令和キッズ、パソコンのインターフェース「RS-232-C」を知らないwww(ヽ´ん`)「常識だろ!」 [136963135]
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さて次に何をやろうかと編集氏と話あっていた時に出たお題が
「あとやってないのは消えていったインターフェースですかね。IDEとかSCSIとかRS-232Cとか」。
うん、まぁそれはアリだな、なんて思いながら仕事をしていた時に、いろいろ筆者にお題を下さることで
定評のある(?)岩崎啓眞氏が「RS-232Cだった時代を知らない人たちの方が圧倒的に多い」なんて事をPostされてて、
これはちょうど手頃なお題ではないか、と確信した次第。
ということで、「昔のPCにはあったのに、もう今はどこに行ってしまったやら」というI/Fを紹介していこう。
初回はカセットインターフェースとどっちにするか悩んだのだが、シリアルI/Fを取り上げる。
https://ascii.jp/elem/000/004/183/4183989/
https://ascii.jp/img/2024/02/11/3684634/l/a878737d4f3353ea.jpg 外部記録装置といえばカセットテープだった
モニターといえば緑色の文字だけだった
カラーモニターのケーブルといえばデジタルRGBだった
フロッピーディスクは大容量だった
通信するには音響カプラに電話の受話器を当てていた
ラジオテレタイプは革新的だった 大学でセンサーネットワークのデバイスいじるときに使ってたわ 20年くらい前に職場でよく使ってたな
まだフロッピーディスクとか使ってた時代 いまマイコンとかと繋ぐ人はftdiのチップつかうとUSB接続変換でけるからそれ使ってるでしょ 最新マザボでもキーボードマウスのPS2端子が未だに残ってるのなんなの(´・ω・`) RS-232C間違える時点で、使ってないのバレバレやん
現役やぞ >>15
PC-9801はそれだったな
途中から9ピンのも追加されたが I2Cとか もそうだけどコリジョンとかポーリングとか面倒なものは表面上では認識できなくなってる RS232とかはシリアル通信で検索すると概要がわかると思う FTDIのUSBシリアル変換とUART使えば電圧も3.3Vとか5vで通信できる シリアル通信は外部の電子機器と簡単に通信できるから電子工作なんかやってる人は
シリアル通信ができれば簡単にパソコンと繋げていろいろ応用できる そういやMIDIポートも最近見ないな
てかサウンドカードが絶滅してるのか シリアル通信は通信速度規格があるけど高速域で不安定だから通信コストの高い
機器ではあまり使われないんじゃないかな? >>35
でもDOSは気軽に物理ボタンで切断再起動できたんだわ
今のWindowsは物理切断したら起動するかドキドキもの >>82
訂正
RS232は通信速度規格があるけど高速域で不安定だから通信コストの高い
機器ではあまり使われないんじゃないかな? いまでもscreen っていうソフトとUAB RS232変換使えば
そこらのパソコンで通信は簡単にでける >>86
訂正
いまでも端末からscreenコマンドで USB RS232変換使えば
そこらのパソコンで通信は簡単にでける >>37
意外とSDカードなんかにも古い通信規格が残ってて パラレル通信以外に
SPI通信できたりする linuxでやるなら screen使わないでも termios から手動設定してプログラムからアクセスでけるよ? セントロニクスとかアンフェノールとか言ってるお爺ちゃんはもうそろそろ墓に入ってくれ >>26
うちもDNCでつこうてるわ
ケーブルの配線が特殊なんだよな >>83
FM-8みたいだけど違う気がするな。
こんなモニター見たことない。 NW機器で現役じゃん。今はもっぱらUSB変換だけど
こないだ、古いヤマハのFW設定するのにオスメスが合わなくて9ピンケーブルを秋葉原で買ってきたが、クロスとストレート間違ったわ シリアルポートはまだ使うやろ
USB変換で
パラレルポートは全く使わないけど 98NOTEに付いてたが使った記憶がない
いやモデムとか繋いでたかな 微小軟件のPC97規格でUSBで置換されるべきレガシーIF指定されて2000年代前半には非標準になったシリアルインタフェースを、それから20〜30年後の人は特別な用途で使っていない限り知る必要ないね
>>1は30〜50年前の話を持ち出してはスレを立てる若年性認知症が激しいから治療を受けて反社会性人格障害を潰したほうがいい でも一番笑ったのはRS-232Cが本来必要とする端子はD-Sub9ピンの方で充分で
PC本体に搭載されていたD-Sub25ピンの方は
拡張予定のDual interface用の端子で、それが標準規格としては拡張されなかった話だね
つまり最初からD-Sub9ピンで相互接続すれば充分だったという話
まあ、標準規格としては拡張されなかったものの
アサインのないピンを使って、RS-232C×2個分の信号を出す機材は何か見かけた覚えがあるから、非標準拡張みたいな使い方だったんかもね
とは言ってもデュアルインタフェースのD-Sub25ピンを二系統に分割するスプリットケーブルを使うような、どうしようもない間に合わせにしかならなかった記憶が ナス型のマイクロソフトマウスはシリアル接続のマウスだったな
ATXマザーが出る前のBaby-ATマザーはキーボード用のATコネクターしか付いてなくてシリアルポートとかはISAの拡張カードを付ける必要があった
IRQとかメモリ領域とかをジャンパで設定しないといけなくてマウス使えるようにするだけでもそれなりに知識が必要だったな >>101
USBシリアル変換は使う FTDIチップとか
なぜならUSBは規格が複雑ゆえに簡易な使い方する場合に逆に面倒だから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています