同僚の20代女性警官に対し不同意性交の罪に問われている梅川稔被告(56)の裁判

梅川被告は新潟県警本部次長、顔写真の公開なし

抗拒不能を利用してタクシー車内で性的暴行

女性警官は途中泣きながら「帰して」と懇願したが続行

別のタクシーに乗り換え、再び性的暴行

そのまま女性警官の自宅に押し入り性的暴行の様子を撮影

女性警官は結婚を控えていて、近々両家挨拶の予定だったが白紙

被害後、女性は吐き気、頭痛、不眠の日々で仕事にも復帰できず

弁護側「事実関係は争わない、実刑覚悟」

検察側は梅川被告に懲役7年を求刑
https://www.fnn.jp/articles/-/653798