あのあたりの書籍は、作品作りのアプローチについては
出鱈目な内容で話題になった「ゲームの歴史」だっけ?と似ている
まず、ストーリーが先にあって、細かい部分はテキトーにこじ付け
ただ人類学の細かい部分なんて調べようがないし、興味もないから誰も反論しないだけで
ゲームの歴史で同じことやったら杜撰だ!事実誤認だ!と反論される
その程度の内容だよ