コイ、食材として見向きもされなくなってしまう [118990258]
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衰退した養父のコイ料理、復活を 京産大生らがプロジェクト「帰って鯉」 もみじまつりで販売
コイよ、帰ってこい−。衰退した養父市のコイ文化を復活させ、地域活性化につなげようと、京都産業大学経営学部の学生らが再生プロジェクト「帰って鯉(こい)」を始動させた。11月に養父神社である「やぶもみじまつり」でオリジナルのコイ料理を販売する予定で、地元住民らと協力して試作を進めている。
https://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/202309/0016794135.shtml うなぎと違って食材としての地位低いよな
養殖もはやってないし ふぐスマの郡山でも鯉推してるけどジャップだと海の魚が安く手に入るからメインの食材にはなり得ないよな 臭そうなのが
あとな昔よく釣り堀でつったがなんか食べる気にらないんだよね。 嫌儲DE真実に拠ればMMT円安でジャップは肉魚食えなくなるから川魚ブーム来るよ 実家が山で近くの鯉料理の店でよく洗いや鯉こく食わせられたけど海の魚のほうが美味しいよ
みんな年一回の海水浴行って網焼き食うのが楽しみだったよ
ちなみに鯉料理の店のおやじも網焼き大好きだったよ
鯉っていうほど美味くないよね 鯉こくだとか煮こごりとかあるみたいだが
なんか苦手食べてもないのに悪いが。 魚の形自体は好きですなんか強く生きてるみたいなカッコよさがある。鯉のぼりとか大好きだし。 >>7
米沢の鯉料理は美味しいね
お土産に買った甘露煮もいい味だった 鯉って捕まえると力の強さが凄まじいの分かるよな
そこらの野良猫よりパワーありそうだもん 小諸の旅館で名物だって出されたけど、
土食ってるみたいな味だし、小骨多すぎだし食えたもんじゃなかった 鯉の味ってより煮汁やタレの味なんよね
結局交通が発達する前の海から遠い所でも魚を美味しく食べたいってことから発達したんだろうね
今なら釣り大会用に放したニジマスが野生化したやつとか刺身で旨いのいるけど
>>16
釣ってすぐは臭いから1週刊位泥抜き必要
>>23
両目を隠すとおとなしくなるよ 鰻屋とかに置いてたりするから食うけど美味くもないし不味くもないな 鯉こくとか洗いとか大好きだけどな
好き嫌いはかなり別れる ちゃんとした甘露煮は鱗が飴細工みたいにパリパリで美味い ここまで、鯉の唐揚げは給食に出たという、お一方だけか。
意外と貧しい舌だの(´・_・`) すげえ子どもの頃に一回食ったことがあるだけだな
親の慰安旅行かなんか付いてったとき 鮒とハヤは子供の頃に食べたけど、鯉は食べなかったな ヨボヨボになって川でナマズやコイを必死にタンパク源として探すのは嫌だなあ
そんな非常事態な状況なら飢えた若者に撲殺されそうだ まず高いねん
円安がもっと進んで輸入のサバやシャケが高級品になったら食うわ 小骨が邪魔なのか ハモみたいに骨切りしないといけない 今週末小布施→草津→軽井沢行くからツルヤで鯉買うかな >>42
山奥の温泉に泊まってマグロやイカの刺し身を出されるよりは鮎や山女魚の塩焼きのほうがよくね? >>46
出来るよ
デカい鯉を丸揚げにしてあんかけで食うのが中華では定番 佐久の民宿で食べた鯉はうまかった
>>52
昔の中華屋の宴会料理では定番だったな 寄生虫寄生虫って、生で食べるの前提なんか
まぁ、アライ好きは多いみたいだけど 茸本朗とかおろちんゆーがでかい鯉捕まえて食ってるのはちょっと憧れる
あんなにデカくてエネルギーのある魚を豪快に料理して食べるなんて楽しそうじゃん
恵那で食べた鯉こくは美味かった >>60
野食の人は寄生虫の危険性を言いながら、
それはそれとして自己責任の元にバクバクいってしまうのがなぁ
臭くて食えない魚でも何とかして食おうとする姿勢は好き 鯉こくってのがうまいって聞いたけど本当?
シグルイで食ってた 戦国時代にはその生命力と天に昇るという言い伝えから料理において魚の最高位に置かれてた
細川藤孝とか料理自慢だったがドヤ顔で鯉料理出してた >>64
食える店そこまで珍しくないんだから実際に食べてみればいいよ
俺は子供の頃食べてたってのもあるけど今でも結構好き 鯉とか鮒は、普通にアミノ酸含有量が少ないんだよ
つまり美味くない
不味くはないわけだから、濃い味付けでごまかしてる >>60
この前フナも獲って食ってたな野食のおっさん >>69
鮒は美味そうだったな
小鮒の甘露煮しか食った事なくて美味いもんじゃないと思いこんでたけどあれなら食いたいわ YouTubeで見た小さい民家みたいなとこで生きた鯉その場で捌いて売ってるの凄かった >>71
老夫婦のやつかな
手捌きがすごいよな
熟練としか言いようがない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています