立憲・安住国対委員長ぶらさがりでの発言

共同通信「お昼のぶら下がりで、内閣不信任案についての言及がございましたが、一部報道で内閣不信任案の提出を決めたという・・・」
安住「誤報です。全く事実と違います。本当の誤報。恥ずかしいと思います。明日そういうものは議題になりませんから。あの今後、あなたがたはそういうことばっか聞くから、あの最後に言っとくけど、それはまだ全く私は何にも決めてません。そのことは明日、官房長官の採決等があって、全体の政治状況を見ながら、私は先ほどから何回も丁寧に説明してるはずですよ。政治的状況や捜査状況。そして一か月後にせまる通常国会。そうした様々な複雑な状況を勘案しながらやらないといけない。単に通常会が終わりました。あのしばらく、なんの捜査や大事件もなく、一つの区切りとして何かというんだったら説明しやすいけども、そうでない状況100も承知でしょ?そんな時に、なにも決めていないのに、天下の大新聞があんなことを書くと言うのは全く恥ずかしい話」

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