昔のジャップ産ゲームに北欧神話をモチーフにした作品が多かった理由 [238131526]
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ギリシャ神話も多かったし特別に北欧神話だけが多かったみたいなイメージはないな 北欧神話とギリシャ神話と千夜一夜物語がごっちゃになってる 中国系も多くなかった?
比べて今は日本凄い!が多いな 日本は歴史の無い国だし、
単純すぎるんだよ
ひり出しても忍者チャンバラしかネタがないからな よく知らないからこそ空想をはさむ余地が多大にあった 中国の場合は神話じゃなくて三国志とかそういうあたり ビックリマンみたいにゼウスを頂点としたり
ドラゴンボールみたいに中国モチーフも多かった。
昔の方が偏りは少ない ドラクエにも北欧神話テイストあるよな
アレフガルドという名前とかあの寂しげなフィールド音楽とか その割にはオーディンとヴァフスルーズニルのクイズ大会ネタにしたゲーム一つしか見た事無い ヴァルキリープロファイルの動画は見てるこっちが若干恥ずくなる
オーディンくらいしか知らん
でだいたい強くてシブいボス 神話もないしな
土着の迷信がデタラメに分布しているだけだから
これを元に作ってもただただ支離滅裂になってしまう
まともな宗教が無いのも痛いな
寺は大昔から葬式専用、神社は迷信だけで教義がないし 勇者という概念が普及したのはドラクエがヒットして以降
それ以前のファンタジーRPGの主人公は「英雄」という呼ばれ方をしていた それぞれの神話や伝承のいいとこ取りしたのが指輪物語で
それ元にD&D作られてそっからWIZウルティマに派生
またそれを元に数多のアクション・RPGが作られたのだから
世界観設定が偏るのは自然かなと ラグナロクという最終決戦が予定されててゲームに都合がいいから
日本神話やギリシャ神話だと、神々はフェードアウトして人の世にシフトするからスケール小さい話しか描けない イチイバルのミームは残ったな🤣🤣
ジャップとか東亜しか通じないんじゃないかな アクトレイザーなんかもそうだよな。最近だとPS4からのゴッド・オブ・ウォーとかもある 単に単語単語が中二病をくすぐる感があって「カッケェ!」って感じてただけだよ 神話のエピソードや登場人物をそのままなぞってるのは大嫌い 外人が日本の漢字とか侍見てカッケーってなるアレと一緒 マーベルにもまんま北欧神話のキャラ・世界観出てくるし
アメリカ人がしょっちゅうモチーフにしてるの見て真似したんでしょ メガテンみたいに神話寄せ集めとかじゃないゲームでも割りと雑魚とか武器防具に北欧とかギリシャ神話元ネタのは多かったよな
今みたいにインターネットで調べてって時代じゃないから本で調べてたんだろうが 中二心に響くのもそうだけど、現役のやべー信者が殆どいないから好きに使えるってのはありそう 北欧神話って語感は厨二病感あるんだけど
割と地味なんだよな >>59
多神教はモチーフとして使いやすいんだろね >>64
その割には参考文献が多いからかな
英語で読める洋書も多いし 中米南米はケツァルコアトルとかトラウィスカルパンテクートリとか結構見かけるけど
北米神話はあんまり見かけない記憶 日本神話の神たちは魅力に乏しいよね。やってることのスケールが島国的で小さいし下ネタみたいなバカで下品なエピソードばかりだし >>107
これはあるな
Fight of Godsでガチギレしてたしw >>114
まあなあ・・・
メガテンとかは下駄履かせて無理やり持ち上げてるけど
正直北欧とかギリシャ神話とかと同格かそれ以上扱いは
無理があるだろって昔から思ってた ギリシャ神話が使い倒されたからちょうど良かったんだと思う 侍・忍者・陰陽師・妖怪・神仏
素材は悪くないのに和風ファンタジーはイマイチ人気でないよな >>105
聖戦の系譜のしか知らんけど
なんなんこれ >>121
設定上のパワーだとインド神話が強過ぎるからな
宇宙云々の話になってるし >>122
イチイバルの名前が苦し紛れでおもしろい
しかもなんでか他のアニメゲームまで使ってる ゲームに限らずファンタジー系だとフェンリルとかは未だに擦り切れるほど使われてるよね ワーグナー→地獄の黙示録→ワルキューレの冒険やろ知らんけど
ニーベルングの指輪は零士やっけネタにしてたの オーディンとかミョルニルとか厨が好きそうな言葉がたくさんあるからな >>122
イチイ材の弓が昔は最上だった事に由来するオリジナル武器なんだけど何故か北欧神話武器って事にされてるの草生える メガテンは大体東京舞台でマサカドサマが最後にでてくる 八岐の大蛇とか天照とかより
ポセイドンとかヘラクレスの方が格好良いだろ 言うほど多かったか?
