アスペには、このアリの台詞の意味が理解できないらしい [732912476]
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https://i.imgur.com/c2C8o4I.jpg
汚泥灰 @pesopesojamp
アリとキリギリスの最後、困り果てたキリギリスをアリさんたちが見かねて
「しゃあねえな、俺たちのとこにおいで」っていって巣にご案内する優しい結末なんですよね。
実はリアルでも秋の終わりにこうした様子は見られて、招き入れられたキリギリスは
ありがたく春までのメシになります。無情。
勇者ああああ @b01ager
気になって調べたら、原典の「アリとセミ」の話だった……
結末はセミの「歌うべき歌は歌い尽くした。私の亡骸を食べて冬を越すといい」って
セリフみたいです。
https://www.uhe.ac.jp/info/psy/191029001024.html アリに殺されるんだろうけどどう殺すの?この場合集団で噛んだりするの? こんなこと言われたらぶちギレてキリギリスがアリ殺すだろ この話には続きがあって
一生懸命食料を溜め込んだアリさんはアベギリスに全てを奪い取られて死にました この童話って元々は冬を越せない虫を子供に教えるためだったのに
馬鹿が余計な教訓みたいなの付け加えちゃったんだよね アリは雑魚の代名詞のように語られるが生態系のトップである アリとかキリギリスとか冬の間の食料を気にしなければ生きていけないほど大型の動物じゃないだろ 虫なんて大半の個体は冬越せないでしょ
奇跡的に生き残った数匹からまた増える、の繰り返しよ スレタイ見た僕「アリの気持ちなんてわかるわけないでしょ」 冬の間、キリギリスと暮らしてアリが春になっても働かなくなる話だろ? クレジットカードの発送手続きに入ります
ってメール来てるのに『これはカード審査に受かったということですか?』
って質問の書き込みがたくさん来るクレジット板と同じだね
脳の障害から文意が汲めない奴は多い… >>3
元気なうちから狙うことはあまりない気がするけど、その場合は数に物言わせて外殻の隙間
関節のところや眼球なんかの防御できないところから攻撃して内部に入ってくる。
アリのほうは数で勝っているので、攻撃の継続がほぼ不可能なレベルまで反撃されて数が
減るまでは攻撃を休みなく続けてくる。
その過程でどれだけの個体が死のうがアリには関係ないからな。
だからアリと戦う側はその場にいるアリ全員と休みなしの連戦を強いられる。
当然だけどどれだけ強くても最後まで立ってはいられない。
自然界はスケールの違いはあれど数の論理で支配されているので、数が確保できない
生き物は競争では勝てない。 勇者ああああ面白かったな
ゲームセンターCXより全然面白かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています