山で遭難しても、警察消防の捜索では費用が掛からなかった [696684471]
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ここのところ、連日取り上げられているのが富士山をはじめとする山岳遭難のニュース。8月11日も富士山6合目で体調不良を訴えた高齢男性が救助されるなど、2022年の同時期に比べて、2023年は4倍近くになっています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1472f1194bf404fda86400d7da239964b21176ed
<静岡市山岳連盟 辻秀信遭難対策委員長>
「遭難して捜索するとなると費用がかかることを前提にしてほしい」
静岡の山を知り尽くした山のプロ・静岡市山岳連盟の辻秀信さん。たとえ、万全の準備をしていても危ない場面はあるといいます。そこで辻さんが登山をする人にぜひ準備してほしいというのが…。
<静岡市山岳連盟 辻秀信遭難対策委員長>
「やはり何百万円というお金がかかってしまう。その時のために、遭難した場合の捜索費用の保険があります」
辻さんが加入しているのは、年間契約の保険で1回の捜索で300万円まで出るもの。また、個別の保険もあり、期間は1日から1週間程度で金額も500円~1,000円程度となっています。ただ、気をつけたいのが…
<静岡市山岳連盟 辻秀信遭難対策委員長>
「安い分、捜索の費用が保障に入っていないケース多くあるので、保険に入る場合は必ず個々の保険で保障内容を確認してください」
山岳遭難は、はじめの何日か警察や消防の捜索は原則費用は掛かりません。しかし、救助のたびに多くの山岳救助隊員が出動しています。当然、その分を税金で負担しているともいえるのです。繰り返しますが、登山計画書やGPSアプリなど事前の準備は入念にお願いします。 狡兎死して走狗烹らるって言うだろ
山での遭難が無くなったら彼らもまたお役御免なんだよ 「はじめの何日か警察や消防の捜索は原則費用は掛かりません。」(公金が使われる)
「やはり何百万円というお金がかかってしまう。」 登山は防衛や測量、インフラ整備に必須のスキルだから国策で推奨されている趣味なんだよ
だから救助隊にも予算がちゃんと付いている 大金がかかるのは大規模捜索で民間の捜索隊組む場合だよ
日当払わないといけないからとんでもない金額になる >>13
ほんとそれ
それが仕事なんたから当たり前
これからは山頂で仮病使ってヘリで迎えに越させれば良い 埼玉県の山岳遭難の救助ヘリも
有料化してない都道府県からの観光客、登山客は無料らしいよな
嫌なら埼玉県から出て行け的な ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています