【悲報】ウクライナ、レオパルト2戦車はたったの5両しか破壊されていなかった。強い、ウクライナ陸軍は強いぞ!! [616817505]
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反攻初期の地雷で潰されたブザマさを全世界のケンモメンが嗤ってた
あれからウクライナ軍が戦術を変更した 地雷ってか、ロシア側は地雷で足止めして集中砲撃やな レオパルド強い
チャレンジャー2はもっと強い
ロスケの戦車は弱すぎる
ビックリ箱だシナ いやこれたった3ヶ月で71両中5台も破壊されてることのほうが問題なんじゃねーの
すぐ消耗しつくすんじゃね 1:完全損失は5両だが撃破された数はずっと多い
2:そもそも練度不足で大した数を前線に投入していない
3:何もかも嘘
さあどれ? 2〜3人乗るから15人死んでる
訓練した15人死亡 >>10
3ヶ月で71台突っ込んで損失5台が本当ならかなり生存性高い
少なくとも旧ソ連のよりは高い >ウクライナ軍の兵士オレクサンドル・ソロニコは「ひどく損傷した装備であっても回収され、修理に出される」と説明する。
>5両の戦車が使い物にならなくなり、10両が修理のために車両基地に移されたが、ウクライナ軍の旅団はまだ最初に配備された71両のレオパルト2のうち50両超を運用している。
残りは修理工場に入れない損傷車が50両くらい「運用中」ってオチかな ロスケのオンボロ戦車は被弾したら死ぬ
そして弾当たらないゴミ レオパルトは別に無敵の戦車じゃない乗員の生存率上がることが一番大きい
砲塔ごと吹っ飛ぶロシアの戦車が欠陥品なだけ まず、本文中の説明が素人丸出しでウソだらけ
>重量69トンのレオパルト2は頑丈だ。そのため、損傷しても修理されてまた戦闘に投入される。
そこまで重くない、A6でさえ61.7t
>ドイツ戦車メーカーのKMWとラインメタルは砲塔に弾薬を保管する特別なコンパートメントを搭載した。
>このコンパートメントは攻撃を受けると外側に向けて爆発し、乗員を保護する。
トルコ軍のA4は車両前部の弾薬庫に被弾して爆散・・・
>砲塔や車体のハッチが開いている様子がうつっている。
>これは乗員が戦車から脱出したことを強く示唆している。
鹵獲や破壊した戦車のハッチを開けておくのは戦闘不能を明示するシグナル
こんなの第2次世界大戦中からの常識
結論:アホな記者がウクアゲの為に書いた駄文 次々と地雷原に突っ込んで動けなくなって放置しているんだろ スロベニアのM55Sとか支給されたら嫌だろうな
いくら色々改造してるとはいえT55が原型だし 10式じゃウクライナでの運用はキツいよな。
90式じゃ古いし 撃破されたのは15両だが10は回収できて修理されたという話だな >>31
修理されたとは言ってないんじゃねーの?
修理に出したと言ってるだけで >>30
10式の装甲は薄いから使い物にならないって噂はどうなの? t-90Mなんて鹵獲されてるし、バカバカ撃破されてるからな
もう無いんじゃないの?
残ってるのは防衛用のだけだし
70年前の戦車出してるんじゃロシアに未来はないよ ウクライナがじわじわ前進してるんだから
相手が回収できなかった奴は回収してドイツなど送り
まあ復帰にどれくらい時間がかかるかは知らんが
予備パーツはたくさんあるじゃろ
56/71+修理中10残存損失5ってところか 修理に出したけど全損ということだって当然あるだろうし 初期にレオパルドの墓場扱いされたあたりのやつも地雷で擱座してるだけだから
修理できるかも知らんな
フィンランド製の地雷処理車両も位置的には回収できてるはずだが
修理できるんだろうかね
あの位置ロシアも改修できなくて長期放置のはずだが >>26
レオパルト2A6の重量は約69米トンなのでアメリカで発行された原文では間違ってない
訳者のミス ttps://twitter.com/DrazaM33/status/1669420316852928537/photo/1
ttps://twitter.com/DrazaM33/status/1669420316852928537/photo/2
レオ2と言えば砲塔上面装甲のペラペラ具合がちょっと前に話題になってた
12.7mmクラスの機関銃で貫通されそうなレベル
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 勘違いされているが対戦車地雷は戦車を走行不能にするものであって全壊させる兵器ではないからな
再利用するかどうかは所有する陣営のやる気次第なので、ウクライナにとって貴重な戦力だから積極的に回収して直してるってだけの話かも >>39
そのアメリカで記事書いたヤツもバカ
レオ2A6=69tってのがそもそもの間違い >>10
そもそも兵器の損耗は二次的な問題だからなあ
損耗は少ないに超した事は無いが、損耗が大きくても目標通り黒海まで打通出来れば上出来な一方、
損耗が少なくてもダラダラやってて大した成果が出なければ意味がないし、
レオパルト2や生産・供与含めて今後の機甲戦力補充の目処が立たないなら
奪還作戦やるよりも勢力圏維持を優先すべきとか根本的な戦略にもかかわって来る
WW2のクルスク攻勢のプロホロフカ戦車戦だってティーガーの全損は数量だが、それを誇ったところで結果的に失敗なわけだし レオ2に隠れてM2ブラッドレーがかなりスクラップになってるみたいで、撃破写真がごろごろ
あとM113を増加装甲無しで前線に出してるのが惨い PANZER誌がTwitterで西側兵器提灯持ちツイをやらかしてるのが頭が痛い
あんたらの先輩の1980年代の記事を良く読み返すべきで
昔の軍事雑誌は西側兵器に割とシビアな評価してた
当時の車両とウクライナに持って行ってる車両は大差ないのに ロボティネの先陣切ってる47旅団とか旅団内に戦車がいないというか
確かM-55Sと組んでたがそっちはクレミンナ方面に回されたので
臨時で組んでる場合以外はブラッドレーで突撃してるからそりゃ損害も出よう
戦車の有効性が微妙なのとM2はお代わりがもらえるか積極的に投入されてる >>44
理解した、米トン(t×0.907)とか初めて知ったわ
アメップの単位表記はどこまでマイナーなんだ・・・ >>46
PANZEだけでなく丸とかもだし、軍事誌に限らずメディア全体が現地に記者を殆ど派遣せず、
「ウクライナ大本営日本支部」と化してるからね >>46
かなりウクに肩入れしてる的な筆致の見出しも目につく気がする
もう少しフェアにフラットに見た方がいいような > PANZER誌
〇ウクライナ戦車部隊
先鋒:チャレンジャー (イギリス)
次鋒:レオパルド (ドイツ)
中堅:メルカバ (イスラエル)
副将:ルクレール (フランス)
大将:エイブラムス (アメリカ)
補欠:T-64 (ソ連)
>>53
鹵獲T-72/90系列(ソ連/ロシア)もあるが、逆にメルカバやルクレールは供与されるんかね?
こうしてみるとドリームチーム的な壮観さはあるけど、補給とか教育で苦労しそう これが西側戦車の強さってこと
ロシア製なら地雷踏んだら搭乗員ごと死亡してただろ? >>14
一国からの供与じゃないから納入もバラつきあるし、運用も空母の3隻ローテーション運用みたいに、
今攻勢・後方(キエフやハリコフ)防衛・教育訓練及び整備と分けてるのでは? まだ4〜5年かかるんだろ
些末なことはどうでも良くね? >>56
昔はNATO内で給油口すら合わないとか言われていた >David Axe
またフォーブスのこいつか ソース読むだけ無駄だったな
こたつ記事でいくらもらえるんだかしらんけどウクライナのプロパガンダばっか流してるやつだよ Axeの記事は浅いけど明確なウソってどういうのがあった? >>62
たしか映像作家さんだよね まあ話半分で聞かなくちゃな トクマク抑えたらクリミア全域がハイマースの雷撃にさらされるからな
レオパルト2の効果はあった >>16
あれだけ渋ってたのに修理工場とか積極的やんけ そのレスからすると特に具体的なことでなくイメージだけってことでいい?かな
>>69 >>63>>64
>だが、破壊された5両のレオパルト2のうち4両をとらえた写真や映像には、
>砲塔や車体のハッチが開いている様子がうつっている。
>これは乗員が戦車から脱出したことを強く示唆している。
ウクライナを持ち上げるためとはいえよくまあここまで頭ハッピーになれると感心するよ
このライターの妄想では成形炸薬弾の噴流やタングステン砲弾が砲塔内部で跳ね回っても誘爆しなければ中の乗員はハッチ開けて普通に歩いて逃げられるらしい
他の兵士が生存者を確認しただけかもとかは思いもよらないのか >>72
破壊が確認された奴って地雷で擱座した奴とかだからそりゃな
戦車戦なんてレオ2で起こったの確認されてないと思うがタングステン弾芯とかどこから出てきたんだ
ATGMで撃破された奴もあったっけ? まあ破壊されたが修理されたレオとかそもそも動画で出てこないしこのさきレオそのものの写真が減るだろアホくさw ドイツ軍人?の話だとレオパルドの兵たちは誰一人も死亡してないらしい >>73
そして破壊されて吹っ飛んだように見えても爆風が上手く抜ける構造になってて乗員を守るから貴重な内部部品とかも無傷とかあるんだよな >>75
逆にロシアの戦車兵たちは脱出したとこをクラスター弾で攻撃され肉片に……😢 そういえばレオ1は投入されたんだろうか
あと東ドイツ時代から保管されてたというBMP1も送るとかやってたけど >>26
重量に関してはTUSKをカウントしているのかもしれない・・・ >>73
細かいな~一般的な話と混ぜてごめんね
破壊された戦車が何でやられたか実地調査したわけじゃないからね俺も
地雷でただ単に立ち往生もあったけどとても乗員が無事とは思えないのも見たが ちなみにウクライナはブルガリアからBTR-60を100両、今月受領すると発表した
もうWPO加盟国だった国も、IFVどころかAPCすらろくすっぽ残ってなさそうだな
アメリカも実はエイブラムスは既に1000両弱しか常時配備出来ないような軍隊にまでなってるし
作戦予備の2500両も部品や人材不足で近代化改修どころか整備もろくにできず、動かせねえのが多いらしいしなあ
1970年代末の軍縮期でも、M60やM48のMBTて常時6000両は配備、
作戦予備は10000両で3ヶ月以内に全車両戦闘従事可能
とかそんなもんだった記憶があるんだが >>81
自衛隊も最盛期は1000両近くの戦車を保有してたのに
今年度末までには300両弱に減らすらしいからな
16式機動戦闘車でその穴を埋めるとか言ってるけど正面からの対戦車戦闘しちゃだめな子でしょと >>81訂正
今現在の米軍戦車の作戦予備は1500両だった >>82
モスボールで動かせるから・・・・て思いたいが
まあF-2の共食い整備とかみるに、多分整備士の人材や、部品供給メーカーが殆どないんじゃなかろうか
74式とかあれば有難いのに、あれもう動かせられるようにメンテナンスや部品供給出来る人・企業は少ないだろうね >>84
陸自もヘリの共食い整備が酷いらしいからね
74式はウクライナの戦訓(戦車は結構殺られる)からモスボールで保管しておいても良い気がするわ
16式の弾も使えるんだし 71両全部戦場に出してないだろ
仮に倉庫の中で61両整備状態で10両を戦場に出してて5両損失なら大損害だろ >>87
「運用」してるうちの71両とは言ってるけど
「前線に投入」してるとは言ってないから後方で訓練してるだけとか展示してるだけとかも勘定してるんだろう(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています