「世界の終りとハードボイルドワンダーランド」より面白い小説がない件 [614375821]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
村上春樹『街とその不確かな壁』は“ハルキ要素ほぼ全部入り”。『ハードボイルドワンダーランド』などを感じさせる集大成的作品をレビュー
https://ddnavi.com/review/1133686/a/ こないだ野音ライブの前に日比谷公園のベンチに腰掛けたら少し思うところあったね これ本当に面白いの?
風の歌を聴けはチョーつまんなかったけど ハードボイルドワンダーランドもおじいちゃんが書いたにしてはセカイ系を先取りしたような先進性あるよな 愛と幻想のファシズム
コインロッカー・ベイビーズ
はい論破 >>9
書いたの36歳のときだぞ
それなりに若々しいときだろ 街と不確かな壁は殆んど世界の終わりだけど終盤がウルトラマンだった 弱男が読んでそうなラノベ並みに女がホイホイと寄ってくるよな 昔読んだけど全く内容覚えてないわそれくらい印象に残らない作品 ビールやワイン、ウイスキーを美味そうに飲んだり、ご飯を美味そうに食うシーンが好きだな
太ったピンクの女の子とイタリアンレストランで食いまくるところとか。 あのメロン畑の匂いがする少女と性交しなかったのは、肥満者差別やろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています