マイナーRPG「じゅうべえくえすと」「忍者らホイ!」「貝獣物語」「サンサーラナーガ」。 全て途中で投げた。 [136963135]
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JRPGファンのチームが贈る白熱のRPGアドベンチャー「Edge Of Eternity」が発売!
https://www.gamer.ne.jp/news/202308310051/ 魍魎戦記MADARA
FM音源チップを搭載していてFCソフトにしてはやたらと音楽が良かった ミネルバトンサーガは面白かったな
傭兵がゴッドハンドになった時の嬉しさときたら >>58
むしろガバガバのクソゲーだからRTAになってるんやぞ
ちゃんとゲームバランス、バグ取りしたゲームのRTAとかただの通常プレイ ファミコンのRPGとかドラクエくらいしか買ってないな よく思い出したらFFですら最後まで行けないわ
ほぼDQしか無理 四歩ぐらい歩いたらエンカとか
ブレスオブですら糞バランスだもんな >>36
ここが小学生の時にわからなくて詰んだ
当時攻略情報もなければ、やってる友達もいなかったからな >>74
ほんとこれ
ファミコン版のDQ4とか歩数エンカウントで全く同じタイミングでエンカウント
しかもアホみたいに高確率でクッソうざい プロ野球殺人事件
攻略本読んでもまったく分からず投げた >>70
じゅうべえくえすと
>>77
桃伝も天外もネクロマンサーもみんなそうだなw >>91
RTA動画作って見ればわかるぞ
バグなし通常プレイとかやってられねぇから >>91
でも数秒歩くとエンカウントって正直今の子供ならもうやらないクソゲーやで じゅうべえくえすとは途中で投げた
覚えてる限りだが当時としてもやたらもっさりした戦闘シーンだった記憶 じゅうべえは当時CMのキャッチ―差で意外とやってる同級生多かったな、小学生の時
そんで大体の奴がラスダンで投げてた
ラスダンの雑魚的だけ本当に異常に強くて、セーブ&リセットでエンカ回避が最適解になるんだよね
ここはbiimの動画と同じ
ただ、全然糞ゲーじゃないけどね、当時は割と面白かった 忍者らホイ!何作もやった気がしてたけど
がんばれゴエモンのRPGだった >>94
天地を喰らう2遊んだけどめちゃくちゃ面白かった
横山光輝三国志のアニメ見てたから余計に夢中になれたなー >>100
たしかにCMは覚えてるわ
ゆーきりんりんどーこまでもーってやつ 貝獣物語の
自由にキャラチェンジしてワールドマップで出会うシステム
あれはおもろかった
フォロワーが一作も無いのが残念 GBだけど時空戦記ムーってのやりまくったなぁ
犬とか猫まで仲間に出来る奴しかも普通に強い >>103
赤壁周りのイベントの演出は神懸かってたな
ファミコンのRPGであの曹操戦よりカッコいい戦闘シーンは無いんじゃないか?
当時は三国志全く知らなかったが興奮しっぱなしだったよ サンサーラはチョコボ的なものに乗って城の周囲の超強いモンスターが出る所に入ると進行不能となる サンサーラナーガはエンディングまでやった
繰り返しはやらなかったな 貝獣物語は投げたな
これとデビアスにオマケ的なものが付いてた記憶がある biimはたぶんメガトンコインがロバロバの中にしか入らない仕様を知らなかったせいで落ちたんだよね
じゅうべえを実際にプレイせずに動画だけ見た200万人はほとんどこの真相に気づいてないと思うんだけど >>98
今は数秒歩くと動画がエンカウントする時代になったね 大貝獣物語2は数秒どころか1,2歩歩くとまたエンカウントしたりする事がある
率直に言ってキチガイ
前の戦闘から1秒経たず戦闘 じゅうべいくえすとは死んでも自分でやりたいとは思わないのに
内容は良く知ってるんだよなあ
なんでやろな >>95
じゃじゃ丸くんは初代以外全部マイナーだと思う クリアするとスロット1のデータが飛ぶサンサーラナーガ2 じゅうべえくえすとは助っ人とかいろんな要素あっていいと思う
途中でウルフとイワンのストーリーが挟まるのも良かった
助っ人キャラが無駄に多すぎるのと後半の展開が雑なのとエンカウント率と強敵の経験値が少ないのが問題
ポテンシャルはあった >>35
勘違いじゃない
当時は演出が貧弱で、ボリュームも増やせないファミコンゲーで
何とか長く遊んでもらおうとした苦肉の策が高難度と稼ぎバイトだっただけのこと 技術で何とかなるアクションゲーと違って
小学生の知能ではどうにもならんからな
バフデバフの重要さとか知る由もないし 大貝獣物語はめちゃくちゃやったなぁ
あんなに主人公が弱いRPGもなかなか無い なぜかラストバイブル3が印象に残っているRPG第1位だ
こういうのってやっぱり遊んだタイミング(年齢)ってのがあるんだろうな マダラのフィールド曲はFC全体でもトップ10に入る良曲だと思うけど肝心のゲームが雑なんだよな
コナミがRPGのノウハウなくて手探りで作ってたのもあるけど
ゴウリキフでダメージ回避しないとワンパンでやられるし、ゴウリキフ使うと一方的にボコって終わりっていう レベル1だと敵の先制が確定
ダメージがでかいので敵1匹倒したらほぼ宿屋行き
敵2体と同時に戦うとほぼ全滅確定
レベル2まで経験値10必要だが1番のザコのどくまんじゅうは経験値1
どくまんじゅうは毒を使ってくる
装備が揃ってレベル3ぐらいまでは本当に忍耐
久しぶりにやってみたら思ったよりひどかった >>107
スクウェアのルドラの秘宝は割とモロにそのシステムよ 女神転生1もダンジョンに篭ってひたすら戦うゲームだった
後半の難易度がくっそ高い、敵はもちろんダンジョン構成や謎解きも嫌らしい
あれでよく人気出たわ >>36,85
同じく、そこで詰んで
何かナムコ公式の攻略相談電話番号が説明書に載ってたからそこに電話して聞いたら
「コインを捨ててください」と言われて、捨てて進行したわ
その後、どこで知ったのか忘れたけど、売れば高値で売れたことを知って少し後悔した >>127
初RPGだったFF1は魔法は攻撃と回復しか使わない脳筋プレイだった
戦闘中に装備アイテムを使うなんて発想も無くひたすら攻撃を連打
実況プレイをいくつも見たが初見プレイでもしっかり補助魔法使いこなしたり装備アイテムの無限サンダラや無限ヒールでテンポよく戦闘をこなしてる人ばかりで凄く悔しい
ダンジョンクリアの度にポーション99個買い直せよ糞が じゅうべえは方向転換する度に一瞬の間があるのがすげぇストレスで投げた 貝獣物語って、最初ヒットポイントが2の仲間いなかったっけ。そいつ一人旅とかどうしろと 貝獣は最初から最後まで戦闘BGMが同じだった記憶しか無い >>138
じゅうべえもだな
ラスボス戦が通常戦闘曲って馬鹿じゃないのか
FF1もそうだったがスタッフがそれでokとした理由が知りたい 貝獣物語はリアルタイムで地図とか見ながらやってたらおもしろかったんだろうなって
今やってみるとエンカウント率で心折れる
贅沢になったもんだよ なにわの町周辺で敵からのダメージが3~5ぐらいに抑えられるようになって
次のあきの町行ったらへびおんなから20オーバーくらったわ
しきゃくって敵からも普通に20オーバーくらう
レベル4で自分のHPが100超えるからこういうバランスなんだろう
敵の確殺攻撃回数がなかなか3から2にならないし
与えるダメージのブレもけっこうでかい
1歩エンカウントもなかなかダルイ ハドソンRPGはなぜあんなに異常なまでにエンカウント率が高かったのやら
そりゃドラクエとかがもてはやされるわな ハドソンはRPGだけじゃなくアクションも難易度高い設定だったから子供心に2流メーカーだったな
キャラやデザインは魅力的なんだけど子供が楽しめる設定じゃなくやり込みを要求してくるゲーマー向け
ハドソンゲームでクリアできた作品はひとつも無かった 貝獣の4人が別々の場所からそれぞれスタートってけっこう面白かったな 子供が惹かれる要素は沢山あるのに肝心のゲームバランスがエグいんだよな
ターゲット層間違ってたのでは みんながドラクエ5やFF5で盛り上がってる中一人だけライトファンタジーをやってた >>145
子供向けアクションは高難易度じゃない物も多かったよ
ドラえもん、ハットリくん、ミッキーマウス、高橋名人の冒険島2以降、FC原人
この辺りは任天堂、コナミ、カプコン、ナムコのアクションゲーと比べても割りと何とかなる感じ
子供じゃ無理ゲーレベルなのは高橋名人の冒険島1、迷宮組曲、ボンバーキング、バグってハニーくらいじゃないかな ゲームボーイのモンスターメーカー2
買ったときはRPGのギャルゲーとは思わなかったんだよね
そしてラストバイブルシリーズ
モンスターを仲間にできるのは新鮮だったんだよ 貝獣は俺も途中で投げた
地図とか入ったでかい箱だったような記憶 ゾイドのシューティングついたRPGみたいのは改めてクリアまでやったな
ヌルゲーだった、、 そういや源平討魔伝のファミコン版て豪華セットだったよね
バブルの影響だったのかな 当時のアクションゲームなんてクリアできてないのが当たり前だったじゃん?
ああいう感覚で作ってたんじゃないのか、RPGも 貝獣は後半で敵が強くなりすぎて完全に詰んだわ
どうやったら進めるのか未だに分からない 貝獣物語はランダムテレポート?で行ったことない街に行って強い武器買って俺強え出来たのが新鮮だった >>160
初代貝獣物語には『ヤドカリ戦法(戦術とも)』というのがある
防御コマンドをすると、そのターンは1ダメージしか喰らわない
そして敵は絶対に単体攻撃しか行わず、
同じ相手をニターン続けて狙う事はしない
この戦術で、防御した時に殴られたキャラが
かわりばんこに相手を攻撃していれば
どんな強敵でも1ダメージずつしか喰らわずに倒せる
時間は掛かるが…
これのおかげで初代貝獣物語はレベル15~18でクリアできる
ただしラスダンに入る前の『悪魔の罠』では
ヤドカリ戦術が取れないので、
これのためだけにラッキーベル(逃走確定アイテム)を
全員に複数個持たせておく必要がある
あとラスダンで剣の達人に会うと、盾を捨てて二刀流になれるが
これをやってしまうと主人公は防御してもダメージ食らうようになる
ラスボス倒すのに二刀流は必須ではない >>117
あれってNTRというかBSS描写あったよね
妙に記憶に残ってる >>162
そもそも二刀流にしても与ダメ上がらないらしいな 当時はメーカーに電話掛けて攻略聞いてたな
ガキだから状況がうまく伝えられなくて苦労した記憶
田舎から東京に電話掛けるのも料金とかハードル高かったし 昔のゲームはエンカ高いっても今のゲームより高速で終わるから楽じゃね >>167
全然楽じゃない
道中逃げずに戦い続けても足りなくてレベル上げ作業をせざるを得なくなる場面があるのがクソ過ぎる >>6
ワルキューレは知名度の割にはロマンシアに劣らぬ
鬼畜難度だからな
あのシリーズはサンドラの大冒険が一番まともな
ゲームバランスだと思う
>>10
あれは押井的にも黒歴史らしい
予定してた仕様の大半が実装できなかったから
監修してたMDやPC98のパトレイバーはもっと
酷い内容だけど レベル上げが必要なくなったのはFF3からだなそれまでは行ったり来たりで経験値稼ぎを何時間もやる苦行がセットだった
まあFF2も必要ないんだけどついついやってしまうシステムなんだよな サンサーラナーガはめちゃくちゃ面白いんだよなぁ音楽も世界観も最高じゃろがい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています