尼プラでビューティフル・ドリーマー見たけど逆張りとかじゃなくて何が評価されてんのこれ? 普通につまらんだろ [492715192]
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名前は知ってるけど古過ぎて見ようと思わない
嫌儲おぢちゃんには思い出の映画なんやろね エンドレスエイトとかまどマギの叛逆とかもくっそつまらんよな、作りて側だけが興奮してる感じが見てられん 「俺こんな作品好きなんだぜ?ヤバくね?」って通ぶれるから当時のオタクに受けた アニメはリアルタイムでみた世代じゃないとつまらん
エヴァもハルヒもまどマギも全部それ
ただ思い出に強く残ってるから評価が高いだけのもの 漫画もつまらんけどな
高橋留美子過大評価されすぎ
リンネはやべーぐらいつまらんぞ 本編はもう見ないけど曲を聴くと何もかもみな懐かしい👴 ほら、よくあるでしょ?
初めて訪れた場所なのに以前にも来た事があると感じるという・・ 幼稚で自意識過剰なオタク臭がキツすぎてみてらんねえな
そりゃ高橋留美子も激怒するって
原作軽視はセクシー田中さんどころの騒ぎじゃない 見返したけどラムに惚れてるってはっきり言ってたわ
そりゃ原作者も不機嫌になるわ 関西弁のおっさんと保健室の先生の理屈をこねくり回すバトルで厨二心を満たす作品だろ
押井のは全部それ 正直うる星やつらの良さは潰れてるなぁって感じなんだけど最後の方のあたるの台詞はめちゃくちゃしっくりきた
押井映画が見たいなら他でいいやって思う 押井ナントカさんのは全部つまらんよね
後の世代から評価されず残らないタイプ 内容のギミックもさる事ながら
学園祭の夜通しの狂騒とか、給湯室でのラムとしのぶのしっとりした会話とか、あたるの家での皆の朝食とか、ホラーな夜の街とか
そういう胸掻きむしるような青春のシーンが上手かった
こういうの観たかったってのにストライクだった >>10
1980年代からずっと漫画を描いてる化け物だぞ
女版の手塚治虫みたいなもんだ
誰も口出しできん 押井守作品って高評価だけど見てみると・・・みたいなのばっかなの?🥺 最近見たけど面白かったよ
テーマは別として今の子が見ても古臭いって思うだけなんだろう
給湯室でタバコ吸う先生との会話とか実体験としてはないんだけど妙に懐かしかった
どうでもいいけどモブとか全部手描きだからすごい動いてて今じゃやれないな
贅沢というかムダに熱意溢れる時代だったんだろうな いま見返したらさぞかしひどいだろうと思ったらそれほどでもなかったわ
まだ10分くらいだけど
低予算っていうイメージあったけど意外とよく動いてるのな 始まって終わるっていう映画の約束事を破壊したんだよ
無限ループ ええ…俺の中で映画の最高傑作なのに
何回みたか分からん アマプラで火狩りの王見てるけどつまらなすぎてつらい
犬が好きなのはわかるけど 先駆者ってのは後世から見ればそんなもん
ループとかまだ当たり前じゃなかった時代だから この頃の押井の長台詞ってギャグだったり、作品のターニングポイントとして機能してるからいいな
何気に音楽が名作だと思うわ 火狩りの王はなぁ…たぶんちゃんとやれば話は面白いんだろうけど
作画カロリー落とすためなのか頻繁に入る劇画調カットやぶらどらぶを思い出すカットインの多発
予算がなくて苦しいんだろうなってのだけ頭に残ってつらい
都での戦いとかアクション的におそらく山場なんだと想像してる(原作未読)けど
あからさまに省略しすぎててがっかりさん
犬のアクションシーンを描ける人もいないっぽくて悲しい事になってる
精霊の守り人みたくNHKの豊富な資金で
もっと明るめの雰囲気でやったら佳作にはなったんじゃないか そりゃ今初めて見てもな
ハルヒのエンドレスエイトやゼーガペインで見慣れちゃったから 今の押井守を見てると周りに超優秀なスタッフが集まっていたんだなと思う うる星のキャラでやったから高橋留美子は激怒したのであってオリキャラでやればよかった
まあ、それが天使のたまごなんですが 20年前は宮崎駿と並ぶ巨匠みたいな扱いだったのに… すごく疑問なんだけどどうして
夢邪気の世界から脱出なるか
ってポスターでネタバレしちゃってたの パーマぁ!シーチキンってフレークでいいのかな!?
天才的なセリフセンスだったよ 押井守の監督作で最後に面白かったのはやっぱ攻殻機動隊かな
イノセンスは話がつまらん >>42
かのとなりのトトロですら上映当時赤字で、そもそもアニメ映画ってのは食えないシロモノだった
ネタバレでもしないと食いついてもらえなかった ビューティフルドリーマー以降のうる星やつらの劇場版で押井守と似たようなことをやろうとした
4作目のラム・ザ・フォーエバーってのがあるんだけどスゲーつまんないの
これを見たら押井守の演出の巧みさやバランス感覚の良さがわかるよ 朧気な記憶だけど実写のアヴァロンとか当時俺は結構面白いと思ってた
その後見る機会がないからアマプラで配信してくんないかな
改めて視聴して当時の俺を評価したい
ネタ的には大分ふるぼけちゃったけど当時としてはかなり先取してた感じだろうし >>44
図書館でも横山光輝は今でも子供に読まれてるのに
手塚でもギリで石ノ森なんかは全く読まれなくなってたりだからな
普遍性ってなんだろうと 押井守のガルム戦記が最初の構想のまま凍結せずに完成してたら色々変わってたんだろうか
それとも超絶大爆死で監督生命が縮めたか… めっちゃオモロイだろあれ
11人いるもYouTubeにあるけど面白いぞ
バイオレンス無しであそこまで面白いんだからやっぱり名作だよ >>54
大分前にDアニメに来てたからリクエスト出したらまた来るかもよ
俺は楽しんで見られなかったわ 最初の10分くらいのあのパワー感が実際にあった社会を知ってるかどうかで感覚変わるからなぁ
若い子はつまらんとは思うよギャーギャー騒いでるだけに見えて >>55
サンクス
記憶だと後半はだいぶ物悲しい感じだった気がする テレビ版の演出も家の部屋や屋根から街を一望するようなカット多くて
青春感が凄く良かった
押井の鬱屈や解放感は当時の若者に多く共感されたのだと思う >>56
俺はそれ知ってる世代だけどあの雰囲気を当時描写できた時代感覚は優れてるけどそれアニメの面白さとは関係ないからな 自分から何が面白いかを発見して分析できるようなオタクじゃないと絶対に楽しめないよ 俺も正直オンリーユーの方が好き
ビューティフルドリーマーは堂々巡りのしょうもない話をうる星やつらでやるなよと 当時はあれが面白かったんだよ
原作者が女性なこと含めて
原作者の大切にしてるシルバニアファミリーに精子をぶっかける快感ってゆうのかな
まさに「原作レイブ」の楽しみ方を一番分かってる監督さんだよ >>1
ラムの最後のセリフが全て
高揚感とか多幸感といったものでしょうかね?
愉快な仲間とずっと楽しく暮らしていきたい
幸せな日は永遠に終わらないでほしい
現実が満たされている人にはわからない感覚でしょうか
https://youtu.be/eIBnA2D8TvU?si=bEXvaXSTUkWI8GaP >>64
ラストにモブに「アイツラ2人は進歩も成長もねーから」みたいなこといわせてたのは驚いたわ >>23
その結果面白くないのを面白くないって編集が言えなくなってつまらない話ばかりになってんだろ
キッズとキモヲタは好きみたいだけど
描いてるだけ偉いけど面白くないのを描いてもな
だから過大評価 作品全体が押し付けがましい
古いオタクそのものって感じで
昔の名作とか時代背景踏まえて楽しむほうだけど
これはダメだった 押井っていうから小難しいかと思ったけど楽しめたわ
劇伴すごいね 俺だけか
面白いとか以前に体が受け付けない
見てるだけで息苦しさを感じるんだが理由は不明 あるいはテレビシリーズもっと見てれば声や演技になじみが有るから楽しめるのかな?
マンガは一通り読んだけど パロディの80年代的「おたく」っぽさとか、模擬店の「第三帝国」みたいなノリは今見るとキツいかもね 意外に拒否感なく見られてるけど、やっぱりこの時代の金田伊功フォロワーの作画は生理的に苦手だわ トライアングルドリーマーとかいうインチキ技かと思った 「ぶらどらぶ」ってこういうノリをもう一度やろうとした成れの果てなのかな
冒頭5分でしんどくなって視聴やめたけど 留美子は所謂萌え文化の起点の一つを作ったし押井はループもののはしり
評価される理由が分からないのは自分が馬鹿だからだろう
ただつまんねーのはつまんねーよな
ブラッシュアップされた今の作品見た方が圧倒的に面白い >>75
俺もぶらどらぶ2~3話で投げて覚えてないしそれほど押井マニアでもないから語れないんだけど
それでもあえて的外れを覚悟して書く
化物語に押井風ナンセンスさを極めて大量に加えて昭和のノリでやったら
あんな感じになるんじゃないかなってぼやっと思ったわ
つまり押井版化物語(百合)がやりたかったんだよ!!(怒号)
でも青春とか真正面からやると年齢的に恥ずかしいから薄めるためにギャグいれすぎちゃったんじゃね 才能枯渇気味の押井やジブリのパチモンを抜け出せないポノックとは対称的に
未だに好き勝手にやって話題になるような作品を作り続けている宮崎駿はバケモンだと思う >>51
横山光輝も、読まれてるのは三国志やら史記や項羽と劉邦ぐらいだろ
数百年読みつがれてる原作がありきやん >>51
普遍性って大半の一般人関係ないと思う。
わかってる少数の人間が
過去から受け継いで未来へ渡していくもの 案外面白いじゃんと思って見てたけど、最後の20分くらいでズッコケたわ
なんか昭和スポコン漫画レベルの幼稚な恋愛観に回収してドヤ顔してるのがキモすぎて吐き気した
高橋留美子が激怒したってこれだったんかな なんか最近目につくんだが強烈な押井守アンチっているよな
やっぱり政治関係の発言したからなのか 80年代への郷愁、あこがれ、オタクパワー
当時はまだ父親の金玉袋の中にいたけど
その時代を自分で体験してないのに体感したつもりになれる
不思議な魔力がある
現実にはあり得ないあんな学園祭が心の底から羨ましい、
と思えるオタクの願望をアニメで表現した押井はすげーよ
定期的に見たくなってその度に冒頭10分で目頭熱くなるもん 今も見れるからすごい ことだよ
今やってるリメイクって昔からの高橋原理主義と言っていいくらいのシンパ以外は5分と見る気しないと思うよ。昔好きだったおっさんでもきつい
原作焼き直し紙芝居で語ることすらない
ラムザフォーエバーやリメンバーマイラブとかビューティフルドリーマーの焼き直しすぎで今となったら最後まで見るのも苦痛
あの当時のアニメーターの作画は懐かしさとかあるが・
ボーイミーツガール(完結編)はオチがオンリーユーと同じで結局終わらない日常エンドやし アマプラの説明文、見どころがネタバレされててひどいな フォロワー多いから先にそっち見たら新鮮味ないだろうな
押井演出も目立つの以外は一般化しちゃったし 個人の好き嫌いは別として後世に与えた影響は認めなきゃならない
実写での原作改変名作のシャイニングと一緒で山のようなフォロワー産み出してるからな >>92
くわしく解説してほしいんよ
俺は興味ないし観ようという気もないんだけど、宮崎駿が大衆的人気としたら押井守ってのは通好みで一部じゃ神と崇められてるんだろ
けどXとかでみるこの人の創作論とか仕事論がすごいしゃらくさくて観る気にならんのよw どのあたりがすごいの 俺もそう思う
作画もよくないつうかひでえだろ
劇場版の高級感は無い
合わせ鏡とかオタが好みそうな不思議演出が刺さったやつが評価してんのかね そうだよ
だから作者も怒ったんでしょ
うる星やつらはコミックス15巻以降ぐらいから出てくる漫才的な間が面白さだからな いやラスト数分にすべてが語られてるだろ
俺はラムのこと好きじゃなかったが長い間一緒にいるうちに気になっていたんだな的なこと漏らすシーン
その時にTVアニメでやっていた過去回想が数秒間映される
あの数秒間でTVアニメを見ていた連中が涙するんだよ てかこの手の手法はよくあることだからな
出会った時は何も感じなかったが、次第に気になり出して心動かされる的なやつ
何もない自分が人生を変えてもらったとか あの子に救われたみたいなのは日本人大好きだからな
アホかっての キョンくんが消失で最後の方長々と自分自身と対話するのもそれかー
自分自身に頭を踏み付けられながら キョンくんが消失で最後の方長々と自分自身と対話するのもそれかー
自分自身に頭を踏み付けられながら このアニメが生まれた40年前は
この手のダークファンタジー的トリックアニメ的な
タイムループモノをアニメ化すること自体がなかったから
それを初めて観せられた観客は今まで見たことない新しいモノに感じた
だけど40年後の現在この手のトリックアニメは
当たり前になっちゃってるから今観て面白くないのは当たり前 今でこそ毎年出る時かけまどまぎハルヒ四畳半神話とか青春ループものの元祖
badend分岐見て戻ってgoodend分岐行くっていう泣きテンプレを作った 押尾の出世作だっけ?
甲殻作りたい奴が必死にステマしてただけのような
真に受ける奴は馬鹿だろ 夢邪気が出てきてから急にうる星っぽくなってつまらなくなる
そこまでは完璧 日常アニメなんてそもそもループ時空で生きてるじゃんと思っちゃったな >>104安彦良和もパヤオもBDは評価してるし自分以外はみんな馬鹿な方かな 押井守って宮崎駿からずっとジブリに誘われてたのを断ってたのくらい知っといて ループなんて星新一の有名なのがあるしな
アニメでやったのが新鮮だった? そんな言うたらSFネタにしても
文学にしてもヒーローものにしても歌謡曲にしても海外発だし
それから勘違いしてる人がいるけど
ビューティフルドリーマーって夢の話だから厳密にはタイムループものじゃないからね じゃ言うけど
うる星やつらだってほとんどパクりったらなんだけどパロディだらけ
ラムにしてもあたるにしてもキャラデザインは月とスッポンとそっくりだもん 宇宙人が水着でいるのだって
海外のスペオペで女がみんな半裸だったからだしw タイムマシンだって藤子不二雄が発明したんじゃないんで 夢邪気が出て来てネタバラシしはじめたあたりからだるくなった
途中までの終末感はよかった うる星やつらって基本つまらんといいたいが
1巻と34巻だけ面白かったわ 大長編ドラえもんみたいな感じで読んだ TVシリーズのキャラたちが期待通りにワイワイしている楽しかったんよ メガネの長台詞とサクラ先生のトランキライザァ?が聴きたくなって何回も見るやつ
サクラ先生のキャスティング決めたやつは神だと思うわ、あの頃はマイナスだったけど今じゃ唯一無二リメイクで皆声寄せて演者選んでるのにサクラ先生だけ該当者なし 「繰り返される日常からの打破」「楽しいお祭りに浸ってないで現実を生きろ」
こういうのってクレしんオトナ帝国や四畳半神話大系のほうがずっと良く出来てるからな
ビューティフルドリーマーは昔だから称賛されただけだろ ギャグが昭和だからな
令和版うる星が空気なのもこの辺だと思う >>119
実に日本的な思想なのよなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「日常」これは「自然」と並んでジャップの間では神聖不可侵、無謬の絶対真理 俺だけなんだろうなあ
何か映画特有の底しれぬ暗さを感じて怖くて見れない
ホラー映画は好きな方なのでのんとも形容し難いんだよなあ
夏休みうる星やつら再放送見まくった世代なのに >>119
あのねぇ・・そんなん言うたら物語の基本的な型なんて何百年も前から出尽くしてるもんだろ
ツンデレって言葉自体はここ二十年くらいのもんだろうけどああいう男女のやりとり掛け合いすれ違いなんて戦前の映画からあるだろ
戦前の洋画の「或る夜の出来事」なんてまんまラブコメだし邦画の「赤西蠣太」だって好きな男女が延々喧嘩してるわな
マジンガーZのこうじとさやかですらツンデレやし
因幡くんの一連の話だってタイムパラドックスものの話遡れば夏への扉だのいくらでもありますわな 00年代前半はオタク系でループものが今程なくて
YU-NOとこれがめっちゃ持ち上げられてたな
物足りないヤツはケン・グリムウッドのリプレイとか読んでた >>119
うる星BDは意図的にビルディングスロマン要素を排除したうる星への作品批評であると同時に、
かつて学生運動していた連中が志を失い、大衆消費社会に埋没してしまったことへの自己批判でもあるからな
1951年という微妙な年に生まれた押井が抱えていた、くすぶり感みたいな時代精神がにじみ出てるという意味で特異な映画 留美子激怒ってのは押井が手柄のように言ってるだけで、
実際には別に怒ってはいないって後の記事に出てたがな
好みではなかったようだが 昔見た時は異様な作風に衝撃を受けたものだが今見るとこんなんだっけ?
という感じではあった キャラが終始セリフを怒鳴り散らすのがうるさかった(´・ω・`) テレビアニメ劇場版特有の単体で見てもダメという欠点はあるな
いつも繰り返し続ける日常のドタバタを散々テレビアニメで見てからじゃないとただ単にあの学園祭初日だけの話にしか見えないだろう オタク向けゲームやアニメのタイムリープものの原点みたいなもんだからとりあえず見といていい
エンディングも名曲で余韻がいい 愛はブーメランはえびてんカバーの方が実は好きだったり_φ(^ム^) >>10
めぞん一刻と人魚の森とらんまの4巻ぐらいまではめっちゃ好きだわ
うる星やつらのテレビアニメも面白かった
あとは短編集は味わいがある 俺はらんまは6巻までかな
めぞん一刻とか1ポンドの福音も好き ダストスパートは好きよ
四谷さんがHCIAの工作員やってる そりゃパクられまくってるし
今更見ても新鮮味はないだろうな >>127
大御所に怒られちゃったっていう押井のアイデンティティーだからな
留美子が否定しても死ぬまで言い続けるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています