映画『トータル・リコール』(1990)とは何だったのか?どこまでが模造記憶?ディックの深遠な原作がシュワ主演の大暴力アクションに [564368815]
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「トータル・リコール」(2012) 忘れられないインパクトを継承 シュワルツェネッガーは出演していません
2012年に本作のCMを見たときに、「ああ、あのシュワルツェネッガーの映画を放送するのか」と思っていたのですが、
よくよく聞くとあの1990年の「トータル・リコール」のリメイクが公開されるということでかなり驚きました。
当然ながらシュワルツェネッガーは出演しておりません。今回の出演は、コリン・ファレル、ケイト・ベッキンセイル、ジェシカ・ビール、
ブライアン・クランストン他です。「アンダーワールド」のレン・ワイズマン監督がメガホンをとっています。
舞台は富裕層が暮らすブリテン連邦と労働者階級のコロニーに分断された近未来の地球です。毎晩同じ悪夢に悩まされる
工場労働者ダグは、退屈な毎日に嫌気がさし、人工記憶であらゆる願望を体験できるリコール社を訪れます。
ところが、ダグの憧れであるスパイの記憶を植え付けられる寸前に警官隊が突如出現。するとダグは覚えのない戦闘能力を発揮して身を守り、
自宅へと逃げ帰るのですが、今度は最愛の妻ローリーに襲われてしまい…。
https://www.zakzak.co.jp/article/20230411-FV62776YW5PCFO3KWDDUTADSXE/ 映画としてはリメイクが上
未だに30年以上前の映画を有難がってる老害w
>>38
あの当時ですらセット丸わかりの火星の街並み 原作のフィリップKディックはこんな本が沢山あるのよ
何が現実なのか読んでるだけで脳がクラクラしてくるから興味があればどうぞ リメイクは失敗だったな
フィルターかけ過ぎなせいでピントがズレてるような映像だった 小説のタイトルがいつの間にか「追憶売ります」から「トータル・リコール」になってた これ大傑作よな シャロン・ストーンのワイフもエロくて良かった
火星人たちは神秘的ですらあった トレイラー見てわくわくした あの時代のSF映画はたのしかったなぁ
金曜ロードショーでやってほしい ターミネーター1と2と、エイリアンもやってほしい >>10
普通に見えてしまったがメイトリクスは笑う この手のやつだと12モンキーズが好きだわ
この素晴らしき世界、ハイレゾで聴くとめっちゃいいね あれは夢なのか
それとも現実なのか
そう考えると答えを求めまたみたくなっちゃう ミュータントのやつらヤバいし首領の居場所にうひゃーってなったw 『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』とクローネンバーグの越境する身体(てらさわホーク・柳下毅一郎)
↑
今日これ観てたんだけど
元々はクローネンバーグがやる予定だったんだと 空気利権の世界はまだSFだけど
水利権は既にリアル世界よ(´・ω・`) ガキの頃初めて見た時、おっぱい3つある役者がいるなんて
アメリカはすげぇなぁって思ってた >>69
あっちはあっちでスレが立つレベルの強烈な個性があるから昔の個性的なSF映画って括りでごっちゃになるな >>67
元ネタはPKディックの「追憶売ります」な
コブラ連載当時はSFマガジンに訳が掲載されてたはず 劇場版は最後シュワが目覚める所で終わるって聞いたけど いま冒頭だけちょっと見返したけど
駅で5人殺すシーンもわざとプロ風の技を使わせてんだな。
で家に帰った後の手のひらの血糊が乾いてない。 アメリカ映画でステレオタイプの「いい黒人」が実は大悪人という設定もよかった
出演者でマイケル・アイアンサイドも褒めてやれよ
娘あんまりかわいくなかったけど >マイケル・アイアンサイド
良い顔してる役者だよな コブラの最初と話が似ているんだが、コブラの作者原作からパクった?? 今は火星人の大量おぱいが規制されて下画面切られてるんだよな
作り物なのに隠す必要ないだろう あのおっぱいは本物やで
しかも双子じゃなかったあの女優さん バーホーベンからのヒントで決定的なのが
駅で同僚を殺して帰った後に
家に帰って電気を消しカーテンを引き
シャロンストーンの肩を抱いて状況説明。
最後にまだ乾いてない血まみれの手を見せるけど
その血が他の物を一切汚してない。 トータルリコール(原作「追憶売ります」) 1966年
コブラ 1978年 いつだか地上波で放送した時に3つのおっぱいのシーンを拡大して乳首写さないようにしてて
いや、ミュータントの乳首もNGなのかよと思った レモンピープルにあったこのま和歩のエロ漫画でも
ミュータントの性器はモザイクされてたぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています