こうなってしまっている理由は当時ITという新しい畑を任された人たちの
力不足にあるんじゃないのか?
いっつもコミュ力ウェイウェイのせいばっかりにしてるけど実際どうなのよ?

確かにコミュ力ウェイウェイは自分もちょっと苦手だよ
苦手がる人も多いからこれらのせいにしておけばみんな手軽に同意してくれる
いつも大体コミュ力ウェイウェイのせいだー、でもそこが引っかかる
そもそも当時IT系の技術を持ってるとされてた日本人技術者役(オタク)たちは
本当に満足に世界に付いていくレベルの仕事できてたのか?
実は機械の知識ばっかで英語の理解すら怪しい連中が大勢混じってたんじゃないか?
結局ネットやITはコミュニケーションツールであるという大局観に欠けていたんじゃないのか?
付いていけない現実から逃避するようにネットやPCを悪い意味でおもちゃにして憂さ晴らしする
そんな拗ねた情熱が作り出したのがこの国のIT四半世紀なんじゃないのか?