カステラて言うほど美味しいか?エンゼルパイ出された方が嬉しいだろ [874629454]
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たまにスーパーで安売りしとるが、安いやつは味もイマイチ
やっぱちゃんと高いやつはしっとりしててうめえ
安いやつはパサパサ カステラやどら焼きのアウトレットみたいなのがディスカウントストアやドラッグストアのワゴンでよく売ってるけど
安いだけあってあまり美味くないんだよな
惣菜ならともかく自分でアレンジしようがないし >>58
つい買っちゃうがその手の商品で美味い商品にあたったことないわ >>59
安さと量につられて買うけどやっぱり後悔するんだよな じゃりじゃりザラメ付き出されたら叩き潰したくなるな バームクーヘンやドーナッツより美味しい
油っこいのが好きかどうかやね >>58
アイスとかホイップとかあんことか適当に足せばたいてい食えるだろ エンゼルパイだったらカステラのほうが遥かに美味いやろ エンゼルパイは気温高過ぎるとチョコが溶け
低すぎるとマシュマロが固くなる結構難しい食い物 どちらも飲み物で流し込まないと食えたものじゃないゴミ エンゼルパイがいまだに生き残ってるの謎だわ
誰が買ってるの チョコパイかと思って囓ったらエンゼルパイで泣き出す子供が今も何処かにいるという事実 1543年以前は砂糖は中国からわずかに輸入されるだけだった
それも上流階級のための薬であったという
1543年にポルトガルからコンペイトウなどの砂糖菓子が輸入されるようになり、とても高価ではあったが初めて庶民が口にできるようになる
以後1543〜1715年は砂糖は欧州からの輸入がメイン
もしかすると荷下ろしを行う長崎では比較的砂糖が購入しやすかったから名物としてのこったのじゃないかな
まあ大阪の市場にほとんどもっていかれていたらしいが 砂糖がほぼ存在しなかった時代の日本の食の美学は「うまい=甘い」
甘さこそが食のすべて、そして希少品をつかったものがぜいたくでありがたい
カステラが地位を築いたのはそういう時代の感覚の名残なのかもしれないな >>42
しっとりもっちりしてるのがええけど安いカスカスなカステラもそれはそれで(´・_・`) クリームついてないケーキ食ってるようなもんだから
あんまりうまい物ではないね
クリームでも挟めば立派なスイーツになる 福砂屋の五三焼きではなく通常の、0.6号ではなく1号が好き
岩永梅寿軒のを一度食べてみたい 信長の野望ではカステラを家臣から取りあげると激怒して出奔する
家宝にするくらい大事なもの。それがカステラ 市内に和三盆糖使用したカステラ屋がある
甘さもしつこくなくてうまいぞ
エンゼルはマシュマロ嫌いなんでイヤ カステラ(´・ω・`)
古めかしい機械のようにどこか懐かしく暖かい名前よね(春樹風) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています