「ごんぎつねの最後にはごんが死んだとははっきり書かれてない、ごんは生きている」と考える人。38% [469534301]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://salon.mainichi-kotoba.jp/archives/199942
ごんはラストで果たして死んだのか?ということです。
新美南吉はこのシーンで、ごんが死んだとは一言も書いていません。銃弾が命中したとも書かれていません。しかも「うなずきました」とあるので、少なくともこの時点では生きていたことが明示されています。もしかしたら、ごんが倒れたのは単にびっくりして思わず死んだふりをしただけではないか?
それなのになぜか、ごんは死んだことにされていて、今まで私も信じて疑いませんでした。これは常識を覆す発見をしたぞと一瞬思いましたが、もちろんそれに気づいたのは私だけではありません。
「なぜ『ごんぎつね』は定番教材になったのか」の本には、小学4年生の感想や「その後」を想像した作文が紹介され「子どもたちのなかには、兵十が動物病院へ連れて行ったとか、応急処置をしたら治ったといった後日談を書いている子どもが数人いた」そうです。
しかし筆者は「ごんは致命傷を負ったと読むのが大前提である」と断言します。私にはその根拠がよく分かりませんでした。
開智国際大学紀要にある遠藤真司さんの「小学校国語科教材の読み方」という論文がインターネットで読めます。「ごんは死んだのか」という私の疑問と同じことが書かれていました。授業で「文中のどこにも死んだという言葉がないので、死んだとは言えない。僕は生きていると思う」と発言した子がいて、論争になったといいます。
学生と教員にアンケートしたところ、「死んでない」または「死んだとは限らない」という回答が38%だったそうです。この多さに遠藤さんは「愕然(がくぜん)」としたと記します。そして、新聞などの説明文では「文章中に何の言葉が書いてあるかが極めて大事」だけれど、文学作品では「死んだ」と書いていないことを死んだと想像させることこそ「文学の文学たる所以(ゆえん)」と批判します。
「ごんぎつね」の世界観に合わせて、死んだ、もしくはこのまま死んでいくと読まなければならない。そう読むことが、 「ごんぎつね」の正しい読み方であり、解釈であり、正しい想像である。教師としても、子どもたちにそのような読みにさせていく指導をしていかなければならない。この作品の最後に「こうしてごんは死んでいきました」などの記述があるかどうかが問題となってくるのではないのである。文学作品は、書かれたことをもとに書かれていないものまでをも想像するのである。 「ゴン、お前だったのか」
過去形なんだから死んでるだろ >>4
回答したのは学生と教員と書いてあるのに何でZ世代に限定してるんだ?
無職が偉そうだなw 撃たれたごんは影武者で本人は無事で一発目は空砲ってこと? みんなよく覚えてるよな
むかしのゲームや漫画の話も
まじでなんも覚えてないわ いや死んだだろ
その時死んでなくてもすぐ生命活動終えるわ
狐が撃たれてどうやって生き延びるんだよ、ろくな獣医もいないような時代と場所で 漫画脳過ぎる
現実は谷底に落ちてこの高さでは助かるまいってのは99.99%死んじゃうんだよ さるかに合戦みたいにマイルドな展開にアップデートしていったほうがいいと思うよ ぬるいハッピーエンドに改変された昔話を読んで育った世代 農民が銃持ってる時代に獣医が銃で撃たれた狐を助けれる程の医療技術が有るとか、撃たれたけど死ななかったとかのほうが確率低いと思うの 明示されてることしか理解できないのはアスペ
近年発達の子増えたしなそらそうなるよ 蜘蛛の糸でカンダタが他の亡者を蹴落とさなければ極楽に行けたと答える人は9割越えるだろ
芥川がそんな話書くわけねえのに こぎつねゴンゴン風邪ひいた~風邪ひいた~
という歌はなんとなく覚えてる _, -¬ | |.| .| \
__,,-''"´ |.し'' "~,,,,. ,,へ, ヽ
「 _.,. | ,| ̄ ̄ / ,/´ / | ふ
|__,,-''"~ | |.,!.__,,..--',/´ / ___. |
_.,_| | / / / ノ( \. |. ざ
__,,-''"´ .,;; く., / ./ _ノ ヽ、_. \. |
| _,,-'' ^ ^" /ノ((○) (○) \. | け
|,,-''"´ 、、 | ⌒ (__人__) ノ( | |
|. ヽヽ \ |!!il|!|!l| ⌒/`| ん
|i ヽヽ > ⌒⌒ |
.| ! , / |. な
.! .{ ノ| / |
i ヽ--''" | { ., ./ !!!
ノ `<__,// 亅  ̄ヽ
。 / \ )へ、_ _
= = 、 ゝ. ヽ | ,√,/ ,>、
ー─‐―---,,,,,____ ヽ、 \、 |{r,/_/_/冫
ー─‐―---,,,___/ | || , 、=- \、 \ヾ匕/」
./|| | / |\. \、 ヽ
./ || | > | \ \ ヽ
____/ || | \ ヽ ヽ、 `丶、..,,,,_ ヽ
/|. || | ̄´ 冫 ヽ、 `ヽ i
/ ! || | / ` ー .,,, ,) 、
./ |. || | /  ̄ゝ_、ノ ヽ
__/ ! .|| |ー┴---.,,,,,___ /ヽ、 ヽ
| || | ` ̄ ̄ `ー―---- .,,,,,__
.i || | ごんぎつね好きだわ
ジャップの性格の悪さがよく出てる話だから
あとカチカチ山も好き そんなオワコンになるまで延々話引き延ばすアメリカのドラマじゃないんだから 火縄銃なんてスラッグ弾こめたショットガンみたいなもんだし流石に生きてないだろ でも100%確定ではない
表現であることが
文学的表現の醍醐味だよな
そもそも文学者は
死んだと読者に思わせてからの
生き返りトリックさんざん使ってきたろ あしたのジョーのイスに座って真っ白になった状態がどうなのか論争とかもあるしな。 まぁ死んでない可能性もあるけどね
しばらく立ったある日、駅のホームでごんのような影を見かけた
だからきっとごんはどこかで生きているみたいなね
よくある話ですわ へへへ…俺様ともあろうものがどじっちまったな…ふう…じじい、最後に一服させてくれや… この発想は今どきぽくて面白い
>作文が紹介され「子どもたちのなかには、兵十が動物病院へ連れて行ったとか、応急処置をしたら治ったといった後日談を書いている子どもが数人いた」そうです。 あれはゴンも兵十もやったことは取り返しがつかないって話だから生き返ったらおかしい >>2
過去の(栗とかを届けるという)行動に対しての過去形だからね そういうの死ななくしたフワフワ絵本で育ったから
ごんぎつねが初のチクチク作品かもしれんぞ 読み直したら弾が当たったとすら書いてへんし
銃取って火薬を詰めたって書いてるだけで弾を込めたとは書いてへんねんな
空砲で脅かしたのかもしれん🤔 作者が生きてりゃ想像にお任せしますって言うと思うよ
少なくとも生存説を馬鹿にするようなことはない 安倍晋三が死んだら世直しが始まって巨悪は晋三だったのかってバレた カムイ伝ならゴンの兄が急にはえてきてもおかしくないんだがね タンスにゴンがタンスにゴンゴンに改名してるんだが
その方が驚いたわ 読解力というより希望的観測が染み付き過ぎて認知歪んでんだろ
今の日本で育ったらそうなっても不思議じゃない
子どもの問題というより大人の問題だろうな
現実見れない病が広まりすぎた ひろゆきに影響受けた小学生が「ごんが死んだというエビデンスは?」
とか言うんだろ?地獄だな やたら過激派で草
>そう読むことが、 「ごんぎつね」の正しい読み方であり、解釈であり、正しい想像である。教師としても、子どもたちにそのような読みにさせていく指導をしていかなければならない。 ありえない展開の薄い本で抜いてるくせに
こういうとこは文句言うのなお前ら 共通テスト(センター試験)だと書いてないことを述べてる選択肢は除外というセオリーがあるし
勉強してるとむしろ厳密には死んでないと思うのは自然
つかセンター試験の現代文で作者の見解と異なる解釈が正解ってのがあったな
個人としてなら書いてないことを想像するのが読者の楽しみ方の一つだろう ハッピーエンド以外受け付けない人がいるけどあれはなんなの
全部ハッピーなら見る必要ないだろ そりゃどんどんバカになっていってるからメタファーが理解できなくなってくるわな
一から十まで具体的に説明してやらなきゃ理解できないバカだらけ 作品としては情緒の問題だしな
そこを理屈こねてどうにか自分の思い通りの方向に変えようとして破壊するのがオタク 生きてる解釈するやつは
スーホの白い馬からやり直し >>84
例外がひとつあるなら全部例外
まるで安倍論法だな 死んだはずのキャラが
次作でやっぱり生きてました展開は良くあるからな おそらく死んでいるということ自体読み取れてないなら問題だが
その事を踏まえた上で断言されてない事を根拠に希望的観測を述べるのは自由ですわ
おかしな学者の論文引っ張ってきたもんだな。 ごん「I'll be back!デデンデンデデン」 _、}\ ,イ 八 ィ_,
/ ̄\ __ゝ └1
| お | __> 丶ー、 '} ノ 厶 / ̄\
| 前 | \ < -‐/ ヘ フ _/ | ゴ |
| だ | < , ‐/////ィ八 ヽ | ン |
| っ > Z. { 6:::v:::u:::::::(::::::|V\| ∠ : |
| た | /介ー、 u , -, l \_/
| の | レr┴丶、 ̄ /
| か l , -‐'''"<:::::::::::::: ̄>
\_:_/ / `丶:::::::::::)\_
/ | \/ |ヽ
,>、丶| | l | |
/ \ |.! | ヘ | ,」 風習や作法が昔の常識と現在の常識がもはや違いすぎるからその読み取りは困難なのは事実だぞ スタッフロールの後に埋葬された地面が盛り上がって続編を匂わせてるだろ
最後まで席を立つなよ 死んだと思い込む人は、推理物でいつもトリックに引っ掛かる人 こういう奴らが「トトロは死神!」「影が無い!サツキとメイはタヒんでる!」って言ってるんだろうね。 >>83
狐が人間の都合を理解して贖罪をするという
ありえない展開には文句言ってないだろ そんなに屁理屈こねたいやつは普段の日常生活でも日本語の省略の構造に納得できてないだろうから相当生きづらいだろうな
「あれとってきて」
「それ私に言ってます?あれってなに?あれをどこに取ってきますか?どのように取ってきますか?」
まあ今の時代じゃそれは独創性ではなく劣化AIレベルの知能、或いはTwitterによくいる旦那に愚痴るババア的発想なんだけどな 俺も小説作ってみたけどどうよ?
俺たちゃ、兄弟はレイパー。俺はちんこを他人の物に、弟はケツ穴を他人のマンコに変えられる。
こうしてセックスをすると、変えられた人は快感によがり、生き恥をさらし、そして
女側は妊娠するのだ!
オトコの精子を使ってるので、なんと、遺伝子鑑定でクロになるのだ!
「よし、おい、兄貴、俺のケツ穴を広瀬すずにする、兄貴はちんぽをエディマーフィーにしてくれ
こいつで広瀬すずを陥れてやろう!」
「いいぞ!ホイ!でかいエディーマーフィーのチンポだ。この黒人遺伝子を
広瀬すずの卵子にいれてやる!毎日な!」
そうして連日連夜兄弟でホモセした。
「おう!おう!おう!兄者、いいぜ。広瀬すずもヨガってるだろう」
「よしきたよしきた!エディマーフィーも楽しんでそうだ!」
可愛そうだから深夜寝静まったあと、2時から3時の間に兄弟ホモセをした。
そして一ヶ月の間やりつづけた。
もうやってない。
広瀬すずに懐妊のニュースがあった。
おそらく出産時にビックリするだろう 確かに文脈通りに読めば死んでないとも言えるな。清水義範の『国語入試問題必勝法』みたいだ ミステリ小説よんでるんじゃないんだからw
文章を字句どおり解釈する能力も重要だが文学作品には当てはまらんだろう 全ては遺伝子と親の教育レベルの問題だよ
昔からどうしようもない馬鹿なんていくらでもいるし今更だろ あれ?1カ月前にこんなニュースが報じられたばかりなのにおかしいな
日本の15歳の読解力回復、世界3位に 情報探す力伸びる
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE221MU0S3A121C2000000/ 明示してないことは全部アリやろ
現代文受験してない高卒か? 兵十がごんを撃ち殺してしまう方が物語として美しいというサイコ感覚を養え ごんは、死んでしまいました。
その時、空からキラキラした光がまいおりました。
観音さまです。
「ごん、お前は自分のおこないを反省し、兵十にくりをとどけました。あなたは死んではいけません」
観音さまがそういうと、ごんはむくりと起き上がりました。
「次に、兵十。あなたは母の死に目の前が見えなくなっていたのです。そのような生き方はよくありません」
戸ががらりと開きました。
そこには死んだはずの兵十の母が立っています。
「そもそも山でくりやうなぎをとる生活をしてるから、いらぬ衝突を生むのです。これからは働く必要なありません」
観音さまがそういうと、金銀財宝が空からどさどさ降ってきました。
ヘイジュード母とごんは楽しく歌を歌って仲良くいつまでもくらしましたとさ。
とっぴんぱらりのぷう >>107
つまんない奴ほど長文書きたがるよね
つまんないのに 令和キッズの読解力やばすぎる…
安倍ちゃんたすけて… その後を書きましょうなんてお題やったら「実は生きてましたハッピーエンド」ってやるやつはそりゃいくらかいるだろう
それもまた生きていてほしいという感情の表れだから妥当なもの
ジャンプなんて明らかに死んでる流れなのに生き返りまくりだろ ちゃんと最後まで書けよ>1
「あしたのジョー」のラストは死んだか否かで度々論争になり決着してないが
なぜ「ごんぎつね」に限って「死んだ」が教育上「正しい読み方」と断定する事ができるのか
つう興味深い指摘してるだろ
「最近の小学生」みたく論点を矮小化すんなよ 生きてる言った奴はジャップ脳に染まってないな
再洗脳だ再洗脳 今だから言う
お前らごんぎつね読み直してみろよ
こんな児童文学ですら、相当な文化的背景が頭に無いと理解に手間がかかるぞ
まずは読み直してみてくれ そんな事よりゴンにこの先出番あるのかどうかだよ
主人公だろ一応 晋ぎつねも悪事ばかり働いて山の猟師に撃たれたけど銃弾が発見されてないから生きてる説 まあ不発や外したけどショックで気絶しただけかもしれんからな、行間読んで死んだことにするのはよくない 今どきはタイトルにあらすじとオチを書いておかないといけないからな 俺らレベルになると、崖から落下死は生存フラグまで読解力上がってるからな >>1
安倍ひろゆきの果実
想像力の欠落した嘘と屁理屈の世界が生まれたんだよ 致命傷を負ったのに死なないフィクションが世の中にありふれすぎている 呪術廻戦で釘先がもしかしたら生きてるのではと
そう願うようなもんだろう まあ死んだと思うし肉とか毛皮とかもしっかり頂いたと思うけどな 書いてない事は読者が好きに受け取っていいって事だろ 血があたり一面に広がりました。とか書いてあったら命中してるが確かに倒れただけならショックで気絶しただけかもしれないしな 最近は文系より理系を重視するんだからちゃんと生死を確認せずに死んだと決めつけるのはよくない
思い込みはプログラム作るときにバグを生むぞ ちゃんと死亡が観測されるまで結果は確定されないからごんは量子もつれ状態でしょ 頭撃ち抜かれても当然のように復活したキャラもいたね >>113
確かに、生きているとは一言も書かれていないけど
一コマ見ただけで生きていることがすぐに分かるんだよな
これが文学か ジャップの大半は銃撃ったことないから
どのくらい殺傷力あるか想像つかないんだろ
なんなら銃弾も日本刀で弾けるとすら思っている 戸口を出ようとするごんを、ドンとうちました。ごんはばたりとたおれました。...
ごんは、ぐったりと目をつぶったまま、うなづきました。 ワンピースなら生きてる
Anotherなら死んでる センター試験でこの中から正しいものを選びなさいでごんは死んだを選んだら×になりそう 死亡確認は医者しかできないからな
こいつは医師免許もってんの? 〇×がつけられる学校教育のなかで生きていたらごんは死んだと思うかと言われれば文中からは必ずしもそうとは言えないと答えるに決まってるだろ >>5
火縄銃は別にデカくないし
殺傷能力はむっちゃ低いぞ
思いつきで適当なこと言うなよ 時代背景的に猟銃で撃たれて身動き取れない状態になってる時点で即死は免れても死ぬ事は確定してる 暗黒大陸編に入ってから全然出てこないから
何してるかわからんわな
実はキルアが船に乗ってたとかだったらまた盛り上がりそう 文学部で習ったごんぎつねの論争では
大学の学者たちが「ごんは子ぎつねかどうか」で論争してて
作者の南吉がごんは子どもと言ってるにも関わらず
テキストに書いてあるかどうかが問題として
それ無視して論争続けてたんだから
マジでこんなんばっかりやってるんだよな文学のテキスト論って
本当にくだらねえなと思った こういう行間読めてないやつが伏線とか言って騒いでるんだよな こんな悲しいお話を作って子供に読ませようとするのは性格悪いだろ 漫画とかでこのくらいの描写なら謎パワーで復帰してくるから
墓で手を合わせるレベルじゃないと >>169
確かに普通免許のテストでゴン死んだかって問題が出たら×が正解のような気がするわ
死んだとは限らない云々って理由で >>173
子ぎつねじゃない派はその文章をどう解釈してんの? ごんに猟銃が命中して倒れました
そしてぐったりして目もつぶったままです
兵十は獣医でもありませんでした
でも読者の一部はごんに生きてて欲しいと思うのでした >>134
今読み直してきたけど本当文学だったわ
川にきすがいるのが謎だったけど、舞台が知多半島なら汽水的な川だったのかもしれん ごんぎつね「出来ない理由を考えるのではなく(クルンッ)」 >>182
銃弾ではなく猟銃が命中しただけならセーフやな >>181
そもそも「文章中」にはごんの年齢に関する記述はないからな
ただいたずらするあたりまだ幼いと受け取るのが「童話的キャラ付け」としては普通だと思うんだけど
「文中にそう書いてないからそうとは限らない」わけ
動物なら大人でも(猫とか)いたずらくらいするからな
こういう、ネットで見るような「○○は処女か非処女か」みたいなのを
学者が税金で給料もらいながらずっとやってんだからすげえよ
文学部の学生も単位貰うために講義は受けるけど、内心くだらねえと思いながら受けてた 死んだとは限らないが正解だろ
死んだと思い込んでるアスペって運転免許試験の引っかけ問題に全部引っかかってそう まあ、確かに
「これで終わっても良い」と言った言葉は
死を予期させた >>173
>ごんは、ひとりぼっちの小ぎつねで、
体が小さいって意味で子供ではない可能性があると?w 国語の問題って書かれていないことを勝手に推測するなっていうのが鉄則中の鉄則だからな
だから面白くない きつねが盗みをやって罪悪感から贖罪をする世界観なのに銃撃の描写を現実に則して考える必要があるのか?
ごんが生きていると考える人がいてもいいだろ >>1
もうここまでくると境界性知能だな
難しいことはわかんないわかんないって言う方が良い時代は終わった ごんぎつね読んだことないわ
小学校で読んだのかもしれないけど物心付く前 撃たれた
死んだ
バタっ
コレが境界性知能が書く文学だからな 大陸に渡ってジンギスカンになった後、焼き肉店の基礎をモンゴルに築いたそうな。それを見たゼウスは憐れに思い
冬夜の星座として
ウナギ座という星座にしてあげたそうじゃ。すんつこ もんつこ さけた >>173
それ「無視」してるんじゃなく単にナラトロジーの講義だったんだろ
無駄に4年も浪費しちまったな文学部君 ゴンは生きてる!とかいうのは
ギャグ漫画をシリアスな考察とかしてバズ狙いするクソ野郎の思考 実は主人公は死んでなくてのスピンオフ作品なんて昔から日本人大好きやん。徐福伝説とか源為朝琉球逃亡説とか義経大陸逃亡説とか。 どんな話だったかすら覚えてないんだが
俺の使ってた教科書には載ってなかったのかな 兵十は、立ち上がって、納屋(なや)にかけてある火なわじゅうを取って、火薬をつめました。
そして足音をしのばせて近よって、今、戸口を出ようとするごんを、ドンとうちました。ごんはばたりとたおれました。
これで驚いて倒れたとかちょっと無理があるわ 「そんな悲劇が起こるわけがない」という
正常性バイアスの一種だろ >>203
違う
論争の途中で作者自身が口はさんでくるんだけど
明確に「それを無視して」続けたんだよ
物語論の講義じゃなくて「ごんぎつね論争の歴史」の講義だからな 白黒ハッキリしてないと謎の解釈をするアスペが増えたからな
嫌儲にもよくいる そーいう「優しい世界」を言ってサヨ教師にアピールしないとキレはじめるんだよ
とくにババア https://edupedia.jp/archives/13662
ごんぎつね 小学4年生教材
「ごんぎつね」は長い期間、教科書に採用され、多くの日本人が読み親しんだ作品です。つぐないの半ばで、ごんが兵十に撃たれて死んでしまう場面は、多くの人の記憶に残っていると思います。 >>210
脳みそワンピースなら絶対死んでないやつ >>173
試験問題に使われることを考えるとテキストから論理的に読み取れない無根拠なことは設問にできない
テキスト中に書いてあるかどうかが最重要だよ
作者の気持ちなんか関係ねえ はっきり死んだと書かないことで続編の可能性残すテクニックだろ 細かい文字の規約には変なことが書いてあるが
相手も人間、悪いようにはせんだろ
と、希望的観測で契約して欲しいという教育なんだよ これウシジマくんでも同じようなこと言ってるやついたよな
オサレくんは死んでない!
タクシー運転手諸星は子供を売ってない!
なぜならそう明確に描かれてないから! アニオタのアニメの感想なんか見ると有り得ないくらい何もわからない奴多くてビビるよ >>210
撃つではなくうつと書いている
おそらくこれは打つであって火薬を詰めたものの近接だったため殴りつけたということではないだろうか
だとすれば致命傷になるとは限らないと思う 苦しみでうなずいたように見えただけで死んだと思います >>226
兵十は、火なわじゅうをばたりと取り落としました。青いけむりが、まだつつ口から細く出ていました。 現実は自民党がこっそりとどんどん搾取していく逆ごんぎつね 教科書だと絵に引っ張られるのもあるよな
うっすらだが、ラストシーンの絵はごんの近くが血塗れになっていた覚えがある >>214
脳内で勝手に作り上げた自分好みのストーリーでヘイトを募らせていくウヨ脳 >>212
そうだったんか
失礼なこと言ってすまん
その論争って何年に誰が起こしたやつなの? >>151
まあ、あれは他のあっさり死んだ
キャラとの対比からすると
生きていると解するべきだろう
進撃のサシャもあっさり死に過ぎてビックリしたが
前章で殺すつもりが殺せなかった
帳尻合わせらしいしな 聖書だって様々な解釈がなされて複数の宗派に分かれただろ
ごんぎつねだって色んな解釈をする人がいていいよ
物語の解釈は一つしか許さないってのは柔軟性のある認知や思考を奪ってると思う >>210
>>226
火薬を詰めただけで、弾丸を込めたとは明記されてないな。
空砲で驚かせたとすれば
>>231
の煙の段は回避可能になるな 希望を書いているだけだろうな
それを見て愕然としたりするのは文学のことはわかっても
子供や心理のことがわかってないんだろうな シャアとアムロは生きてる可能性がある!
なのに福井が死を確定させた!福井はクソ!!
みたいな富野ガイジの言い分 作者の意図が一番重要なのに、自分が信じたいストーリーを信じる奴はキチガイパヨクになってしまうぞ >>214
捏造でBBAと左翼叩きして楽しいねえ〜 >>240
空砲ならば ごんは音でそのまま逃げたでしょう
そしてごんをうつという表現もされなかったでしょう
動物に空砲を撃つと驚いて逃げます 3人に1人は日本語理解できないらしいから
納得の数字だわ メガヒットを飛ばして急遽続編を作ることになってもいいようにどっちにも捉えられるようにしてるんだよ 近距離のライフルで出血多量で微塵も動けないなら即死と判断するだろ判断力をつけろ >>243
狐が罪悪感を感じて贈り物をする話に何を >>237
特定の名前まではわからないけど
ごんぎつねの論争がアカデミアで盛り上がったのは
教科書に掲載される前後の1950年台くらいみたいだね
「誰」ってわけじゃなくてごんぎつねの年齢に関する議題は
ごんぎつね会では割とメジャーなトピックだったみたい なろうアニメホルホル嘘松ばっか見てると知能低くなるんだな マジレスすると
撃っても生きてたなら大して後悔の念は湧かないだろ
取り返しのつかなさが物語の主題だろに >>242
もしもハゲが公式作品で殺したなら文句言われないだけで福井やったから叩かれてるだけよ ごん、お前だったのか?
そう言うと兵十はおもむろにズボンを脱ぐと黒光りする自慢のいち 書いてない事が分からないんだから
女にモテるわけがないよなぁ
まぁ半分は結婚できないんだから
この数字は納得 ごんが買ってきた手袋は、その後兵十が使ったんかね?🤔 そもそもこんなに高い知能を持った狐なんぞ存在しない
つまりこれはなろう世界の話
だからなんでもあり
現実の理を持ち出してありえないとか言ってる奴がアホ >>261
あれで生きてたらギャグ漫画だわ
やっぱ富野ガイジは知能低いな >>255
何だよ「ごんぎつね会」って
学会か?どういう類の集会?
調べても出てこないけど たまにこいつマジで話通じねえなってやついるけど
38%もこんなこという奴がいるんだからそりゃ納得だわ 生きていた所で後日談なぞあろうもんなら蛇足にしかならんからな >>249
ごんだぬきだったら死んだふりもありえるかもしれん
でもこの場合も、「死んだ」ふりなんだよな
生きてるのを観測するまでは死んでるのと変わらない >>266
よくある映画と同じでご想像にお任せくださいエンドみたいなもん
死んだと決めつけるのも生きてると決めつけるのも寒い >>267
「ごんぎつね会」なんて学会はないよ
テキスト論の人たちが色んな題材をそうやって研究してて
その中にごんぎつねも含まれてるだけ
もし興味があるなら今からでも大学の文学部に入ったらどうだろう?
つまらない授業が多いから俺はお勧めしないけどw 半矢で逃げたならまだしもその場で倒れてるなら致命傷でしょ
狩猟エアプか? >>265
たしかに
ファンタジーだからなんでもありやな 1+2= という式を見たときに
答えは明示されてないけど誰が見ても答えは分かる
ビートたけしも映画は数学と同じでこういうシーンのあとにこういうシーンがあったらあとは画かなくてもどうなったか分かるからシーンにしないと言ってる 「劇場版 復活のごん」で、ごん生存の続編が描かれる >>255
ちょっと待て50年代の論争の現場に
1943年に死んだはずの新美南吉本人がいた?
で、本人が口を挟んだって?
さっぱりわからん説明してくれ 逝くは英語でgone
つまりゴンって名前が伏線になってるんだよ >>278
アウトレイジビヨンドの石川は死んでいないんだよ
気絶してただけで 実は「故郷」の灰の中に皿や椀を隠したのはルントウとは断定されていない
ルントウは欲しいものはくれてやると言われていたのにそんなことをするメリットがほとんど無い(あまりに強欲と思われるのが嫌という可能性は残るが) だったら晋三はどうだ?
撃たからゴンと同じだった
お前だったのか?晋三
生きてるんだな? >>275
50年代にテクスト論なんざ存在しない
ロランバルトが作者の死を書いたのが68年
で50年代の論争に新美南吉が関わったはずない
43年にはすでに死んでいる
さっき謝ったのは撤回するわ
4年間も無駄に浪費したな文学部君 でも映画とかだと
死んだと思ったら実は生きてましたみたいなのってよくあるよね ゴンを撃ったのはスナイパー小屋だし撃たれたゴンはゴム人形だから ごんの死を覆しごんと結婚するため
陰陽師の元で修行し泰山武君祭の完成を目指す兵十を描く第二部 ケンモメンとか超絶文盲なのになんで偉そうにしてるのか謎
そもそもソースも読まないし 死んだほうが物語としてきれいだろという以外に死んだ根拠はないな確かに 俺も世界一美しいぼくの村で
最後は生きているって感想述べたらめちゃくちゃ怒られた 本を読んできてないからお約束みたいなのがわからないんだろ おっかぁのうなぎパクられる前は殺そうとは思ってなかったんだよな これは、「アムロとシャアは死んでない」論者と同じ思考だろ だんだん畑を駆け下りた
みたいな国語の設問ほんと嫌いだわ
少しずつ駆け下りたのか段々畑を駆け下りたのか決められるのは作者だけだろうに
気持ちを答えなさいとか頭おかしい 生きてるわけねーだろ 原発の全電源喪失したけど問題ありませんでしたレベルの話
国民の末端とトップが同じ思考とか民主主義自体は機能してるんだなHAHAHA 人語と罪の概念を理解するきつねだしな
知能が凄いきつねがありなら肉体が頑強で火縄銃ごときで死なないきつねというのもありだろ アムロはともかくシャアはイジェクションポッドで大気圏突入してるからな
脳が煮えてて利根川状態で再起不能だわ
車椅子座ってあうあうあーなってるシャアが見たいらしい 日本人はいまだにオオカミやカワウソが絶滅してないと思ってるからねw >>313
だんだん~駆け下りるって表現がおかしいのは作者が決めることじゃないからそれはさすがに答えられる プルツーも誰も作中で死んだって言ってないから生きてるよ、みたいなもん? 晋ぎつねはいっぱいいっぱい悪いことしました
まあいいじゃんそういうの、と思いましたが、つぐないとして1人10万円と一世帯にマスク二枚を届けました
また一ついいことをしたと思いました
「ようし」
晋ぎつねは2回にわたって銃で撃たれました
ぱたりと倒れた晋ぎつねは、こんな人たちに負けるわけにはいかない!と、すくっと立ち上がりこう叫びました
だからすみませんと言ってるじゃないか!
間違いない、生きてるわ >>60
まあそうだよね
物語の根幹が良心と因果応報であると教育できなかった教師の問題と、書いていないと理解できないアスペ気質の子が増えているという問題 羽田管制官「そんなの決まりに無かった」
この38%は標準的な日本の大人なんよ🥺 作中に書いてあっても皮肉の意味で逆のこと言ってる場合もあるし
そういうのもアスペには正しく解釈できないから生きるのが難しい 生きてて欲しいとか思いがあるから、義経伝説もある
感じ方はひとそれぞれ
色々と解釈した方が楽しいだろうに 生きてたら続きが書けるからな
よほどの話を作れないと展開ぶち壊しになるけど 書いてない以上死んだとは限らないというのが正しい判断
書いてないことを勝手に思い込みと妄想で暴走してるやつXにいっぱいおるやろ
教育の失敗だ 嫌儲のスレタイはソースに書いていないことや日付と照らし合わせてどこがデマスレ立て野郎のデマかを判断するのである 作者「人気が出たら生きてたことにして続編書く所存」 >>1
火縄銃の時代に動物の銃創を治療できる動物病院など存在しないし抗生物質も無いから100%死ぬ
バカすぎる これ何様?
決めるのはこれを書いたこいつじゃないと思うんだけど
>「ごんぎつね」の世界観に合わせて、死んだ、もしくはこのまま死んでいくと読まなければならない。そう読むことが、 「ごんぎつね」の正しい読み方であり、解釈であり、正しい想像である。教師としても、子どもたちにそのような読みにさせていく指導をしていかなければならない。この作品の最後に「こうしてごんは死んでいきました」などの記述があるかどうかが問題となってくるのではないのである。文学作品は、書かれたことをもとに書かれていないものまでをも想像するのである。 でもこの38%が暴れてエヴァの話を補完したのかもな
最終的にはその人達ですら呆れ果てたけど そもそも、生きてるって設定なら、「お前だったのか」とか言ってないで、とっとと助けろって話になる >>339
死んだとはっきり明記されてる
「火縄銃」
これだけで動物の銃創など治療できる時代では無いことが書かれてる
100%例外なく死ぬ
手術もないし抗生物質もない >兵十は、立ち上がって、納屋(なや)にかけてある火なわじゅうを取って、火薬をつめました。
>そして足音をしのばせて近よって、今、戸口を出ようとするごんを、ドンとうちました。ごんはばたりとたおれました。
撃たれて倒れた描写だけじゃまだ死んでない扱いってゲーム脳なのか?
ゾンビじゃなくてキツネだぞ >>348
エヴァとかの場合ケンケンでブチギレてたカプ厨達のがそうじゃね
考察勢にはまだ作中で説明された事しか使わない弁えたのもいるけど
描かれてもない恋愛感情ありきで語ってるタイプこそ手に負えない アニメとかだと死亡シーンを明確に書いてないことが生存フラグだったりするからなあ >>1の記事で問題のラストシーンを改めて読んでみたけど
この童話でこの文章で「生きている」派が38%もいるって、日本人の文学的リテラシーの崩壊もここまできたかって感じ
もう「行間を読む」なんて言葉は文字通り死語なんだな >>354
死の間際にうなずいただけなのにな
火縄銃の時代に動物の銃創を治療することなど不可能 >>357
文学なんて関係ない
火縄銃の時代に手術も抗生物質も無い
100%死ぬ >>171
>時代背景的に猟銃で撃たれて身動き取れない状態になってる時点で即死は免れても死ぬ事は確定してる
これが正解
これがわからない子供は障害がある >>346
アスペが憤るのはわかるけど言語化されてなくてもそのくらいわからないと現実問題として子どもたちが社会に出て苦労するからね >>354
ごんに向かって撃っただけで必ずしも命中したとも判断できない
倒れたのは別の要因の可能性も完全に排除できない
状況的には弾が命中し倒れた可能性が高いものの明言されない以上確定しない 死んだと想像するのが正しい。それってあなたの感想ですよね?(´・ω・`) 授業や学問はクイズ大会ではない←まずここから始めないと >>339
こういうのを書いてあると言うんだ
書いてあるのに読めてないから
勝手に書いてないという思い込みと妄想で暴走してるやつだろうよ
お前みたいにな 生死を明確にしてない以上分からん
ただ生きてたのなら物語的にその後の描写を入れると思う 書いてない以上はどちらが正しいのかなんて原作者しか分からん
どちらにでも好きなように解釈したらいいんじゃねーのって思う その後の心臓マッサージで死んだかも知れんし、その辺は書かれていない、証拠もなく確認取れていない時点で謎よ。そんな事ばっかしてるからいつまでたっても冤罪が無くならないんだ(´・ω・`) >>353
バンビは猟銃が命中して倒れたけど生きてたじゃん
あれはどう説明すんの? 銃弾が当たってないは草
主張をまともに見せるために
さらに有り得ない主張でクッションを置く
それは人を騙すための手法なんだよ 今の子供に悲壮感を味わわせてはいけないから、こうしてみたよ。
ごんぎつねは、自分の命が尽きることを悟っていた。彼は、かつて自分を助けてくれた兵十の家の前にやってきた。兵十は、ごんぎつねを見つけて、驚いた。ごんぎつねは、兵十に向かって、最後の力を振り絞って言った。「兵十さん、ありがとう。あなたのおかげで、楽しい人生を送ることができました。私は、あなたのことを忘れません。さようなら」。そして、ごんぎつねは、兵十の手に頭を乗せて、静かに息を引き取った。兵十は、ごんぎつねの小さな体を抱きしめて、笑った。そして、嬉しそうに、言った。「ごん、お前だったのか。いつもくりをくれたのは。お前は、本当にいいやつだったな。ありがとう、ごん。お前のおかげで、私も幸せになれたよ。さようなら、ごん」。 >>368
死んだと思い込みたいなら思い込めばいいけど世の中残念ながらそうではない
死んだと思った害虫が実は生きていたなんて日常茶飯事なのにそういうのに備えないのはバカのすることだ
これも実は死んでない場合に備えて倒れたごんに数発追加で撃ち込むべき
そこまで描写があってようやく確定だよ 爆発に巻き込まれたが死体は出てない ←確実に生きてる
瀕死の状態 ←瀕死だと作者が誤解させてる可能性があるからたぶん生きてる
死体が出てる ←すり替え、蘇生の可能性があるからたぶん生きてる
誰かがセリフで「死んだ」と言っている ←よくあるフェイク
地の文で「死んだ」と断定されている、首がちょんぎれてる ←続きでなかったことにされて生き返ってることはよくある >>374
殺しといて幸せになれたってサイコパス入ってね
勘違いで撃って悪かったって謝罪してるとこでうなずいてごんが死ぬ展開がいい こういうのは現場の状況じゃなくて、兵十の様子から読み取るんだよ
自分で撃って現場も見てて、撃ったことを後悔してる兵十がどう動いたかで、ごんの生死がわかる >>247
論理より作者(お上)のお気持ちってネトウヨじゃん
なろうとか好きそう 反省してるからアレだけど、序盤のごんもたいがいなんだけど バッドエンド的な話の閉め方なんだよな
そこら辺は死を暗示してるのかなと 生きてました、だったら映画見てた人は、ズコーッと椅子から転げ落ちると思う。
観客「生きてたんかぁい!涙返せ!」
以上 >>351
>そもそも、生きてるって設定なら、「お前だったのか」とか言ってないで、とっとと助けろって話になる
これ 後に、ごんぎつね2 が出た時のためにあえて生死を明確にしなかったんだよ ネトウヨによると警察が人間に当てるのも難しいそうだから百姓の兵十が弾を当てられるわけがない
狸寝入りが正解な 、「死んでない」または「死んだとは限らない」という回答が38%だったそうです。この多さに遠藤さんは「愕然(がくぜん)」 あれで死んでなかったとか考える方が寧ろアスペやろ
そしてあれから1年後我々は兵十に愛に行きました
そこには元気に駆け回るゴンの姿が!って、アンビリーバボーの再現フィルムちゃうねんから ごんぎつね2では怒りに駆られたごんと傷付けた事を詫びる兵十との和解までがテーマだからな >>2
いつもくりをくれたのは
と続くんだから生きてても過去形
しかもゴンはぐったりと目をつぶったまま、うなづきました。だから死んでないよ、この時点では
死んだけどうなづいたってのならもうそれはそれでいいわ 実は当たってない可能性とか言い出したらそれはもう安倍晋三じゃん 死んだと思ったでしょ? 実は生きてました!
を乱発をし始めたのはリングにかけろあたりからかな? >>375
この程度の文章で「思い込みたい」とか書けるやつは日本語が不自由の一歩手前 王道を知らずにひねくれた解釈のものばかり見るのも考えものだな
実はへいじゅーの弾は命中せずに音に驚いたごんが仮死に陥った、みたいな >>368
どこに死んだって書いてあんの?
論理的に ハリウッド実写版フランダースの犬のように
ハッピーエンドにしてしまえ >ごんを、ドンとうちました。
これ伏線な
俺はワンピース考察を見てるから詳しいんだ >>170
火縄銃ってでかいぞ。
口径も細筒でも1cm位ある。
有効射程は短いけど弾が重いから殺傷力はある。 たぬきだったらワンチャン狸寝入りの可能性があったかもな ごん死んだオールナイト 言葉にすれば
ごん死んだオールナイト 嘘に染まる 書かれてる文章から生きてる可能性を読み解くのって考察中がよくやってることだろ
未来のお前らじゃん 安倍晋三おまえだったのか増税に反対してたのは
全米が泣いた >>134
弥助の家内(かない)が、おはぐろを付けていました。かじ屋の新兵衛(しんべえ)の家のうらをとおると、新兵衛の家内が、かみをすいていました。
ここ習ったの覚えてるわ
お歯黒をつけてるんだから普段ではないということを表してる
って言われた
なぜわからないのかってな言われ方をしたような気もするが
でもお歯黒なんて知らんよと思った >>346
ちょっと待って?
今までネタだと思ってたけど
もしかして本気で言っているの? 今の時代の創作物って主要キャラが明確に死んだ描写がない場合は
実は生きていることを示す伏線の可能性がある
という50年前とは違ったテンプレがあるからな >>1
どちらに捉えても良い って中間を落とし所にして一蹴しろ
そもそも答えがない問や時間の無駄 >>401
まあ何と言おうが>>1の「死んでない」はこれも「死んだ」と同じく結論を急ぎすぎだが、「死んだとは限らない」は真っ当な態度だよ
結論として述べるなら物語の後概ね死亡したものと推定される、とできる程度
死んだと断定は物語の描写だけでは無理
そもそも物語だし読み手それぞれで解釈の幅があっていいものを死んだ以外認めない、死んだのが唯一の正解と言い張るのがおかしい まあこれ教育には良くないわ
悪いやつが更生しても結局殺されてしまうという話だし 思わぬ形でシンギュラリティが到来したな
人間が劣化しすぎた 生きていたら教訓話しとして存在価値なくなるからな
どれだけ罪を償っても取り返しのつかないことはある >>420
そうだよ
罪からは逃れられないって話だよ 安倍ちゃんだって晋三マッサージで心臓破裂だから、ごんもびっくりして倒れただけかもしれない?? >>427
あのキツネ娘はラストの1枚絵から
春になって戻ってきた説とかもあったな せめての救いは
贖罪の気持ちが兵十に伝わった
その一点にある
兵十は改心した獣を殺し孤独な人生を送る ごん「グエー死んだンゴ~」
こう書けよ不親切すぎる マスゴミの切り取りで起きる世の不条理を描いた傑作だよな 爆音のショックで気絶した可能性もあり。
数分後に起き上がり帰る。 先生「じゃあ生きてるを選んだ人は並んで」
先生「いまから君たちを順番に撃ちます。だって生きているんでしょ」
こんなラノベがありそう 死んだって明記してないから死んだとは限らない
読解の基本 だいぶ忘れてるから今青空文庫で久々に一通り読んでみたけど
これゴン側視点ではキレイに因果応報完結した物語だけど
もしかしたら兵十側からしたら全く意味不明の出来事かもしれないな、ってはちょっと思ったな
「もしかして兵十の母ちゃんが今際の際に『うなぎが食いてえなあ』って言ったんじゃないか」とか
「だから兵十が川にうなぎを獲りに来てて、そいつをおいらが逃しちゃったから母ちゃん無念の死を…」とか
その辺100%ゴンの勝手な想像なわけで、実際はそんなことまったくなかったかもしれないわけじゃん
「親の仇」的な恨みは全くないけど、いつも悪さして鬱陶しいクソ狐が
なぜか夜な夜なクリや松茸を我が家に運んできてくれてたらしい
撃っちゃったけど
何これ…
みたいなね >>420
ごんが悪い事してたのは事実で、
母親が死んだのはごんのせいだ、と兵十がごんを恨んでるんだから仕方ない
改心し更生したと後に兵十が知ったとしても、許せるものではないだろ →死んだとは限らない
生きててほしいと言う自分の願望が入っちゃってるよね
状況を正しく分析できない知能の低さの表れです
つまりバカです >>438
だが、母を失った兵十の元に
クリや松茸が届けられる事は2度とない
孤独な山奥で誰かに気遣われる暖かさもなく
寒さに震える夜だけが兵十に残される >>173
これどういうことなんよ
ここは教師の出番である。次のように説明した。
「小人=こびと」という言葉があります。白雪姫には7人の小人が出てきます。子どもですか。
「子猫=子どもの猫」「小人=小さい大人」。この例で一件落着である。
https://kyousinomanabi.exblog.jp/29706183/ >>420
教育に良くないとは思わんな
悔い改めれば許されるべきなんてのはただの綺麗事で
悔い改めようが改めまいが恨みは消えないってのは真実
この話読んでごん可哀想とか言うならじゃあ死刑制度どう思う?とかいった話に繋げられるし
そういう過程経ずに綺麗事だけ教えても脆い脳みそしか育たないだろう >>437
いつも悪さしてた奴(朝鮮人)が食べ物置いていった→毒でも入れたのか?
て疑っちゃうのが普通の日本人の思考 ジョーはちばが燃え尽きた所で終わらせたけど梶原は廃人になったジョーのその後も書いてあったって言うよね 英語版wikipediaのあらすじだと情緒ないな
ある日、ごんは兵十の前でうなぎを盗みます。兵十は病気の年老いた母親にそれを贈りたかった。
彼の母親はその後亡くなります。ゴンは自分の間違いに気づき、盗んだ兵十にこっそりプレゼントを
渡して埋め合わせようとするが、村人たちは兵十を盗んだと非難し、殴りつける。その後、ゴンは
森で集めたキノコと木の実だけを与えます。兵十は贈り物に感謝しますが、それがどこから
来たのかは知りません。ある日、兵十はそのキツネがこっそり歩いているのを目撃し、
母親の死に怒り、キツネを射殺してしまう。その後になって初めて、彼は自分が撃ったばかりの
キツネがキノコと木の実をすべて与えてくれたことに恐ろしいことに気づきました。 でも、そうはならなかった
ならなかったんだよ、ロック
だから――― この話はここでお終いなんだ 俺らがガキの頃とは子供向けの物語のフォーマットがある程度変わっちゃってるからね
今の時代だと死んでない可能性を念頭に入れる子供がいてもおかしくない 矢吹ジョーも生きてたんだし、ゴンが生きていてもおかしくはないか 「ゴン!お前か!」だとまた猟銃撃ってきそうだもんな >>16
ちゃんと現実を生きてるからだろ
現実の記憶に上書きされてるんだよ
俺なんてなにもないからいまだに幼稚園前から小学校の時の記憶を反芻してるけど >>456
えっ
ジョー生きてたの?燃え尽きたんだろ? 漫画の場合死んだら打ち切りだからザオラルなりエリクサーなりで必ず生き返るもんな >>434
これこんなタイトルやったかな
俺が読んだのは違うタイトルやったと思うわ 沖田艦長「わしも生きとるで」
ブラックエンジェルズ松田「いんだよ、細けえ事は」 >>459
廃人になった後葉子に飼われて日向ぼっこしてるイラストが後年書かれた
連載時はそれが認められなくてあれで終わったとのこと 鬼滅みたいな死んで感動ってやつ
ワンピースみたいな普通死ぬところを生きてるやつ
ドラゴンボールみたいに死ぬけど理屈つきで生き返れるやつ
キン肉マンや男塾みたいに凄え雑な説明でも生き返るやつ
一番教育に悪いのどれかねw ゴンはばあさんを殺した
↓
たとえゴンが心を入れ替えたところで死を持って償うしかありえない
許しの心がないからゴンが死んだ以外考えられない >>466
リングにかけろもそうだったけど
死んだと思った人間が生き返るのはジャンプのお家芸だな >「ごん、お前だったのか。いつもくりをくれたのは。」
ごんは、ぐったりと目をつぶったまま、うなづきました。
兵十は、火なわじゅうをばたりと取り落としました。青いけむりが、まだつつ口から細く出ていました。(おわり) 週刊少年ジャンプで連載しようぜごんぎつね
そしたら生きてても文句言わないだろ誰も 続編で、細けえことはいいんだよって
言いながらごんを登場させればいいんだよ >>447
てかこれ、英語圏(つかキリスト教文化圏)での焼き直しのほうが
よくあるキリスト教的「罪と悔悛(と赦し)の物語」の古典童話フォーマットで
日本人よりむしろ飲み込みやすかったりするかもしれないな、ってちょっと思ったり
つか新美南吉って実はクリスチャンだったりしたんだっけ >>471
うんw
でもまあ子供らがそういう描写のおかしさを分かってて
ギャグとして消費してる間はまだまともって事なんだろうな >>474
ゼノンに移籍して異世界モノにする事も出来るな! ○○side
とか書かないと視点変更が理解できんの多いらしいからな
直接的に書かれてないことは「無い」ことになっちゃうのだろう >>476
どちらかと言うとギリシア悲劇的
兵十の視点で見ると差し入れを
神の仕業と受け取っていたわけで
「神殺しの物語」だよね 遠藤真司さんの「小学校国語科教材の読み方」
これか
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kaichi/17/0/17_125/_pdf/-char/ja
もっと古いかと思ったら2018年
学生対象の調査だと死んでないor死んだとは限らない が全体の55% 最後にゴンでリアルファーのコートとか作っておけば良かったのねん 兵十にとって自然は
思いままならないものでもあったが
同時に実りをもたらすものでもあった たしかにごんが「~かもしれない」ってすべて思ってるだけでエビデンスはないんだよな >>485
>.考察~説明文教材と文学教材の読みの違い
> 説明文教材の読み ~根拠となる言葉があるかどうか~
>文学作品は、書かれたことをもとに書かれていないものまでをも想像するのである。
>この「ごんぎつね」は文学作品
例えば詩を読むときに比喩的な表現を解釈できないのは困るよねって感じか <8竜>
(O O)
( 八 ) < 死亡確認
( 皿 ) >>485
よく映画などでは、主人公が死んだのにも関わら
ず、作品がヒットしたため、前作で死んだよう
に見えた主人公が実は生きていたという設定で
像編が作られるものもある。しかしこれを授業
中に指導する文学教材にあてはめてはいけない この後兵十もエキノコックスで死ぬところまで読み解くのが真の文学者 >>492
大人の都合で前作改変って教育的には宜しくないよなあ ベラルーシ人の感想を読んできた
日本のきつねがいたずらをするとしても、
自分の罪を感じたり、
償いの行為をしようと努力するのに対し、
ロシアのきつねは
自分の関心のあることだけに対して行動し、
エゴイズム丸出しで自分のやり方を決めます。 てか自分のイタズラでどんだけ相手にダメージはいったかを確認にいくのがジャップだな
欧米ならぶち殺して知らん顔でしょ 行間を素直に読めるようになるってのも国語教育の教えるべき事の一つだと思うんだが
肝心の国語のテストがそこを悪用してタチの悪い引っ掛け問題を量産しているからな
そのせいで読み手のモラルも崩壊してしまった
これは国語教育の敗北だね 安倍晋三だって自殺したのに生きてるからね、しょうがない ごんに生きてて欲しいっていう願望が
子どもたちにそういう解釈をとらせるんだろう
文章力を計りたいなら、ウエットにならない作品でやらないとダメだよ >>502
うーむ🤔
ニーチェ的に言うとだね
この感情が揺さぶられるディオニソス的陶酔と
アポロン的なものの統合こそが重要で
ただ、秩序のみを奉じることが
アポロンをも腐敗させたのだよ みんなよく話の内容覚えてるな
俺小学生の頃読んだってこととタイトル以外何も覚えてない >>485
若者は日本で忖度する危険性を無意識的には認識してるんだろう
後で国民が誤解したとか陰謀論を唱えたとか名誉棄損をしたとか勝手に行ったとされて最悪殺されるからな
日本人は世界一人を信用してない
人助けランキングで日本は最下位! 「他人を信用しない」と「低賃金」の関係
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2109/01/news036_2.html
それが何故自、民党を絶対視するのかが分析されてる
第639回:なぜ維新なのかについてのロスジェネ的考察。の巻(雨宮処凛)
https://maga9.jp/230621-2/
>もうひとつは、言語化できなくても、この国に住む多くの人が、ずっと政治にDVを受けているようなものだと、どこかでわかっていることだ。そんな状況があまりにも長く続くと、優しいふりをした人に裏切られるより、最初からひどいとわかってる人間の方がまだましという気持ちになる。究極の消去法であり、唯一できる自己防衛なのだ。しかも無意識の。 第二部では兵十がピンチに陥ると謎の仮面キツネが
助けてくれる展開だな >>505
ごんの母親が復讐に立ち上がる
あらゆる権謀術数を用いて
兵十を社会的に孤立させた母狐は
ついに猟銃で武装した兵十を廃ビルに追い詰める 『ごんぎつね』は、語り手が
「小さいときに、村の茂平というおじいさんから聞いた物語」
という大前提がある
つまり兵十が「ごんを語り継いだ」ことが重要なんだよな
そのうえでなぜごんと兵十の視点が行き来するのか
それがどんな効果を及ぼしているのか
ジュネットを援用した教え方のが面白いと思うな >>59
面白いというより興味深いだな
医療がここまで発達してなかった時代は助かるなんて考えられなかった
銃に撃たれたら死ぬが共通理解だった。助かる可能性もあるんだな今の時代 >>489
日本で、特に教科書においては自民党の意向で取り上げられる作品と指導要領が決定されるのでどちらも自民党の意を汲み取り正当化し内在化する訓練であるため違いはない >>59
なんならクローンで生き返らせる事も可能な時代だからな 時代の違い差っ引けないっつーなら
国語じゃなく歴史の教え方しくじってる可能性も このあと兵十がゴンを看病したんだろうけど
死んだとは思ったことなかったな 昔ゲームのせいで暴力事件が起こるとかいうのが流行った時にドラクエ堀井が
「モンスターをやっつけたといっているので殺していない!懲らしめただけ暴力的じゃない!」って言ったの思い出した 「氷河期世代、お前たちだったのか、
ずっと安い値段で労働力を供給してくれていたのは」
非正規労働者は、ぐったりと目をつぶったまま、うなづきました。
閉じた目からは一筋の涙がこぼれました。
その後、もう目を覚ますことはありませんでした。
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
_______
企画・製作 NHK
就職氷河期世代、当時やはり非正規で使い捨てられていた [882679842]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1685367123/
コンビニオーナー「20年前はいくらでも採用応募がきた 国立大卒でもバイトリーダーとしてこき使えた 団塊世代は完全に逃げ切りだと思う [496982182]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1685274929/ >>518
クローンとして再生された子狐は
ゴンと名付けられ兵十に引き取られる
ゴンとしての記憶を失っているはずの
クローンゴンは長じるにつれ
知らないはずの過去語り始める… >>515
作者がそこまで考えていたら?
というのは冗談で残念ながら作者に特権性はないんだな
(だからといって誤読がないわけではない) スーホの白い馬で馬頭琴になったけど馬は生きているって思ったらおかしいけど
南基地はわざと曖昧なまま終わらせてるだろ >>521
えーと、ネタじゃなくマジで言ってる人? >>504
手袋を買いにと混ざってるけど他の国語はあまり覚えてないから当時は動物でてきて興味惹かれて集中したんだろう
子供の興味ひく題材選ぶのって大事だな
魚には興味なかったからスイミーはタイトルくらいしか覚えてなかった >>531
スイミーは突っ込み入れるのが楽しかった思い出とともによく覚えてるわ
「小魚が塊になっちゃったら群れごと丸呑みされると思います」とかさ >>218
あーそういう影響もあるのかもな
ワンピースがとはいわないが、ご都合主義で物語として美しくない展開を重ねる作品が“実際にある”と認識、学習してしまったせいで「でもこうかもしれないじゃん」みたいな純粋でしかし残念な脳みそが出来上がってしまうこともあるか
商業出版繁栄の弊害というか教育の敗北というか あしたのジョーも
最後、死んだか生きているのか
分からないようにしているよな
https://i.imgur.com/k7zvMRV.jpg 浅田美代子の付き人をしていた芸人の人が話してるんだが
浅田さんが2時間ドラマに主演し、撮影を終えて帰ってたら
車の中で「ねえ、さっきのドラマって犯人誰だったの?」って聞かれた
断崖での謎解き解説シーンもやってるのに、信じられない人だと思った >>535
商業出版が悪いというか
「そういうのしか読んでない子」がいたらヤバいんだろうなとは思う
同じワンピース読んでも「ペル生きてて良かった!」とか言っちゃう残念な子もいれば
ロビンの「ええ死ぬはずよ普通は」とかいうツッコミでウケる子もいるはずな訳で
肝心なのは「尾田栄一郎は分かってて不死身キャラ描いてるし全く違うスタイルの作家もいる」と見抜ける段階に達してるかどうかなんだろう 「謎めいた最期(の記述)を迎えた者から宗教が生まれる」
と云うことを描いたんだよ!!
ノーベル賞物だね。 明確に書いてないから死んでないかも知れない、という言い分自体は分かるんだけど
国語の教科書における読解力の勉強で考えるとこれは死んだと解釈をする問題だろ
ひねくれた答えを意図的にしてるならともかく本気で死んでないと考えてるのなら
察する力が足りないから大人になったら苦労するタイプになるのが明確じゃん
これ国語の授業でないなら単なる空気読めないタイプの言い分よ? >>538
いやワンピースは実際のとこ想定してることの例えとして適当でないというか、
まがりなりにも「日本一」のマンガだから悪い内容ではけしてないと思うんだ
お話もちゃんと“美しい”と思うし、読者に対して責任感みたいのもあるだろうよ
やばいのはもっともっと安い環境で粗製乱造されてる「待てば無料で読めるマンガ」とかだと思うんだあといわゆる「なろう系」とか
あれが読者の時間を奪い尽くせば、読書リテラシーは簡単に崩壊するんじゃないか
と思ったけど、こんなこと明治大正期に私小説とかが流行りだした頃にも言われてそうだな笑
最近の若者は~系のじじいになってしまったんかな俺も MARVELとかスター・ウォーズなら生きている
次回作で颯爽と登場する 映画「ノーカントリー」のラストとか上品な謎かけだな
ある女性が殺されたか否か分からないような画きかたなんだが
彼女の家を出た殺し屋は靴の裏を念入りに見るシーンが挟まる
中盤でその殺し屋が別の奴を殺したとき、流れて来る血で靴の裏が汚れそうになるのを気にするシーンがある >>360
完全なる「文学」ないし「創作」の問題だが?
これが報道やドキュメントなら書かれていないことは起こっていないと解して不都合はないが、これは文学なので文学のメタルールが書かれているものを限定してるんだよ。
そうでなければ銃口から立ち上る青い煙の描写が情緒を醸すことはないしじいさんの心情を推し量ることも出来なくなる。
さらにもしこのあとゴンが冷たい!とかいって起き上がればギャグになることも理解が出来なくなる。
そういうことを学ぶのが国語の目的のはずなのに>>1では教員すらそれを理解してない人間がいる。
そりゃ国が傾きますわ でもこれ生きてたら話自体陳腐になっちゃうよな
色んな意味で取り返しがつかないからこそだろ >>541
お前が(俺もか)歳食ったってのも事実なら
日本語能力の崩壊が止まらねえってのも事実だと思うよ
読解力の低下はちゃんと調査で出てたしね
あと俺も別にワンピース嫌いじゃないっつーかむしろ大好きだぞ
人や生き物が死ぬラインについては疑問あるけどなw
ガキと一緒に見るシチュエーションなんてのがあれば
「いやこの場面のウソップ普通死ぬからね!?」は言わないとダメかなとは 兵十の蘇生魔法で生き返って2人で仲良く暮らすんやで 動物が撃たれてその場に倒れ込むレベルのダメージならほぼ即死だわ 書かれた時代と医学的感覚が違うんだろ
抗生物質すらまともにない時代だからな 重症なのに余裕こいて悠長に話しかけてるとかサイコかよ 一応うなずく動作はできたからHPは0になってないな
ゲーム脳で考えれば復帰可能 なんでたいした名作でもないごんぎつねが教育に使われるかって誰が読んでも答えが明白だからなんだけどな >>441
なるほど、「小学生」は物理的に小さい学生なんだな? >>59
銃撃されて即死してから4時間生きていた例もある
ごんぎつねも撃たれてから死ぬまでは生きていた 普通に考えれば死んだと読むのが普通だけど
しっかり死んだと明記しといても実は生きてましたみたいな
ひねくれた作品も多いからそういう影響を受けてないとも言えない 死んだ風に描写されても生きてるワンピースのせいだろ 死んだと思ったごんが立ち上がってきてポンチョをめくり上げるとそこには鉄板が >>516
そう?
銃がすでにある時代だと
それなりの救急知識を一般人が持っててもおかしくないのでは 死んだふりとか言うやつはその後ごんが頷いた事にはどう思ってんの これで死んでないと思うのは日本人やめたほうがいいレベル 教科書に載せても、何を教訓に出来るんだろ。
早まるなって事か。 ナニカにお願いしたらゴンは全回復したんだよね
とんだご都合主義だよ >>557
何アニメ貼っちゃってんの??マジでキモいな、、 >>545
火縄銃の時代に撃たれたら100%死ぬ
バカすぎ > 僕は生きていると思う
授業にレスバを導入するガキは見所あり 書かれた当時とは創作物での被弾の解釈にも差異がか
撃たれた=死亡な時代でした >>590
書かれた当時の最先端の医療は関係ないんだわ
火縄銃を使ってる地域・時代ということが肝
動物は撃たれたら100%死ぬという表現 俺も小説を書いたことあるから分かるけど、
こういう作品って続編のことも頭の中に浮かべながら文章を書くんだよな
だから結末を明確にしてしまうと続編が無くなってしまう
人間失格もたぶん続編を書こうと思ってたよ
読者の余韻とか考察ってのは実は作者の続編書きたい欲望から来てる >>590
嘘つけよ
じゃあ撃たれて倒れても普通に生きてた鹿のバンビはどう説明するんだ? 現代ならネットで声張り上げれば作者が生き返らせるかもな あのあとゴンはお嫁さんになって兵十の大きなおちんちんを咥え込んでるよ >>596
キツネが人間と遜色ないレベルの知能持ってる設定で、
葬式の文化を理解したり人間に送りものしてる時点でリアリティないんだけど 百万回死んだゴン
百万回目にゴンは素敵な兵十と出会い
もう生まれ変わらなくても充分幸せだと言いました
おしまい おらは死んじまっただ~
↓
生き返り
創作の世界は何でもありやで >>599
死ななかったらこのストーリー意味不明だが 作品の人気が出すぎてごんぎつね2を書くことになったとしたら生き延びててもおかしくない程度の描写ではある 殺してしまった事による考察よりも
生きてると考える子供の自由な発想を大事にする風潮になったんだろうな 答えがない以上それぞれの感受性次第でいいじゃないか
みんな死んだ死んだと言うが俺はメンドーサ後の矢吹丈は生きていると考えている派だぞ 解釈は自由だけど
国語のテストでは0点になるパターンだよね >>608
これな
普段の授業では全員正解!みたいなことやってるから勘違い人間を量産する それより小学校でてにをはを教えろ
会社で教えるのきついんや 純文学における描写とミスリードを誘う描写に大きな価値を置く現代娯楽小説の描写の意味するところの違いについて
一読すると不自然に思われる展開、解釈についても地の文で断言されていないからには可能性を考慮する価値があるかどうか >>606
答えがあるんだよ
いくつもの解釈が存在する作品、表現があるのと違って一つの答えを理解しなければならない表現がある
単に別の可能性が考えられるというのは反論にはならない
通常と違う起こる可能性の低い解釈をするならそこに蓋然性が求められるということまでを理解できてない >>596
「100%死ぬという表現」とまで言いきったのにその反例出されたらゴミ作品扱いで例外にすんの?
「バンビ」がリアリティないからダメつうなら逆に「ごんぎつね」のどこにリアリティがあるのか言ってみ >>301
それで十分なんだよ
普通一般人における常識的解釈をすり合わせるのが国語の重要な課題なんだから
ある文章を読んだ時に各々が勝手な解釈をしたら会話ができない
単語一つとっても時代の変化等によって理解が異なることで正反対の理解になることもあるし、単語の意味に幅があることを利用して議論を崩壊させる人間がいくらでもいる >>585
ネットで見れる範囲の各地の学習指導案を色々見たところ
・まずごんは元々どういう性格の狐だったか?を文章から読み取って説明できること
・そこから物語の序盤・中盤・終盤と、それぞれの場面においてごんの心情はどのように変化していったか?を、それぞれ変わっていった理由やきっかけを文章から拾って言語化して説明できること
・結末は不幸な結果に終わったが、最後にごんの思いは兵十に通じたのかどうか?を自分なりに考えてクラスでディスカッションしてみよう
・あと最後に感想文提出ね
みたいなことを単元目標としているところが多いようだ 最近の若者は「この場所での飲食はご遠慮下さい」という注意書きを見たら、そこでの飲食する事が禁止されていると解釈せず「遠慮しながら飲食する事」だと解釈してるバカが増えてるという記事を見た。
日本語は理解出来るけど会話は理解できない。だから文書も理解できない、字句通りの解釈しか出来ないバカが増えてるらしい。確かにそう感じる。30代くらいの大人でもこう言う奴が普通にいる。完全に教育の失敗。 まんが日本昔ばなしを再放送しろ
土曜日の夜7時というゴールデンタイムに放送してた怪物番組や >>291
それは「この表現は人が死んでることを示す描写と理解する」という共通の常識的理解に基づいている
その常識的理解を学ぶ場が学校です >>365
失礼ですが社会生活上手くできてますか?
手帳とか持ってる? 多くの人はごんが死んだと解釈するし作者もそう読まれるのがわかってて書いてる
ってことを理解してりゃ問題ない シン「鶴子総裁に敬意を表します」
山上「シン、お前だったのか」 >小学4年生の感想や「その後」を想像した作文が紹介され「子どもたちのなかには、兵十が動物病院へ連れて行ったとか、応急処置をしたら治ったといった後日談を書いている子どもが数人いた」
なんか理由が可愛らしくて笑っちゃったわ
死んだほうが物語として美しいってことが分かってればいいんだよ
幸せなハッピーエンドを想像するのは別に自由だ >>509
ゴンだと思ってたら妹狐だったとかそういうひねり入れてきそう >>47
スラッグ弾詰めたショットガンってショットガンじゃん >>627
自分がとんでも無い誤り犯しても赦して貰えると思ってる辺り
メンタルやべえよなアベ道徳世代 ハンターハンターでポンズが死んでないと思ってる人もいたし
逆シャアでシャアとアムロが生きてると信じてるのもいた 銃で撃たれて死なない小動物がいるかよ
しかも小口径の銃ではなく火縄銃だぞ 衝撃的な現実を受け入れたくないから逃げてるだけ
なにかにつけ嘘松連呼するここの連中と同じ 明確な表現はなくても死んだと思わせるように学校は指導しなければならないって学者の批判に
反発したくなる気持ちはまあわかる 猟銃使いの百姓無双~いたずらしてたきつねの恩返しで金持ちになりましたが、撃ち殺します~ ま、ごんの怨念で村滅びたんですけどね。それはまた別のお話 死んだとハッキリ書かない事で
あわよくば生きてたストーリーの続編作ろうとするパターン多いもんねワイスピとかタイラーレイクとか毒戦believerとか
そのパターンを見越してそう、賢い ええやんええやん
これくらいの解釈ができる方が賢く育ちそう ゴンの毛皮を売りました、1両でした。
肉は美味しくいただきました。
ありがとう、ゴン。 SNSとかで揚げ足とりばっかりされるようになって
書かれてないこと=無いこと
って風潮だから文学は厳しいだろうな シュレディンガーのごんぎつねだろ
観測するまではごんぎつねの状態は確定しない
文系はアホ 農民が鉄砲持ってるくらいだし
たいして歴史ないかなり近年の話だよな >>111
. / / ! //!、 ヽ
l l | /! /,ヽ.、 /イ |_,、、ハ
l ! | ナレ´ ヽ\ル ヽ! リ
! | |/ ニ=- -=ニ K / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
l ゝ | || ' || | } ._/| _/| / | | ― / \/ | ―――
. ! {r∧ || ⊂=-⊃ ||ノ' | | / | 丿 _/ / 丿
. ! `ー-r((、 イi |
. ! | | フ`、ー_‐ 〔 \ー、
l ! / \ ` .|、 | ヽ _/ ̄二フ
l i / \_」|oV i ヽ /〈 つノ)
/|.ノ{ ⌒ヽ、 ヽ r‐‐!/ \ / ヽ´イー' バカ過ぎて作者も泣いてるわ
人間の心を持たないバカども
ごんが生きてるのに火縄銃の描写をする意味がない
公正仮説っていうの?
努力が報われないから発狂してるだけだよ
その世界に動物病院があると思うのか?
そりゃ毒注射をワクチンと言われて射ってしまうわ><
その知能では
毒入りですとは一言も書かれてないもんな
心ある人間はそれを100%毒としか考えられないから射たないんだよ(T T) 書かれてないから死んでないなんて屁理屈だな
猫を電子レンジで乾かしてはいけませんと書いてないから猫を入れたら死にましたってアメリカ人と同レベル この物語はごんの死者への想像力を起点とし、加助の語る神さまの話によって転機を迎える。
兵十に射殺され、お稲荷さんに転生するまでがごんの『計画』だったのかも知れないのだ。 青い煙が細く出ていたという静寂が、ごんの命が失われていることのメタファーだろ
4年生ならそのぐらい教えても良い年齢だし、書いてないから死んでないとかいうのは読解力の低いバカガキの屁理屈 実際ムウもラッセもあれで生きてたんだからワンチャンあるだろ 人語を解する狐ってつまり神仏妖怪の類だし簡単に滅ぼせるはずもない 簡単な粗筋
ごんは、面白半分に村の畑を荒らしまくったりしていた
↓
ごん、兵十が捕まえた魚やウナギを台無しにする(直後に兵十の母が死ぬ)
↓
ごん、兵十とその母に対して罪悪感を抱く
↓
イワシ屋のイワシを盗んで兵十の家に置いておいたせいで
兵十が盗人だと思われてイワシ屋にボコボコにされる
↓
栗やマツタケを兵十の家に届けてやるも、兵十が「これは神様のお陰だ」言った
のを聞いて「おれに礼を言わずに神様に礼を言うとかやってらんねえよ」と憤慨する
↓
撃ち殺される
子供の頃に読んだ記憶よりも、ごんが独り善がりの害獣だった… ご都合主義のアニメや漫画の見過ぎ
現実はそんなに甘くねえよ、死んだように見える奴は死んだんだよ こういう奴らがスナイパー小屋とか言ってるんだろうな ガキの頃は、良いことしてたのに撃ち殺されるとかごんが可哀想
って感じでラストシーンにショックを受けたもんだが
大人になって読み返すと兵十の方が色々と不憫で
ごんに関しては割かし因果応報かな?と感じてしまった こーいう希望的なことを言うことを求められるんよ
本当にあほみたいな教育 今にして思えば、ガキの頃はラストシーンが衝撃的過ぎて
それまでのごんの兵十に迷惑かけまくる害獣ぶりが
頭から消え去ってしまってたんだな
この物語で一番不憫なのは、母を亡くしてごんに迷惑かけられた
上に、ごんに対する罪悪感まで持たされてしまった兵十に思える はっきりさせないであとからノコノコ出てきて死んでませんってやるのが物心ついたときから普通なんだからしゃーないわ
文学がーとか言う前に現代の子供が生きてきた時代を鑑みて教育しろよ たかが創作物に熱くなって議論したがるやつなんなんだろうね 安倍晋三が死んだって書かれてないからまだ生きてる可能性あるよな >>268
どちらかって言うと爆笑太田に似てる
変なリビドー抱えてそう フィクションで川に落ちたキャラは生きてると考える人99% 「地震で連絡つかない人は死んだと考えるのが妥当なので
急いで救援する必要ありません」
って言ってるみたい まあ世の作品しょうもないどんでん返しばかりだから読み手も無意識に予防線張るようになってるのかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています