「星野君の二塁打」が利己主義ジャップの猛反発に屈し道徳教材から消えることに。自己犠牲の精神、大事なことなのに… [289765331]
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道徳教材から消える『星野君の二塁打』−自己犠牲は時代おくれか−
https://www.sankei.com/article/20230606-EFKBLNV3UFIOFO6TJS2TCTK2HU/
今年の３月はワールドベースボールクラシック（ＷＢＣ）の話題で日本中がにぎわい、野球への注目度が上がったようにも感じました。
ところで、小学校の道徳の教科書から『星野君の二塁打』という教材が、令和６年度からなくなるという話があり、いろいろと議論があったことをご存じでしょうか。
『「星野君の二塁打」を読み解く』（功刀俊雄、栁澤有吾編著 かもがわ出版）をもとに簡単にあらすじを紹介します。
－ピッチャーで３番打者の星野君は同点で迎えた最終回、監督から、先頭打者を「バントで二塁に送れ」と命じられた。納得はできなかったが、監督の命令にそむくことはできない。
バントのつもりでバッターボックスに入ったが、姿勢を少し変え、二塁打を打った。この一撃が勝利を決定的にし、チームは選手権大会への出場を決めた。
翌日、監督が選手たちを呼んで話した。「僕が監督になったとき、相談してチームの規則を決めた。いったん決めた以上は、厳重に守ってもらう、
チームの作戦として決めたことは、従ってもらわなくてはならないという話もした。だが昨日、僕は疑問を感じる経験をした。僕は、昨日の星野君の二塁打が気になるのだ。チームの統制を乱したことになる」
チームメートが助け舟を出したが駄目だった。「いくら結果が良かったからといって、ルールを破ったという事実に変わりはない。チームの統制を乱した者をそのままにしておくわけにはいかない。僕は今度の大会で星野君の出場を禁止したいと思う」
星野君は涙で光った目を上げて強く答えた。「異存ありません」－
まずは初出の時代背景を知る必要があります。英文学者で児童文学の作家でもあった吉田甲子太郎（きねたろう）（１８９４－１９５７）が原作を執筆したのは昭和２２（１９４７）年のことでしたから、
「星野君の二塁打」には７５年もの歴史があります。始まりは「鉄腕アトム」が最初に掲載された雑誌として知られる光文社の『少年』の昭和２２年８・９月合併号でした。
このときはアメリカ占領下でしたのでＧＨＱの事前検閲も受けていますが、検閲資料としてのゲラには修正や削除の指示は一切ありません。すんなりと検閲通過したようです。
その後、昭和２５年から国語の教科書（小６）に載り始め、３９年から４２年には『小学校道徳の指導資料（小５）』、４５年以降は小学５年生道徳の副読本の定番教材になりました。
近年では道徳の教科化によって平成３０年度からは道徳教科書にも掲載されました。令和２年度には全教科の教科書が改訂されましたが、マンガ版「星野君の二塁打」が登場しました。
ただし、内容は微妙に次々と修正されていきました。元々はかつての中等野球（現在の高校野球）の物語で、星野君の二塁打によって出場が決まった大会は夏の甲子園大会でした。
現在の内容ではそこは郡内選手権大会にされ、最終場面も原作の星野君は「異存はありません」と答えますが、今の教科書では星野君は「じっとうつむいたまま、石のように動かなかった」と終わっています。
現在の教科書では「規則の尊重」を目標に挙げていますが、教材として外した教科書会社によると、その内容を教える別の教材を採用したため、と答えています。
「星野君の二塁打」を教科書に載せることについて批判する意見には、勝利に貢献した選手を処分するのは軍国主義的、服従の押し付け、大勢が同じ精神で組織として動く点が帝国主義的…などというものがあります。
しかし、道徳の授業は「道徳的に正しいといわれている内容や正解を教える時間」ではありません。子供たちに自分の生活上の問題を「考える機会」を提供することにあります。
子供たちが生活の中にある「葛藤」を出し合うことで新しいものを発見できるとも考えます。
「集団の一員としての生き方」と「自分らしい生き方」の間の葛藤を子供たちが話し合うための教材にすることはできないでしょうか。また「監督が言うことが絶対」を教えるのではなく
「監督が言わなくてもいいようにするための案」を子供同士で考えられる良い教材になりますまいか。
中学校ではチーム競技の部活から逃避する生徒たちが増えているとも聞きます。
ＷＢＣ準々決勝のイタリア戦の三回１死、走者一塁の場面。大谷翔平選手が初球、意表を突くセーフティーバントし、相手の悪送球を誘って一、三塁にチャンスを広げた場面がありました。
これは栗山監督の指示ではなく、大谷選手の判断で行ったと大会終了後に知りました。
「星野君の二塁打」の初出から７５年。自分は表舞台に立たず、目立たなくても、自分を犠牲にしてでもチームのために働く、という価値観は薄まってきたのでしょうか。
時代遅れの価値観になったのでしょうか。巨人や中日で長く活躍した川相昌弘選手は５３３の犠打数でギネスブックにも載っています。 自分より仕事を優先しろ
家庭より国家を優先しろ
全体に尽くせ
皆そうしてる
お前の身勝手で皆が迷惑してる
恥ずかしくないのか
さあ日本のために戦え だいたいね、人の人生をどうこうするとか大変おこがましいんだよ？ 普遍性の欠片もない軍国主義の残滓のエピソードを何で道徳の教材に採用したの？
教員が疑問に思わない時点で道徳として終わってるよね 昆虫のように命令に従うのが正しいジャップのありかた 監督の決めた事に従わないなら
そもそも監督要らんやんw これ当たり前のことが書いてあるのになんで叩かれてるの？ 一挙手一投足監督に指示されそれに従うのが野球だもんなw >>58,61
でも志位に従わないと
ベンチどころか除名w 大谷だったらホームランを打ってた
監督命令に逆らうなら最高の結果で黙らせて使わないほうがバカと言うことをわからせなければならない これは戦争の教訓だろ
関東軍が勝手に二塁打打って
「二塁打打ったからいーじゃん？」
って
そんな幸運続かずズタボロ ＞また「監督が言うことが絶対」を教えるのではなく「監督が言わなくてもいいようにするための案」を子供同士で考えられる良い教材になりますまいか。
結局気持ち悪いし別の話でいいよ この教材が正しいなら日大タックルをした生徒は正しいってことになるよね 話題になって考えさせられるから教材としては優秀だったんじゃないの
何が正解かを教える話じゃなかったんだし 教訓ならバレーボール部監督の暴力ってのもいいんじゃないか たとえ間違ってようが上のいうことを守って死んでいくのが正しい日本人
最近のジャップって「大義のために」というのがまるで理解できないみたいよね チームスポーツで監督の指示無視なんて出場停止になって当然
たまたま結果が良かったからいいってもんじゃない 打てる力のあるバッターにセオリー通りだからってバントをさせても、期待値は低くなるって言われるようになって久しいしな
バントに拘る監督が無能だってバレてきたから説得力が無くなってるんだよ バット持ってるんなら納得できない指示受けたその場で下剋上しろよ この監督は民主的な過程で選ばれていない
監督の解任を要求する 最終的に依存がないって言うから結局言うことを聞かないやつだしそもそも監督を信用してないんだろうよ >>86
それな
しかもこの記事の通りなら星野君とやらは3番バッター
なら一定水準のOPSを残しているはずだし、送りバントさせる方が得点期待値は下だから監督がバカという話に見えてしまうんだよな どっちが正しいかは置いておくにしても、チームメイトの前で見せしめみたいにするやり方はどうかと思うんだよなこれ 結果がしょっぱかったらチームメイトも助け舟を出さない
という現実を道徳にすればよくね？ 指示する側がアホでも言うこと聞けってことだろ
こういう事例から考える時間を設けるのが道徳の勉強だが、賢くなられると困るからなジャップ教育においては そもそも自己犠牲の精神を教えるのにガキの野球みたいな題材が不適切だろ
誰かの命がかかったような話ならある程度普遍的な回答になるけどこんなの切り口で論点いくらでも発散するわ
そういう意味ではスレを伸ばすにはいい話だったな 結局監督黙らせるくらいの能力が無かったからこういう帰結なわけで
自分勝手がたまたま通ったラッキーマンが正しい訳ないんだよなぁ
例えば大谷レベルの無双普段からしてりゃら監督が黙って終わりだろ？そういう話 会社の経理が１００億円抜いて、投資して、２００億円にして会社に戻しました
それで会社はピンチを脱しました
さて、この経理の振る舞いはどう評価されるでしょう 児童に対するスポーツ教育としては最悪だから仕方無い
道徳を考える側が何一つ成長していないってなると道徳なんて必要なのかと言う話になるわけで 試合結果よりも俺の言う事をきかないのが気に入らない ＞ 原作を執筆したのは昭和２２（１９４７）年のことでしたから、
この頃は打低だから無死1塁より1死2塁のほうが得点の確率は高かったんだよウソだけど
大谷の例おかしいだろ、どんな状況であれ大谷にバントの指示出すのはキチガイだわ
それにしても野球は短期決戦や一発勝負に向いてないな、1試合27アウトしか無いし。
野球は試行回数が多い長丁場のリーグ戦で勝ってこそだわ
実に産経らしい記事だ ケンモメンが割とアレを擁護してるの意外だな
日本会議的な教育そのものなのに 話にしてもつまらんから削除でいいよにゃ
てか、これ書いた奴こそ死ねよにゃ 軍人の独断専行とそれを政府が追認しまくった結果がこのざまっていう時代に書かれた話なんで
そういう時代背景も加味して読まれるべきだと思うけど子供には難しいわな ・バントの合理性はどうか
・罰の重さは適切か
・少年星野君への教育的妥当性はどうか
・監督（上席）はそんなに絶対のルーラーか
この辺を絡めるから無駄に盛り上がるだけで
基本線は「星野君の振る舞いはNG」確定なんだよね >>107
そう？
「プロ倫」に天職ってワードが出てくるけれど、星野は犠牲バントが天職なのでは？
プロ行って活躍できるわけでもあるまいし
と思ったけれど 子供のする野球ってこんなギスギスしてるもんなんってのが疑問だった そもそも子供に野球が人気ないんだから老人の都合で取り上げる必要なし 「いくら無能だろうと監督には逆らうな」
ということしか謳ってないよねこれ
消えていいわ >>108
だね
1人で何回も書き込みする人がいる
気持ち悪いね 星野君を除いた大会では優勝できたのかな
除いても優勝したなら監督が正しい、重要なのは結果 山登りの前日に徹夜で騒いでた生徒が
山に登る資格がないとかいうのもあったな 世の中に求められてるのは上意下達の思考停止野球型人間じゃなく、自分で考えて行動するサッカーバスケラグビー型の人間だからなぁ 元の話を読めばわかるけど監督を引き受けるにあたって
選手は監督に絶対服従するという契約をして学校も選手も了承してる
決めた約束は守ろうというだけの話 だから野球って嫌いなんだよ
命令で動いてる将棋のコマになれってことやろ
スポーツの楽しさとかをまず教えろよって感じ 座っても出来る仕事を敢えて立ってやれとかExcelでマクロ組むなとかこれと一緒やん だいたい古い小説ってただ読んでも作者の執筆の意図なん伝わんねーのよな
どれも解説とセットで読んでようやくへーってなる 星野「ちげーよ監督、バントしたつもりだけどたまたま二塁打になっちゃっただけだろ？玉だけにｗ」
監督「ぐぬぬ では貴殿はバントの命に背いたわけではないと申すのか？」
星野「だから言ってんじゃんあれはバントだったんだよ たまたまボールが勢いよく飛んでいっただけ 目ン玉付いてんのか？ 玉だけにｗ」
監督「ぐぬぬ 今回だけにしておけよ星野！」 星野「俺がバントしなかった証拠でもあんのかよ？コラクソ無能監督よぉ！あんなら出してみろ！」 こういう言い逃れも今の子はヘタクソになった
安倍晋三を見習って欲しいものだ 星野「俺流のバントだろ？見てなかったのかよ？」
監督「し、しかしフルスイングだったのだが…」
星野「フルスイングの定義言ってみろや！俺のバントに難癖付けてんじゃねえぞ！！」
結局気合いの問題だよね >>96
正解をほのめかすのは道徳として微妙じゃね ＞批判する意見には、勝利に貢献した選手を処分するのは軍国主義的、服従の押し付け、大勢が同じ精神で組織として動く点が帝国主義的…などというものがあります。
また頭花畑のパヨクが表現規制の圧力加えて作品を削除したか 政治家や官僚、資本家が我田引水全力で
下々には自己犠牲説いてもそりゃ伝わらないよ 指示待ち人間を量産する野球
こんなのなくなればいい 異議を唱えるだけでヘソ曲げるから星野君との意思疎通が上手くいかない 考えたら子供が野球を見たりやったりしなくなったのが多いから野球のルールからやらなきゃならなそうな話だな 今年の甲子園でも広陵がパワーヒッターにバンドさせて失敗してるし チームの規則も監督の指示に対する監査やペナルティがない不平等条約 この話は当事者意識を子供から奪う危険もあるな
バントして負けた場合を考えると「俺のせいじゃねえしいいか」ってなるな俺は >>147
おまえのせいじゃねえじゃん
バントの命令出した監督のせいじゃん たかだかガキの球遊びの監督ごときが
偉そうな口利いてんじゃねえよ
ボコボコにしたるわ >しかし、道徳の授業は「道徳的に正しいといわれている内容や正解を教える時間」ではありません。
指導要領には「正解」があってそこに意見を誘導するように書いてあるんだわ 監督の指示を無視するのも自由、監督が星野を外すのも自由
この話に悪者はいない ぼくも犠牲になりたいです！！！！！報酬はいりません！！！！！
って起立させて1000回連呼させるとかしろよｗ 悪徳しか無い世の中
道徳を知ること自体が無意味である 自主性も独創性もゼロ、猿真似と他人の足を引っ張るしかできない弱男にとっては素晴らしい思想だったのに残念だね🥺 正解はないとか言うけど甲子園でサイン無視なんかしたら監督に徹底的に潰されるよね しかし違う意見が色々出るってのは道徳の教材としてはやっぱり正しいんじゃねえか
反対してる人間の意見だけで消える方がそもそもあり方としておかしい たまたま結果が出ただけの無能だから押さえ込まれたんだろ 単にやきう()とか言うゴミスポーツの知名度がドッと下がったから
子供向けの例え話として適切じゃなくなったってだけじゃないの? 
テス 規則やルールを守ることの大切さって言うけどさそれを作ったり決める奴が無能ならどうしようもねーだろ
道徳の教科書に載せるのは311の津波で山に登って生き残った児童と流されて死んだ教師達にすべき
これこそ道徳の題材にうってつけだろ >>160
なら「うるせぇお前のゴミ采配無視したら勝てたんだろうが死ね無能監督🖕🤪」って意見も「うんうん😌それもまた道徳だね！🤗」って受け入れるのか?
どうせ実際の授業じゃそんな余裕無いんだから糞みてぇな寓話は消すに限る 星野くんは監督から処理水を海に放出しないように指示されました
しかしトリチウム濃度など処理水が基準値以下であることを確認した星野くんは自らの判断で放出、その後の調査でも問題ありませんでした
しかし監督は星野くんから魚を買う事を拒否、星野くんは「科学的根拠が…」とブツブツ言いながらうつむいて石のように動かなくなってしまいました 自己犠牲は全体主義の支配者にとって最も都合がいいもの
帝国主義や共産主義やファシズムという全体主義 統制を乱したという話なら
坂本や山川のエピソードに変えんとな でも実際は過程が評価される事なんて殆どないからな
まして勝負の世界なんて結果が全てだし 実際、現在でコレやったらどうなるの
やっぱりレギュラー剥奪なのか おそろしく頭悪いなこいつ、徹頭徹尾しょうもない文
この話が叩かれているのは「犠牲を教えているから」でも「そういうルールを作ったこと」でもなく
「結果だろうとなんだろうと勝利をもたらしたのに大会出場を禁止されるおいう胸糞悪さ」だろ単純に
わざわざ胸糞悪い話で道徳ｗについて考える必要がガキには全くねえんだよ
だから
＞「監督が言わなくてもいいようにするための案
ここじゃねえんだよ、つうか出場禁止を生徒同士で決める方向性を作れとでも言ってるのかこいつ
後の大谷の話からすれば、結局団体では犠牲になるべきだと思ってるようにしか見えないしな
川相の話も見不明だわ、技術の結果であって犠牲精神が強かったからじゃねえよ、つうか川相にクソ失礼だろこれ >>171
勝負の世界に限って言えばそうだけど
それ以外のジャップ社会ならむしろ過程の方が重視されね？
過程と言うよりは従順さだけど >>1
改変前なら分からなくもないが
この「異存ありません」は純粋に奴隷製造ストーリーだな >>131
バント指示を破ってヒッティングに出て、結果ニゴロだったけど
一走の鈍足山本くんが懸命に走って辛くもゲッツーだけは免れたケースだな
まあ普通にベンチ戻った瞬間に怒られると思うぞ そもそも今の小学生は野球わからないだろ
サッカーのパス・シュートで書き直せ 野球のルールを当たり前に知ってないと理解できないような内容で議論させんな 軍隊に当てはめるなら星野君は関東軍だろ
チームメイトから絶賛されて監督は軽微な処分しか下せない この作品を用いて生徒に自分で判断させる話し合いのようなことをさせても、教師が要綱に則って評価する以上は奴隷作成装置に変わりないね よくわからんモブみたいな奴ならマグレだろうしともかく投手で3番がいなくなると終わりだから
そういう意味での合理主義 >>183
あるから言ってんだよ、教材ごとに主目的があってそこに生徒を誘導する
誘導する以上、しやすい生徒は評価されしにくい(問題思考のある)生徒は評価されねえんだ 時代背景も含めて教材にはいいと思うけどな
野球のルール知らない人増えたから消したならわかるけど 1947年執筆ってあたりからして満州事変を連想しちゃうよなこれ
この時期の日本の知識人はだいたい皆WW2に繋がる1930年代を悔やみぬいてたし 学習指導要領の範囲を超える野球というスポーツを掲載するのは不適切 道徳の授業の中身がしっかりしてたらこんな国民に育ってない >>99
変わらないよ
高校野球、リトルリーグ、少年野球のどのカテゴリであろうとちゃんとデータとって
そのカテゴリ内なりのレベルとはいえ出塁率や長打率算出出来るんだし
どのレベルであろうともそこからの損益分岐点ラインは弾き出せるのだからプロ野球のみの理論では無い
実際、学生野球でも送りバントは止めてヒッティングという方針のチーム増えてるだろうが この話も悪くないけど、現代日本にはもっと道徳を考える上で適した事例がたくさんあるぞ
選定する側にとって都合の悪い事例ばかりだが 星野くんは課長の言う事を守りませんでしたが、一発大口の契約を決めてきました
課長は激怒しましたが売り上げこそ正義なのです
翌日になって本部長がみんなを集めて言いました「星野はよくやってる今月から課長は降格、星野は特別ボーナス！」
チームメイトはまたかとゲンナリしていましたが仕方なく外回りに出かけて行きました 津波で先生に従わず山に逃げた生徒は罰する先生が津波に飲まれた 指導者が理不尽なこと言い出して酷い目に遭うという現代社会をよく表現できている。
星野くんの二塁打じゃなくて星野くんの殺人タックルに改訂すれば再掲できるぞ。 ヤン・ウェンリー『人間の行為の中で何が最も卑劣で恥知らずか、それは権力を持った
人間や権力に媚を売る人間が安全な場所に隠れて戦争を賛美し、他人には愛国心や
犠牲精神を強制して戦場へ送り出すことです』 ＞この一撃が勝利を決定的にし、チームは選手権大会への出場を決めた。
＞チームの統制を乱した者をそのままにしておくわけにはいかない。
＞僕は今度の大会で星野君の出場を禁止したいと思う」
選手権出場辞退すればいいのに
星野君は罰するけどいいとこ取りはするんだな >>58
議員や公務員に言えよ、それ忘れて自己利益に走る奴ばっかりだからさ 先生の言うことは絶対
親の言うことは絶対
こういう教育が毒親を生んだんだよね、恐ろしい 生徒に考えさせる教材って言いながらどうせ授業では教師のエゴを押し付けてるだけ
建前ばかりで戦中と変わらん >>1
これ否定するの無理だろ日本人の遺伝子問題だし
嫌儲でさえ意味不明なローカルルールが大量にあって守らないと発狂されるからな >>199
こんな頭の文お公の場に晒した挙句、感心する池沼までいるとしたらそれは無理 >>209
ええやんけ別に興奮しないでくださいって言いたかっただけだろ
要するに文章がちょっと長めだったから条件反射スイッチが入っただけや
どうせ日本人なんてなにも考えてないんだから放っとけや 今はオスガキも野球なんて見てねえから時代遅れだな
読んでも意味わからんだろ 大川小学校で溺れ死んだ生徒は監督の指示を守った星野くん
助かった生徒は監督無視して二塁打打った星野くん 3番打者にバント命じる時点で無能やろ
ガキの野球なんて打高投低なんだからバット振り回した方がいいに決まっている 道徳の授業を通して国家の教育に反発や疑問を持つようになったら本末転倒だからな
道徳の授業で思った事言ったら教師に何度も叱られたから教師の言う事信用しなくなったし 「結果オーライを許容するのは危険」ってテーマなら別の題材にすべきだろな
この野球で言うなら星野君の好きにさせた結果、チームがおかしくなっていくところまで描写しないと
国語ならともかく道徳の話にはなってない気がする その時々で結果が出て切り替えるルールの野球なんてスポーツで例えるのが間違いなんだよね >>1
この作者が根本的に勘違いしているのは、
野球は軍隊ではないということ
野球は監督の指示に必ずしも従う決まりはないし、
自分らで勝手に作ったルールは野球とは何のか関係もない
社会に出ても、上司の命令を無視して成功した例はある
監督命令は絶対ではないのだ
選手はロボットに非ず 学校は奴隷を作る場所だからな
正しくても命令違反した者は処分されるということを保育園から叩き込むべき バントが勝率を落とすっていう
常識が覆る瞬間に衝撃を受ける話だっけ
じゃあいい話じゃねぇの 自分の主張を認めさせる努力もしないまま勝手なことをやり始めるあたりいかにもコミュ障民族って感じだよね これ教材としてすごく優秀なのに
なんで排除するんだろ？
意見が割れたらまずいと考える幼稚な教育しとんなぁ 自分の役割を果たす＝自己犠牲
となるのがジャップ
定められたことに従わない奴がペナルティを受けるのはジャップだけじゃない アメリカでも当然そう
でもそれは自己犠牲が足りないとかそういう認識からじゃない オシムの指導風景で
サイドに張った選手がシンプルにクロスを上げて
まぁ最低限の仕事はしてたんだけど、
お前もうちょっとアイデアを出して良いんだぞ？って言われてたのが
中村俊輔でびっくりしたわ
当時、日本で一番うまい選手にそういう感じか、と >>224
それな
「昭和世代の人間はこういう思考してた」
みたいなメタ道徳テキストとして扱えばいいだけなのにな
このスレでも原作本文を真に受けていきなり原作者批判やってる奴ちらほらいるけど
もっと視点を広く持てよと トロッコ問題とかもそうだけど
正答がないと不安みたいな幼稚さから脱しろよジャップ バントの評価が当時と今では変わってるからますますだめだな ハリウッド映画でも自爆技はありますが
それは勝つためにやるのであって
意味のない死ではありません
日本の特攻に意味はないです
いつの間にか目的を忘れて
役割をこなすことが正しいと、道徳がすり替わってます。
星野くんの二塁打の行き着く先は、
日本兵の特攻の話なので
なら、最初からそっちの話をすればええのでは >>224,228
ジャップは少数派をリンチするだけじゃん サッカーで思い出したがシュートを打つ場面を細かく決めた監督のときはさっぱり点が入らなくて更迭されて
ビエルサライン内なら誰が打ってもいいしはずしても文句言うなって監督になったらバカスカ点が入って2部昇格みたいなニュースみたな バントを自己犠牲のチームプレーってのはどうなんだ？
この前の甲子園でも強打者が独断で下手くそなバントやって失敗してた
「ここはチームのために」とか思っちゃったんだろう
お前は今までそのパワーでチームに貢献してたんじゃなかったのか？ 時事ネタだと
今なら「星野くんの3P革命」になるのだろうか
ステフィン星野くんは 、日本なら潰されていたのかな 星野くんの二塁打や
トロッコ問題を
「競技における現代のバンドの価値ガー」とか
「脱線させる方法」とか言ってる奴って
この問いの本質から逃げておちゃらけてる弱虫だよな
別に批判されても命題に沿って意見出せばいいのに >>224
>>227
学校の授業で
監督(年長者)に絶対服従する事が善なのか？
スポーツってそこまでしなくちゃいけないの？
みたいな考えを子供にさせるわけにはいかないだろ
ここはジャップだぞ 監督は試合時にベンチから外れてもらえばいいよ
高校野球とか見ててもつまらん
プロは別として教育の延長線上にあるというなら自分たちで考えさせて試合させろよ 道徳語るなら痴漢被害者叩きとか政府インフラ企業の捏造とかやれよ https://youtu.be/eRUfbuvhxco
トロッコ問題を解決するギャルを
教科書に載せろ
これこそが知性であり道徳 >>237
アメフトなんか冠絶した身体能力持ってたとしたって好き勝手に動いてたら秒でチーム外されるわｗ これ本当に意味が分からん
『上官の命令に従うと敗北する』と思った少年は、自分の判断で行動してそれが正しかった
どういう解釈を子供にさせたいんだ？？？
『道徳』の教科書に載ってるんだよな？？？『道徳』の？？？ >>236
悪用するバカが多すぎるので
トロッコ問題には答えない、という態度が正解です
ほぼ誰も思考実験のレベルに行ってない。
維新の吉村が
コロナごときでトリアージを口にしてたのが最悪 ほかにできることはいくらでもあるのに
デタラメの2択を設定して
どちらかに飛びつく、というのが
トロッコ問題問題です。
バカは使っちゃ駄目なの
トロッコ問題で思想にふけっていいのは
ハーバード大学生だけ
バカは真似しちゃ駄目 自己犠牲とは違うやろ
チャレンジすら許されない命令絶対尊守の軍隊教育やからやろ 維新ノリの馬鹿がよく口にする「対案だせよ」も
トロッコ問題問題といえる
馬鹿はすぐにデタラメの2択を設定して相手に迫る >>247
対案出せばいいんだから二択じゃないじゃんｗｗｗ
二択ってのは
「対案思い付きません でもあなたに従いたくありません」っていうただの偏屈無能のことだぞその例だと >>249
チャレンジする人の足を引っ張るな！で終わり 軍隊は上官に従わないといけないからな
日本の教育は兵隊を作るためのものでそこから進歩してない 事前に監督者とチームの間で「規則は話し合って決めるが、決まった指示には必ず従うこと」という取り決めがなされていたこと
指示の内容自体は（少なくとも作中に置いては）定石通りであり妥当なものであったこと
という前提のもとで「アドリブで何となく指示を破ったが、そのことで結果的に想定よりも良い結果をもたらした者」を
「結果オーライ」で許すかどうか？(作者としては「許されるべきではない」という結論寄りだが)というお話なわけだけど
同じようなテーマで、めんどせえから野球からも離れていいとして
何とか現代風に置き換えるとしたらどうしたもんかな むしろ欧米こそ現場のスタンドプレーみたいなの嫌がられるのでは 野球部を追放された星野くんは〇〇で古巣にザマァを果たす >>253
セイバーメトリクス的にはバントは無駄とかあるけどバッティングなんて運だしな
野球で例えるから意見が分かれると思う
バントが上手くいってもその後打てなきゃダメだしね
全部ダメでも負けるだけの話
上手く纏まったからいいじゃんで済まないことはもっと他にある >>236
トロッコ問題は長年の議論の結果、そもそも二択に絞ってそういう選択をさせようとしてくるやつが邪悪って結論に至ったから このご時世で監督の命令に背く度胸のあるやつは速攻でスポイルされるから
そもそも世の中に現れない 米軍がジャップ軍を三流の軍隊と評した理由
兵士たちが自分の頭で考えないから でもネトウヨの思想ってそれじゃん
国の決定に逆らうなって 作り話だと説得力ないな
南牟礼のホームランならこいつバカだなで終わりだよ ネトウヨが仮に韓国の工作機関の下っ端の人間で、日本の政治家に逆らうなって思想の持ち主で、仮に主権者である自我を持った日本人に対してリンチ嫌がらせをしてたのなら外交問題だよなあ 欧米流の結果主義社会じゃ「縁の下の力持ち」なんて一生縁の下だけで終わるからな ジャニーズ問題と同じ構図だよな
ジュニアがジャニさんに絶対服従で命令に従ってたからあんな事件起きたんだし これ反面教師的な題材としていいと思うんだけどなあ
他の道徳の話なんて覚えてないけどこの話だけは鮮烈に覚えてるし >>61
アホすぎだろ
戦前ジャップがあんなに戦線拡大したのは関東軍が政府の命令に従わなかったからだぞ
この星野みたいに戦果を上げたら命令違反も許されるみたいな風潮が軍国主義ジャップを生んだんだ 孫氏の「将、外にあっては～」を別の切り口で書いたええ話なのに 監督が自分の無能棚に上げて八つ当たりしてるようにしか思えんのだよな 議論すること自体が目的だと思ってたけど
まじで規則の尊重が目的だったのか
イカれてるな こんなやつは社会出て上司の不正とか告発できなさそう 星野くんのビッグモーターなら
結果がどうなるか言うまでもないよな
星野くんも植え込みを枯らしてる >>270
じゃ規律を重んじる題材として関東軍の話を教材にすればいいだろ
子供の自主性を命令違反だと断罪して損なわせる話を道徳の話にもっていくなよ >>275
星野君は監督じゃないだろ
ビッグモーターの監督が植え込み枯らして車見えやすいようにしろって平社員の星野に命じたって話だろ 組織論、指導論として見ればむしろ現代的なテーマといえるかもしれない
ここで議論の主体とすべきなのは星野君ではなく監督のほうで
今はそっちのほうが面白いはず 星野が反論せず結局監督が正しいという結論にするのがおかしいんだよ
星野と監督どっちが正しいのかを考えさせるのが道徳の授業だろ >>276
子供に関東軍の話をしても情報量が多すぎて理解しにくいし本筋からずれる
これは規律の意味を子供に考えさせる教材だからあらゆる場合において規律が絶対とも言っていない
規律がなんのためにあるのか議論して考えさせる教材
お前も背景にある情報の処理ができてないから小学校の道徳からやり直したらどうだ 星野くんは会社のために
植え込みを枯らしたのに
いざそれが、マスコミに問題になると
社長はそんな指示を出してないと会社に守ってもらえませんでした
これが自己犠牲の末路です。 どういう事が道徳的なのかの結論に誘導したいか、
そして、それを子供の内に刷り込みたいが見え見えなのよな ケンモメンは直球バカだから星野が監督に逆らって一回戦果あげたから星野が正しい監督は無能になるんだよな
関東軍の勝利報道をもてはやして軍国主義を招いた脳なしジャップの姿そのものだよ チームプレイに徹するために殺人タックルしてこい！
チームメイトとの和を乱さないために覚醒剤大麻は寛容しろ！ >>282
いやいや規律の意味ってこの話からどう学べるんだ？
星野のヒットでチームは大会出場決定した訳だ
規律を重んじて結果が得られたという話ではなく、星野の機転で結果が得られた訳
ここまで理解出来てる？
試合の後で規律の大切さについて監督が結果無視して述べてるだけで
何故大切なのか実例になってねーんだよ
チームには俺（監督）の意見が絶対って規律ってもんが必要だから黙って俺の言う通りにしとけ
なぜ必要なのか、規律の意味を学習できずに、命令には従うものって上からの押し付けだけしか書かれてないから
読んだ人はモヤモヤして、教材からも外そうって流れになった訳だよ 日本人なら上司が同性小児愛者なら黙ってチンチンしゃぶられておけってコト‼ 京都芸術大学教授の寺脇研は、監督の「犠牲の精神の分からない人間は、社会へ出ても社会を良くすることはできない」という発言に対し、日本国憲法では誰の犠牲も求めておらず、学習指導要領にも犠牲という言葉は出てこないと指摘している[10]。寺脇は、実際に起こった日大のタックル事件のほうが、教材としては優れているのではないかとも述べている[10]。 >>252
長さの違うパイプをたくさん作ったがことなきを得た話とかどうだろう？ >>288
長文でここまで脳無しなこと書かれるとびっくりするわ
この手のタイプ特有の改行だし
これ星野がミスってアウトになって罰せられたら
最初から話にならないのでわざとそうしてるんだよ
一回監督の指示に逆らって成果だしたことが正しい
みんな独自の判断で動けってなったら統制が無茶苦茶になるから
それで勝てるならそもそも監督なんかいらないって話になるのが大人なのにわからないのかな こういう話は韓非子にあるな
越権行為で寝ている王だったか？寒いだろうと着物をかけた冠係が処罰された話 上下関係厳しい三国志の時代でも結果オーライは認められてたのに
その代わり負けたら死刑だけど リトルリーグなんて試合数少ないからこういう役割降られたら打率えらいことになるよな >>253
欧米っつか、データ重視で合理主義の権化のメジャーリーグあたりでは
打者はひたすらベンチの指示通りの球を狙ってバット振るだけのマシーンになってたりするようだからな
イチローが引退会見で「最近の野球は現場のプレイヤーが自分で考えることがなくなっちゃってつまんなくなった」みたいなこと言って
「老害！老害！」って5ちゃんで叩かれてたりしてたのは比較的記憶に新しいだろう そもそも星野くんはなんでヒッティングしたんだ？
甘いボールが来たとか打てそうと思う根拠があったわけだろ？
そこ言語化しろよ
バントの指示だって根拠は確率論だろ？
バントとヒッティングどちらが合理的か、失投とか前提が変われば答えも変わるんじゃないのか？
事前に想定してなかったチャンスが巡ってきた時に臨機応変にやるなんて他競技じゃ当たり前だと思うがなあ ビッグモーターも、日大タックルも、
大日本帝国に繋がってると思うねん
つまり最初から大日本帝国の話をすればええのであって
野球の例えがいらんねん 現代人がバカになってるってことなんだろうな
考えさせるためにわざと書いてないのに
全部書いてないと理解できないというね
そりゃまともな小説は売れなくなるわ >>294
昔、韓の昭侯が、酒に酔って寝てしまった。典冠が王様の寒そうな様子を見て、そこで着物を王様の体にかけた。
（昭侯は）目が覚めてたいへん喜び、側近の者に問うて言うには、「いったいだれが着物をかけてくれたのか。」と。側
近の者が答えて言った、「典冠でございます。」と。昭侯はそこで典衣と典冠と二人とも処罰した。
昭侯が典衣を処罰したのは、自分の職を怠ったと考えたからであり、典冠を処罰したのは、自分の職以上に出しゃ
ばったと考えたからである。（昭侯は）寒さを嫌がらないわけではない。しかし、「自分の職分を越えて他に手を出すこと
による弊害は、寒さからくる弊害よりも大きい」と考えたのである。
https://chuuken-jukucho.blog/rousisousikanpisi/ 
ジャップってどんどん劣化していくなぁ 今の時代丸刈り拒否のエンジョイベースボールが勝ちっていう結果出ちゃってるからね
小学生の段階で勝敗にこだわりバントさせるような采配が間違い
はい論破 =T=i=k=T=o=k（←迷惑でしたらこちらをNGしてください。）
更に家族友人に紹介する側になり、加えて￥3500×人数を入手可能！
https://i.imgur.com/QK2nYVd.jpg セイバーが広まってでバントは時代遅れの戦術になった
成功体験に溺れて神風を連発したアホと変わらんよ あ、自己犠牲って無能な監督という前提のもとでチームの勝ちのために自分の評価を犠牲にしたこと言ってんのか？
なら安倍と山上で置き換えてもいいかもなあ 戦後左翼は徹底的に利己主義だったから
自己犠牲なんてネトウヨ臭いもの許すわけないじゃん 野球というゲームの攻略法にすら
普遍性はないという話
常識を疑え～ 自己犠牲の目的が
「命令に従うこと」に置き換わっているのが
星野くんの二塁打であり、大日本帝国の末路。 >>303
アホジャップは情報処理ができないから背景も考えずに
これにも臨機応変がーとか言うのかね
王が越権行為で阿る家臣を褒めたら佞臣が生まれるもとだってわからないんだよな 野球の監督はプーチンと同じ命令に背く者は殺す野蛮な独裁者だと教育すべきなのにな >>293
一々煽ってるのってそれ頭の病気だと思うから精神病院行ったほうがいいと思うわ
それはそうとして統制が無茶苦茶っていうけど、それお前の頭の問題、極論でしか考えられてないんだよな
星野はいつも監督の言う通りにプレイしてたから打席に立ってたのだし
あの場面、彼の機転で打てると確信が持てたから振った訳だよ
社会経験あれば理解出来ると思うけど機転をきかせて結果を得るって場面はいくつも出て来る訳
いつもはこうだけど、ここはこうした方が～って、だから人は成長するし社会は発展するの、人間はロボットじゃないから
良い悪いの問題じゃねーの、監督要らないとかいう話でもないの
規律を重んじる話としては論点がズレてるってこと 将棋がAIの進化で素人でも悪手が指摘できるようになったみたいにバントの期待値もシチュエーションと打者の成績を見れば効率いいか悪いか計算できるようになった
実際は計算するまでもなくほぼ期待値マイナスだからバント連発する監督は今は無能とバカにされる >>295
リスク負ってるんだから成果出したら不問なのは当然だろ
>>299
結局、そこを言語化したとしても数値化できんから答えは出ない
星野くんの次がチーム一の強打者だったと添えると星野くんの行動を肯定するのが難しくなる
これらの後出しは無いとして
星野くんはバンドの指示を出された
根拠のあるなしは置いとして
ヒッティングに切り替えて
二塁打を打ってチームを勝たせた
これは大局の結果を出した事なので
戦時中とかに例えるなら、星野くんの行動で戦争を勝ちで終わらせた事になる
命令違反だとしても普通に英雄になる事だから全ては不問で問題ない >>1
今まさに現在進行形で星野くんの二塁打を実践してるのが日本政府であり日本人だぞ
どれだけ著名な医学者たちが「チックン薬害」を証拠を提示し主張しても「陰謀論乙」「政府ガお医者様ガチックン推奨してるんだからチックン推進が正しい」の一点張りでチックンゴリ押してるだろ
その結果が過去45年間のチックン薬害認定件数をたったここ2年ちょいで追い越して超過死亡も3.11越え戦後最悪を叩きだした史上最悪の薬害事件なわけでね >>314
まあこうやって議論が分かれるように作ってあるから道徳の教材なんだよ
星野は監督に了承とってたら良かったよね
OKもらってたら仮に失敗しても何の問題もなかった
星野の言語化能力とかコミュ力が低かったのも問題だろうな
指示を出すのも判断するのも結果責任取るのも野球では監督の職責だから
職分を無視してスタンドプレーするやつを褒めてたら組織が無茶苦茶になるって社会経験あるならわかりそうなものだと思うがな >>316
確率論からしてもこのケースだと1点が欲しいのでバントの方が確率が高い
無死1塁での打者ケースごとのセリーグ走者生還率(※得点率)
バント 39.2%(0.74点)
ヒッティング 37.9%(0.94点)
もちろんケースバイケースで次の打者や打順で変わるが
1点が欲しいならバントが最も効率的
ヒッティングは大量得点狙いの序盤や中盤の作戦であって最終盤なら監督の判断は確率論だけなら正しい 自分の采配と違う事をしたから問題としてるのに
その采配と違った事で得られた、
選手権大会の出場権と言う利益をそのまま受け取る監督も
道義的な模範から外れてるわな >>319
現場のその瞬間しかわからない事もあるからな
裁量権の問題だけど
相談したら逃すケースもある >>317
そうそう星野って自分が目立ちたいから命令無視してバット振ってる訳でもないんだよな
試合に勝つにはここは命令無視してでも振った方がいいって
多分アウトになれば監督だけでなくチーム全員から怒られるどころか無視され居辛くなるだろうに
でも振った、そして勝った
戦争に例えれば救国の英雄、国民全員が祝福するよ
規律が保てないからとそいつを処罰する奴いたら、いや古今東西そんな愚か者はいないと思うがｗ、まさに馬鹿だよ
そいつこそ国を想うと愛国者の振りして能書き垂れて自分勝手な理屈で国を仇名すクズだ
ただ怒られたくなくて打てると確信があっても監督の指示通りバントする小心者より
星野の方が遥かにチーム想いの、自己犠牲の精神ある、勇気あるプレイヤーだと思うよ俺は >>201
おじーちゃん、アニメや漫画の見すぎでちゅよー たまにはお外に出て現実も見まちょうねー 歴史を学べば星野を罰しないで褒めるのがマズいってことはわかるのにな
スタンドプレーしてたまたま上手く行った星野を褒めたら星野一人で済むわけがないだろ
石原莞爾が満州国建国しちゃったから
それに触発された関東軍が暴走してそれにストップをかけられなかったジャップ政府は国民からの信任を失って軍国主義まで行き着いてしまった歴史を知らないんだろうな >>322
その気持ちは俺もよく分かるんだけど
監督の判断が間違っていたとしても
ここは罰さないとあかんってことよ
星野はその最初から覚悟で自分の感覚を信じてチームを勝たせたんだから
それで自分が罰せられても抗弁せずに処分に従ったんだよ
その星野の覚悟をわからないここの頭帝国臣民は英雄を罰するとは何事かと怒っている
ほんとに劣化してるなと思うわ 星野くんの二塁打は外野の頭を超えて大きく飛んだ打球ではなく
二遊間の守備の間をすり抜けてセンター方向に転々と転がる低いライナー性の打球として描写されており
仮に敵T中学の二遊間がアライバ並の堅さだったとしたら、最悪キャッチされてゲッツーでチャンス潰れてたかもしれない一打として表現されている
その辺含めて「ほんとに結果良ければオールOKでいいのか？」と問いかける内容になっている話で
まあ「だから何が言いたいの？」って言うと、「作者ほんとに野球見んの好きだったんだろうな」っていうお話 >>328
それは歴史のあと付けだよね
ドイツ軍人はヒトラーの命令でも従ったし
それに対しては欧米も非難してない
それは軍人が勝手な判断で動くとジャップ関東軍化するからだよ >>331
そこまで聞くと納得だな
Z世代には理解されないだろうけど >>326
歴史ってそんな一元的なものかな
東日本大震災の時マニュアルを破って子どもを裏山に避難させた学校の先生なんかは恒久的に評価されるものだと思うけどね >>319
＞星野の言語化能力とかコミュ力が低かったのも問題
いやチーム内で意思疎通し易くするのは監督の務めだろ
そもそも星野が言ったところで監督が聞く耳を持たない人であろうことは
試合後のネチネチした説教と功労者である星野をチームから外したことで分かるしな
無能者の典型だよ
こういうところも規律を重んじる教材としてはそぐわないからモヤモヤさせるんよ
あとさっきから関東軍がどうとか言ってるけど
星野はチームに勝利をもたらした功労者であって、関東軍は日本を敗戦に導いたクズだからな
でも関東軍が独断専行して中国を早期に降伏させて勝利してアメリカと戦争なってなかったから今でも英雄だろう
結果ってのは評価のポイントとして最大ってのは理解した方がいいわ これからの日本にこそ大事な話だと思うけどな
大きな困難に立ち向かう時ほど人との協力が必要になるのは事実 >>334
最初から言ってるけど規律は絶対と言ってるわけではない
実際に星野は規律を破って勝ったんだから勝利は勝利でしょ
ただそのスタンドプレーを評価するだけだと何も進歩しない
避難マニュアルが悪かったなら学校の責任を追求すべきだし全国のマニュアルを改良しなきゃって話にならないといけないのに
英雄を称賛してうやむやに終わりにするのがジャップの伝統だよね >>335
命令違反した関東軍が中国に勝利したら問題なかったって
まさにそれが頭ジャップって言ってるのになあ そもそも野球はサッカーとかバスケみたいな数的有利を周囲の協力で作れないスタンドプレーの競技なんじゃないのか >>337
いや機転で子供の命を救えたって話だろ、後で学校の責任を追及したところで死んだ子供の命はかえって来ないのよ
その場で機転をきかせて自分がリスクを負ってでも決断しなければならないことはあるって話だ というかなんで玉遊びのスポーツなのにそんな仕事みたいな統制求められるの >>337
だからここから始まる話は命令に従う野球からの脱却とか自分の頭で考える野球、自主性の尊重なんじゃないの
現にそういうチームは増えているし
罰するのはその芽を摘む行為で否定せざるを得ない >>338
結果で評価するなんて欧米のが徹底してるだろ
結果ではなく規律が大切なんてお前みたいな奴こそジャップ的思想だろ >>331
アライバ並かどうかは試合終盤なら判断できるから星野くんは間違ってないことになる >>341
だからまさにこれがそういう話なんだけどね
星野は命令違反で罰されることを覚悟の上でチームを勝利に導いたんだよ
規律は絶対ではないし
個人の判断で行動することも否定されてない
日常時の規律と非日常的な臨機応変は綱引きであってどっちかが絶対的に正しいわけではない
この場合、野球の勝利はその判断に人の生命がかかってるわけではないから
規律優先の判断になるのは正しいでしょ DQNの川流れ事故は台湾でも起きており
台湾では、子供に罪は無いと、助けられ無かった救助隊に世論が激怒。
大規模なトレーニング施設を作り、
すべての救助隊員がそこで研修を受け
今ではアジア1のレスキュー技術の国になりました。
日本でも真面目な隊員が「自腹」で台湾に行って
そこでトレーニングを積んでいます。
台湾は国として日本人を受け入れてくれているそうです。
一方、ジャップはDQNの川流れを24年間も笑い続け、
スカッとし続けています。
この話を教科書に載せてください。 まぁまず監督の意見が規律っていう前提も謎よね
首相が法律ではないだろ たかがスポーツというゲームにおいても
必勝法に普遍性はなく、常識は変わるのだから、
「勝つため」という理由は今や存在せず、
上司に従うことが目的にすり替わっております。 階段から人が転げ落ちそうなのに
廊下を走ってはダメの規律に従って転げ落ちそうな人を助けられない
のが監督擁護派
落ちそうな人を助けたのに廊下を走ったから出禁にするのが監督 >>344
じゃあ結果で判断しなよ
結果で判断というのはこの一例だけじゃなくそういう規則で動くあらゆる結果を想定してのことだからね
どこの国でも学校でも選手の判断だけで動く野球チームなんて存在しないでしょ
じゃあそこかのラインでルールを嵌めるしかないわけよ
この場合はここがラインだったってこと
欧米がーって
むしろアメリカの野球のほうががっちり管理されてるんじゃないか 自己犠牲云々じゃなくて、期待値が下がるという最近のセイバーメトリクスを野球オタクが囃し立ててるだけだろ
監督の指示に従わないのはチームプレー上普通にダメではある サッカーなんてセオリーもろくに知らない奴が監督やってるからな
視野の確保してる選手に何キョロキョロしてんだアイツはｹﾞﾗｹﾞﾗなんて平気で言うからな 小学校だと正解はこれ！って教えなきゃならんしこれはそういう解決は出来ない問題だと思うし
小学校でやるにはあまりそぐわないだろうな 科学的に確かなことなど分からないが
今この瞬間に決めたことに従うのが大切である
その結果が、汚染水のたれ流しだよ！！
東電君の汚染水の話も
教科書に載せろ >>347
いや正しくねーよ
この後の人生で星野が小学校の先生になって
さぁ津波のサイレンが鳴りましたマニュアルでは海の方にある避難場所に逃げることになりますってときに、
いやいや裏山に逃げた方がいいでしょって星野の機転がきいたとする
でも少年野球の監督から言われたことが教訓として心の底に残ってて
震災時こそ慌てず統制して導くことが第一だ！
って海の方に子供連れて行く馬鹿になりなさいってのがこの道徳の教えなんよ ジャップ監督の融通が効かな過ぎではあるけど筋は通ってるからどうやってもどっちが正しいという結論は出ない >>356
>>2
＞しかし、道徳の授業は「道徳的に正しいといわれている内容や正解を教える時間」ではありません。
＞子供たちに自分の生活上の問題を「考える機会」を提供することにあります。 >>356
そう、だから答えがあることを教えたらいいんだよ
星野くんの二塁打はそれに不適格 監督にも責任を取らせろ、という考えもあるが
汚染水のたれ流しで公害が起きた時に
誰に責任が取れるだろうか >>351
例え話ってバカがやると極端な例しかあげないからな
野球でバントするか打つかの判断で人は死なない
危険タックルの指示とかだったら全員があかんって言うだろ >>353
結果で判断するってのは例外も含めて判断するんだぞ
この場合は結果はひとつしか示されてないから結果で判断するならそれしか判断材料はない
つまりお前はめちゃくちゃ言ってる >>353
欧米は成果主義が徹底してるって話で、それ以外の国も日本も結果出すことがまず第一に求められる世界だよ
結果求められないのはお前みたいアスペが通ってるような作業所での仕事くらいでしょ >>359
文脈読めないお前みたいなバカだとそうやって死ぬだろうね
星野は罰則覚悟でチームの勝利を優先してバットを振ったんだよ
星野には星野の考えと覚悟があったから監督の判断が間違ってたと思ってもあえて抗弁しなかったの
日常時と非日常時の判断は別
そもそもが規則で全部動くわけではないって話なんだけどな 共産党：民主集中制
自民党：総務会で決まったら従う
民主党など：フリーダム
イメージとしてはこんな感じだがさて 科学的に確かなことなど無く、常識だって変わってしまう。
それは、野球というゲームに限らず、それこそが普遍的なことだ。
つまり「勝つために」という目的は最初から存在せず、
「命令に従う」是非のみを問われている。
意味のない思考実験である。 監督が正しいなら戦前の特高警察使って共産員
捕まえるのは正しいってことになってしまうよ 監督の指示を聞かなかったことを怒るのは良いけど、そこで罰まで与えるのは教育に良くないわな
指示待ち人間を量産するだけ
指示に従わなかったけど、結果的には成果を出したんだから、指示を聞かなかったこととは別にして成果は褒めないと ペップグラウディオラは得点したイブラヒモビッチを戦術違反を理由に交代した。 >>365
だから文章に書いてあることだけじゃなくて
その結果どうなるかを想定しなよ
全部結果が出てから判断しますというのは不可能だから
これまでの事例に基づいて判断するしかない 会社のために店の前の植え込みを枯らしたのに
問題が大きく報道されると
そんな指示は出してないと社長は守ってくれなかった。
ビッグモーターに就職した星野くんの気持ちを答えよ >>367
はいはいわかった
つまりお前がアスペで作業所なのね >>368
ヒット打って勝利したのに罰則でチームから外されるなんて覚悟どころか想定もしてねーだろｗ
前もって監督がいってないから後で部室で星野にチームから外すって説教してその後付ルールで追い出した訳でしょ
これも統制を説く話として全然駄目だろ
最初から星野が罰則の内容まで知ってたらロボットのように無表情にバントしてただろうよ >>361
ほんまこれ
けど大人が「教科書に書かれてあることが絶対」教だと個々の自由な発想を潰してしまうよね 特段間違った判断でも違法な指示を出してるわけでもないのに
ビッグモーターだの危険タックルだの言うのが学校を憎悪してるケンモメンらしいなと思うわ 今の日本見ると結果が良けりゃいいよ
結果ありきで過程重視よりも遥かに良い >>379
「考える機会」というのは
人権という親亀の上でする遊びであって
むしろバカが自由に考えるとろくなことがないので
子供には人権を教える方が先ではないか >>378
本来なら読んだ子供が「監督の考えは間違ってる」としてもいいんだよ >>380
たかがスポーツにおいても
必勝法は永遠ではなく、科学的に正しいことなど無いのだから
「勝つために」という目的は最初から存在してない
問われていることは「命令に対する服従」だけ。 >>378
なんで星野が一言も抗弁しなかったかの意味もわかってないみたいだからな
自己犠牲って書いてるスレ立て人のほうが珍しく文章読めてるね 監督は星野君がこれを機に覚醒(コツを掴んで)して中距離バッターになったのなら
確率論で打たせるだろう。
もっとも75年後の現在はメジャーの本塁打王が機転を利かせてバントする時代。 ステファン・カリーくんは
3Pを打ちまくってたら干されました >>383
そう読者が思っても、間違ってる監督の意見が通ってしまってるからな
監督が間違ってても星野はチームから外される結果になるのだから
間違った命令でも従わないといけないって考えになってしまう
それが統制なんだって錯覚してしまう
ジャニーズの問題もこういう考えからくるもので
道徳の題材としてはよくないんよ この教材で監督や指導者の言うことは絶対だと教え込む大人が問題なのであって
どんな感想をもってもいいんだわ
時と場合を考え分けられる子とそうでない子の差を見つけることもできる
クラス全体で話し合いを重ねることで新たな発見があるかもしれない
日本人が議論できないのって教育のせいもあると思うよ 様々な議論をさせたいなら監督という大人と大人が指示したルールを破ったから罰を与える
ここが邪魔になるんでないかな大人が正解に見えるというか実際従ってるしな
みんな子供だけだったら立場的に平等でもっと俺はこいつ派とか議論しやすいだろう 内部告発がないなら企業が正しい！
糞ジャップワロタ >>388
本に書かれてあることは絶対じゃないんだと教えてあげたい 野球は監督が主役でサッカーは審判が主役だから選手はご機嫌取ってりゃいいんだろ >>61
あくまでも考えるためのネタだぞ
この話の監督が正しいとは言っていない ジャップのポジショントーク最高だな
だったら日本のボスはアメリカだから今起きてる問題も何も言えないなw >>393
そうはいっても監督には絶対の権力あるからな 成績が出ないと監督も「大人」から交代させられる。
だから監督は勝つ為の最善手を考える。 命を落とす危険があるとかじゃないんだし所詮遊びなんだから別にいいじゃん こんな事やってるから原爆ニ発も落とされて滅ぶんだよ
お人形ごっこは嫌儲でさえバカにされる最低の無意味な行為 >>395
監督が正しい→子供の自主性を損なう
監督が間違ってる→間違ったことにも従うべきとミスリードしてしまう 監督の指示に従って試合に勝てなかった時、監督はなんらかの責任取るのかな… 星野君がなぜ二塁打を選択したのかの描写がないからなんとも言いにくい あらゆるアスリートが
試合前に炭水化物をパクつくのに
白米を禁止する日本プロ野球界。
食い過ぎが駄目ならそう言え >>403
いやもう監督としてさっさと負けて大会には出たくなかったのかもよ
俺の住んでるところの高校野球の県大会でも公立校が勝ち進むと監督が変なサイン出し始める
初回１アウトでバントとか、好投してるピッチャー交代とか、いきなり代走とか 時代的に杉原千畝をクビにした外務省に通ずるものがある >>407
星野くんは本来強打者だが、この日はここまで2三振を喫するなど不振だったのだが
「かれはこの四回目のアット・ボックス（※打席）で、名譽挽回をしてやろうと、ひそかに張りきつていたのだ。こんどは、きつとあたる。なんとなく、そういう予感もしていた。」
「安打が出そうな氣がしてならないのだ。それも、二壘打か三壘打になりそうな氣が、しきりにするのだ。」
という気がしていた
そう思いつつも、一度は監督の指示を承諾して送りバントのつもりで打席に向かったが
「山本（※一塁走者）の張りきつた動作を見ているうちに、星野の打ちたい氣もちが、また、むくむくとあたまをもたげてきた。」
「打てる。きつと打てる。確実にヒットが打てさえすれば、むりにバントをするには及ぶまい。」
と思いなおしてヒッティングに切り替えた
つまり、全部「なんとなく」の直感に従った結果 ジャップが独立すると暴走するからアメリカの奴隷のままの方が正しいってことだな
今起きてる問題も全て解決したなw >>411
田中正造の行いは道徳的に正しかったのかでも良いぞ >>412
もうこれスピリチュアルだろ
監督がスピリチュアルになったチームあったけどボロ負けしたよな プロでもバントのサイン見落としてホームラン打って大目玉喰らった選手いたからな >>410
公立高校だと野球に限らずわざと負けて家に帰りたがる監督いるよな
身内がバスケで全国狙えるチームだったけど新人監督が準決勝でスタメン全員補欠にして負けてたわ 「敵に体当たりしろ」
この命令に反論せず実行する人間を育てるのが目的だから 実際は苦い顔しながら次から無言でスタメン外す陰湿人間ばっかだからこれでもまだ優しい方だよなこの人 別に教材なんかなくても今の中日見とけば代わりになるだろ >>412
なんとなくだろうが
明確な理由と根拠があろうが
良い結果を出した事には変わりない
過程なんて結果が出なければ言い訳でしかないからな
悪い結果が出た時になんとなくは責められるだろうけど
結果を出した場合にはその限りではない これ授業でやったけど上の命令に逆らうと罰を受けるって感想しか持たなかった ルールを無視しても勝てばいいってまさに今の自民党や日本人そのものだな
反吐が出る >>412
なるほど
じゃこの試合に限っては結果オーライだけど次からは使ってもらえなくても文句言えんわね 戦争になったら自民党の言いなりになって死ねってこと？ 指示が間違ってる可能性を自分で考えようっていう話かと思ってた 一昔前なら当たり前だよなで終わった話。ルールを守らなかったらバツがあるのは当たり前でしょ 広陵の監督は真鍋に任せたとか言い訳してたのがもっと印象悪い >>412
神風吹いてるじゃん
自分に定めたルールに盲従して見抜けなかった監督が間抜け 軍刀を持って海に飛び込め
https://gn.nbkbooks.com/?p=29092
沈没寸前の武蔵の姿を目のあたりにして、私は心細くなり、前部測的所にいる同郷出身の先輩を思い出し艦首方向に走った。その時、皆が走り回る左舷甲板に何かを背負ってたたずむ一人の兵士を見て、異様に感じ、何気なく目をやると驚いたことに同じ班の一等水平であるMさんであった。Mさんは少年志願兵で年は私より三歳下であったが、海軍に入るのが四ヵ月早かったので、Mさんとさんづけで呼び、何かと教えていただいた。
「Mさん、どうしたのです。その格好は？」 私の問いにMさんは、うつろな目で私を見て
「分隊士に俺の軍刀を持って海に飛び込めと命令され、二振りの軍刀を背負っているのだ」
と答えた。そんなバカな。
なるべく身軽になってこれから泳がなければならぬのにそんなことをしたら自分の身体に重石をつけて飛び込むようなものだ。従兵のMさんに軍刀を持たせ自分だけ身軽になって生きようとする分隊士に激しい怒りを覚え、
「Mさん、そんな軍刀は海に捨てなさい。軍刀が将校の魂であるからと言うのなら、分隊士が自分で持って泳げばよいではないか、早く捨てなさい！」
この時ばかりは命令するように大声で叫んだ。しかし、Mさんは
「軍人はいかなることでも上官の命令には従わなければならない」
力ない声でそう答えた。
Mさんは帰らぬ人となり分隊士は生き残った。 こういう話も、あわせて載せて
生徒に議論させ考えさせてみてはどうか >>211
まあそういうこともあるだろうから、次は
本当にしょうもないお題のときか、内容的に
それが行けそうな時を選んでくれ
頑張ってな >>439
>1は「犠牲になれ」という方向性と同一だから
考えさせるwなら逆方向のものがいいね
バカじゃね？ジャップしぐさじゃね？みたいな おそろしく頭悪いなこいつ、徹頭徹尾しょうもない文
この話が叩かれているのは「犠牲を教えているから」でも「そういうルールを作ったこと」でもなく
「結果だろうとなんだろうと勝利をもたらしたのに大会出場を禁止されるおいう胸糞悪さ」だろ単純に
わざわざ胸糞悪い話で道徳ｗについて考える必要がガキには全くねえんだよ
だから
＞「監督が言わなくてもいいようにするための案
ここじゃねえんだよ、つうか出場禁止を生徒同士で決める方向性を作れとでも言ってるのかこいつ
後の大谷の話からすれば、結局団体では犠牲になるべきだと思ってるようにしか見えないしな
川相の話も見不明だわ、技術の結果であって犠牲精神が強かったからじゃねえよ、つうか川相にクソ失礼だろこれ まずいつからいつまでどこの地方で採用されてたんた？ 元々原作からは改変されてるみたいだし
選手権大会の日に星野君を慕う子らがボイコットして人数足りず棄権になり
監督とボイコットに参加しなかった子らは泣きながら帰ったのでした
みたいな後日談付けて
どうすればこの悲劇は防げた？みたいなテーマにでもしたら使えるんちゃう 今の若者ってその場のノリというか、喉元過ぎればとか徹夜漬け、やってる感でなんとなくやってるのであって
誰も遊びじゃない本気というか躍起になって熱血だの 翌日に嬉しそうに話題にするとか 誇らしくやるなんてのは微塵もいないだろうしな
教科書のカキカタをなぞる練習をやってるってだけ 自己犠牲もクソもないよアホらし 監督の思考がジャップそのもの
欧米は結果を重んじる
ジャップは規律を重んじる
愚かな民族 罪と罰のバランスの話になるのが
この物語の使えないとこだわ
たとえば次戦はベンチスタートってペナルティなら
誰も文句言わんだろ
逆に、退部となれば誰も監督を肯定しないだろ
そんな罪と罰のバランスは道徳論とは関係ないのに
そちらに引きずられて肯定否定を話しちゃう
ダメ教材 お国のために言われた通り特攻しろという意識を育てるためのものだろあれ 初出は1947年か
中央の命令を無視した独断専行の関東軍を追認していって日本の立場がおかしくなった記憶も新しい時期だろ
星野は処分しろレギュラー剥奪だ むしろオオタニシフトでバントをした大谷を道徳の教材にすべきでは 『星野君の二塁打』は作者の言う通り戦前戦中の陸軍への当てつけだったわけだけど
今の小学生にピンとくるはずもなく 現場の実態が結論は決まってなくて児童に議論して考えさせているなら良いんだろうが十中八九そんな事にはなってないはずだし 「議論する機会を提供」っていうけど実質道徳を押し付けてるだろ
豚のいた教室の教師とかもそうだけど この場合の「規律」って監督の意見ではなくて野球のルールだろう
ルールさえ守っていれば楽しむのが野球だろ
監督を規律にするなら、法律ではなくて自民党政府に従うのが正しいってことになっちゃうよ この話、ネットで体育会批判やらバント戦術叩きやらでネタにされることが多いだけで
実際に載ってる教科書を使ってたり、授業で取り扱われた経験のある人は実はそんなにいなかったりするので
星野少年の二塁打が別にこの試合の決勝サヨナラ打なわけではない事を知らない人が意外に多い 来年はまたある人物が載ることでざわざわするだろうな
辻田さん辺り興味あるかな 星野くんが学校終わって帰宅途中に脇道で倒れてる子供を見つけましたが無視してそのまま家に帰りました
その子は先生の子供で熱中症で亡くなりました
星野くんは「寄り道はいけないので無視して帰りました」と言いました
先生は「異論はありません」と言いました
こういう話なら違和感無いよな
なんてわざわざ胸糞話にするのか意味がわからん 別に自由にさせろっていうならそうしたらいいけど
その代わり弱者を助けろなんて言うなよ
自由なら自己責任だ 本当に自己犠牲って説いてるならそら消えるわ
スジは通せ程度の話だろ、あれは >>459
＞二塁打を打った。この一撃が勝利を決定的にし、チームは選手権大会への出場を決めた。
これである以上、二塁打がサヨナラ打かどうかなんてどうでもよくね？
まあそこが趣旨のレスではないのかもしれないけど 自分の頭で考えて判断することを放棄して、絶対服従するだけのアリを量産するジャップスクールらしい話だな。 産経に自己犠牲の精神があるとはとても思えないけどｗ ドイツ陸軍であれば星野君は称賛され命令不服従は不問に付された
いわゆる委任戦術ってやつだ
ジャップ陸軍だと上官の命令は絶対だから星野君みたいに譴責されただろうな
組織としてどちらが優秀だったから明らかだが >>461
昔調べたけどこれ監督とチームの約束の話削られてるんだよね
監督招聘するときに
規則はみんなで話して決める
このルールは絶対
チームの作戦として決めたことは厳重に守る
を約束するならってことを言って、みんな了承したから監督やってる
ここの部分に対する話なのになぜかプレイ内の話になってる 監督の采配が常に事後に評価されて良いの評価は世界レベルの0.1%
99.9%の人は自殺したくなるまで人間性ごと批判されるから必死で勉強してる
という状況なら監督の言う事を訊け、もある程度は意味があるだろう
監督の自己研鑽が保証される、選手を批判から守るという意味で >>461
それはそれでパワハラの温床扱いされそう >>469だった
それはそれでパワハラの温床扱いされそう その議論がめんどくさいんだろうよ
教師に疑問持って従わない子供なんて育てたくないんや 川相の犠打は、そりゃ犠打打つためにいるんだからな
打てるなら打たせるわ
少年野球のピッチャーなんて大抵打つ方も有能だし川相出す意味わかんね 星野くんが今日当たってなくて4番5番が大当たりだったらそら3番だろうがバントさせるだろ
結果オーライもいいが星野くんの二ゴロゲッツーだったらどうよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
