火縄銃4丁が盗難被害か 74歳男性が骨董品として所有 飾っていた事務所から無くなる 古い金庫や現金も 誰かが侵入した形跡
8/21(月) 23:25配信
長野県松本市の事務所で、飾っていた火縄式銃砲4丁が盗まれる被害がありました。
警察によりますと、盗難の被害があったのは松本市の自営業の男性(74)が所有する火縄式銃砲4丁です。
男性は骨董品として、自営する建築関係の事務所の飾り棚に銃砲を飾っていましたが、21日朝7時前に無くなっていることに気づいたということです。前日の夕方までは確認されていて、他に古い金庫や現金なども無くなり、誰かが侵入した形跡があることから、警察は盗難被害とみて調べています。
※略※
https://news.yahoo.co.jp/articles/3765f597bfcbe4905247acaf4fc749336eadb2f6