2000年前のベスビオ火山んで炭化した書物、CTスキャンしたものをAIで解読成功 [628273678]
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現在「ヘルクラネウムの巻物」と呼ばれる炭化した文書は、ユリウス・カエサルの義父の自宅から回収されたと考えられている。
解読された文章には、哲学者ピロデモスの記した言葉が書かれていた。ピロデモスは巻物が見つかった図書館のお抱えの哲学者だったとみられる。
ピロデモスは解読された文章の中で「快楽」について記し、手に入る物の豊富さが快楽の量に影響を与えるかどうかを考察している。最初の文章には「食べ物の場合と同じく、わずかしかない物の方が豊富に存在する物よりも断然大きな快楽を与えるとは、にわかには信じがたい」とある。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35215020-2.html ずんだもん動画で見たけど、ローマ文明は日本の縄文文明が発祥って書いてあったらしい tps://www.cnn.co.jp/storage/2024/02/08/7a7192d7c78b6468ae332a8268d9e403/t/768/432/d/img-0787.jpg
すげぇ… >>7
これから文章を復元したのか
スゲェなぁ科学の進歩って 他にもトランスフォーマーを使って従来の探索アルゴリズムを使わないで学習させたAIがチェスでいい成績を収めたってよ
AIって凄いよなどこまで伸び続けるんだコレ >>9
それはできる
感熱紙は熱を感知すると形が変わる形状記憶インクを使ってるから
インクの色素は抜けても形は残ったままになってる
だから赤外線とかの影が出やすい光を当てるとインクの縁が影になって浮き上がる どうせ証明のしようが無いんだから
解読しましたあとか適当に言ってんだよ
チョロいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています