【文春砲】飛び降り自殺したタカラジェンヌさん(25)、死ぬ2日前に上級生4人から集団リンチのような仕打ちを受けていた [597533159]
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「集団リンチのような目にあっていた」“タカラジェンヌ飛び降り事件”有愛きい(25)が死の2日前に浴びた“上級生からの罵声”「マインドがないのか!」「嘘つき野郎」
16時間前
https://bunshun.jp/articles/-/66345?page=1 ガチレズなアタシが入団して上級生の性欲処理係になっていればこんなことには こいつらって駅とかでも先輩が見えなくなるまで頭下げてたりするんだろ?
軍隊だよ >>4
近所の工事現場で仲間を罵倒してる作業員おるよ すごい不快 >>254
全裸で寝そべり待機して全員に無言で踏まれたい >>648
極度に閉鎖された組織内でコントロールされていないマインドは排除される方向に向かいます どこも女性だけの組織はこんなもんよ
看護師とかCAとか大企業秘書部とかもいじめが陰湿
逆に大企業研究開発とか高学歴理系男子ばかりの組織はいじめとは無縁だけどな >>648
意識高い系のバカは「精神」っていう包括的な意味でなく
「努力」とか「懸命さ」って意で「マインド」を用いる どうせ死ぬならそいつら全員殺してからにすりゃいいのにな
まあそういうメンタルにならんのだろうけどさ 全て壊せこの世界を
たくさんの涙たちがそれを止めようとしても 双子のタカラジェンヌとか今後の躍進が期待できそうなのにもったいないことしてくれたな >>312
いじめっ子のおまんこがいじめられっ子のおまんこにおまんこ舐めさせたりな >>653
一般に無理矢理クリトリスオナニーさせたりとかあるぞ >>467
柿沼徳治、明田スミ子
二人とも、目から鼻血が流れてきたんだ
血の涙を流して、自殺を決意して、自殺を決行したんだ
糸井重里が、小説 「 家族解散 」で描いた、主人公達のように…… >>6
屍鬼は乗っ取られちゃったんでしょ🌶に
ヅカも🌶が増えちゃってるんだってね >>1 自民党のスキャンダルがばらされるから裁判所が統一の解散認めないらしいぞ
これが本当だったら自民党はガチで外国のスパイで死刑がふさわしい
絶対に選挙で自民党に入れるな マインドってなんだ
スパロボの精神コマンドのことか? ジャニーズといい宝塚オタといい
裏で何があってもウチらが楽しければ良いって考え方が共感能力無いよな
そんな連中が多いってどんな国なんだろう >>75
宝塚は入校すると上下関係を叩き込むために自衛隊に体験入隊させるとかあった記憶 >>625
今回の騒動で気になって調べたけど、推しが劇場に出入りする時は駆け足でサーッと縦列になってガードするんだってな 女だからな
男ならリアルファイトになるからここまで言わない >>75 >>631
宝塚は入校すると上下関係を叩き込むために自衛隊に体験入隊させるとかあった記憶 >>667
葬式には、出席しなかったんだよ
糸井重里って人間は。
柿沼徳治、明田スミ子
二人の葬式には、どちらも出席しなかったんだよ
糸井重里って人間は……。
この二人の葬式に、糸井重里が出席せんで誰が出席する必要があるねん?!
トボけるのも、たいがいにせいや!
二人の人生ってなんだったんや?!
週刊文春のタイムスリップ特別砲、で解明してくれ!
糸井重里を吊るし上げろ!
コレぞ正義よ! >>667
>>663
この感動的な珠玉の神レスを、じっくりと味わって読んでください
滅多にお目に掛かることのできない、傑作レスです 人間が社会的に行動しなきゃいけない以上、いじめは必ずあるからな。ほんま残酷やで >>682
組長は大変なんやで
生徒だけじゃなくてスタッフからのいじめも蔓延ってるんやな
組長の仕事はかなり忙しい。劇団の会議室で定期的に行われる組長会への出席、楽屋にはいつも一番に到着し準備をする、初日や千秋楽、貸し切り公演の際の舞台挨拶、けが人や体調不良の人に休演するように声をかけ、代役の手配をするなど、直接公演に関係のある仕事から、寮の部屋割りや壊れた洗濯機の購入依頼、下級生のお悩み相談に至るまでとにかくなんでもやるのだ。当然、演者としての活躍に蓋をすることになる。トップスターが表看板ならば、組長はいわば裏看板。劇団側から「組長の仕事は大変だから、出演シーンを減らしてあげた」と言われたときには、とても複雑な気持ちだったという。
「自分のことは後回しですね。宙組のルール作りもしなくてはいけなかったので、いままで所属していた各組から2人ずつ集まってもらい、稽古終了後に毎日会議をしました。星組と月組で採用されていた、衣装を着たまま座ってはいけないというルールは、特に男役は衣装で座ると、パンツの膝が出て格好が悪くなるので、お客様にベストな状態で観ていただくために、宙組でも採用しました。いろんな細々とした仕事がありましたが、すべては宙組の成功のためでしたね」
ときには憎まれ役も買ってでなくてはならない。つらい経験も多々あったようだ。あるとき、下級生から相談があった。本番中にスタッフが行った行為が、お芝居に集中できない原因となったという内容だった。お客様に最善の作品を届けるのが組長の役目と思っていた大峯さんは、スタッフに配慮してほしいと伝えた。すると、次の日から数日間、全スタッフから無視されるようになってしまった。非常に仕事がしづらい状況である。
「いまでも下級生が噓を言ったとは思っていませんが、このままの状態だと宙組のみんなに支障をきたす。ここは私が折れるしかないと思い、謝りに行きました。それからは無視されることはなくなりましたが……悔しくて、シャワーを浴びながら泣きました」
https://friday.kodansha.co.jp/article/297416?page=2 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています