処刑直前の石田三成『喉が渇いたが柿は毒だから食べない』これ単に柿嫌いだった可能性ないの [118990258]
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三成は、京都市中を引き廻しの上、処刑されることになります。六条河原の処刑場に行く途中、三成は喉が渇いたとみえて、湯を所望します(江戸中期成立の逸話見聞集『明良洪範』)。ところが、警固の者は湯を求めることはできず。よって「ただいま、湯は求めることはできない。喉が渇いたならば、ここに干し柿があるので、これを喰われよ」と三成に伝えます。三成はそれを聞いて「それは、痰(たん)の毒じゃ。食べない」と拒否。三成の回答を聞いた人々は「今から首を刎(は)ねられる者が、毒を忌(い)むとはおかしなこと」と笑ったそうです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/677c04d2bfb0c2161fba8aa37b8d4cb50d43f2bd?page=4 お湯だっけ?最初はぬるいの持っていって最後は熱いの持っていって秀吉に気に入られたとかいう逸話
漫画で読んだ 兵士は良かれと思って
せめて柿でもと提案したのに
それを理屈つけて断るなんて
だから嫌われるんだよ三成は 「うるせー、水だ水くれよ」ってことだろ
察しが悪いな >>15
兵士の心情からすれば
これから死にゆくもののせめてもの望みを叶えたいと
湯は無理だけど干し柿ならって提案してるんじゃん
それを無下にするなんて心がないよ パサパサの安物干柿だったのかもしれない
ジューシーな高級品ならなぁ 武士はいつでも将来を見据えて行動するものだという話 看守「なぜ食わぬ」
三成「symply poison…単に毒ゆえ」 のど渇いたっ手やつに干し柿を勧めるほうが頭おかしい 柿ってあんまりおいしくないよな
りんごか梨の方がいい 干し柿勧めるの言うほどおかしいか?
世の中には喉が乾いたと言われて梅の実を勧める奴もいるのに 干し柿のきつい甘さは苦手だ
舌が痛くなるような攻撃的な甘さ >>10
その三成を特に嫌っててそれを利用されたバカ共はどんな気持ちだったんだろうな 葵三代にはこのシーンあったけど真田丸には無かったな
どうする家康でも無さそう >>1
水くれって言ってるのに柿食えってアスペかよ もしかしたらなにかが起こって生き延びる可能背もあるから
最後の最後まで自分の体を大事にしようとした
武将として立派な態度だったとかいうこともあるけど
完全にただのこじつけでジジィのわがままに過ぎなくて
笑った人たちが正解だよね 槍で突き刺されて苦悶している間じゅう口の中が干し柿の食べカスでネチャネチャしてたら気持ち悪くて死ぬに死ねないだろ
やっぱお湯ですっきりさせたいところだよ >>32
葵三代のシーンは良かったな
守衛「柿でもいかがですか?」
江守徹「柿など身体の毒だからわしは食べぬ」
守衛「えっと、これから処刑場に向かうのですが、身体など気にしても…」
江守「そうじゃった、そうじゃったw」
全員「wwwwww」 柿アレルギーだったのかもな
口内に違和感を感じて咳や痰が出てくるという花粉症と似た症状
食物アレルギーを持つ人にとってそれは毒だから お前もしかしてまだ自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね? 「へうげもの」だと堅物で数寄や笑いを一切理解できない三成が
最後に全てを理解してジョークを飛ばす屈指の名シーンになってたな (ヽ゜ん゜)女性をあてがえ
(ヽ´ん`)ピチピチギャルしかダメなんよ >>20
兵士だから咄嗟に出せるの保存食メインになるしその中でもご馳走の部類なんじゃね ちなみに三成が嫌われていたというのは後世の創作で史実ではない
前田利家が生きてる間は福島達も三成と一緒に反家康陣営にいた
利家まで亡くなって勝ち目がなくなったから福島達が一斉に家康になびいただけ >>43
利家が亡くなったときに、三成を武将たちが囲んでなかったか? 新暦に直すと11月6日の話だから干柿しかなかったのも解るけど、喉乾いてるのに干柿は酷すぎるし、そんなの食えねえよって言うのの婉曲表現にしか思えない 喉かわいたつってんだから、せめて蜜柑とか瓜とかあげればいいのに
干し柿なんて、ますます喉かわくだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています