及ばないって感じかな
発酵が足りなかったのか生地が少し固かった
嫁は結構気に入ってたみたいだけど >>251
紀元前からいる人類の友
お犬様のほうだと思う 宋代の中国人「銅銭使ってるけど、これ紙でもよくね?」「コークス使ったら製鉄の生産性めちゃくちゃ上がったわ」
こいつらエグい 最初は粥だぞ
大麦とか
パンは中世になっても贅沢品
小麦は粥にしにくいから砕いて粉を練って焼いて食べた
生地を放置すると自然酵母で発酵して膨らみ食べやすく美味しくなった >>251
金持ちがそこまで食ったら死ぬかもしれんギリギリの食材試すか?
て考えたら食ったのは飢え死にしそうな奴か凄いモノ好き ヒトって毒物に強い生き物なんだよ
俺たちの食ってるものうっかりペットに食わせたら死ぬから気をつけろよ
実際大量に食べると体壊す食品もけっこうあるからな こんにゃくはマジで謎
そこまでして食うメリットも感じない >>258
ヒトって動物の中でも大型の方だしな
特に本州なんか人間が最大の生き物なんじゃないかってレベルだろ >>260
雑食で大型で山のものから海のものまで食うし、
生でも食うし、焼いたり煮たり、腐らせたものまで食うからな
変態だよ >>254
栗大量に収穫する器具とか考える、大量収穫のリーダーができる、金持ち誕生
全然空っぽじゃない >>35
現地の人は葉をしがむだけで、抽出は後世の発明だろ なんでアレを粉末にしようと思うんだ?
そのままで食えるのに 粉にして色んな料理にするの凄いよね
乳からチーズ作るのも執念を感じる 最初からじゃがいもがあったらよかったのにな
コロンブス交換が1000年早くてもよかった >>87
深夜アニメなら第6回に「ウニうめえ」の水着回が入る >>27
いまだにドングリとか言ってるのって昭和生まれのノータリン白痴バカのおっさんかジジイくらいなんだよなぁ
ノータリン白痴バカって底辺公立あたりのノータリン白痴バカ教育しか受けたことなさそう 笑 消化できないとわかっていながら木も食ってたらしいからな
もう全部試してるだろ人類 よっしゃ!このショウ酸だらけで毒があって食べれない芋を
細かくスライスして乾燥させてからすり潰して粉末状にして
それに灰汁を混ぜてから加熱して固めたろ!
↑
こいつ頭おかしいの? 魚とかがプランクトン食っててキメェみたいな扱いだけど
人間だって米の集合体や小麦ペチペチ、シラスパクパクで凄いよな 豚や羊のうんこが入った内臓を洗って屑肉とか血とか混ぜたの詰め込んで茹でて食おう! >>27
やっぱドングリ連呼厨ってこの程度の知識なんだ >>259
むしろ現代では満足感のある低カロリー食品って貴重だわ
豆腐といいなかなか無いぜ低カロリーで腹に溜まるもの 一方ジャップが生み出した調理法ってないよね
魚を薄く切って生で食べるくらい 海藻の民だし海苔は画期的だと思う
貝海藻は日本オリジナル多いんじゃないかな >>270
じゃがいも以外の芋も割りと主食なので
ただトウモロコシはチートだな
成長早い上に葉っぱの部分も肥料に飼料に使い勝手が最高で捨てる所無し >>283
あと、反発する人も多いだろうがアルカリ食品ってのも大きいよ。
そら砂下ろしといわれるわ。 紀元前の昔の人「ぶどうをツボに入れといたら発酵して毒になった」
大昔のケンモメン「待て!もしかしてこれは飲めるんじゃ…」 >>290
芯は出汁取るのにも使えるが普通は切り刻んで肥料とか飼料とかにする
土から吸い出した栄養は出来るだけ土に戻す事が来年の収穫に重要なんよ >>272
韓国冷麺のドングリ麺はこしがあってうまい というか、なんで日本ってパン作る文化なかったんだろ、小麦は栽培しているのに。そもそもイースト菌入れて
パン作る文化ってユーラシア大陸ならどこまであるんだろ、聖書にはそれっぽいこと書いてあるので中東にはあるんだろうけど >>58
日本全国で数千人~数万人の犠牲者が出たんだろうな
それでようやく「ここは大丈夫」「ここは危ない」と分かった >>298
べつにイースト菌は重要でら無いだろ
焼く蒸す揚げるかパンダ 小麦を割った料理とかあるから割るから粉へという流れなのだと思う 縄文の日本人もO脚だった?
日本人は、縄文時代からO脚の人が多かった――?
そんな研究が、先月開かれた日本考古学協会総会で登場した。
報告したのは、谷畑美帆・明治大客員研究員(考古学)。
これまで、江戸時代の人骨を観察し、当時の病気や暮らしぶりなどを研究してきた。
今回は明治大の学術フロンティア推進事業の一環で縄文時代を
研究対象にしたが、平均寿命が短い時代のため病気などの痕跡が骨に残りにくい。
そこで、保存状態の比較的良い膝蓋骨(しつがいこつ)、いわゆる「ひざの皿」を中心に調べた。
大腿骨(だいたいこつ)や脛骨(けいこつ)と接する
ひざの皿は、負荷がかかり過ぎると、周りの軟骨がすり減って
「骨棘(こっきょく)」と呼ばれる凹凸が表面にできる。
ひざが外を向いて負荷が内側にかかるO脚が重度になると
骨棘は内側にできやすく、X脚なら外側にできやすい。
骨棘のでき方を見ればO脚かX脚かが分かる、というわけだ。
茨城県取手市の中妻貝塚から出土した縄文時代後期の人骨のうち、
保存状態の良いひざの皿50点を選び、骨棘がどこにできているかを調べた。
内側にできていたのが14点なのに対し、外側には5点。
中妻貝塚に埋葬された縄文人には、O脚が多かったのではないかと考えられるという。
骨棘ができるのは関節炎を起こすほどの重度のO脚だから、骨に痕跡は残らな
かったものの、より症状の軽いO脚の人も多かったのではないか、との推測も成り立つ。
日本人は、形質的に弥生時代以降、大陸からの移住民の影響を強く受け、
縄文人からの遺伝形質は北海道のアイヌを除けば薄れてきたとされている。
現代日本人にはO脚が多いとされるが、縄文人のO脚と、どうつながり、断絶しているのか。
谷畑さんは「ひざの皿の骨棘についてのデータがまだまだ少ないので、
他の時期や地域、年齢、男女ごとにさらに調べたい」という。
O脚のルーツを探る試みは始まったばかりだ。 http://i.imgur.com/RRZy4FD.png
http://i.imgur.com/zYqSOWP.jpg
日本人の歩き方。。。こんなに違う。。
なんでかな。。歩くトキ、使っている筋肉群が逆だから。。
屈筋と伸筋の違いがわかると。。
なんでお尻が垂れてしまうのという姿勢が右下の女の子
(こんなみっともない格好は、日本人だけ 以前めざましテレビで西洋人が足の格好を写真撮っていた、
こんな格好していたら殴ってでもやめさせると・・躾は、姿勢そのものです。)
の足の形にするには、O脚、X脚などのお尻が垂れてしまって、
外反母趾、小指側に体重がかかり、かかとに体重が乗っかって立っている
カラダは真っ直ぐな様に見えても、背骨は、この下半身では、逆にグニャッと椅子に座ると曲がってしまう
日本人が西洋人と同じような生活をするには、
まずは姿勢のルールを学ばないと。。
歯並びどころの騒ぎではないかも。。日本人だから。。
歴史が他の国と全く違っていたのですから。。
若くてもお腹ポッコリは、こんな足の着地から始まり
歯並び咬み合わせまで影響を与え
食べ物まで潰したものしか食べられなくなるのですから。。
老化と言ったほうが良いのかも知れません。
子供の頃からの老化は、赤ちゃんのトキ以前の母胎内に
居るときの母親の姿勢から始まっているのです。
http://i.imgur.com/qUvF7YO.png
http://i.imgur.com/FEXqN38.png
http://i.imgur.com/6jJxRYV.png >>65
「飢え死にそうだ…、食べ物はこの毒魚しかない…。どうせこのまま死ぬならせめて毒が少なそうなところ食べてみよう…」
これを何世代も繰り返して得た技術だろう
ほとんどは死んだと思う 猿はデンプンをそのまま食えるのに
人間はアルファ化(熱を加える)しないと食べれない
猿がでんぷんに熱を通す事を覚えたから進化したのか
進化したからアルファ化しないといけなくなったのかどっちだろ 苦い芋の灰汁と苦味とってでんぷん粉作るのもすごいな >>49
糸引いて腐った豆を何で食べようと思ったのか
常人なら諦めて捨てるよな
お腹痛くなりたくないし 色々なパン作りの動画あげてる外人さんのyoutubeよく見てる 最初にフグとかナマコ食ったときはまだヒトがヒトじゃなかったよ >>323
毒キノコも食べてチェックしてるらしいから
ここイケるわとかここ駄目だわって死んだ人たちのおかげで今食えてるんだな よっしゃ
トライアンドエラーの背景無視して結果だけ一発で見つけたみたいな、子供の頃から勉強させられまくってたのに高校三年生の一年間だけ勉強して東大入りましたみたいな、コメ書き込んで朝から楽しんだろ
こら馬鹿じゃね? 米こそ良くわからん
育て方から収穫脱穀精米炊き方とトライアンドエラーで何とかなるモノとも思えない 人間で凄いと思うのは植物の品種改良だな
自然種である野菜とか荒々しかったり小さすぎたりするのに
人間も品種改良した方がいいだろ絶対 >>310
進化とともに消失して消化酵素持ってなくても生き残れたからだろ >>332
オスクジャクの尾羽の例え話しと同じで人間も品種改良されてます
意識無意識的な淘汰圧力はかかってる
500万年前に人類の誕生してから今までの時間が、40億年前に生命誕生してからの期間に比べて短すぎるからあまり変わってないように見えるだけじゃないかな >>310
人間も食えるぞ
消化しにくいから大量に食ったらお腹壊すくらい胃腸が弱くなってる
あと舌が肥えすぎて、単純に美味しくないから食いたくないだけ
別に猿がなんか特別な消化酵素もってる訳じゃない 中身はすっかり忘れたけれどパンの歴史の本おもしろかったな
もう一度読みたいと思うがタイトルも忘れた
食べ物の歴史系の本はなぜかそんな感じになってしまう >>27
ドングリのタンニンを取り除く技術って結構すごくね? タイトル忘れたけどなんかの小説で読んだけど人間は小麦のせいで酷いことになったんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています