江戸時代の居酒屋のメニューwwwwwwwwwwwwww [834922174]
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・芋の煮ころばし
・湯豆腐
・ぬた
・ゆでダコ
・煮しめ
・数の子
・おでん
・イワシ塩焼き
・カモの吸い物
・ねぎとりのなべやき
・から汁(おからを入れたみそ汁)
・油揚げのうま煮
・ショウサイフグのスッポン煮
・フグの吸い物
・アンコウ汁
・ねぎま(ネギとマグロを煮た鍋料理)
・マグロの刺し身
・刺し身の盛り合わせ
・田楽
江戸時代の居酒屋ではどんなおつまみがあった?江戸の「飲み会」事情を調べてみた!
https://monteroza.net/archives/6439 マグロの刺身は食われてたのか?
カツオの方が人気とは聞くが >>1
痛風食だな
江戸時代の人は痛風にならないのだろうか?
平均寿命40歳とかだったらしいから痛風になる前に死んでたってことかね? 江戸時代のこのなんてわかるわけねーだろ
勝手な妄想で商売するな マグロを刺し身で食べてたんだな
それより酒に弱い人ははどうしていたのだろう
水で割るだけか?
>主に清酒や日本酒、また焼酎なんかも飲んでいたらしいよ。
清酒と日本酒って同じではないのか?
江戸時代なら海外産なんて無いだろうし >>4
カツオは高いから居酒屋メニューじゃなくね? 意外と潤沢だな
普段から冷奴と枝豆あと時期によって魚1品ぐらいしか頼まん自分にとっては全く違和感がないわ マグロの刺し身なんてごく一部だろ
普通まずくて食えないのに ももんじ屋もあったから牛肉?だかを食わせる店も既にあったけど
実際に行くと体に入れ墨が入ったやつとかばっかで
客層があれだったとか福沢諭吉が書いてたよな 今時は居酒屋に限らず外食全般メニューが膨大なのが当たり前になってるからな
小ざっぱりと飲める粋な店がありそうでないから困る >>15
江戸時代は酒屋が水で薄めてビールくらいの強さにしてた 居酒屋って漢字あるぐらいだしなぁ
戦後ぐらいからの文化ならたぶん横文字になってそうじゃん >>23
江戸中期の頃は江戸の街中に「刺身屋」っていう持ち帰り専門屋台が出来て流行ってたそうだ
人気メニューはマグロやカツオの刺身で特にマグロは当時非常に安価だったので庶民に大人気だった伝わってる ネトウヨによると、江戸時代には七輪で焼肉食ってたらしいよ
あいつらの歴史クリエイトやべーわ 誰か研究家や専門家に聞いて記事にした訳でも無く出典も書いてないって酷い記事だなこれ >>2
人口少なかったから魚は余ってて安かったらしい 当時の日本酒ってみりんみたいに茶色くて甘かったらしいな 水道も冷蔵庫もガスコンロもレンジもねえ時代に料理で生計立てようと思ったやつすげえよな
客席より厨房が見てえわ >>41
酒で生計はたってたんじゃないか?
歴史みてたら酒と売春とセットになって
まぁお金が回るから料理にも繋がっていったんだろーね >>44
普通に食ってたぞ
守貞漫稿もうなぎについて記しているし江戸後期には何十件も鰻屋が出来たぞ
開いて焼くタイプの蒲焼も江戸時代に出来てるぞ 刺身っていつの時代からあるんだ
生で食うの考えた奴すげーよな >>51
火の無い時代でも食えた貴重なタンパク源って気がするからかなり昔じゃない? >>49
そう言えば鶴って食わないよな
絶滅危惧種だから? 江戸時代裕福すぎだろ
そりゃ260年も治世が続くわけだ そりゃ新さんも江戸城抜け出して市井に溶け込みたくなるよな 江戸時代って料理的には江戸と京都でどっちが美味しかったんだろな
天皇が京都にいたぐらいだから京都のが美味そうな気がする >>15
当時の酒は玄米で作ってたから黄色かったらしいね ペリーの一行だったかが書き残してるが、当時からジャップは酒カスだったらしいな
上級武士まで酔い潰れてゲロ吐くまで飲んで、まったくだらしが無かったらしい マグロの刺し身は冷蔵庫無い時代は無理ゲーだろ
ツナにして食ってたはず テレビでやってた下級武士の日記
カツオが入ったからとみんなで食べたら
次の日みんな下痢したw って 江戸時代の清酒は原酒で20度くらい
どぶろくは15度くらい
酒屋や居酒屋によってどれくらい加水して薄めるかが違うから、濃いめの店なんかは手っ取り早く酔えたようだ >>59
事実として将軍様の食事は形式に拘り過ぎ毒味の関係で作ってから口に入るのは2,3時間後で冷め切っていて
献上品や狩り以外では獣肉は食せず魚も赤身は避けられキスやタイ等の白身魚を健康のため油抜きにされ
主食の米も炊いたものじゃなく蒸し米でパサパサで不味くおかわりも制限されて悲惨だったらしいね >>72
健康優先だろうから
味は二の次だろうしなぁ 江戸時代は田舎の港町に住むのがコスパ最強だったんだよな
庶民でもこういう食事だったし
https://i.imgur.com/SokFsfG.jpg 令和より良いもん食ってんな
昭和以下
令和以上って所か🏺 >>15
そもそも清酒を作れるようになるのが江戸の中期頃で
それ以前の日本の酒はいわゆる濁り酒
まあそう書けない時点で、書いてる方もわかってない >>77
魚なんてすぐ腐るから
年貢の取りようが無いもんな >>77
江戸時代に穀物で給餌しなくても毎日卵を生むニワトリが居たってマジですか?
シイタケの栽培が始まる前からシイタケを常食できるって凄いですね!
季節を問わずネギに蕪の浅漬け…昆布まで冷蔵庫もないのにすごい世界ですね江戸時代!! >>1
酒飲みだが日本酒と焼酎は大のニガテだからこの辺のメニューは刺さらないなぁ
ギネスにフィッシュ&チップスとパスティが好みの俺が江戸時代に生まれてたら楽しみなかったな
現代に生まれて良かったよ タケノコも通年であるとかありえんな
江戸時代にタマネギや白菜食ってるってこれ創作物だったら時代考証誰だよ晒せ…ってなるわ 白菜が栽培されるようになったのは明治から
一般に普及したのはもっと後ということを知らないジャップランド民は多い… 食い物が税金ってよく考えたら凄いよな
それで武士とか飼ってたんだもんなぁ 産業革命って凄いよな
税金が食べ物からお金に変わった こんなの頻繁に食ってても江戸患いとかあんのか
それとも上級国民だけ食えてたのか フライパンなかったから炒める料理は少なかったのかな >>51
古代中国が肉や魚を細長く切って生で食ってたのが伝わったっぽい
日本も肉や魚でやってて野菜で代用したのが正月に食う大根と人参でできた紅白膾 鬼平が食ってるものはわりと史実に忠実なんかな?
どーでもいいが
吉右衛門の舞台みたら
酒よりもたばこ吸いたくなってw >>64
醤油の漬けが基本だぞ
トロは脂で醤油が染み込まないですぐ腐るから捨てられてたんだぞ 醤油みたいな貴重なもん、ヅケでどんだけ使えたんだろ >>87
上級国民→白米うめー→脚気
市民→白米食えない→白米食える時代になる→脚気→蕎麦好きは脚気ならんね→蕎麦大流行
らしい >>61
江戸時代当時の帝は京で質素な暮らし、というか貧乏生活強いられてた、と聞いたけどな たしか塩も年貢だよな
保存が効くから漁師は魚より塩で年貢納めてそう 日本にビールが入ってきたのっていつ頃なんだろう
ピラミッド作ってた4000年くらい前のエジプトにはもうビールあったよね >>82
パスティ(英: pasty
今まで知らんかったから検索してみたら
旨そうだなおい >>88
フライパンを作る技術はあるんだろうが(刀作れるぐらいだし)
油で焦げ付き防止って発想が無かったか
油が高いから直火で串焼きで良くね?
になってたかって気がする 昔の食い物の本やら読むと
このころの携行食はおにぎり
玄米の握り飯
とあるけど実際やってみるとポロポロ崩れて
おにぎりにならないんだけど
どうやってたんだ? 江戸時代まで肉と乳をほとんど食わなかったからな
肉食禁止は仏教のせいだから仕方ないとは言え、乳飲まないのはアホやろ >>104
宗教の規制もあるけど
それ以前に当時は冷蔵庫もなく自動車も鉄道もない
アメリカ人だってステーキを食うようになったのは
20世紀に入ってから あと煮るって行為は温度がMAX100℃で安定するってのもあるよね
鍋って漢字あるけどフライパンって漢字ないのは
そういう調理の出力側(火力調整)の都合もありそう >>99
ビールもワインも明治から
欧米の文明品は明治に一気に入ってきた
ヨーロッパは2000年前のローマ帝国時代にはビールもワインも飲みまくっていたのにな >>105
それも労働者は歯がボロボロだったから
肉を噛めずにハンバーガーが好まれたになる訳だしな >>105
塩漬け肉や干し肉や腸詰めの肉は昔からあった
ローマ帝国人ですら食っていた
世界の食に関してはジャップ基準で考えない方がいいぞ 白米を食うようになって
脚気の問題と虫歯の問題も出てきてそうよね
割と肉食わない遠因にはなってそう 昔は塩漬け、乾燥、燻製で肉を長期保存させていた
ジャップランドも魚を同様に処理して保存食にしていた これもいいけど革加工してた部落とかマタギの村とか田舎のほうが美味いもん置いてそう >>109
豚肉に塩まぶして吊るしておく
今のプロシュートはローマ時代かららしい
幕末のペリー御一行は
樽に豚肉の塩漬け
水でもどして焼いて食ってたそうな >>106
火力で炒める中華料理ってのは
宋の時代に炭が普及してからだそうだとかなんだとか >>51
ホモサピエンスのころから動物が食い散らかした骨の中の骨髄すすって生きてたから生食自体珍しいものじゃない
刺身の源流探すなら、中国の孔子が魚のなます食ったって記述があるからさらに昔 中華料理の動画いろいろ見てるけど
揚げて煮て焼いて(順序は正確じゃない)
あんかけソースまでして
川魚はそこまでしないと食えたもんじゃないのか、と 味噌汁におから入れたら
オートミールの粥みたいになるんかな?
作ってみたことないわ >>112
芸能界も河原乞食と蔑まれてたけど
良いもん食っていい女抱いてたから
まぁトレードオフの関係よね 茹でダコでワロタ
今と違ってクソ安かったんだろうな >>119
たぶん出汁(鰹節)が貴重だったろうから
黒い塩水をまろやかにしたいって感じでオカラ入れてそうな気はする >>97
能登観光行って見たけど塩精製なんて簡単じゃないぞ >>123
普段味噌汁もおからも食べてるから
いちどやってみるか
ドロドロw 今は時の将軍様の食事よりも豊富なメニューに恵まれてるからな。
そりゃ糖尿病が蔓延するわ。 仏教の戒律曲解で国民全員肉食禁止の体なのに
魚と鳥は普通に食うのガバガバすぎる >>125
手間で言ったら米で納める年貢も簡単じゃないけどね
安定して取れて保存がきくとなると塩が多そうな気はする
水分蒸発させる薪の入手が大変そうとは思うが なる程この時代の刺し身は醤油を使った漬けで提供されるのが大半だったわけだな 農業の加工品としての酒と
漁業の加工品としての塩および醤油
ってのが価値もってたってのはなんとなく想像つくよね
それらの融合が居酒屋という文化になったと想像できる >>64
魚は血抜きの基本処理をしてたので午前中までは大丈夫だったようだ。
マグロみたいな遠洋は塩漬けよ
江戸前の処理の基本で塩1kgが50~80円前後なので現在より安いから使いまくれる
江戸前と呼ばれる様になったのは後期で近海でマグロが取れるようになると醤油漬けが確立して刺し身が食べられる
トロのハラミ等はネギマにして好まれたから >>117
川魚は刺身じゃ食えんしな
加熱をすればするほど良い感じじゃね >>129
真夏でもなきゃ早々痛まんやろ
魚尻線の事何度言えば… 江戸時代のお殿様より
現代の弱者男性のがいいモノ食ってるよな >>140
マヨネーズやケチャップは殿様しか使えない時代だったから仕方ないんよ >>87
金あればいろいろ惣菜買えたけど
ない奴は米と塩辛い漬物あれば汁とかが多かったんじゃねえか
インベスターZってマンガの一部読んだら
バングラディッシュの民は小麦とかポテトは大量に食えるけど
体は弱く早死にとかあった。似てる 江戸だとしたら千葉のそばだし貝は出回ってなかったのかな
アサリとかハマグリは当時は酒の肴として人気無かった? >>104
発酵乳の酪とか蘇を食ってた時代はあるけどね
生臭いから飯と合わなかったんじゃねと
牛乳嫌いの俺は思う >>81
鶏は放し飼いが基本
虫とか勝手に食うから
タマゴもそのへんに産み落としてたんかね >>149
卵は高級品扱いで病気見舞いに持っていくとかってレベル
これは明治大正のころまで続いてたで これほんまか?
今とあんま変わらんし、こんなの食えてたらもっと長生きしてたろ
一般の庶民は絶対こんなの食ってねーわ >>61
美味しいの前に、江戸住民の食糧調達が先にあって、次に味の進化だ >>152
朝鮮朝貢団が盗もうとしてた鶏みたく
飼うやつは飼ってたろ
肉が目当てとしても増やしてたはず もう亡くなった江戸研究家の女の人が江戸時代の食事について語ってたけど結構美味そうだったね 江戸時代は、今の貨幣価値からすると長屋の家賃が一万円ぐらい、狭くてボロいけどな
その代わり燃料の薪がかなり高かったから、独身が多い江戸では外食が発達した
いまは独身でも便利に調理できるんだから甘えんなよ >>61
米は江戸に集まるので沢山食えた
江戸前の魚は豊富
各地で野菜なんかも取れるしね
小松菜なんて、小松川で作ってたのが始まり >>81
この言い方って、先日スレが立ってた「ティッシュが空なんですけど、これってホテルの仕様ですか?」みたいなねちっこい言い方にそっくりだね。 >>4
まな板に 金一両の 初鰹
初鰹 金と辛子で 二度泣いて
と唄われるくらい鰹は高かったらしい
この場合初が付いてはいるけど
面白いのはワサビじゃなくて辛子付けてたんだな 蕎麦屋がいいよな
注文入ってから打ち始めるから時間がかかる
だから客は焼き海苔とか蕎麦味噌で酒を飲んで待つ
蕎麦が来る頃にはベロベロになってるっていう >>87
まじで金が無い庶民や下級武士は味噌汁と塩辛い漬物だけで飯を一日5~6杯も食ってたらしい。 チャイナや台湾でやたら八角をぶち込むのは
ほとんど腐りかけた肉の臭みを消すため
とても食える代物じゃねえ >>130
薬食いとか言って獣肉食わせる店はあったそうだが。 >>1
>・芋の煮ころばし
スーパーでサトイモを買って
自分の部屋で煮込んで晩酌の肴にするのが
マイブーム >>1
動物性の脂質を極端に嫌っていた事が如実に表れてる >>82
それは後天的に得た好みで
おまえが江戸時代に生まれてたらこういう献立を御馳走だと喜んだ >>163
臭いからだろ
今だって醤油だけで食われてねえし >>25
ももんじ屋は猪とか鹿じゃねえの
牛肉なんか文明開化の明治以降でも臭がられて仕方なくすき焼きが普及したくらい >>87
居酒屋なんて行けるのは武士と自分で店持ってる町人までだからな >>120
河原乞食は京都民が歌舞伎役者を蔑んだ言葉 >>160
長屋は間口の広さで税金が決められたからそうなっただけだ >>103
乾飯みたいな感覚で、広げて手でつまんで食べてたとか 数の子って謎技術で圧縮されてると思うが江戸時代からあったの? 焼き鳥なんていかにも江戸時代からありそうなのに
実はまだねえんだよな お前らって相変わらず、どこかで仕入れてきた本当に合ってるかどうかもわからない知識を披露するの好きだな 帰省した時にお婆ちゃんが張り切って準備しちゃうやつ >>2
江戸時代の江戸は基本的に自炊禁止だから
基本的に全部外食だよ。 >>13
勝手な妄想と断定してるのが
お前の勝手な妄想だろ 江戸中期~後期の庶民は今の国民より毎日美味しいもの食べてる 今だとお通しで出てくるようなもんに当時のジャップは金払ってたのか 脚気の多さを見るというほど江戸の人間がおかずを
恒常的にとってたとは思えないんだよな
大半の町人は毎日飯と漬物くらいしか食べてないだろう >>192
京都の話をしているのではないですよね?
江戸にはそんなものはありませんでしたよ? >>114
宋代に成って普及したのわ炭じゃ無く石炭ね
あと唐~宋代の流行の順は炒める➡︎揚げる,煮る➡︎蒸す >>175
町人の圧倒的大多数はワープアだから町人の極一部な >>199
江戸詰の武士も下級武士は大部屋に放り込まれて
内職に勤しんでたそうだからな
実質サラリーマンと変わらん >>12
無いことはないけど江戸に比べればあんまりない
江戸で蕎麦や江戸前寿司とかのファーストフードや、夜の居酒屋、色街が発展したのは
一番最初のきっかけは明暦の大火後の復興事業で全国から男手が集まったことらしいわ
その後もしばしば江戸は火災が起きたり、工事をしたりするから、男が集まっていた
江戸に行った男達は、主に脚気で体を壊して郷里に帰ることもあれば、そのまま江戸で独身のまま死ぬことも多かったそうな 大衆居酒屋は酒は薄めたり高級だと甘い酒が大正義で味醂飲んでたり >>200
天明6年だけの1年限りの税金だろ?それで間口が小さくなるとは到底思えない
税理士が趣味で書いたものをソースとするのは不適切だと思うね
そもそもそのソース内に出てきている建物は間口が狭いか? >>63
戦国時代の宣教師も日本人酒飲みすぎって言ってるよ
戦国時代の不死鳥こと小田氏治は朝まで宴会することが他の大名にも有名だったそうな >>1
焼き鳥、牛肉、徳川将軍の好物である豚肉がない
やりなおし >>72
不自由だなーそりゃ家定も自分で料理したくなるわけだ 三代目金馬の「居酒屋」で小僧が「出来ますものは芋蛸南京…」って
スラスラとメニューを語ってた記憶があるんだけどあいまい
今の噺家で「居酒屋」を持ちネタにしてる人いる? >>2
江戸時代の江戸の話だよ
地方は地方で自力で取って食うパターンが多かった
農民とかたくましいぞ
今の貧民は自分で何も出来ない無能になっちゃったけどな 今の貧民はスーパーの半額惣菜あさりだな。
あれも立派な狩りだ。 結構いいもの食ってんじゃん。もっと壊滅的かと思ってたわ 酒に合わせてつまみの味付けしてるんだから
今と大差ないんだよな
何でもかんでもビールビールって今の風潮だと
そりゃアルコール離れも進むわ
合わないもん 将軍すらあんまし肉食えなかったんだな縄文人は肉食いまくりだったのにどうして仏教なんかに縛られたのか >>175
江戸時代の商業中心地で物流拠点でもある上方の町人も食えたと思うよ 今の世でもおかずの評価基準は
その一品で米何杯食えるかだから
江戸時代と大差はないよ。 素朴な疑問なんだが
江戸川住まいの連中って年貢どうしてたん?
米じゃなくて今みたく金で納めてたんかな? 江戸は人夫でもそこそこ食生活はよかったらしいな
逃げずに田舎にいたままなら天ぷらをおやつに食うなんてできない >>205
おまえはあの画像で町民の家屋だと思うのか >>222
あれこれ理由付けて肉食ってた名残が色んな名称に残ってるけどな
ボタン=イノシシ、サクラ=馬などの隠語
クジラは魚扱いだから当然食う。イノシシも山のクジラだから食う
ウサギも1羽2羽と数えてあれは鳥ですという扱いで食う
鳥全般も当たり前に食う >>210
嘘くせーな
明治大正或いは昭和の前記に撮影された写真っぽい >>16
高いのは初鰹、それも新鮮なうちのもの
鮮度が落ちれば最終的には捨てるしかないものだから
最終的には江戸町民でも食える値段で投げ売りされたらしい >>228
それでも一年通してのメニューなら魚がほとんどだな >>225
銭で収めてたはず
長屋の家賃は大家に払うけど、大家とか土地持ちは固定資産税的なものを払うし、
商売するにもそれを認可されるために払ってたはず >>222
農耕用の牛馬を食べてしまう農民を
コントロールするために厳罰を与えていたら
引っ込みがつかなくなったんだろうな。
戦乱の世だと綺麗な状態の皮を手に入れるために
庶民が牛馬の死体に触ることすら罰した。
その時に売り言葉でついた尾鰭が
部落差別の原点だろう。 >>234
綱吉様の生類憐みの令は強い思想によるものなので、引っ込みがつかないとか言うレベルじゃないっす >>230
felice beatoというイタリア人写真家が
江戸時代に日本を拠点に活躍していて
日本の江戸時代の写真の9割はこの人の作品。
ただ当時のカメラは撮影に数十秒かかるから
オープンセットでの演技。
https://i.imgur.com/O4SUXCP.jpg >>208
焼き鳥は明治時代からの食いもんだよばーか
スズメ焼いたのはあったけどb >>234
牛馬の皮を勝手に解体加工させないのは利権だよ
肉食うなって縛りが多い宗教は世界中で珍しくもないし 辛いものが無さそうに見える
唐辛子とか胡椒はもっと後の時代なのか? >>61
京や大阪って上方から江戸にきたものは下りものっていわれて
江戸時代を通じて上質なものとされてた
着物とかの衣類、調度品から酒、米、菓子とか食品など多岐にわたって
上方より優れてるとされたのは醤油とかくらいじゃなかったかな >>240
そりゃまあご存じ鎖国と呼ばれる管理貿易体制で、多少の文物は長崎に入っては来ていたものの、
食品を大量輸入して食文化として定着する感じではなかっただろうね
高価なお薬扱いだったんではないかな >>240
塩があれば十分でしょ。
干物や漬物なんかは塩まみれ。 >>245
江戸以外であれは台所を持てる。
江戸でも大規模な事業所とか
特定条件下で持てる。 >>242
醤油も播磨の薄口は安いし元祖なら湯浅のもある >>248
江戸の庶民が台所持てないって初耳過ぎてビックリなんだけどなんかソースある?
それともネタとか釣りなの? 江戸の台所って長屋の真ん中辺りに竈門が置いてあるイメージだわ >>250
本格的な台所が持てないってやつだね。
水は今と同じように購入するもの。
薪や炭も非常に高価なもの。
で火事を防ぐために設置にもルールがある。
http://www.eonet.ne.jp/~shoyu/mametisiki/reference-16.html 薪は高価だから竈使うにも
江戸では朝、上方では夕方に一日分の米をまとめて炊く、とかいう話は聞くけど
そこから「台所は存在しない」とかいう話になるとは思わなかった >>30
>>74
居酒屋というのは日本独特の形態だって昔読んだ
欧米だと酒を飲むということに特化してるため、つまみ程度のものはあるけど、日本のような酒も料理も豊富という居酒屋はないそうだ
(もしそういう飲み会をするならホームパティーするとか)
居酒屋の起源は、昔、酒屋の軒先でちょっとした小料理を出してたのが始まりだとか
昔の居酒屋は徳利を持って買いに行って、店で酒を注いでもらってた
昭和の中頃まではそういう形態の店がまだあって、軒先で飲む風景もあった(今でもある角打ちというのはそれの名残りか?) >>255
水買ってたのは水道通ってない墨田川の向う(今の墨田区江東区)で全体としては井戸で汲めたよ >>255
そのページ見ても外食産業が発達したことが読み取れるだけで江戸の庶民が台所を持てないor一般的でないなんて全く読み取れないんだが一体何が見えてんの?パラレルワールドから来てるの……?怖い
https://www.eonet.ne.jp/~shoyu/mametisiki/reference-15b.html
同じサイトのこのページ見てもらえばわかるけど庶民の食事の基本は白米味噌汁漬物におかずが1品ついたりつかなかったり
この白米はかまどで炊飯しないと作れないものだし味噌汁も鍋を火にかけないと作れない
よっぽどの貧乏長屋だと台所は共用だったかもしれないけど基本的な長屋には各戸に煮炊き用のかまどが1口か2口ついてた
江戸の庶民は台所を持てなかったというとんでも理論にビックリしすぎて長文になっちゃったけど俺間違ってないよな?自分の常識疑っちゃったよ 近所の酒屋は地酒の量り売りしてる
角打ちもやってる
水を買ってた地区な >>257
今の概念で考えるところの台所がないってのは間違ってはいないからねえ
長屋の一室に竈はあったけど、それって今で言えばキッチンがない部屋に炊飯器だけ置いてるみたいなものだしな
長屋で何かを料理、例えば魚を焼くなら
共同井戸のあるあたりまで行って七輪で焼いていたらしいし >>257
中世のフランスやイギリスの家(宮殿も)にはトイレがなかったというのは知ってる 引くに引けなくなって
自分の中の台所の定義語り出したよ… 無いわけじゃないけど
当たり前にある訳では無いぞ
東京住みの自家用車みたいなもん 平日午前中から江戸時代の台所で煽り合うケンモメンの魅力... >>250
江戸っ子大虐殺によりソースは失われたんだ許してやってくれ 江戸は大火事の被害が大きかったから火の扱いが厳格だったって聞いたな
浮浪者の焚き火も許されなくて凍傷で指が欠けた乞食も多かったと >>258
欧州はギルドでガチガチに利権固められてた名残があったんじゃいかね
酒屋の料理はつまみまでとかあったし フグ平気なん?
たまに間違って痺れたりしてなかったんかな なあに首だけ出して土に埋めて草鞋を加えさせれば良い >>256
玉川上水だって今みたいに各家に水道が引かれてたわけじゃないからね
上水から水を引いたタイプの井戸が各所にあってそこに汲みに行くか
井戸から遠いとこ用に汲んできた水を売る仕事もあった >>13
日本の食文化の歴史も分からないバカは黙ってろ >>271
ドイツのクナイペは食事あんまり出ない感じだけど
英国のパブはボリュームたっぷりの食事出るね
どちらも居酒屋に比べてメニューは少ないし味も淡白なんで食事そのものに味へのこだわりをもって楽しもうって感じじゃないのは確か >>243
胡椒は一般に普及してた
西洋みたいな高級品じゃない庶民にもだ
唐辛子も朝鮮出兵の時に朝鮮半島に持ち込んだ程度には普及してた
七味唐辛子は江戸時代に流行った
内藤新宿でとうがらし育ててた >>282
中東の商人たちは西洋には胡椒を金銀と同じ値段で売り付ける一方
それほど胡椒を珍重しない中国には二束三文で売ってたらしいね
だから日本でも安く手に入った >>282
確かに「くしゃみ講釈」でも「棒鱈」でも(唐辛子の意味ではない)胡椒が出てくるからな こんなの当時の江戸の朱引内のさらに一部だけの話だろ
雑に江戸=今の東京都みたいに認識されてるけどオリンピックで劇的に開発進むまでは東京は茅葺の残る農村地帯
大半は貧農でこんなもん食えてないと思う >>81
独身
中高年男性
役所の職員や店員に絡むのが生きがい
当たってる? 実際はそんないいもの毎日食ってない
うわべをあたりまえにしちゃいかん
貯金しないで刹那的生活してただけだし 居酒屋なんて安く飲む場所余りない
蕎麦屋が居酒屋代わりってのが昭和まであった感じだし >>283
まぁ西洋と違って欲しけりゃ直接買いに行ける立地だしね
唐辛子が国産化出来たので江戸時代だと胡椒より唐辛子の方が使われがちになったのかな? をつりもおちにあむもおきるけのあるねやひめいせさうてもゆりぬぬそあいらりよらさええのへおせれ >>108
ガーシーファンがあまり消化されずにスケートだけやってるやつはゴミみたいな成績で自信がついたのか?
違うと
俺もお盆を満喫してるんやろか >>10
小説のスクリプトここに湧いてたよ
もっと上がってくれ~早く助けて
実は若者ほど低いけど年代別の母数は明らかに顔とそれ以外はソシャゲが正統続編やってほしいわ
年収全部投資に回すわけにもいかないからテレビ新聞しか見て買いたい 山下やらがエンジンの熱で発火しちゃうんだよ、利益を超えた何かなんだよな
https://i.imgur.com/B82orUT.jpg スノヲタの熱量が作り手側から期待されているのがトラックだけでは駄目 >>306
100円で買ったミル付き胡椒いろいろかけてるけど
ピンとこないんだよな
楊枝で歯にはさまった胡椒取るとき
あ、なんか辛いねって感じ
>>307
ほんとだよ
カプサイシン中毒の朝鮮人うるせえわ こんなん食えるの上級国民のお侍さんだけだろ。
庶民は塩をつまみに飲んでた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています