桐島聡、貯金残高240万円 [902666507]
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75年5月4日、間組関連の作業現場爆破事件を起こした後の同月31日、父親に電話で「岡山で女といる」と説明した桐島。その日を最後に長く消息を絶っていた。一体、どんな潜伏生活を送っていたのか。
「神奈川県川崎市の飯場で1年ほど過ごし、80年代からは現在の勤務先の工務店で住み込みで働いていました。寮は木造2階建てで、家賃は2万5000円。工務店では日当1万円で手渡しだったといいます」(同前)
略
入院時の所持品はバッグとタンブラー、ボールペン、診療明細書のみ。貯金残高は240万円。桐島は54年1月9日生まれだが、内田洋名義の診察券には52年9月1日生まれと記されていた。9月1日は奇しくも、反日武装戦線が三菱重工ビルの爆破を当初計画していたとされる日だ。
若き日の手配写真を彷彿とさせる黒縁メガネを、最後の日々もかけていたという。
https://bunshun.jp/articles/-/68862?page=2 >>258 数年おきにタイにでも行ってまとめてやればいい
歯科技術も日本より優れてるしな
身分証明書もなさそうだから完全無保険で肉体労働してたんだろ
まさにこの世の地獄よ
マイナンバーもないやつ合法的に働かせるとか可能なんか?経理とかどうなっとるんや普通に脱税とかしとるやろ
>>304 社会保険料も税金も納めてなかったらそら余裕で貯金もできるやろ
日本人の貧困って結構な割合で核家族化が原因な気がする
寮は木造2階建てで、家賃は2万5000円。工務店では日当1万円
37歳男(実家暮らし)
・定額貯金:1300万円
・通常貯金:151万円
・社内積立:98万円
・ファンドラップ:3047606円
・つみたてNISA:32425円
・合計:1857万31円
桐島の失踪宣告が認められたのが20年ちょっと前らしいがタイミング的には両親がまだ健在なうちに消息不明な桐島にはこの際法律的に死んでもらって相続関係をクリアにしておきたかった親兄弟の意思が感じられられるわ
公安警察も無駄に集団ストーカーしたり事件捏造したりせずに
桐島を監視すればいいのに
若気の至りで本当はなんも考えもなくひたすら左翼活動したバカにしては上出来の人生やね
ホント、綺麗に死んだな
自分の死期って分かるもんなのか?
保険証も使えない介護保険も使えない全部自費で何とかしなきゃならんのに大して貯蓄ないから癌死しなくてもそこそこのとこで自殺コースだったなこれ
岡山で女といる 貯金240万
これだけでケンモメンの7割より良い生活してるのがわかる
フツーは、社保諸々引いて日当1万だからなぁ
少ないでしょ
>>8 以前働いてた小さな会社の社長の姉が生命保険のセールスやってて
成績上げるために名前貸してくれと言ってきた
契約は本人のサイン等が必要だけど、それ以外の支払い等は社長の姉がやるからと、勝手に他人名義で口座作ってた
>>331 桐嶋の死んだ年齢を考慮すると
令和3年の調査によると
単身世帯 70歳代の金融資産の中央値が800万円(金融資産0の単身世帯も含む)
>>310 話聞いてもらいたいなら友達作れよ
それかママに聞いてもらいな
当時の大学なんて本当に頭いいやつしか入れなかったからな
中高生時代で1番頭良いクラスの人って性格も良い人多いし
なんつーか人間の質が違うよな
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