どっちかっつーと北欧神話はマイナーだったろ
まっ先に思い出したのがサガ2のオーディンだけど、ビーナスとかアポロンとか阿修羅とか色々混じってる中の神だからなぁ >>101
聖闘士星矢も北欧神編あるやん
人気ないけど… >>133
まずインド神話ってなに
ヒンドゥーに取り込まれた土着の宗教? 言うほど多いか?
多さで言えばやっぱサタン、ルシフェル、ベルゼバブetcの
キリスト・ユダヤ教の西洋の神話モチーフか
そっから借りてくる悪魔・モンスターが圧倒的な気がするけど。
強いて言えば日本占領軍GHQがアメリカ(アングロサクソン系)
だからか西洋・キリスト教圏のオカルトとはいっても
フランスやスペイン、イタリアあたりの神話的英雄や
悪魔、オカルト、魔法の道具は言及されにくいようには見えるけど。 中国系は光栄三国志からのライン
日本で一番ウケが悪いのがキリスト教系だろうな
欧米人のようなキリスト教文化の素地がないから ユグドラシルの構造が突っ込みどころ満載なんだが、なぜかそこは使われないな。 >>128
単なるゲーム発祥の武器なのに、どこぞのアニメに登場させたから
実際に北欧神話にある武器が由来!と信じ込んだアホが居たという 正直、和風も西洋風も飽きてるから東南アジアの土着の宗教観を持ったゲームなんてやってみたい ファミコンあたりの時代ならギリシャ神話モチーフも多かったけど、次第に北欧系に取って変わって消えていったな >>138
> 日本で一番ウケが悪いのがキリスト教系だろうな
えええ?
でもさ、日本のゲームに出てきまくる
「翼が生えてて光の輪がある天使ちゃん」て
おもくそキリスト教圏の神話のモチーフだぞ? >>143
ギリシャ神話は星座由来で本多かったからな
あとアートのネタにもようされとったし
一番擦られてたネタはメデューサやろな >>145
でも表面をなぞってるだけで世界観まで深く突っ込んでるゲームは少ないと思うよ
メガテンくらいじゃね 原神の中国モチーフの国は新鮮で面白かった
ゲームで仙人って出て来るの珍しいじゃん? 元々は海外PCゲームの真似をしていたからだろ
敷居を下げてそこそこヒットすると
更にその真似が増えてそういう事になった アドベンチャーはともかくアクションやRPGで現代が舞台、ましてや日本が舞台って昔は珍しかったな
PCで現代東京が舞台のシミュレーションRPGみたいなのを見たときは軽く衝撃的だった イチイ(和名)とbowだかウルだかが合体してイチイバルでふしぎな造語なのに
それが定着しちゃってるのがおもしろい 幻影都市 ILLUSION CITYみたいのやりてんだわ 戦後世代はアジアはダサいを徹底的に刷り込まれてるもんで 北欧系
荒くれ者の世界。北欧の神々、ユグドラシル、魔法より呪術
ブリティン系
国王が支配してる世界。キリスト教、王の命で冒険、学問として魔法が確立してる
アイルランド系
純ファンタジーな世界。バードによる口伝えの伝承、フェアリー、エルフ、プリミティブな魔法
こんなイメージ メガテンだって根幹は1神教だしキリスト教だしカトリックだけどな
神も女神も精霊もなんもかんも全部まとめて悪魔って概念は、まさにキリスト教だから
天使降臨や黙示録や千年王国ってのもキリスト教 漢字だと文字が見にくい
ひらがなだと弱そう
自然な流れでカタカナ表記にできるから 日本のファンタジーの下地になったのは
当時のゲームブック群。 ギリシャ神話と北欧神話は人気だけど
インド神話と中国神話は人気ないよね ゼウス
アポロン
→なんかダサい
ロキ
オーディン
→なんかかっこいい これの次に聞き慣れない言葉を求めたのがクトゥルーだけど
武器のネタになりにくくてイマイチだな >>168
九尾狐とかアジア圏で大人気ですぞ
山海経だな >>99
日本人が北欧神話に憧れるのも侍に憧れるのも全部西洋人の真似だぞ
ポストモダンっていうんだよ
北欧神話のファッションを真似る白人や日本人はいるが
侍の月代とか武将のお歯黒やおしろいをする奴は一人もいないからな
https://i.imgur.com/3RqA2Na.jpg
https://i.imgur.com/SfjNi4I.jpg >>170
アテナ(アテナイ)もヴィーナスも大人気だからok
ジャップはおっぱいとパンチラがあれば満足 ヴァルキリープロファイルがまんまだけど
言われるほどないかも >>1
嘘だ
むしろ当時はギリシャ神話・聖書のモチーフが多い
DQ1に至っては東欧民話だ
東欧民話って必ず勇者と竜王が領土を半分に分けて終わるので
北欧はFFぐらいしか当時無かった
意外なことにケルトも多い 名前がいちいちカッコいい響きしてる、神話そのものを忠実になぞったのは存在しなくね? 俺も1と同じこと思った最近
トールキンの指輪物語がRPG(ジャップ中世ヨーロッパ風ファンタジードラクエ)の元祖なんでしょ
じゃあトールキンはどうやってその世界を作り上げた? >>181
もう一つあってそれが童話モチーフのファンタジーや
シンデレラとか白雪姫とか人魚姫とかまあグリム童話やろな
ドラクエなんかで王様は出てくるのに領主がいないのはそのせいや 聖書を話の設定として取り込んでしまうと、一神教なので
神のしもべになるか、神の敵になるしかない
果たしてサタンを倒して神に褒められるだけのゲームを
日本人が喜ぶだろうか 素直にニンジャサムライをモチーフにしておけば早いうちに世界で売れたのにね 北欧神話をモチーフとしやすいのは、ラグナロクがあるから
神々の戦争があり、世界はこのようにして滅んで
このようにして再生しましたという話がある
そこで話が終わる
ギリシャ神話には無い
ゼウスはもっとも大きな戦争でテュポーンと戦うが、
それは別に『ギリシャ神話のエンディング』ではない 名称がカッコいいとか武器の名前考えるのめんどくせえとか、そんな理由で採用だろう
深くは考えてないとおもうよ やっぱかっこいいからなんだろうな
よく使われるのは
ギリシャ・ローマ、北欧、エジプトで
インド中国日本もまあないではないし
他にもフィンランド神話とかスラブ神話はあるけど
名前の響きがいまいちだからな >>134
それしらないけど元ネタ北欧神話なの?地理的にギリシャじゃ FFにも女神転生にも北欧神話モチーフのキャラはたくさん出てくる
オーディンにロキにスルトにフェンリル、そしてラグナロク 八本足の馬スレイプニルに雷神トールも昔からゲームの世界では有名だったよね~ フレイが鹿の角以外の剣持ちだしたゲームあんま見たこと無いな
やっぱ名前無いようなものなのがいかんのだろうか | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < 全く褒められたものではないわ
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/`ー‐--‐‐―´´\ 初めて北欧神話を知ったのはこども百科事典で
なんか神と巨人の最終戦争ってのがむかしあった
オーディンという名前は格好いいが片目の老人で中身はしょぼい
ロキというのが強いというが武器がハンマーで本当に強いのかよくわからん
覚えているのはこのくらい
時期は勇者ライディーンとワルキューレの伝説もしくは地獄の黙示録の間
ライディーンはオーディンのところで思い出したが
ワルキューレは全然覚えていなかったから ブラックオニキスが北欧系だな、クリア後のパスワードでそれが判明する
ファイヤークリスタルでは魔法が使えるが石に封じ込められているものだったな
RPGで北欧系はあまりなくないか?
どうしてもダークファンタジー系になるのでJRPGには合わない メガテンは初期からテトカトリポカとかケツアルカトルとか、どこの神だよってのを持ってきてたな >>203
中南米の神の代表やん?ケツァルコアトルとか ロキってのは酷い悪ふざけが好きな悪神でちょっと変わった神格だよね そういうのは幼少期に世界の神話についての本を読んだり、妖怪図鑑見たりして覚えたよね >>194
FFは3からだし
女神転生は原作からロキがボス格だった >>209
昔の妖怪図鑑で得た知識だよw
南米に征服に来たスペインの白人の征服者コンキスタドールを、中南米の原住民は白い神ケツァルコアトルと同一視したとかね >>212
FFで召喚魔法が使えるようになったのは3からだっけ? >>207
近親相姦で日本列島産むというHENTAI発想は最高やで >>213
であれば代表やんってドヤ顔する必要ないかな。マイナーな妖怪図鑑って本には載ってたよぐらいの謙虚さがいいよ >>215
まあ近親相姦で言えばゼウスが酷すぎるわけやけど >>214
確かそう
FF1と2はダンジョンズ&ドラゴンズのネタが多かった、モンスター名も大半がD&Dから流用w 初期の日本のRPGはここらのゲームブック群のパクリ。
トールキン設定から微妙にズレてるのはこのせい。
https://pbs.twimg.com/media/ChnzPQUUkAAsQ40.jpg ドラクエにゴブリンコボルト出てこないのがすごいよな
ちょっと違う方向目指してる感があった >>168
封神演義で道教の神が結構でてるんじゃないの >>216
南米の妖怪もマイナーなのはもっと沢山いるけどいちばん有名なのがケツァルコアトルだからなあ
>>218
オチューとかサハギンとか >>215
朝鮮半島がチンコ、琵琶湖はマンコみたいに言う壺と同じレベル >>221
道教って太上老君しか知らないけど神とかいるんだ ヴァルキリープロファイルの続編はもう少しなんとかならなかったのか? >>224
関羽も道教信仰の武神として祀られてらしいしたくさんいるよ
中南米の妖怪といえば、水木しげるの漫画で有名になったヨナルデパズトーリとか、チリのチョンチョンとか、ハイチのゾンビが有名であるねw ん?よく考えたらいちばん有名な中南米の妖怪はゾンビか。 VPと初代テイルズくらいしか知らんなぁ
多分気づいてないだけでもっといっぱいやってきたんだろうけど 女神転生はよくマイナーな伝承モンスター使ってるけど、そういうモンスターは人気は伸びにくい
特に東洋系は伸びない印象 >>129
荒俣宏の帝都物語の影響がデカイんだろうな
今じゃ結構忘れられてるような気がするが
>>230
へー、あの有名なタランティーノの映画? >>235
ロバート・ロドリゲスの映画でタランティーノは俳優で出てる感じ。 >>231
モーショーボとかマソとか
あれは異聞録だったか? 光栄は昔アイルランド神話モチーフの邪眼のバラーってSLG出してたな すんげーベタな事言っていい?
国産RPGの最高傑作ってSFC版DQ3だよね バアルくんとアスタルトちゃんだけじゃなくアナトちゃんとシャプシュちゃんとヤムくんとモートくんとコシャルくんも出してほしいんだな >ワッチョイ 23af-ATpV
デマ製造機こっちにもいたw >>240
ないわーどっちかというと駄作
まずマップが世界地図なためどっち行きゃなにか有りそうなのが想像ついちゃうのがだめ
次の目的地が話しに出たときも方角や距離の見当ついてしまってつまらんかった
そしてアフリカの大穴見ただけで地下世界とかありそうなのも想像ついちゃうのもだめ
架空の世界でよかったんだよ ジャップはヤマタノオロチ君を酷使し過ぎだよ
こいつ以外に碌な怪物がいないのは分かるけどさ >>245
ヒドラvsヘラクレスの神話の劣化コピーだから
扱いやすいってのがある。 一番不人気、というか知名度低いのは中東系かな
イスラム化して昔の多神教神話は断絶しちゃったから ソシャゲとかだとネタに困ってくるとインドとかそっちの方からネタ持ってくるけど
あんまり人気になる印象が無いんだよね
女神転生シリーズは一神教対多神教の争いがテーマになってきたよね >247
でも中国の龍なんかは中東で生まれたモンスター。朱雀あたりも。 >>240
スーパーファミコンでなくファミコンの話になるが
ドラゴンクエスト3のすごいところは、特に感動する場面も
何かシステムが特別優れてるわけでも、絵が美麗なわけでもないのに
俺らの頭の中にある和製RPGの「基本骨格」になったところ
だと思う。
ぶっちゃけドラクエ3をプレイして感動して泣きました
とか、あまりに展開が暗いので子どもの頃プレイしてて鬱に
なりましたとか言う奴はいないと思う。
また、モンスターのグラフィックも鳥山明のデザインがよほど好き
って人でもないのなら超特別に優れた絵でもない。
ぶっちゃけ俺はモンスターデザインひとつとってもファミコンなら
ウィザードリィのほうが好きだった(怒る人もいるかもしれないが
鳥山のモンスターはなんかかわいすぎておどろおどろしさが足りない)。
でもなぜかRPGの「基礎骨格」、これぞド定番というのを想像してみようと
すると必ずドラクエ3になる。
・主人公は勇者
・四人パーティ
・目的は魔王倒しに行く
・酒場で仲間あつめ
・転職システム
・途中で船を手に入れたりして世界中を旅する
・各地の村で小イベントを解決していく
・HP、MP
色んなRPGがあるけど、もっとも包括的で定番料理、
「これがRPGというものです」というのを提示しようと
するとドラクエ3がまっさきに来ると思う。
次点あるいは同じくらい定番を抑えてる感じなのは
ファイファンのやっぱ3か。
他は、例えば自分はウィザードリィは好きだけどファミコンウィザードリィ
だと基本作業はひとつの街とある固定ダンジョンの往復だけで
世界中は旅しない。
女神転生は舞台設定からなにからクセがありすぎる。
天外魔境、ヘラクレスの栄光、和製RPGは本当に色々あるし
どれも好きだけど
ただ「これひとつをプレイして、和製RPGというもののエッセンス、
基本的な空気感やシステムというものをだいたいわかってください」
とゲームを今までやったこともない誰かに一作だけ提示しろと
と言われると、他をおしのけてとりあえずドラクエ3になると思う。 コンプラ後は知らんが自分たちと同じ白人しかほとんど登場しないからだろ
アジア系やアフリカ系はでてきませ〜んw白人と日本人だけw DQ3は世界地図な点がすべてを台無しにしてるんよね
旅してる感が薄いというかさ 白人コンプだろ
だから二重猿は中国人として殴られながらホルホルしてる 名前がめっちゃかっこいいから
主神オーディン フェンリル狼 アスガルド ミッドガルド ニブルヘイム ヴァルハラ
戦乙女ヴァルキリー ロキ フレイ フレイヤ 氷の巨人ユミル そしてラグナロクか
まあファイナルファンタジーで興味持ったパターンですね ファミコンの頃は手軽に作れたからか、エジプト神話を使ったのとか、南米のマヤアステカのとか色々あったな
イスラム教をモチーフにしたのはさすがに無かった気がする
心理学者ユングはナチズムを分析して、ゲルマン民族の無意識に潜む放浪する神オーディンの元型の働きがナチズムを生んだと述べたりしたね
それでナチスドイツの敗北は、ラグナロクの神話が実現したものであるとも言ったりしたね
ナチスドイツの意匠というのもキリスト教的なものというより、ゲルマン神話モチーフものが多そうだよね ラグナロクが起こる前にまず風の冬、剣の冬、狼の冬と呼ばれるフィンブルヴェト(恐ろしい冬、大いなる冬の意)が始まる。
夏は訪れず厳しい冬が3度続き、人々のモラルは崩れ去り、生き物は死に絶える。
太陽と月がフェンリルの子であるスコルとハティに飲み込まれ、星々が天から落ちる。大地と山が震え、
木々は根こそぎ倒れ、山は崩れ、あらゆる命が巻き込まれ、あらゆる命が消える。 ティルヴィングは、北欧神話の古エッダ、サガに登場する魔剣。
名称は「西ゴート族の剣」を意味し、西ゴート族を指すラテン語 Tervingi (森に住む者たち)に由来する[3]。
オーディンの血を引く王、スウァフルラーメがドヴァリン、ドゥリンという二人のドヴェルグ(ドワーフ)を捕らえ、
命を救うのと引き換えに黄金の柄で錆びることなく鉄をも容易く切り、狙ったものは外さない剣を作るように命じた。
ドワーフたちはこの要求を飲み剣を鍛えた。しかし彼らは去り際に、この剣が悪しき望みを3度は叶えるが
持ち主にも破滅をもたらす呪いをかけたことを明かし、岩の中へ逃げ込んだ。
スウァフルラーメはティルヴィングを帯びて戦場におもむき勝利した。
しかしアルングリムと戦ったときに剣を奪われ、これで刺されて命を落とした。
その後アルングリムの息子アンガンチュールに受け継がれたが持ち主や近親者がこの剣により死んだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています