【悲報】 ロシア軍、貴重なA-50とIL22を撃墜されてしまう [541495517]
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1月14日、ウクライナ軍が衝撃的な戦果を発表しました。ロシア軍のA-50メインステイ早期警戒機の撃墜、
そしてIl-20MクートB空中指揮機の撃破です。ロシア側は公式にはまだ喪失を認めていませんが、
Il-20Mが尾翼を穴だらけにされながらかろうじて基地に戻って来た写真が流出しています。
そして1月17日にイギリス国防省は「A-50はほぼ確実に爆発しアゾフ海の西方で墜落した」と評価しました。
事実ならば現状のロシア空軍で9機しか稼働していないとされる貴重なA-50早期警戒機を戦闘で失ってしまったことになります。
早期警戒機は1機数百億円の製造費用が掛かる重要な機材で、
一つの兵器の喪失としては開戦初期にロシア海軍が黒海艦隊旗艦巡洋艦「モスクワ」をネプチューン対艦ミサイルで撃沈されたことに次ぐ衝撃となるでしょう。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/2d0f611ce5b9bf0457ecfacfb1d4b40102f7070f
ロシア機撃墜、味方の誤射の可能性 ロシア独立メディア「暗黒の日」
https://www.asahi.com/articles/ASS1J0CKTS1HUHBI03J.html
ボロボロのIL-20
https://i.imgur.com/7b0R7ob.jpg >>1
ロシアの貴重なA-50早期警戒管制機を撃墜したのはウクライナ軍ではなく味方の誤射だった?
https://news.yahoo.co.jp/articles/2443c7818d642f5958655bbfe165314544167cea
1月15日、ウクライナ軍がA-50を撃墜し、空中司令機「イリューシン22(Il-22M)」に損傷を与えたと発表すると、
ロシア空軍とつながりがあると見られるテレグラムチャンネル「Fighterbomber(ファイターボマー)」は、
撃墜したのはウクライナ軍ではないとする長い記事を投稿した。
ロシア国防省とつながりのあるテレグラムチャンネル「Rybar(ライバー)」も、A-50は「味方の誤射」によって撃墜された可能性があると述べている。
ロシア政府はそうした主張を裏付ける情報はないと述べ、本誌がコメントを求めたロシア国防省からは返答が得られていない。 ■ウクライナにとっては大金星
ファイターボマーは、「当方の情報によれば、(ウクライナは)A-50機の喪失には関係していない」と述べる。
「今のロシア航空宇宙軍にとって最悪かつ最も恐ろしい脅威は、自国の防空部隊だ」とファイターボマーは言う。
「早急に対処が必要だ」
A-50は旧ソ連時代の偵察機で、攻撃に備えたり、攻撃の阻止するのに用いられる。
そうした航空機を失うことは空軍の作戦上、大きな痛手だ。コストも巨額だ。
ラジオ・フリー・ヨーロッパ/ラジオ・リバティーのロシア語サービス「ラジオ・スボボダ」は政府のデータを引用し、
1機あたりの搭乗員は15名、コストは推定3億3000万ドルだと伝えている。
「世界の現代軍用機目録(WDMMA)」データベースの数字によれば、
ロシア空軍は、ウクライナへの全面侵攻以前に15機のA-50を保有していた。
うち1機は2023年2月に、無人航空機(ドローン)の攻撃により大きく損傷したと報じられた。
ウクライナのジャーナリスト、イリヤ・ポノマレンコはX(旧ツイッター)上で、事実と確認されれば、
A-50の撃墜は「ウクライナ空軍のこれまでで最大の勝利」となる、と述べている。
ウクライナの軍事アナリスト、オレクシー・コピツコは、A-50の撃墜とIl-22Mの損傷について、
ロシアの「従軍記者」は、「起きたことの重大性を軽く見せる」ために、
「味方の誤射」によるものと説明しようとしていると警告した。 もうだめだァ…
ウクライナのB29が核爆弾落としまくるんだあ… 油断して前線側に出てたらパトリオットのぎりぎりの射程で狙われたんしょ >>9-13
どうもこうも、ウクライナが敗戦ヒッシの現状となっとる Il-20Mは尾翼付近を損傷しただけなら問題ないのでは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています