文学部で習ったごんぎつねの論争では
大学の学者たちが「ごんは子ぎつねかどうか」で論争してて
作者の南吉がごんは子どもと言ってるにも関わらず
テキストに書いてあるかどうかが問題として
それ無視して論争続けてたんだから
マジでこんなんばっかりやってるんだよな文学のテキスト論って
本当にくだらねえなと思った