平成初期には、冷戦とか世界平和とか民族紛争、原爆なんかをテーマにして、秋葉原の当時のDTM民やテクノ系民には人気のバンドがあったんだけどな
そのバンドが解散する数年後には秋葉原の客層が変わってオタクの街になってたけども

当時のエロゲの開発室にポスターが貼ってあったり、ヒラコーとか初期の頃からネタを仕込んでたが
それらのユーザーは作ってる側と客層が違ったのか反応薄かったらしい
ある時期以降のオタクと呼ばれる存在がヤンキーと表裏一体なんでしょうがない