昔のジャップ産ゲームに北欧神話をモチーフにした作品が多かった理由 [238131526]
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>>194
FFは3からだし
女神転生は原作からロキがボス格だった >>209
昔の妖怪図鑑で得た知識だよw
南米に征服に来たスペインの白人の征服者コンキスタドールを、中南米の原住民は白い神ケツァルコアトルと同一視したとかね >>212
FFで召喚魔法が使えるようになったのは3からだっけ? >>207
近親相姦で日本列島産むというHENTAI発想は最高やで >>213
であれば代表やんってドヤ顔する必要ないかな。マイナーな妖怪図鑑って本には載ってたよぐらいの謙虚さがいいよ >>215
まあ近親相姦で言えばゼウスが酷すぎるわけやけど >>214
確かそう
FF1と2はダンジョンズ&ドラゴンズのネタが多かった、モンスター名も大半がD&Dから流用w 初期の日本のRPGはここらのゲームブック群のパクリ。
トールキン設定から微妙にズレてるのはこのせい。
https://pbs.twimg.com/media/ChnzPQUUkAAsQ40.jpg ドラクエにゴブリンコボルト出てこないのがすごいよな
ちょっと違う方向目指してる感があった >>168
封神演義で道教の神が結構でてるんじゃないの >>216
南米の妖怪もマイナーなのはもっと沢山いるけどいちばん有名なのがケツァルコアトルだからなあ
>>218
オチューとかサハギンとか >>215
朝鮮半島がチンコ、琵琶湖はマンコみたいに言う壺と同じレベル >>221
道教って太上老君しか知らないけど神とかいるんだ ヴァルキリープロファイルの続編はもう少しなんとかならなかったのか? >>224
関羽も道教信仰の武神として祀られてらしいしたくさんいるよ
中南米の妖怪といえば、水木しげるの漫画で有名になったヨナルデパズトーリとか、チリのチョンチョンとか、ハイチのゾンビが有名であるねw ん?よく考えたらいちばん有名な中南米の妖怪はゾンビか。 VPと初代テイルズくらいしか知らんなぁ
多分気づいてないだけでもっといっぱいやってきたんだろうけど 女神転生はよくマイナーな伝承モンスター使ってるけど、そういうモンスターは人気は伸びにくい
特に東洋系は伸びない印象 >>129
荒俣宏の帝都物語の影響がデカイんだろうな
今じゃ結構忘れられてるような気がするが
>>230
へー、あの有名なタランティーノの映画? >>235
ロバート・ロドリゲスの映画でタランティーノは俳優で出てる感じ。 >>231
モーショーボとかマソとか
あれは異聞録だったか? 光栄は昔アイルランド神話モチーフの邪眼のバラーってSLG出してたな すんげーベタな事言っていい?
国産RPGの最高傑作ってSFC版DQ3だよね バアルくんとアスタルトちゃんだけじゃなくアナトちゃんとシャプシュちゃんとヤムくんとモートくんとコシャルくんも出してほしいんだな >ワッチョイ 23af-ATpV
デマ製造機こっちにもいたw >>240
ないわーどっちかというと駄作
まずマップが世界地図なためどっち行きゃなにか有りそうなのが想像ついちゃうのがだめ
次の目的地が話しに出たときも方角や距離の見当ついてしまってつまらんかった
そしてアフリカの大穴見ただけで地下世界とかありそうなのも想像ついちゃうのもだめ
架空の世界でよかったんだよ ジャップはヤマタノオロチ君を酷使し過ぎだよ
こいつ以外に碌な怪物がいないのは分かるけどさ >>245
ヒドラvsヘラクレスの神話の劣化コピーだから
扱いやすいってのがある。 一番不人気、というか知名度低いのは中東系かな
イスラム化して昔の多神教神話は断絶しちゃったから ソシャゲとかだとネタに困ってくるとインドとかそっちの方からネタ持ってくるけど
あんまり人気になる印象が無いんだよね
女神転生シリーズは一神教対多神教の争いがテーマになってきたよね >247
でも中国の龍なんかは中東で生まれたモンスター。朱雀あたりも。 >>240
スーパーファミコンでなくファミコンの話になるが
ドラゴンクエスト3のすごいところは、特に感動する場面も
何かシステムが特別優れてるわけでも、絵が美麗なわけでもないのに
俺らの頭の中にある和製RPGの「基本骨格」になったところ
だと思う。
ぶっちゃけドラクエ3をプレイして感動して泣きました
とか、あまりに展開が暗いので子どもの頃プレイしてて鬱に
なりましたとか言う奴はいないと思う。
また、モンスターのグラフィックも鳥山明のデザインがよほど好き
って人でもないのなら超特別に優れた絵でもない。
ぶっちゃけ俺はモンスターデザインひとつとってもファミコンなら
ウィザードリィのほうが好きだった(怒る人もいるかもしれないが
鳥山のモンスターはなんかかわいすぎておどろおどろしさが足りない)。
でもなぜかRPGの「基礎骨格」、これぞド定番というのを想像してみようと
すると必ずドラクエ3になる。
・主人公は勇者
・四人パーティ
・目的は魔王倒しに行く
・酒場で仲間あつめ
・転職システム
・途中で船を手に入れたりして世界中を旅する
・各地の村で小イベントを解決していく
・HP、MP
色んなRPGがあるけど、もっとも包括的で定番料理、
「これがRPGというものです」というのを提示しようと
するとドラクエ3がまっさきに来ると思う。
次点あるいは同じくらい定番を抑えてる感じなのは
ファイファンのやっぱ3か。
他は、例えば自分はウィザードリィは好きだけどファミコンウィザードリィ
だと基本作業はひとつの街とある固定ダンジョンの往復だけで
世界中は旅しない。
女神転生は舞台設定からなにからクセがありすぎる。
天外魔境、ヘラクレスの栄光、和製RPGは本当に色々あるし
どれも好きだけど
ただ「これひとつをプレイして、和製RPGというもののエッセンス、
基本的な空気感やシステムというものをだいたいわかってください」
とゲームを今までやったこともない誰かに一作だけ提示しろと
と言われると、他をおしのけてとりあえずドラクエ3になると思う。 コンプラ後は知らんが自分たちと同じ白人しかほとんど登場しないからだろ
アジア系やアフリカ系はでてきませ〜んw白人と日本人だけw DQ3は世界地図な点がすべてを台無しにしてるんよね
旅してる感が薄いというかさ 白人コンプだろ
だから二重猿は中国人として殴られながらホルホルしてる 名前がめっちゃかっこいいから
主神オーディン フェンリル狼 アスガルド ミッドガルド ニブルヘイム ヴァルハラ
戦乙女ヴァルキリー ロキ フレイ フレイヤ 氷の巨人ユミル そしてラグナロクか
まあファイナルファンタジーで興味持ったパターンですね ファミコンの頃は手軽に作れたからか、エジプト神話を使ったのとか、南米のマヤアステカのとか色々あったな
イスラム教をモチーフにしたのはさすがに無かった気がする
心理学者ユングはナチズムを分析して、ゲルマン民族の無意識に潜む放浪する神オーディンの元型の働きがナチズムを生んだと述べたりしたね
それでナチスドイツの敗北は、ラグナロクの神話が実現したものであるとも言ったりしたね
ナチスドイツの意匠というのもキリスト教的なものというより、ゲルマン神話モチーフものが多そうだよね ラグナロクが起こる前にまず風の冬、剣の冬、狼の冬と呼ばれるフィンブルヴェト(恐ろしい冬、大いなる冬の意)が始まる。
夏は訪れず厳しい冬が3度続き、人々のモラルは崩れ去り、生き物は死に絶える。
太陽と月がフェンリルの子であるスコルとハティに飲み込まれ、星々が天から落ちる。大地と山が震え、
木々は根こそぎ倒れ、山は崩れ、あらゆる命が巻き込まれ、あらゆる命が消える。 ティルヴィングは、北欧神話の古エッダ、サガに登場する魔剣。
名称は「西ゴート族の剣」を意味し、西ゴート族を指すラテン語 Tervingi (森に住む者たち)に由来する[3]。
オーディンの血を引く王、スウァフルラーメがドヴァリン、ドゥリンという二人のドヴェルグ(ドワーフ)を捕らえ、
命を救うのと引き換えに黄金の柄で錆びることなく鉄をも容易く切り、狙ったものは外さない剣を作るように命じた。
ドワーフたちはこの要求を飲み剣を鍛えた。しかし彼らは去り際に、この剣が悪しき望みを3度は叶えるが
持ち主にも破滅をもたらす呪いをかけたことを明かし、岩の中へ逃げ込んだ。
スウァフルラーメはティルヴィングを帯びて戦場におもむき勝利した。
しかしアルングリムと戦ったときに剣を奪われ、これで刺されて命を落とした。
その後アルングリムの息子アンガンチュールに受け継がれたが持ち主や近親者がこの剣により死んだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています