横山やすし「何がダウンタウンじゃカスコラァ!お前らのは漫才と違うてチンピラの立ち話やないか!!」 [779857986]
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横山やすしに批判されたダウンタウンの漫才 ダウンタウンは、100年を超える歴史を誇る「笑いの総合商社」である吉本興業に所属する芸人である。
だが、彼らの笑いの本質は、それまでの伝統とは無縁のオリジナルなものだった。それを象徴しているのが、若手時代の彼らが横山やすしに批判されたときのエピソードだ。https://toyokeizai.net/articles/-/422896?display=b
やすしは天才漫才師として知られ、漫才に対するこだわりと愛情は人一倍強い芸人だった。そんな彼は『ザ・テレビ演芸』(テレビ朝日)という番組の企画でダウンタウンの漫才を見た後、彼らを激しい口調で批判した。
「お前らはなめとんか! そんなもん漫才やない! チンピラの立ち話じゃ!」 漫才一筋で生きてきたやすしの頭の中には、漫才の理想的な「型」というものが存在する。
日常会話のようなゆったりしたテンポでボソボソと話すダウンタウンの漫才は、彼にとっては漫才と認められる代物ではなかったのだ。松本は著書でこのエピソードを引き合いに出して、師匠と呼ばれる上の世代の芸人たちが、漫才の伝統的な形式にこだわることを鋭く批判した。 >>24
下道だよなマジで
チンピラ持ち上げたテレビは反省しろ ダウンタウンの最初のコンビ名はライト兄弟で
これは飛行機好きな横山やすしに気に入れられようとこの名前を付けろと吉本から言われて付けたけど
横山やすしに逆にお前らが何でそんなだいそれた名前やねんと怒られたというエピソードがある 横山やすしは自家用航空機の免許持ってたんだよな
但し、航空無線通信士または航空無線特殊技士の免許は無かったので、常にその免許を持つ航空通信士と一緒に飛んでいたんだったか
航空身体検査に通る程度の健康体ではあったんだ 人志がダメなのはそうだとしても紳助もやすしも三者三様ダメだと思うよ
人志を叩きたくて上の存在を持ち上げたい気持ちはわかるけど
無害さで手本になるのはいとしこいしくらいのもんだよ ほんと松本はクズ野郎だわ、若手の頃説教されたことを根に持ってやすしの力がなくなった時にバカにするコントやり始めるしかもやすし個人だけじゃなく家族も嘲笑う、一八がキレたらビビってやめる筋トレはじめる二度と出てこなくていいわ >>71
個別の話してるのに
そういうの矮小化の詭弁って言うんですよ >>74
何が個別の話?
やすしの問題性を矮小化してる詭弁のことですか? 子供の頃録画のやすきよ漫才見せてもらったけど腹抱えて笑ったのよく覚えてる
ダウンタウンも面白いが…
やすきよみたいに腹筋壊しに来ることはなかった それあったな!>>30
なんか
そういうこと言われてた!2000一けた台くらい? チョー受けるw>一八がキレたらビビってやめる筋トレはじめる
一八がキレたらビビってやめる筋トレはじめる
wwwwwwwwwwww
アホかこいつ www
>一八がキレたらビビってやめる筋トレはじめる >>60
それこそがまさに日本の多数派でもある
そりゃこんな国になりますわ まあやすしは勢いやテンポが大事やったからな
しんりゅうや大花の系譜 >>34
酒飲んでるからが許される時代なら松本だって許されてたよ🥹 そのチンピラの立ち話がウケちゃったんだよな
まぁそれは"芸"ではないというのには同意するけど このときはライト兄弟の頃だったろ
まだダウンタウンのコンビ名ではなかったはず 確かに>>1
やすきよ漫才はやすしがチンピラだったけど
きよしは常識人の漫才
ダウンタウンは
どっちもチンピラでチンピラの立ち話でしかなかったのはその通り
だからやすきよ漫才は今でもみたら面白いが
ダウンタウンの漫才は今見るとつまんない
つまり特定の時代にしか通用しない「チンピラの内輪ネタ」でしかなかったのが
ダウンタウンの漫才で
やすきよの漫才には遠く及ばないものであったといえるね パーティー行かなアカンねん!→産ませてよ!→日本一の漫才師死ぬ!
きっちりフラグ回収するやんw なんで横山やすしが師匠なのかわからん
なんの師匠なんだ? >>50
YouTubeで見てみろよ
現在のM-1王者よりスピード感ある漫才を40年前にやってた
確かにネタは古いけど阪神巨人みたいな古臭いスタイルではない >>93
ちゅうてスピード最速は大花だろ
https://youtu.be/yq4k1xxL9C4?si=vWBsWudhHR-7H_HX
元々関西の漫才にはスピードが求められたが
スピード無くても面白い漫才は出来るっていう流れを作ったのがダウンタウンで
それが新しかったし
横山やすしや紳助や花子みたいにベラが回らなくても
面白い漫才やコントは出来るんだって流れを作ったのが凄い 紳助も笑いはリズムだって言ってたし
関西の漫才はベラが回ってリズム感があることはかなり重要な要素だった
ハイヒールもそうだけど
ベラも回らないリズムもテンポも無いのに面白いダウンタウンは革新的だったし
同時に関東ではウンナンのコントがウケてて
こダウンタウンとウンナンが夢で逢えたらって番組やったのは本当に凄いと思うわ
そら野沢直子も海外に逃げるだろっていう >>68
ライト松本ライト浜田二人揃ってライト兄弟ならこんなことならなかったはず >>33
「ザ・テレビ演芸」だったかな?
そんな名前の番組の司会進行がやっさん
出てくる演者のネタを見てやっさんが時に辛辣なコメントをする、ってのが売りだった
で、最晩年にダウンタウンが出てる、このときこき下ろされてる、ってのを話の種にしていた あの時はやっさんにボロクソ言われて腹立ったなぁ~
せや、落ちぶれた姿をネタにしてゴールデンの番組内でコントにしたろ
鬼畜の所業 チンピラと言うかガチ暴力団組員だろ
組長と盃なんだから やっさんは破天荒と言われて素行も酷かったけど
親の悪口を言ったり、芸に真摯じゃない奴には厳しかった
良くも悪くも戦前の価値観で生きてた世代だと思う ダウンタウンの昔の漫才見てみたらちょっと君何を言うてんねん僕はなんたらかんたらみたいなクソ古臭いフォーマットの漫才でびっくりしたわ
そういう型にハマらないネタやって評価されたのかと思ったら全然そんな事なかった やすしもクズだったが松本ほど性根は腐ってなかったよな 晩年の弱った横山やすしをボコボコに叩いて笑い者にしたことは忘れてへんで💢 >>11
コイツらは芸で勝負したことがない
芸をしてる人そのものをあざ笑うことを芸風としてる
最初っから芸なんかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています