どうやら新たなA17 Proの消費電力増大の影響により、バッテリー容量を増やしたにもかかわらず同程度のバッテリー持続時間しか確保できなかったという事が真相のようだ。

A17 Proの消費電力はA16 Bionicの2.71Wから3.68Wへと増加

結果としてはiPhone 15 Pro Maxは昨年のiPhone 14 Pro Maxよりもバッテリー性能が悪いようだ。
iPhone 14 Pro Maxのバッテリー持続が7時間55分だったのに対し、新しいiPhone 15 Pro Maxは7時間13分だったという。iPhone 14 ProとiPhone 15 Proの間でも同様の関係がある。

マジのゴミやんけコレwwwwwwwwwwwww