「俺の作品やねんから、俺が考えたセリフは一言一句変えるな」がポリシーの大物脚本家。死んだら、自分の小説をホモ映画にされてしまう [164951387]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
映画『さざなみ』(2015)や映画『荒野にて』(2018)のアンドリュー・ヘイ監督が、日本の作家である山田太一の名著『異人たちとの夏』を原作に製作した映画『異人たち』(2023)。
原作は山田太一による長編小説『異人たちとの夏』であり、第1回山本周五郎賞を受賞。2003年には英訳され海外でも刊行されている。
日本では1988年に同作を原作とし、市川森一の脚色で大林宣彦が監督を務め、風間杜夫、名取裕子、片岡鶴太郎、秋吉久美子の共演のもとで映画化し、大ヒットを記録している。
本作、映画『異人たち』は、山田太一の独特なストーリーに、ヘイ監督の脚色と演出が加えられたイギリスを舞台とした現代版の作品となる。
本作の主人公は40代同性愛者であるアダム(アンドリュー・スコット)。アダムは12歳の頃に亡くなってしまった両親の物語を書こうと必死になり孤立した生活を送る脚本家だ。そんな所に謎の多い隣人のハリー(ポール・メスカル)が酔っ払い、アダムの部屋のドアをノックする。ハリーとの交流のうちに、アダムは心を開くようになり、2人は恋に落ちる。
ハリーと恋に落ちてほどなく、アダムは幼少期を過ごした家を訪れる。するとそこには亡くなった筈の両親が、亡くなった時の同じ年齢のまま現れ、アダムは30年ぶりの再会を果たす。
https://www.searchlightpictures.jp/movies/allofusstrangers 市川森一は確かに素晴らしい脚本家だよな
たまーに殺人回路とかの駄作を書くけど
どうすんのこれ…
晋さん… そもそも著作権が長々と保持される方がおかしい
特許みたいに25年でフリー素材でいい 漫画とか文学とかばっかフォーカスあてられてっけど
クラシック呼ばれてる古典音楽なんて現代の自称†指揮者†によって改変・ヲレ様解釈し放題で金稼ぎされてんのにな 良い原作者は死んだ原作者だけ、とはよく言ったものだ。 日テレの創設者・正力松太郎の経歴
・警察の大幹部で警察に圧力をかける力を持っています
・大本営思想の大政翼賛会の幹部でした
・日本に原発推進しました
・CIAと協力関係にあります
・ナベツネに中曽根とのパイプを任せていました
・子孫が読売グループの大株主です
・A級戦犯に指定されたことあります(その後不起訴で釈放)
・風説の流布で関東大震災朝鮮人虐殺事件を引き起こした一因を作りました >>4
「傷だらけの天使」とか「淋しいのはお前だけじゃない」とか
エポックメイキングなドラマを何作も手掛けてるよな >>4
黄金の日日とかびっくりするよな
粗もあるけど野心的でスケールの大きさが半端ない 同じ監督のホモ映画「ウィークエンド」が最高だったからこれも超期待 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています