ちびまる子ちゃん』実在モデル“はまじ”、死んでいた😲 [861717324]
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8月上旬、編集部に1通のメールが届いた。
【写真】アニメの“はまじ”まんまだった、実在モデルの浜崎憲孝さん
《貴誌が度々取材をされた、漫画『ちびまる子ちゃん』の登場人物である『はまじ』のモデルの浜崎憲孝氏が、自宅アパートでお亡くなりになったようです》
今も変わらず国民的アニメである『ちびまる子ちゃん』は、原作者・さくらももこさんが地元・静岡市清水区で過ごした小学校時代の思い出が基となっている。そのため漫画内では、浜崎さんと同姓同名のキャラクターが主要人物のひとりとして登場する。週刊女性は、さくらさんとの思い出や、『ちびまる子ちゃん』のウラ話などを浜崎さんに取材していた。
2022年2月に取材した後には、記事が配信されてさまざま反響があったこと、2002年に出版された浜崎さんの著書『僕、はまじ』（彩図社）が文庫化される予定であると、弾んだ声で報告してくれたことが忘れられない。2022年5月には、直筆の手紙が添えられ文庫化された浜崎さんの著書が届いた。
記者がLINEで感謝を伝えたところ、
《取材をしてほしいというわけでなく、純粋に記者さんに読んでほしいと思って送りました。まるちゃんファンの奥さんと一緒に読んでください。清水にいらしたときは、いろいろと案内します》
と、返事をくれた。取材中、記者の妻が大の『ちびまる子ちゃん』ファンだと伝えていたことを覚えていて送ってくれたようだった。
浜崎さんの携帯電話は繋がらず
そんな気遣いをしてくれる浜崎さんが亡くなったとする冒頭のメールを読んだ記者は、信じられず即座に浜崎さんの携帯に電話をしたが「電源が入っていない」という無機質なアナウンスが流れるだけ。
きっと何かの間違いだろう。そう願い、8月15日に静岡へと向かった。くしくも、この日はさくらさんの6回目の命日だった――。
取材時に聞いていた情報を基に、静岡市内にある浜崎さんが住んでいたマンションを訪ねたが、インターホンを押しても反応はない。ポストには、郵便物が積み重なったままだった。
そこで隣の部屋に住む90代の女性に話を聞くと、
「浜ちゃんは亡くなりました」
その言葉に記者が絶句していると、女性はこう話を続けた。
「あるときから浜ちゃんの姿をパッタリ見かけなくなったんです。ひとり暮らしだったから、何かあったのかと心配で玄関前から“浜ちゃ〜ん、いるの〜？”って声をかけてドアポストをのぞいたら異臭がしたの。それで警察に連絡して、警察官が中に入って確認すると亡くなっていたんです……。それが、3か月前のことでした」（隣の部屋に住む女性、以下同）
そして、こんな思いを語る。
「浜ちゃんは、電話などの家電の調子が悪いときも頼んだらすぐに直してくれたし、“おばちゃんは人を信じすぎなんだよ。悪いヤツにだまされるから気をつけなきゃダメだぞ”って、いつも私のことを心配して気にかけてくれていました。優しい人だったんです。何で私より先にいなくなっちゃうのかな……。もっと浜ちゃんと話がしたかったよ」
女性は、そう静かに語ると、うつむいた。
浜崎さんと『花屋のとくちゃん』との最後の会話
https://news.livedoor.com/article/detail/24833780/ いやはまじって登場人物の中では上の下くらいのまともさだったような
親ガチャが外れだったけど
俺の最後もこんな死に方かな
でも発見されずに腐って死んでいくくらいなら深夜真冬の公園で薄着で眠剤がいいかな
>>193 半世紀前って大昔だと思うんだけど・・・
僕、はまじはマジで名著
ちびまる子の嘘ホントが全て有る
まる子は亡くなってるけどお姉ちゃんは？
花輪くんは？
笹山さんは？
山田は？
山田佳代子実在と聞いて流石にバカの山田の妹は出しちゃダメだろと思ったら
別の家の山田だった
>>193 俺ですら秀樹って誰だよ…クソジジイじゃねえかってなったのに
>>204 横レスだけどちびまる子ちゃんの時代感とクレヨンしんちゃんの時代感が15年程度なのに激しいって話だろ
逆にここ20年ってそんなに変わってないのが怖いが
>>206 山田くんと笹山さんは架空人物らしい
故はまじ氏による実在人物は
・まることその家族・たまちゃん・丸尾君・花輪君（実際は女性）・はまじ・ブー太郎・野口さん
・徳ちゃん・ケンタ・冬田さん・かよちゃん・戸川先生だけだったが
後に当初いないとしていた藤木くんが加わった
俺の小学校の頃のあだ名が永沢君だったのを思い出したわ・・・
たらこはもう完全におばあちゃんじゃん
深夜 アニメ 声優 から 代役探した方がいい
自費出版で出すって話で許可したら実は出版社から出してたとかで
さくらももこと揉めてなかったっけ？
その後仲直りしたのか？
生活ぶりを見ると軽度の障害持ちだったんだろうな
やべー
リアル花輪くん女だったのか
今日初めて知ったわ
>>184 私が彩図社に入ったのは23年前、地元から上京してきたばかりの21歳のときでした。そのとき彩図社はまだ商業出版をしていませんでした。しかも社員は数名しかおらず、編集のノウハウを持っている人もいない。社長も理系畑出身で、「本が好きだから出版社をつくっちゃおう」と立ち上げたのはいいけれど、どうにもならずに自費出版で糊口をしのいでいるような状況でした。
そんな中に私が入社して間もない頃、ある人から「自伝を出したい」と手書きの原稿が送られてきました。名前を見て驚きました。その人は、「ちびまる子ちゃん」に登場する、はまじというキャラクターのモデルとなった人物だったからです。
しかも原稿を読んだら面白かった。そこで私が編集を担当して、自費出版をすることになりました。自費出版の場合、初版は通常500部、多くて1000部くらいです。ただ、著者は素人ですがネームバリューがあるし、内容も面白いので3000部くらいは刷れる見込みがありました。
ホンマやスマン
記憶っていうのは恐ろしいな
>>219 この年で転がって立ち上がれそうなのはすごいよ
>>217 さくらプロと揉めたのは出版社（彩図社）で、はまじ本人とは年賀状を送るなど、関係は良好だった
はまじは、さくらももこのお別れの会にも招待されている
>>64 これよくよく考えるとさくらがハマジにギャランティ払ってから怒れよって話だよな
>>72 Jリーグ選手になった同級生と揉めてたような
まじかよ
たまたまブログ見つけて時々見てたんだよ
最近更新されてないなと思ってたら
文章へたくそだったけどはまじの昔話結構面白かった
はまじのマンション
俺の実家の近所だわ
亡くなっちゃったんだな
>>193 作中によく出てくるアイドル「ももえちゃん」は山口百恵のこと
子供たちの間でルーペ（小さい虫眼鏡みたいなの）が大流行って話もあった
>>96 生活習慣で割と簡単に心筋梗塞になったりするし
物価高でこれから増えてくるんとちゃうか
>>122 競輪場の無料のお茶で焼酎お茶割りかよw
ケンモハックだな
>>193 アニメ1期に友蔵がベルトクイズQ&Qに出演した話があったな
笑っていいとももまだ始まってなくて、後番組のスーパーダイスQが1980年3月から
ローラースルーゴーゴーが現役の時代
ウナちゃんマンと同じような死に方だったのか切ないな
>>155 西城秀樹や山口百恵を小学生の頃に見てた世代だからな
>>240 ベルトクイズQ＆Qか懐かしいな
ミリオンステージのあのコンピュータの声は若い頃の井上瑤がやってたんだよな
>>167 子どもがいないなら長生きする理由もないしな
不摂生世代
ヘビースモーカーやアル中がやたら多いから早死にする人が多い
昔の2chってさくらももこアンチめちゃくちゃ多かったけどあれ何だったんだ？
元は岡田あーみんファンがネガキャンしてたみたいな話は聞いたことあるが
ブログの書き込み止まってるって
何度か嫌儲で話題になってるの見たわ
>>249 そんなことあったんや
さくらももことあーみん仲良いのにな
>>249 悪徳漫画家で有名
チビまる子1期と2期の間に放送したつよししっかりしないは無かった事にされてメディア化されてない
アニメ現場にもくわえタバコで来ていちいち口出すなど知らないのは無知な視聴者だけ
まあ、圧倒的な知名度を誇るガチの国民的作品の作者で
エッセイも大ヒットしまくって中の人のキャラも有名だったし(しかも普通にちょっと性格悪かったし)
アンチの数が普通の漫画家より多くても不思議はないな…
>>193 今くらいの生活水準の世の中になったのは
89年ごろだからな
この33年はほとんど変わってないわ
まる子もはまじもおじいちゃんも死んでるのか
アニメの主要キャラのモデルが既に死んでるとか怖すぎやろ
>>53 雇われの八百屋で一家養えるだけ稼げるか？
>>249 キチガイが粘着してただけだからな
どれだけ誘導できるかの実験だったんじゃないのか
>>255 仲良くないだろ
岡田の男をさくらがNTRとかなんとかって聞いたぜ？
>>265 まことしやかに騙られているが、ネットで流れた風説。キムタクの娘が障害者というのと同じ類。
真実と確認されたことはない。
>>２６６
さくらももことその夫の下半身問題が記事化したことはあるよな。
をれらバブルの中には、ひとづまなりなんなりをＮＴＲことがひとつのあまぐろい夢なやつらが一定数
居たんだって。をれもそのひとりだったのだが妻に徹底的に鍛えなおされた。
>>77 乙女ポーズで大往生してたじいさんの話で笑った
>>２７０
世は、愛がいちばん、に、もうなっちゃってるのな？
>>２７０
うぜえやつが居るから対抗レスを、なんつったらもう自己紹介な。
ひでえひとにはひどく見える仕掛けがしてあった。をれは今年気づいた。
をれが>>２７５で４０年間来てるのに>>２７６-２７７になったの
三国一の妻やろ。
>>２７９
こいつ、言ってもわからねえ客観性の皆無な野郎な。張り合うなっつーのにまじでばかなんだな。
>>90 懐かしいな
当時、吉田戦車がゲストで出て
吉田の声がピッコロそっくりだったので
ラジオから聞こえてくる声が面白かった
かほるさん。なあに。いままではうちゅーいちの妻つーてたのに。ちぺこヨ。なあに。うちゅーに三国しか無いもどうようなのだ
ヨ。うまくいいくるめてない？ない。
>>２８２
こいつは、無視してもう一度押せばクリアーできることを知ってる、頭のよさをＮＴＲに賭けた人生の人間の屑なのな。
あたまがいいことと
善人悪人
まっっっったく、関係ねえこともんんんんんんんのすんんんんんごく、わかるよね。
をれは、田原総一朗／セックスウォーズ も、読んだからよ。
妻との愛を成就するためにラヴファイトしなければならないことぐれえわかっとるは。
>>64 草下かいな
若かったから出版の仁義を知らなかったのか
この手の話しって何かあれば電話一本で
済んでいたこともあったろうにな
最近は知らんが
おまえらの心理をつかむため
おまえらを懐柔するため。ひとづまと一夜を明かしたこともある。旦那から電話かかってきた。
な。ただの、石部金吉では、おまえらが、ぐぐっとこねえ、つまらねえよな。
かほるさん。なんだ。そりゎおまんまんとおちんちんのﾑｸﾞｸﾞ ちぺこ、みんなのまえでそうゆうはなしﾔﾐﾃｨﾆ。
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