昔のジャップ「肉食いてえけど怒られるからカシワ(鶏肉)ボタン(猪肉)サクラ(馬肉)って名前変えて薬ってことにするわ」 [449534113]
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実は肉に植物の名前がつけられるようになったのは江戸時代のこと。江戸幕府5代将軍徳川綱吉によって「生類憐みの令」が出されると、動物の殺生や、その肉を食べることが厳しく禁じられるようになりました。
しかし、今まで美味しく食べていたものが急に食べられなくなったら嫌ですよね。江戸時代の人々も「食べたい!」という欲求が抑えられず、隠語のように肉に植物や花の名前をつけ、こっそりと食べていたと言われています。
また、当時肉は滋養強壮に効果がある「薬」としての側面もあり、生類憐みの令が出された後も薬屋だけは肉を売ることが許されていました。そのため、多くの肉屋が「薬屋」として名前を変え、あくまで「薬」を売っているというスタンスを取っていたそう。「さくら」や「ぼたん」といった別名は、幕府に目をつけられないための隠語だったんですね。
馬肉が「さくら」と呼ばれるようになった理由については諸説ありますが、まるで桜のような色味であったことから、この名前がついたと言われています。
実は猪肉には「ぼたん」と「山鯨(やまくじら)」の2通りの呼び名があります。前者については、猪肉を盛り付けた時の見た目が牡丹の花のようであったことから。
また、クジラは魚の一種とされていたため、「山にいるクジラなら食べてもいいはず」という理由で「山鯨」の別名もつけられたとされています。
鶏の茶褐色の羽が枯れた柏の葉に似ていたことから、この名前がつけられたとされています。今でも九州地方や中国地方の一部などでは、鶏肉を「かしわ肉」と呼ぶ習慣が残っています。
https://maidonanews.jp/article/14726892?ro=14999258ri=1
まず、牛・馬・鶏・豚。
我々現代人にも身近なお肉です。
次に猪・鹿・雁(がん)。
好きで食べる方は現代にもいます。
狸・熊。
レシピ自体は現代にもあります。
カワウソ・オオカミ。
え
カラス・キジ・鶴。
えっ
サル・ハト・リス。
ええええっ
スズメ・ウサギ。
江戸庶民は化け物やっ!
動物たち逃げてー!! 生魚食うの禁止されてるから周りだけ藁で焼いて
焼き魚ってことで食うことにするわ 昔からジャップは言葉遊びしてたと
核物質含有水を処理水と呼ぶのは伝統だったんやな
獣肉専門店がメジャーになったあとでも
庶民の間には未だに肉食に対して
気まずい空気が蔓延していました。
更に、この頃は公の獣肉の販売は
規制の対象となる可能性すらありました。
そこで、『ももんじ屋』たちは
現状打開の為に以下のようなポリシーを
掲げます。
「獣肉は滋養強壮に効くお薬です!」
「「食べ物ではありません!!」」
これにより庶民の間で少しずつ獣肉を食べる事の回復が見られるようになりました 屁理屈こねて脱法するのは遺伝子に染み付いてるんだな タンパク質禁止にするとか日本人の権力者は昔から馬鹿鹿いねぇな
>>68
クジラに食感が似てたから山のクジラってことにすれば大丈夫ってことで名付けたらしい ALPS天然化水は飲料ではありません!
トクホです! 肉の下味とかちゃんとしてたんだろうか
凄い臭そう
というか今でも日本の肉料理は臭い ちなみに井伊直弼が殺されたのは水戸藩主に牛肉をねだられて拒否したから
食べ物の恨みは恐ろしい >>77
このルールを決めたのは朝鮮から来た馬鹿な渡来人。
縄文人はチーズやヨーグルトも食べてたけどこれも禁止した。 漫才は結局いとこい先生が一番おもしろいと
思うようになる 年食ったら 肉食禁止になって平均身長が縮んたんだっけ?
戦国時代は180センチくらい当たり前にいたとか
確かに千利休とか藤堂高虎とか秀頼とか記録でもかなりでかい人いるよな 牛肉初めて食ったの明治天皇ていうのを見たことある
今考えたら肉なんか遥か昔から食ってるわな >>82
普通に食べてたらしい
江戸時代、鷹狩りで獲物を追いこむのに犬を使っていましたが、その犬を飼う役割だった下級の武家奉公人が盛んに犬を喰っていたようですね。
その為、江戸の町から犬が消えたという記録があります。普通の町人は余り食べなかったように思います。犬を中国で食べた人に聞いた話では、犬肉を食べたら牛肉なんかは不味くて喰えないそうです。 劣等サタンは滅ぶべき
これ以上負の遺伝子を繋げるな >>90
穢多≒縄文人が死んだ牛馬の処理をやっていて
その肉を食べられるのが特権だった。 >>89
牛乳とかなくても悪く食べてたらそのくらい行くってことなのかしら 将軍も普通に「薬」として献上された牛肉食ってたんだよな
井伊直弼暗殺も「薬」の献上をしなかったからって説もあるくらい 仏教ガン無視してた無法地帯の鎌倉時代が一番身長高いんだっけ? おおっぴらに肉を食うって公言するのは禁忌だったんだよな
まだ女郎買うってほうが当たり前の感覚だった時代 こうして昔からジャップが受け継がれていた事を知るとなんか嬉しくなってくるわ
ああ、俺もジャップなんだ!って。 古代の律令とかもそうだけどさ、貴族レベルはともかく庶民なんて監視されてるわけでもないんだからその辺の動物とって食べてたろ >>97
みんな金剛力士像とか口から仏を吐き出す坊さんみたいな造形してたんだろうか 生の牛肉食いたいけど怒られるから
加熱用とごまかしてる今のジャップw 秀吉の朝鮮出兵の時、
朝鮮に一緒に行ったら
食料が尽きて自軍の馬の肉を食べたら
美味しさを知った熊本の人たち 朝鮮渡来人が縄文人を農奴として管理しようとして
肉食を認めてしまうと肉を食べたいがために
わざと農耕用の牛馬を事故死させる案件が発生するから
牛馬の死体に触ったら死刑レベルの規制をした。 >>68
戸棚の裏はネズミの卵でいっぱいだ!に通ずるな 平安武士も鎌倉武士も肉食やろうな
そもそも突然に武士団なる騎馬武芸を有する団体が表舞台に出現するのが謎だけどね 鶏は普通に食ってたんじゃないの
だから、うさぎは鳥だから1羽と数えるんじゃというごまかしが意味を持つわけで >>92
どこの国の民俗でも犬食べるのって割と当たり前だよな。
南米とかアフリカとかでも普通に食べてるみたいだし >>106
日本人が建前大好きの上っ面なところは
江戸時代にいかにお上の目を盗んで好き勝手やるかっていう意趣返しなんだよ
そういうところが現代にまで受け継がれてる 大蛸「いつかきっとと狙いすましていた願いが叶い、きょうという今日、ついに憧れの海女を捕まえた。本当にむっくりとしたいいぼぼだ。芋よりもずっと好きだ。さあ吸いつくして十分満足させてから、思い切って龍宮へ連れて行ってかくまっておこう」
海女「あれ、にくい蛸だ。(喘ぐ)奥の子宮の口を吸われるので、息がはずんで、ああええもう本当に。その疣(いぼ)でこりゃどうするのだえ、(喘ぐ)疣で陰裂をいらいらいと(喘ぐ)こりゃどうするんだよ。(喘ぐ)まただよお。今まで私を人が蛸だ蛸だと言ったが、、、どうしてどうしてこの(喘ぐ)」
大蛸「なんと八本の足のからみ具合はどうだ。あれあれ中がふくれあがって、湯のような淫水がぬらぬらどくどく」
海女「ええもうくすぐったくなって、ぞっと腰に力が入らなくなって、義理も境もなくなって気が行き続けだ(喘ぐ)いいよいいよ」
小蛸「親方が終わったら、またおれがこの疣で陰核の頭から尻の穴まで擦って気をやらせた上で、また淫水を吸いだしてやるによ、チウチウ」
https://i.imgur.com/gSVXHtB.jpg >>110
こいつを殺せば俺が大名?ってのが流行って
朝鮮渡来人を皆殺しにした結果武士階級が為政者になった。 江戸時代の人肉と戦時中の猫肉をジャップがどう呼んでたのか気になるな かしわって標準語じゃねえの?
かしわ飯とか言うやろ >>71
江戸絵師にパチンコ屋の3店方式の風刺画を描いてほしいわw 肉食わないのはいいとして、乳や卵すら食わなかったのは馬鹿ジャップすぎる 獅子に牡丹の獅子は多分ライオンのほうでイノシシ関係ない
シカが紅葉ならイノシシは萩だ >>105
でも国内での合戦でも食べ物尽きて馬の肉食べたみたいな話、結構あるのに
朝鮮出兵が契機とは思えない かしわって使っていたけど、鶏肉の部位のことかと思っていたわ
むね肉かそのあたりのことかと >>83
仮に肉を食わずとも生きていけるようになったらどうする?それでも肉を食うか? >>66
>>1に書いてあることと違うじゃん
理由付けも後知恵ってパターンだろこれ 四つ足はともかく鶏はそれなりに食べられてたんじゃないのか?
山国とかタンパク質の補給どうしてたんだよ >>89
中世ヨーロッパの貴族は身長も平均寿命も現代人と変わらん
(乳児期の死亡を割り引けば)
でも平民の身長は平均150cm台だった
べつに肉食禁止しなくても、平民にはまず口に入れられないから大差無かろう >>129
この世に食わなくてもいいものだらけだけど人は食いたがるだろ 坊主「他人に偉そうに説法するけど肉も食うし酒も飲むし女も抱きます」 1キロの牛肉を作るためには餌として20キロの穀物が必要だから、肉食は贅沢政府の敵ていうのはあながち間違ってない >>122
縁起が良いか悪いかの影響がデカすぎなんだよな
まあいざ江戸時代に食い出したら卵百珍なんてレシピ本が出るくらいに食うわけだが >>132
ヨーロッパは新大陸の発見と産業革命でどんどん栄養が改善されていったが
江戸時代は室町時代より栄養状況が悪かった
脚気や結核が慢性的に流行ってたのも栄養失調が原因 「コンドーム」のことなんて呼んでる?
イギリス「フランスからの手紙」
フランス「イギリス人の帽子」 >>135
山に居るそんな穀潰しを狩るのもまた正義ってことやね >>126
焼き鳥屋は胸をかしわっていってるとこ多い印象あるな
九州とかだとモモだったりもするらしいけど >>87
いとこい先生ネタで溢れてるだろうとスレ開いたが >>122
縄文人は酪農をやってたけど
馬鹿な渡来人がそれを禁止した。 >>141
肉食禁止の宗教には、合理的な理由がある
ヒンドゥーでも古代のバラモンは牛を犠牲にして肉を分配する供犠をやってたが、人口の増加とともにタブーになった 何も考えずテキトーにルールを決めたらこうなるんだよっていい例 >>145
逆だぞ
鎌倉時代に縄文の血が濃い関東武士団が中心の世の中になって酪農文化が廃れた
平安時代までは京都では酪農をしていた かしわ天って柏の葉も使われてないのにって長年疑問だったけどそういうことだったのか >>125
そう言われたらそうやなw
国内の合戦後で食べ物ない時に
馬肉なんて何日も食いつなげられるご馳走だよな ほんと昔から不幸な国というか上に立つ人間に恵まれない国だよね
割を食うのは常に庶民 殺生禁止の時代に肉を卸してた岡山と滋賀はゴリゴリの クソ為政者に対する庶民の、生活の知恵的な仕草だったのに
今じゃクソ為政者が使いやがる 子供が鶏指して「かしわがいるー」
「あれはにわとり
かしわは食べられるお肉になったらだよ」
とか言ってるシーンに出くわした事ならある 普通に食えば良いのに、屁理屈こねてから食べるとか昔から頭が悪かったんだな >>113
異世界転生アニメ・マンガ倒でもその辺詳しく説明すればネトウヨにも知識就くのにな
未開の土地で家畜や鶏、穀類系野菜栽培する時に動物からちょっかい出されないために犬やオオカミは必須あいティムだし
間引きや死んだ際には食ってたからな
もちろん明治時代の北海道の開拓もそういうサイクルで開拓していった
って坂の上の雲って小説?だとちょっと触れてたはずだが 明治以降発祥のエセ伝統よりはるかに歴史のある偽装言い換え >>114
草生えた
学生時代も親友とよべるやつはごく少数で
ほとんどの同級生とは上っ面の関係だわさ >>160
魔獣としてよく出てくるオオカミっぽいやつは食われてる描写結構あるけどな
そうだと思って見てなきゃ結局意味は無いんじゃね >>62
キジは今も昔も割とメジャーな肉だと思うんですけど
今でもキジ鍋出してるとこあるでしょ結構 物事をストレートに言うことは無粋な人間と思われたんだよな
昔の人間は自分の名前でさえおいそれと他人に言わなかった
現代社会のような言いたいことを言うやつが素晴らしいみたいな思想は西洋思想の影響 >>129
今でも金をかければ肉無しでも栄養バランス取れるだろ
そんな無駄なことしたくないからうまくて栄養ある肉食うけど >>155
昭和生まれのエッタ以下のノータリン白痴バカ特有のボンクラっぷりで笑えるわ
「ウサギは誤魔化して食べるから羽!」ってか?
なんで「羽」かも答えられない昭和生まれのノータリン白痴バカって脳障害ガイジなみの発想しかできないの、江戸時代のエッタ以下なんだよねアホ 韓国人って子供に学校帰りの買い食い奨励させてとにかく食わせるのがデフォらしいね 昔の???「売春だけど性奴隷ってことにするわ」
😲😲😲 >>140
諏訪大社の鹿食免にはそんなこと書いてある >>167
お前みたいな絶望的なノータリン白痴バカほど連投してるのが笑えるわ >>173
一番大事なのは人間ってのは忘れちゃいけないわな >>135
牛馬がが一年に何頭産むか考えたらおいそれと食えたものじゃないのにノータリン白痴バカすぎだよねそれ
10周回って筋トレ人や菜食人からも忌避されて正当性が立証されてるのが笑えるわ
明治人が嫌々反吐ついて食べてた牛肉(爆笑)をありがたがって食べてるのなんて絶望的やノータリン白痴バカの昭和生まれくらいなんだよなぁ >>175
大事っていうか、責任逃れみたいなこと書いてあるんだけどなw
捕まった獣はその時点でその生命の命運が尽きたので俺ら人間が食うことで供養になる、っていう文言
生き物を殺すっていう業をどう解釈するかにもよるけど
まあ肉美味いから食う理由が必要だったんじゃないかなって思う >>110
平安貴族も武芸は嗜んでいたぞ、役職次第で文官も武官もやるから
藤原道長の弓勝負の逸話とかあったよね
その中で、文官として出世が見込めない下級貴族が武官に特化する道を模索したのが武家(平安武士)
武士団の起源はまた別の話で地方で自然発生してるのだけど、それが都の武家と結びついて一気に存在感を上げる
台頭したのは突然に見えるかもしれないけど、決して無から生まれたわけではなくて素地は揃っていた 肉旨いからとか言ってる穢多非人以下のノータリン白痴バカってグラスフェッドすら食えないしミルク病なんか一ミリも知らない絶望的なボンクラなんだろうなぁ
ほぼ昭和平成生まれのノータリン白痴バカしか肉旨いなんて言ってねえのが笑えるわ ジャップと同様の侮蔑語である倭(ワ)の使用はなぜ許されるのか >>92
絶望的なノータリン白痴バカって一行でもその記述があったら「全体の習慣」だもんなぁ
それ昭和生まれ特有の穢多非人以下のノータリン白痴バカそのものやね 笑 爆発→爆発的事象
老朽化→高経年化
炉心損傷→炉心溶融
このジャップしぐさ、江戸伝来だったのか… >>180
常用漢字ではないから日本では文字ではない。 >>179
うるせえなぁ関西土人は
原爆で皆殺しになっとけ >>189
上級じゃなくて馬鹿な朝鮮渡来人な。
戦国時代にみんなヌッコロして
そこから少しづつ肉食を回復させていった。 鳥はOKだったからうさぎは1羽って言ってたんじゃ? >>192
そんなこと江戸時代や明治の人が一言も言ってないのに「戦中・戦後生まれのノータリン白痴バカだけ」が言い出してるのがホント笑えるんだよなぁ
まぁ東大出のノータリン白痴バカマンコがジャパナレッジに意気揚々と頭おかしいこと書いてるけど「戦後生まれ」って絶望的なノータリン白痴バカしかいないのが笑えるよね 雀なんかより旨い鳥がいるのに今だに敢えて食おうとする奴なんてノータリン白痴バカくらいなんだよなぁ
江戸時代の百姓が目の前に鮎や山女が泳いでるのに米の10倍育てるのが面倒な粟や稗のみ食ってたと思ってるのが昭和生まれのノータリン白痴バカの洗脳教育そのものだしいろいろと終わりすぎやね ボタン俺の地元なんやけどめっちゃ美味いよ
味噌ベースの鍋にすんだけど、すげえ美味い
なんの魅力もないクソ田舎にも誇れるものがあるんだなって思いました >>176
明治には牛鍋(すき焼き)が大流行したぞ
でも明治初期だと鶏卵でさえまだまだ高級品なんだよね
お雇い外国人は栄養を補助する為の特別手当で卵を食べまくっていた 生きてる間はウシ死んだら戒名は牛肉!
生きてる間はアベ死んだら戒名は紫雲院殿政誉清浄晋寿大居士! >>198
どこよ?食いてえ
観光名物にして金稼いでくれや >>200
その「高級品」が笑えるわ
田舎の百姓なんて鶏飼ってるのに「都会部の高級品」を拡大解釈してるの、昭和のノータリン白痴バカだけやね
まぁ今でも自然薯やツガニなんて近所から捨てるくらい貰えるのに都会じゃ数千円したら「高級品」なんだもんなぁ
江戸期~昭和前期まで「百姓だらけの国」なのは知ってるのに都会か中心みたいな教え方した昭和のノータリン白痴教育が終わってるんだわ
明治の牛食いについてもね、日本人は「古代から江戸期まで牛に草を食わせずに育ててた」から魯山人なんかがアメリカ本国のステーキ食べて下の下って言ってんだけど、食の嗜好なんて民族性そのもので普遍的なもんなんだわ
江戸期の調味料を使い続けてるのに自覚がないのも昭和生まれのノータリン白痴バカ特有なんだわね まぁ禁じられるとそそられたり禁じられる理由を探そうとする人の心理をうまく煽った面もあったんじゃないの?
しらんけど 「かしわ」で好き勝手言ってるノータリン白痴バカが笑えるわ
どう考えても江戸時代以前の文献にも「漢語前から元々きしわ」って書いてるのに肉食避けるためって昭和生まれのノータリン白痴バカってどうしようもないよなぁ 笑
順が逆なのすら気付いてないノータリン白痴バカボンクラって今すぐ来世に期待して死んだほうがいい >>207
フリックミスと予測変換で無茶苦茶やな
かしわ、な >>203
三田、既に名物料理やでー!って頑張ってる
是非是非きてな!!! >>205
死体はとてつもなく呪われた存在だから(嘘だよ、肉は美味いし皮は最先端テクノロジーだよ、早く、早く)
呪われたアウトカーストしか扱ってはいけないとかそんなやり方で切り離した。 猪なんて穢多非人でも好んで食ってないものをありがたがって食べてるのなんて昭和生まれのエッタ生まれのノータリン白痴バカだけだよなぁ
猪よりウナギの方が圧倒的に旨いのは江戸時代も現代も変わってないのにいろいろ笑えるわ そのアウトカーストに相応の対価として何両も払ってる事実を無視してるのも昭和生まれのノータリン白痴バカ特有なんだよなぁ
インドみたいにほぼ無報酬で奴隷のように扱ってきたアウトカーストと日本のそれを同一視させた水平社部落の先人はほんと頭いいと思うわ、いまだに同一視してるノータリン白痴バカだらけだし 笑
斃牛馬株がどれだけの金でやり取りされてるのかすら知らないノータリン白痴バカには江戸期のアウトカースト=貧乏なんだろうなぁ
明治にアウトカースト特権がなくなったから部落=貧乏だし、僻地の百姓にも同率課税したから僻地の百姓が貧しくなったのにまともな教育受けてない昭和生まれのノータリン白痴バカって有史上最強のボンクラなんだよね 笑 まぁ相変わらず絶望的なノータリン白痴バカボンクラしかいない板で安心するわ 笑 >>77 >>86
日本の庶民も想像を絶する馬鹿だぞ
飛脚は米だと何十キロも走るが
肉だと全く力が出ないって記録がある
明治の日本軍も白米崇拝が凄くて
肉食うくらい腹に隙間があるなら
白米を詰め込むほど米好きだから
みんな脚気で死んでた 農民は田んぼに攻めてくる鹿とかイノシシ鉄砲で撃って鋤の上で焼いて食ってた 明治の陸軍は白米信仰がノータリン白痴バカすぎて笑えるわ
自衛隊でも大盛白飯におかわり自由なのに当時だけそうだった!みたいなノータリン白痴バカの発想って白痴ボンクラそのものだよなぁ >>219
今も自衛隊が白米食いすぎて脚気で何万人も死んでるってのは完全に嘘だよ >>218
江戸期の百姓なんて女房に田んぼ仕事やらせて旦那は別のことしてるのにそんな間抜けなことしてないんだがなぁ
処理も面倒で大してうまくもないのに肉食崇拝・信仰してる昭和生まれのノータリン白痴バカよりよほどまともな舌してるよ江戸期の百姓は 笑 >>220
あんま言いたくないけどね、「百姓に兵は務まらない」の最たる例が陸軍の脚気なんだよなぁ
まぁどうでもいいけど サクラローレル
サクラスターオー
馬主は焼肉屋だしそういう事か >>107
日本も確実に肉食禁忌があったぞ
明治天皇が初めて牛肉食するとき反対派の暴動が起きて4人死んでる
「俺が肉好きだから全ての人類が肉好きなはず」っていう主観のゴリ押しはやめろ肉嫌いな奴も多い
長い日本の歴史の中で肉の人気が魚を上回ったのはつい最近の2011年
https://i.imgur.com/kGpPqsU.png 肉食(4つ足)の禁忌は生類憐みの令とは関係なく宗教感によるものじゃね? そもそもたいしてうまくもないのに泣き叫ぶ獣殺してまで食おうとするエッタ以下のモラルを疑わないのが昭和のノータリン白痴バカって感じだよなぁ
江戸期の穢多でもよーせんこと好むって有史上一番卑しいし終わってるモラル体現してるよな 健康のために肉を食えなんてとても言えた社会じゃなかったんだろうな 言葉の定義を変更するとは
これこそ言霊を愚弄しくさっている
オカルトっぽい話でなくとも、
この言葉はこういう意味だという取り決めを簡単に裏切る社会 オカルトの語源って隠されたものや秘密にされたものって意味なんだってな 綱吉は遺言で自分が死んだ後も生類憐みの令を続けるように言い残したのに、
死んだ翌日に廃止した >>227
豚肉がタブーな文化圏に2年ほど居たけど帰国してもしばらく豚肉は無理だったわ まぁでもこの規制がなきゃ江戸時代で黒毛和牛は絶滅してただろうし
そこらは感謝しなきゃな。
実際に明治時代の初期に絶滅しかけてる。 英語も
ピッグの肉をポーク
カウの肉をビーフ
と言い換えてるじゃないの
ピッグミートカウミートでいいはずだが、わざわざフランス語風に言い換えてる >>66
◯やきってなんだろ🤔?
なんかの丸焼きかしら >>241
横に十三里って書いてあるから焼き芋(サツマイモ)だと思う
栗(九里)より上手い十三里って洒落があった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています