エアバス用エンジンに亀裂の恐れ 下請けの日本企業に巨額負担発生か [399259198]
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米航空防衛大手RTX(旧レイセオン・テクノロジーズ)は、欧州エアバス機向けエンジンに不具合が見つかり、大規模点検を行うと発表した。米メディアによると、点検のため2026年まで年平均約350機のエアバス機が運航停止になる可能性がある。
対象は傘下企業が製造した航空機エンジン600~700基で、エアバス製「A320neo」に搭載されている。欧米メディアによると、部品に亀裂が生じる恐れがあるという。
ANAホールディングスは運航する機体の1割強にあたる33機が点検対象になると明らかにしたが、当面の運航に影響はないと説明している。日本航空には対象の機体はないという。
エンジンの開発に参画するIHIは業績に影響が出るとの見通しを発表した。金額は算定次第としたが、SMBC日興証券は、IHIの関連費用は8・8億ドル(約1300億円)に達する可能性があると指摘した。開発に関わる川崎重工業や三菱重工業にも負担が発生する恐れがある。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230913-OYT1T50182/ ジャップさん自前で飛行機作れないどころか白人さんに迷惑をかける 0123 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 1aef-o9Gh) 2019/12/27(金) 21:54:59.97
>>28
お前これ貼るの何十回目?
てかこのネタ自体何回こすってんだよ
ガキの頃エリート官僚でも夢見てたのか?
哀れだな低学歴で無職のおっさん
ID:y1uHjAVG0
自己紹介氷河期高卒チョンモメン爺発狂
じ、さつしとけ おっまたジャップお得意の強度改竄かぁ?
ジャップに向けてやるのはいいけど海外、しかも白人様に向けてはやめとけよ(笑) アメリカのP&W製のエンジンなのにどうしても日本企業のせいにしたい人がいるな 一年の利益が900億
1300億の特損は終わったのう IHI潰しだな
このままIHIのエンジン技術が欧米に買い叩かれる そんな中、次世代コンコルドの開発研究費を文科省の来年度予算に入れようとしてるらしい
【ホルホル速報】JAXAが次世代超音速旅客機を開発 日本の航空技術は亜音速旅客機をすっ飛ばして超音速に【技術立国日本】 [137818622]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1694632478/ ここ777のエンジンにも欠陥あったとこだよな
やっぱGEだろ IHIならライセンス生産の部品か
素材冶金の問題なら自衛隊機に使われているエンジン部品もちょっと危なそうだな ちゃんと受入検査してれば防げたはず
元請のP&Wが全て悪い この道しかない >>65
航空機エンジンは同じ部品をライセンス与えていろんな国で複数のメーカーが作っている。
問題が出たのがIHIが製造を担当していたロットの部品を使ったエンジン。
どこのメーカーだろうが、つまりは日本企業のせい。 ここ数年、日本いろんな製鋼メーカーで検査結果改ざんだの不正だのニュースになってただろ?
そういう不正の悪影響がこういう所で露呈するだ。忘れた頃にボロボロ出てくる。
航空機エンジンとか信頼性が最重要な部品はデータシートを鵜呑みにせず、納入された素材から
ロットごとにテストピース(試験片)を作って検査をするから問題あれば気づいたはず。
だからIHIは純粋な被害者ではない。
俺の仕事でもあった。 >>81
「検査してれば素材に問題あっても気づいた」そのものだな。
どうしてここまで落ちぶれてしまった… >>82
日本企業は品質管理が徹底してるからモノの質が高いとは何だったんだろうな ホルホルジャップ「やばい!日本が不正の国だと世界にバレた!!!(大喜び小便漏らし)」 PW1100G-JMは、A320neoファミリーに採用されているエンジンの一つで、PWと一般財団法人日本航空機エンジン協会(JAEC)、独MTUアエロエンジンズが設立した合弁会社IAE(インターナショナル・エアロ・エンジンズ)が主体となり、2011年から開発を開始。JAECが全体の23%を担当し、IHIと川崎重工のほか、三菱重工業(7011)グループの三菱重工航空エンジン(MHIAEL)が参画している。 とんでも合金が出てくるアニメも減ったな
スチール作りが自信だったのか昔はバカの一つ覚えみたいに素材アピールしてた印象だが何が残っていくんだこの国 うむ悪材料は3日待って買えだからな
今日がその3日目 >>1
IHI、川崎重工、三菱重工
日本のものつくりのトップがこれとかもうマジで駄目だろわーくに PW1100G-JM
https://www.mhi.com/jp/products/air/pw1100g-jm_turbofan_engine.html
P&W製ギヤード・ターボファン(GTF)エンジンの信頼性問題
http://tokyoexpress.info/2023/06/17/pw%E8%A3%BD%E3%82%AE%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3gtf%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%81%AE%E4%BF%A1%E9%A0%BC%E6%80%A7%E5%95%8F/
>前述したが「PW1000G」系列エンジンの製造にはドイツ・MTUと日本・JAEC/日本航空機エンジン開発協会が深く関わっている。
>設計を除く製造参加の割合は「PW1100G-JM」の生産シェアで、P&W /59 %、JAEC /23 %、MTU /18 %となっている。
>MTUは、GTF開発段階でP&Wと協力、試作エンジンの開発に関与しており、「PW1100G-JM」では低圧タービン(LPT)、
>高圧コンプレーサー(HPC)の前方4段、およびHPCのブラッシュ・シール(brush seals)とHPCのニッケル(Ni)合金製ブリスク(blisks)、
>つまりブレード・デイスク一体構造、の製造を担当している。そして最新型の「アドバンテージ」開発では主要な役割を果たし、実現に大きく貢献している。
>JAEC/日本航空機エンジン開発協会は、IHI、川崎重工、三菱重工が参加し、ファン、低圧コンプレッサー(LPC)、低圧ローター・シャフト、燃焼器、の製造を担当している。
>この中でIHIはJAEC担当部分の65 %(全体の15 %)を担当、担当部位は、ファン、ファンケース、低圧コンプレッサー3段、低圧タービン・シャフト。
>川崎重工は、ファン出口ガイドベーン、IHIに協力・低圧コンプレッサー3段のローター・ブレードとデイスクを一体化した[IBR]、を製造している。
>また「PW1500G」および「PW1900G」用に燃焼器/Combustor、およびファン駆動用ギア・システム(FDGS=Fan Drive Gear System)を製造、供給している。
日本、アメリカ、ドイツ、3ヶ国のメーカー5社による国際共同開発エンジンだってさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています