流れで意外と大事かもしれないのが美味しんぼで
反体制風無頼派と父権的体制側の構図でありながら
「新聞社の身分に守られた安穏とした反抗」だった

これが氷河期世代にとって最後の反抗というか
反抗のダサさのトドメになったんじゃないかと思う
(優等生尾崎豊での理由なき反抗の終わって行き方も)