「抵抗権」って存在を知った、政治家をブチ殺しても許される権利らしい [786835273]
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抵抗権 - Wikipedia - https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%B5%E6%8A%97%E6%A8%A9#:~:text=%E6%8A%B5%E6%8A%97%E6%A8%A9%EF%BC%88%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%91%E3%82%93,of%20Rebellion%EF%BC%89%E3%81%A8%E3%82%82%E8%A8%80%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%80%82 ざんねーんw
日本国憲法は抵抗権が無い去勢された民主主義憲法でーすw このフレーズから嫌儲のポバリューションが始まったの覚えてます? 抵抗権があっても現状で行使したら一生刑務所か死刑じゃん
どうすんのこれ あれ🙂法の番人は最高裁だけど憲法の番人は国民だっけ🤔
法執行機関や司法制度の憲法の無視は抵抗権しか無いんだ😮
セルフ恩赦の計で自己矛盾にさせるだけじゃ駄目っぽい😡
- ジーンシャープは、抵抗権を「国民が政府や国家に対して抵抗する権利」と定義し、非暴力闘争の一つの手段として捉えています¹。彼は、抵抗権を行使する際には、戦略的で計画的な方法をとることが重要だと主張しています²。彼の著書『独裁体制から民主主義へ』³では、抵抗権を行使するための具体的な非暴力行動の方法や原則を紹介しています⁴。
- 後藤光男は、抵抗権の本質と法的性格、日本国憲法における抵抗権の考え方、抵抗権と基本的人権・国民主権との関係、市民的不服従との関係、憲法保障との関係を体系的に検討しています。彼は、抵抗権は「憲法の番人」である国民が、憲法の精神に反する政府や国家に対して行使する権利だと考えています。彼は、抵抗権を行使するときは、その正当性や必要性をよく考える必要があるとも述べています。
以上のように、ジーンシャープと後藤光男の考え方の比較は、以下のようにまとめることができます。
- ジーンシャープは、抵抗権を非暴力闘争の一つの手段として捉え、その方法や戦略を具体的に示しています。彼は、抵抗権を行使する際には、戦略的で計画的な方法をとることが重要だと主張しています。
- 後藤光男は、抵抗権の本質と法的性格、日本国憲法における抵抗権の考え方、抵抗権と基本的人権・国民主権との関係、市民的不服従との関係、憲法保障との関係を体系的に検討しています。彼は、抵抗権は「憲法の番人」である国民が、憲法の精神に反する政府や国家に対して行使する権利だと考えています。 >>11
でもそれこそ論理的に封じ込めることは出来ない存在 トイレの時間を長くしたり、駐車場で線を無視して停めるたり、混んでるレジで1円を沢山使ったり、合法な範囲で十分抵抗になると思う😁
うぁー嫌な奴🤪 >>11
戦うしかない
暴力で解決するしかない、警察を上回る武装をするしかない >>11
抵抗権を主張してたアメリカ植民地連邦はイギリスから侵略を受けたろ
この権利は敵を排除しきらないと意味がない つーか嫌儲のサイレントテロや嫌儲十戎も抵抗権だから😁 >>14
でもさあ
誰が猫に鈴を付けるのかって話はある
>>16
暴力団でも潰されるし
どうすんのこれ
>>20
そうなんよ
結局行使できねンだわ >>19
必要な考え方ではある
でも、同時にアメリカ憲法修正第二条の悪用のされ方も知らないといけない >>22
万人の万人に対する闘争の裏返しはそうは簡単ではないけど >>13
非暴力を重視してるのは重要だよな。
日本は民主国家だから血を流さずとも体制の内容を変えられる。
中国 北朝鮮みたいに共産国家はシステムとして独裁政治なのに抵抗権がないから地獄となる。 >>3
いや近代憲法だから
書かれて無くても存在する権利だよ
外国人の人権と同じ >>13
ジーンシャープの思想は国家は暴力装置を独占してるから
暴力で抵抗しても勝てないっていう論理構成をしてるだけ
でもって暴力の連鎖で、市民側は大損害を被るから
暴力以外で戦うべきとしてる
でも実際に、国家の暴力装置が、日本のSPみたいに弱小なら、手製の銃で総理だけを殺すことができて
総理の司法妨害を停止させて、国家機能の回復をはかることに成功すんだよね。
ようは勝てばよろしいのだ >>26
変えられないから、安倍の司法妨害が放置されてんだよ >>26
ふむ
>日本は民主国家だから血を流さずとも体制の内容を変えられる
この考え方が一番怖い
余談、良く言われる日本のBプランのなさ >>28
中国ロシアみたいな国家だとそうするしかないだろうが、
日本みたいに無血で体制変えられると 必要ないもんな。
暴力 手段を肯定したら誰も支持してないファシズムや共産主義の乗っ取りまで出てくる 革命権と抵抗権の違いも書いておくか
体制そのものを否定する革命権な。
これはつまり、革命によって新しい憲法を立てるという権利のことだ。
現在の憲法が基本的人権を守ることを満たしていないとする場合に、その憲法を革命で否定し、新しい憲法を打ち立てることを意味する
例えば、革マル派とかが目指すのは「プロレタリア独裁ではない民主制は、民主制とは言えない」とするから
現行の憲法を否定してるわけで、革マル派の言い分は「真のプロレタリア憲法の実現のために、欺瞞に満ちたブルジョワ憲法を打倒するから、革命権だ」
になるし
俺に言わせれば「現代の日本国憲法は既に、基本的人権を満たす近代憲法足り得てるので、革命権の打倒対象にならないし、それを打倒するのは革命権ではない」
になるわけだ
抵抗権とはでは何か。
抵抗権とは、体制の理念、つまり日本国憲法の理念を実現するために、
現在の行政・社会の阻害を実力行使で排除し、自力救済をする権利のことな。
だから山上のやったことは革命権ではなく、抵抗権と言うことになる
抵抗権が日本国憲法に書かれていないと言うが
抵抗権は一般的に諸外国でも明記されることはなく、良心の自由や、幸福追求権や、基本的人権に該当するともされ、それらに内包されているとしている。
一般的に、ようするに、行政への不服従の権利であったり
法律への不服従を、根源的人権で保障するのが抵抗権なわけ
これは具体的には
ドイツのナチスの反省からくる、公務員の良心に基づく公務拒否の権利や
(今のドイツの公務員はユダヤ人の虐殺命令が政府から出ても、拒否する権利を保障されている)
市民の兵役への良心的拒否が許されるとかが実装されてるわけよ。これが実装されてる国は多いな。これは抵抗権の実装だな
で、じゃあ、それはゲバルトと無関係かと言うと
実はそうでもない。つまるところ、警察権力が無理やり公務・兵役させようとした場合には、個人のゲバルトで抵抗していいわけだからね
しかるに、山上の場合の「警察機能不全」「民事機能不全」「行政機能不全」「選挙機能不全」「メディア機能不全」の状況において
統一教会による人権侵害を徹底され、家の財産を奪われ、兄を自殺に追い込まれたわけだが
その自力救済をすることが、抵抗権にあたるか、
また、安倍殺害が、抵抗権にあたるか、になるわけだ
まず論点1で、「安倍殺害と統一打倒は乖離してる」「直接的に関係無いからあたらない」とするのかだよね
でも、ボストン茶会事件だって、「いやいや、茶の税率は議会で決める問題で」「茶を海に捨てるのはただのテロ」とも言えるし
ガンジーの運動だって、勝手に塩をつくるとか行進するとか、イギリス行政問題と無関係とか言えてしまうからね
権利回復のために、一見無関係でも象徴的な行動で抗議することはあるわけだ
だから俺は山上が「安倍に何かすること」も十分、抵抗権の範囲だと思う。
で、次に安倍「殺害」に関しては、目的と手段としての合理性の範疇かって話にもなるだよね
実際、安倍を殺さないと問題が解決しないという合理性があるかないかだよね。
安倍を誘拐して、政府とメディアに問題解決を強要するだけでもいいのでは?てことね
でも、実際には安倍を殺さないと統一問題は解決に向かわなかったわけで
やはりこれも抵抗権の範疇とも言えると俺は思うんだよね
名称変更問題の黒塗りを除去させて公表させるにも、下村を殺すしかないってのが今の日本だからね。
それが現実。
そこで抵抗権の実現として、「いや公文書を盗めばいいだろ」て言い分もわかるけど
まぁ「下村を殺す」ことも解決手段だよね。
勿論、抵抗権以外で、選挙で立憲を勝たせて、行政文書開示の法律を変える、法律で調査委員会の野党議員権限を増やす、とかが「民主的なやり方」だけど
それが完全に無理って前提で話をしてます。 >>27
それはそれで問題じゃね?
抵抗権、革命権、反抗権は実際は同一の物じゃないし
非暴力でボイコットしろってソフトな抵抗から
暴力や被害を最小限に抑えて速やかに政府をすげ替えろって革命やら
パルチザン組織して政府とドンパチまで容認してる反抗まであるし
近代憲法で明文されていない権利はどこまで許されるのか >>35
自然権があるから
「自然権を保障するための憲法を打ち立てる」革命権や
「自然権を保障する憲法」の要請する状態を実現する抵抗権が
存在するんだよ?
何の話をしてると思ってるの? >>36
その辺は判例の積み上げってことになる
イギリス経験論的に、判例をつみあげて「憲法に書かれてる理念」を社会に実装していくわけ
改憲の多い国でも普通にやられてるよ
例えば、アメリカだって「アメリカ市民」に黒人は含まれていると看做すとか、積み上げていってるわけだからね
歴史の過程で >>39
つまり、勝てば官軍、負ければ賊軍という事か >>40
いや違うよ
ジーンシャープと俺の違いってのは
A
ジ「人権状態を実現するための、革命権、抵抗権は存在する」
俺「人権状態を実現するための、革命権、抵抗権は存在する」
B
ジ「でも国家は暴力装置を独占してるから、暴力で戦ってはいけない。暴力以外で独裁国家を打倒する方法論を俺は本にもするぞ」
俺「確かに実際には市民闘争は、暴力の連鎖や、被害を生む。しかし、仮に国家の暴力が全てこけおどしで、総理を手製の銃で被害0で殺すことができたらどうだろうか?それはやるべきだ」
てことだけど
Aが全ての前提になってる。Aが無ければ勝ってもそれはただの暴徒だ >>37
自然権なんてそもそもないけど
なに言ってんだw 国会質問で法治国家の反対語を問われて答えられなかった馬鹿総理がいたらしいな
そんな国なら抵抗権の行使も仕方ないよね アメリカは革命権とか保証してるけど、実際に革命起こそうと思ってるやつを逮捕したり処罰したりする権限も持ってるからな まぁ現実的に
木村
山上
と言う二つの事件で俺たちは、抵抗権の暴力と、ただの暴力の違いを
社会として理解したじゃないか。
木村の言う、参院議員の年齢制限は、成人年齢と同じようにただの社会経験による権能違いと看做すことができ、また
外国人に選挙権が無いが、外国人も基本的人権があり、裁判所や司法行政を利用できるのと同じように、権能の問題でしかなかったから
市民は賛同せずに
山上は兄貴を自殺に追い込まれ、家の財産を奪われるという、基本的人権の侵害を受けたから
その司法妨害の首魁であった安倍を殺すことは抵抗権と看做され、市民は賛同したわけだ >>34
これ過去にも複数に渡って書いてたよな。なかなか見事なレスだったから保存した >>36
抵抗権は人間が生まれ持ってる権利なんだよ >>34
俺なら誤字脱字10箇所はやってる自信あるわ >>45
でも同時に銃を持つ権利も守ってるからな
もし本当に革命を起こすってなれば当然それは戦争なんだから
重要なのは法律より武力なンだわ >>48
木村は供託金やカルトとの癒着や世襲も問題視してたんだが
自民党議員が木村に選挙手伝ってくれる人いるの?と言ったことが象徴的
金持ちでないと選挙に出れず癒着や世襲がないと選挙に勝てない
さらに政治的な話をすると自民党に政治豚や反日パヨクと攻撃され自民党に都合な悪いコメントは削除や誹謗中傷で逮捕され、デモは警察の許可がないとできず公安に監視されて別件逮捕されるなど市民が政治的なことをするのは禁止されている
これで民主的に変えることは不可能
仮に長期間かければ変えられるとして、その間の一般国民への弾圧や人権侵害・殺人は無視か?
自民党議員や司法官に人権があるというなら国が逮捕しろよ
自分(国)で自分が憲法が適用されず何をしてもいいと言ってるなら人間じゃないから殺していいだろ
正当防衛や緊急避難と言ってもいいが、一般人には自民党議員は誘拐できないしそれで憲法を守らせることはできない
自民党議員を殺すことは一般人には正当防衛だが、お前にとっては正当防衛にならないと思ってるならお前が自民党議員を誘拐でも何でもやって民主主義国家に変えろよ
自民党議員が殺されるのを黙って見てていいのか? >>55
×これで民主的に変えることは不可能
〇これで非暴力で変えることは不可能
現在日本で最も民主的な行為が抵抗権による暴力だからな >>34
そうそう。共産党政権はシステムとして民主集中制をとるから
必然的に人民は抵抗権も革命権も奪われてしまって人民を戦車を引き殺せと命令されたり 将軍様の奴隷になれって言われて拒否する権利もない。
日本のは民主主義や機能してるから自民党だろうが
自民だろうが民主だろうが無血で合法的に体制から引きずり降ろすことができて経済体制も政治体制も何もかも変革 できる。
住民の権利が保障され民主制が機能してるのにそれをファシズムや共産党員が武力でもって破壊しようとするなら
人民が結束してそいつらを敵として排除して潰す権利を持つ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています