アメリカの大学教授「紅茶に塩を入れると美味しいw」英国人大発狂、外交問題に発展する。韓国のキムチみたいなもんか? [624898991]
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https://www.jiji.com/sp/article?k=2024012600763&g=int
紅茶に塩を入れるとおいしい」と米国の大学教授が提案したところ、
緊密な同盟関係にある紅茶の国・英国で激しい反発を招き、米政府が火消しに走る事態に発展した。
ただ、その後も正しい紅茶の入れ方を巡り、両国の論争が続いている。
騒動の発端は、24日に出版された米ブリンマー大学のミシェル・フランクル教授(化学)の著書。
紅茶に一つまみの塩を加えることで、苦味を減らすことができると主張した。
これに英国民が敏感に反応。英紙デーリー・メール(電子版)のコメント欄には「絶対に嫌だ」「米国人はまともな紅茶を入れられない」などの意見が並んだ。
在英米大使館は声明を出し、「(フランクル教授の主張で)英国との特別な関係が窮地に陥っている」と表明。
「英国の国民的飲料に塩を加えるという言語道断な考えは、米国の公式見解ではない」と強調した。
ただ、声明に「大使館では電子レンジを使って紅茶を入れている」という記述があり、論争はさらに拡大。
英内閣府は「同意しかねる。やかんを使わなければ紅茶ではない」と反論した。
米英関係では、1773年に当時植民地だった米国の東部ボストンで、英国船の積み荷の紅茶を海に投げ捨てた「ボストン茶会事件」が発生。その後の独立戦争につながった。 珈琲の原産地のエチオピアじゃ
珈琲にちょっとだけ塩入れる作法あるけど
誰も真似しなかったのは何故なんだぜ? さらに砂糖も入れたらおいしいと思うよ
ぶっちゃけ経口補水液
中国から盗んだ種を植民地インドの奴隷に栽培させて大量に奴隷を消費しながら帝国本土まで運んで消費する紅茶って
最高に英国文化を体現した象徴的な飲み物だよね 一度やってみてから議論してはどうかねイギリスン共よ ミルクを先に入れるか後に入れるかで科学的な検証交えながら100年ぐらい論争しとるからなこいつら
>>12
アメリカには食の文化自体存在しないから チャイ旨すぎる
ゴミ紅茶ここまで旨くしてやったんだから感謝しろよ
ただあわない人には滅茶苦茶あわないらしいな
まあ今やインドが世界最大人口だから淘汰されるだけだが ただの馴れ合い
どちらも第二次大戦後に大量に人殺してるクソ国家
マジデこいつら世界から消えてくれ 俺昔からずっとティー・ソーダが好きなんだけど全然流行らなくて悲しい
カルピスソーダを紅茶で割るとおいしくない?快活クラブのドリンクバーでは、それにレモン果汁を二つくらい入れたのの飲んでる 中国紅茶飲み始めてから今までの紅茶が如何に不味かった思い知ったよ
やはりお茶は中国だよ 戦争でも茶グッズ持ってる国は違うな
色がついていい匂いなだけじゃん
水の方が飲みやすいよ >>12
南部は、BBQとか北部だとクラムチャウダーとかには相当な地雷がある
というかネイティブと話すとめちゃくちゃ食の拘り強く圧も強い方だわ、アメリカンはむしろ ティーパーティーだーティーパーティーだーと叫びながら彼らは碗に塩を投げ込みました 東南アジアで適当に緑茶買ったら砂糖が入ってたんでフロントのあんちゃんにあげた思い出 むしろ地球規模で見るとお茶に砂糖を入れない方が少数派だろ 韓国のキムチじゃなくて
キムチは中国料理定期wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>26
苦味が緩和されるというのはあるんじゃないかね
そうすることが正しいとは思わんけど 塩味がついたお茶といえば、お茶漬けがまさにそれだし
世界には塩味でお茶使った焼き菓子がたくさんある。
チャノキの抽出物全般に塩味は合うよ。 中央ユーラシアあたりには茶に塩を入れる文化が結構あるし中国でも唐代に書かれた茶経には茶に塩を入れることが書かれてたりする 合わないことはないだろう
日本茶というか中国茶は多少の塩味合うし ゴミみたいなインスタントコーヒー飲むときもほんの少しだけ塩いれるとマシになる ロシアは紅茶のお供にジャム舐めてるけど、入れなきゃいいの? イギリスがお茶飲み始めたのめっちゃ遅いだろ
中国が一番古いかな 「茶」の定義にもよるんじゃないかな
いわゆるツバキ科のチャノキの利用技術だけを指すならおそらく中国が最古だろうけど >>55
この認識、やっぱ違うと思うぞ
アメリカ人は他の人達が受け入れるかどうかは別として、食の好みは相当うるさいし話もしてくる
会話レベルにはなるが関心ない、なんてのはまさにイギリス人の方が当てはまるし 日本人だって
『抹茶ラテキャラメルマキアート』
を出されたら怒るだろ?
それと同じだよ こういう国もあると思うと文化盗用とか騒ぐ人がいるのも分かるわけか なーつもちーかづく八十八夜、という茶摘みの歌は俺は日本の文化、唱歌でも一番好きで実際茶摘みにも行った
そん中で面白いと思ったのは御前崎のやぶひかり
やぶきたと全然違う、それこそ柔らかで喉越しも良く渋みもない
え?て思ってしまった 失礼
つゆひかり、だ
地元の直販店でペットボトルで売られてたのをあまりに気に入ってまとめ買いしてしまった お茶、は近くて遠い性質あるよねやっぱ
俺が実家帰ると実家でも親戚宅でもやたらお茶を勧められる。未だに
これは緑茶でもなく英語教師の叔母の家でもそうだけど、やはり挨拶、門番、認識上
客間としてのお茶か 実家にあった、島崎藤村の「破戒」をふと手に取って持ってきたからなんか感傷的に思うのかもだけど、一方やはり社会問題の本質を示唆してるではないかかとも思う 多分アフリカ戦線でロンメルのDAKに追い込まれてたイギリス第8軍を思い出すからじゃね?
トブルクじゃ水が不足で塩辛いカッタラ凹地の水さえお茶に使ってたし アメリカ人に味について語られなくない気持ちはわからんでもない 完全に好みや食文化の問題
苦味があったほうがいいってやつもいるし、苦味が無いとダメという評価基準もある
勝手にやってる分にはいいが他人に押し付けるのは時代錯誤かもな
俺はカリフォルニア巻きだろうが寿司にラーメンだろうが興味ないし インドで紅茶に砂糖ぶち込むチャイができたのは
イギリスの貿易政策によるもの えげれすの人も食に対して保守的だからな
紅茶にレモン入れ始めたアメリカのレモン農家のことは今でも許してないんじゃないか
塩なんて入れたらそら狂ったように怒るよ >>1
これは日韓の低レベルの争いと違って
論争を楽しむ文化がある気がするわ・・・読んでないけど w アメリカ人の中には豆腐にジャムつけて喰うやつもいるぐらいだし >>78
水分子に電磁波の与える影響がシュレジンガーだからぁっ!!! >>71
苦味は遺伝的特徴があって、ある種の苦味は感じる人と全く感じない人がいる。
これはメンデルの法則にきれいに従う遺伝。
睡眠薬のゾピクロン系(アモバンとかルネスタ)の苦味がわかりやすい。 >>12
アメリカは自由の国だから何をやっても許される
伝統だとかマナーだとかそういう馬鹿げたものに拘らず何でも試してみる国民性だからアメリカは世界一になった モンゴルを代表とした騎馬民族系の影響があるところって
広範囲で茶に塩入れたりするところあるよ
直接的に統治された場所とそこと交易してたような土地とかも >>83
その途端日本の漫画に書店売上の半分くらい奪われる羽目になったじゃん >>49
それもロシア人がそんなの知らねーよという案件 紅茶に香料ぶち込んで飲んでる連中が紅茶好きと言ってるのも変だよな ぜんざいにからい昆布を添えるようなもんだろ
しらんけど スイカに塩も韓国では日本人蔑視ネタになってるくらい気持ち悪いらしいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています