昔って夏に氷作れなくね? [358267739]
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朝起きると、ふじの周りに氷がぎっしり! 超力技で密群氷域を突破すると、待ち受けていたのは…/ふじと南極の仲間たち(下)
https://ddnavi.com/serial/1168293/a/ 田舎行くと氷室跡残ってるけど暑すぎて(゚Д゚)ハァ?ってなる 日本書紀に
「土を掘ること丈余。草を以て其の上に蓋く。
敦く茅荻を敷きて、氷を取りて其の上に置く。」
と、氷を夏まで溶かさないやり方が書いてある つまり熱力学第一法則をはじめて提唱したのはロベルト・マイヤーである。彼の論文は1842年に発表されたが全く注目されなかった。 天然氷で菌がいない理由がよくわからんのだが
あんな池で作ったら大腸菌まみれだろ 人工的に氷を作るのは「神への冒涜」だとして
技術はあってもしばらく普及しなかったという 電気無い時代に氷点下いかない地域で氷て作れるの?
教えて科学モメン さすがにケンモメンでも
氷買って入れて冷やす冷蔵庫世代ではないんでは 氷室で氷を保存するのはわかる
どうやって街まで持ってくんだよ溶けんじゃん >>23
科学モメンじゃないけど…
氷までは無理だけど
北アフリカの砂漠でも気化熱を利用して5℃まで冷やせるジーアポットっていう冷蔵装置が大昔から使われてたぞ 藁とかで覆って運ぶんだよ ある程度溶けるのはしゃーなし フィッツカラルドって映画でドイツ人の主人公が19世紀末に南米の開拓地で氷作って商売してたんよ
劇中に化学的に作って云々のセリフあって気になって調べたんだけど見つからんかった
そんなとこで簡単に手に入る材料と設備で氷量産ってどうやるんだろ 人々が電気を使うようになったのはエジソン以降1882年から
製氷機の歴史は1805年から
当時の動力は蒸気タービン >>19
綺麗な氷(雪)じゃないと腹壊す
もちろん微生物が目に見えるわけもないがな
なんか小汚いなと判断されたらそのまま食わずに
他の食材を冷やすように使った >>23
なんか簡単にレスしちゃったけど
断熱膨張による冷却と気化熱の冷却は別々の原理ね
ダブルで冷やせるってこと 北半球は夏でも南半球は?
そうだね、冬だね、氷作れるね >>25
おがくずとか藁で保冷していくらしい
持っていく途中にも当然溶けるのでそれを計算していく 近所に氷屋があって釣りに行く本当に早い時間から営業してた
コンビニを使うまでは使ってたクーラーにその氷を入れて母親が作った弁当も傷まない様にクーラーに入れて帰りには釣れた魚を入れてた記憶
冷蔵とか冷凍技術もな。江戸の頃は、そんなものなかったから
冬の間に作った氷を切り出してな。山腹や洞窟の奥に作った、氷室っていう貯蔵施設に保存したんだ
江戸では夏の氷を「お氷様」って呼んでな。毎年旧暦の6月1日になると、加賀の氷室から氷が江戸幕府に届けられたんだ
江戸前エルフ見てねぇのかよ BTTF3作目くらいの機械が必要だったんじゃないの >>13
水に入れて運ぶ
今の豆腐って真空パックが当たり前だけど、20年くらい前までも水に付けたパックに入って売られるのが普通だったから、消費期限は明日明後日くらいに短かったぞ むかしむかし 日本にきた外国人がセミコロンkとはなんぞや?と聞いた
それがなんといまのかき氷の旗 龍紋氷 >>19
ゆっくり凍ると不純物を押し出しながら凍るらしいで かき氷は江戸城くらいでしか食べれなかったんじゃろ? >>19
昔の天然ごおりは不純物とりのぞくために石灰撒いてた企業もあったみたい
アルカリに傾いた水って毒な気がするけどどうだったんだろね?
おもしろいことに機械氷と天然氷の商戦のときに機械氷は毒氷何ていうレッテル貼られてたみたいだけど
アルカリに傾いた氷のほうが毒なきがする・・・・ >>20
普通の上級国民じゃ到底無理
天皇か将軍でなきゃ味わえない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています