軍拡メガネ「戦闘機第三国輸出は平和国家の理念に反さない」 [176626128]
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戦闘機第三国輸出、首相「平和国家の理念反さない」 衆院予算委
2/5(月) 17:14配信
岸田文雄首相は5日の衆院予算委員会で、日本、英国、イタリアの3カ国で共同開発する次期戦闘機の第三国輸出に関し「個別の案件ごとに移転先を厳格に審査し、移転後の適正管理を確保する。平和国家としての基本理念に反するものではない」と述べた。
現行ルールは、開発相手国への移転しか認めていない。 【図解】安倍派を巡る疑惑の構図
次期戦闘機については、具体的な作業分担を巡る国際交渉が3月から本格化する。政府は、第三国移転の方針が定まっていないと日本が不利になる恐れがあるとして、国際共同開発品を日本から直接第三国に移転できるよう、2月末までにルール変更についての結論をまとめることを与党に要請している。
首相は予算委で「自国やパートナー国での完成品の調達に加えて、第三国移転を推進することが共同開発を主導し、円滑、効率的に進めていく上で重要だと考える」と強調。「与党で結論を得る時期として2月末を示している。与党との合意を得て進めていきたい」とも述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c35c8e8a2906a2dc752cbee201885aff28f61049 解釈を変えれば何でもし放題なんだから
憲法改正などしなくても戦争は出来る https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_litera_12141/
だが、もっとも重要なのは、岸田文雄首相が安倍元首相と今井尚哉氏の言いなりである、という点だ。
本サイトでは繰り返し言及してきたように、今井氏は総裁選前から岸田陣営に出入りし、現在は内閣官房参与として岸田首相のブレーンとなっている。
しかも、前述したように安倍政権時に今井氏が推進させた原発輸出事業はすべて頓挫するという結果となったが、今井氏は菅政権の発足で首相補佐官兼秘書官から退くと、安倍政権下で原発を政府と一丸となって海外に売り込んでいた原発企業である三菱重工業の顧問に就任。 >日本、英国、イタリアの3カ国で共同開発する次期戦闘機
これ大丈夫なんだろうな その戦闘機で人が殺戮されたら日本も恨み買うけどね
アメリカみたいにぽんぽん自国民を切り捨てられるんかね >>2
自称保守共には殺傷兵器輸出も核保有ももう何でもありなんだろうな
昭和の親米だけども断固として反戦な気骨ある保守はもう居ないんだろうか >>8
日本人がターゲットになることが多くなった場合 >>2
自民が憲法改悪したがってるのは9条なんかより、日本国民の基本的人権を奪うことが目的やぞ 反しとるわバカタレ
なんで開発と生産進める必要があるんだ?言ってみろ 絵に描いたセントーキなんざ
どうせ墜落するから止めとけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています