何故文学や大衆小説が売れなくなったのか なろうとラノベばかり売れる異常事態へ [482046343]
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20年前
東野圭吾 宮部みゆき 小野不由美
10年前
東野圭吾 宮部みゆき 小野不由美
現在
東野圭吾 宮部みゆき 小野不由美
あのさぁ…… 活字読んでるならまだいいだろ
アニメ漫画ゲームつべインスタtiktok地上波だけって奴も相当いるぞ だってつまんなさそうだしな
大抵テンプレ臭い苦悩だの人間関係だのグダグダやっていつの間にか事件解決っていう邦画みたいな内容
同じしょうもないテンプレ展開ならラノベなろうのほうがストレス無い分ナンボかマシ >>4
なろうやラノベの文章は活字なんてもんじゃないだろ
レベルが低すぎて何の役にも立たんよ
絵本読んだって知的レベルは向上しないだろ?それと同じ >>6
お前文学や大衆小説読まないで決めつけてる池沼だろうが
文学も大衆小説ももっと幅があるが
読まないのに決めつけんじゃねーぞ気違いが 村上春樹ですら国内では売れない
村上春樹「僕はもう海外を見ながら文学やってますね。だって日本の人は読んでくれないんだもの(笑)」 なろう流行る前から衰退してたし氷河期おじが買ってくれるならいいじゃん >>9
春樹はまだ売れてるほうだが春樹にすら見捨てられる日本はやばいな 夏目や芥川や太宰や三島が国民的作家だった時代があるんだよ……
50年以上前の話だけど まあ、なろうやラノベ読むくらいなら東野圭吾や宮部みゆきを読んでたほうが良いよ、さすがに >>12
文学がラノベ以下なんてことはあり得ないが
単に日本人の読解力が落ちただけの話だろう そこで夏目って言い方するのが活字読んでなさそうなのだが… 彡⌒ミ
(ヽ´ん`) ぼくうさぴた
_| ⊃/(___
/ └-(____/
じゃあ寝るね こりゃダメだ…トピマス殿のレス自体が日本人の知性の下がった証拠になっとる… 別にいいじゃない小説なんか読んでも賢くなれるわけでもないし
いやもし賢くなれるとしても、賢くなるメリットが別にない
死ぬわけじゃないんだし 転スラが4500万部売れた一方で文学は数千部しか売れないからな
そりゃ誰も書かなくなるとしか なろう読むぐらいなら藤沢周平でも読めばいいのにって思う
なんで江戸時代俺ツエーファンタジーじゃあかんのや 資本主義を突き詰めると堕落に向かうから
どのエンタメも早く楽に摂取出来る物だけが売れる
質とやらが良くても楽に摂取出来ない物は世に残らない >>1
なろう文芸はジャンプ漫画と同じく読者からふるいに掛けられるなど競争原理が働いているからな
特定のパヨク作家がコネで仕事を獲得している一般文芸が売れなくなったのは必然だよ >>24
需要がないってか子供みたいな物が売れてて大人向けのが需要がないのが異常なんじゃないのか? >>23
時代小説はおっさんのラノベとかとあるケンモジ言ってたぞ? >>26
また一般文芸をパヨク呼ばわりするガイジネトウヨのお前が来たのか
普通に競争原理が成り立ってると思うが
一般文芸のどこが左翼なのか説明してみろ 売れてるのは一部よ
色んなとこが参入したけど、多過ぎてもはや読めてない >>27
君は編集王という漫画を読め
「金を払って他人の説教を聞きたくない」 >>32
説教臭くないエンタメ作品なんて普通にあると思うが
変な漫画勧めてわけのわからない見解押し付けてんじゃねーぞ気違い >>25
そこで堕落って言葉使うと
堕落しろ、堕ち切れって言ったあの人とあの名作を連想しちゃう コミュニケーションを生まないから
まだたくさんの人が読んでるラノベのほうが人と話せるから なろうもラノベも平均的にはもう大して売れてないのでは
一部が物凄く売れて押し上げてるだけで >>33
編集王は有名なのに知らんのか
このマンガの中で「エロ漫画の売上で、売れない小説や文学は生き残ってる」と書いてたぞ
売れないものは悪だ ジャップの知能がどんどん低くなってる証やね
文学や哲学の教養を摂取しないから国力どんどん落ちてく >>37
売れることと文学的、作品的に価値があるってのは別だっての
編集王とかいう漫画勧めて見解を押し付けるのが問題なんだろうが
たかが漫画で押し付けられると思うなよガイジ >>30
キミみたいなパヨクに支えられてようやくやって行けているのが一般文芸w
とは言えパヨク勢力はアカヒの部数や日共立憲の議席数を見ても衰退の一途だから
それに比例する様にパヨ臭い一般文芸もジリ貧だよねw ひろゆきや岡田斗司夫みたいな情のないサイコパスに共感する奴ばかりだからな
小説もゆっくりと速読してる様なもので心が動かない奴がいる >>39
編集王は編集歴何十年のベテランが原作を書いてるマンガやぞ
体験談で書いてる >>39
スレタイの自己否定…やっぱこのトピマス殿自身が知性の自己否定ぢゃん 最近はkindle unlimitedでしか読んでない
単品で買いたいと思う本がない >>32
説教臭い漫画めっちゃ売れてるじゃん
ワンピースとか それらが本当は面白いと仮定する
にも関わらず売れないっていうのはそりゃ単純に販売努力が足りないんじゃね
商売ナメてんじゃないの?ラノベやなろうに限らず人気作はそこらへんそれなりに戦略を持ってやってらっしゃるでしょ ガイジなんて語を使う「知性」って何だろね?
俺にはさっぱり分からんからそろそろそっとじ だいたい芥川賞直木賞を主催し、一般文芸(と週刊文春)がメイン事業の文藝春秋社の売上なんて
漫画ラノベ事業がメインのカドカワの1/13しかないからなw
その文藝春秋社のパヨク臭さは説明するまでもないだろ?
文藝春秋社の前社長「松井清人」なんて立憲共産党やしばき隊とズブズブで有名な訳だし >>40
またパヨクとかいうわけのわからないへんちくりんなネトウヨ用語使ってるのか
だから一般文芸のどこが左翼よりなのか示してみろ
立証もできやしないのにパヨ臭いとかほざいてんじゃねーぞクソガイジ
それ言うなら産経新聞のほうが部数は少ないしウヨ作家だって不通にいると思われるが
それを無視して立証もできやしないのにパヨクだのレッテルはってんじゃねーぞガイジ
読んでもいないのにほざいてんじゃねーぞゴミ ID:/i80Mifs0
ID:bZGuMATY0
↑
漫画ばかり読んでるとこうなりますと言わんばかりの薄っぺらいインスタント人間やな >>42
編集歴何年のベテランが原作を書いてようが一漫画の見解ですべてを決めるのは普通に不適格だろうが
だから作品的に価値があるのと売れる作品ってのはまた別ものなんだっての
売れるから価値があるなら水嶋ヒロの小説がたいていの小説より価値があることになってしまうが
んなわけねーだろうがよ 売れるもの作るの否定してたら
本当に売れなくなったわけ おれの娯楽の8割はウェブ小説
googleアシスタントの”読み上げて”が強すぎるんだ >>52
水嶋ヒロの小説がたいていの小説より価値があるって事だろ?
無名のやつの長文なんか読まないだろ >>48
またクソガイジがほざいてるのか
それ言うなら集英社でも小学館でも講談社でも普通に一般文芸作品は売られてるし
その角川でさえ角川文庫で一般文芸作品は取り扱ってるが
文藝春秋だけを持ち出すのは普通に作為的な比較だと思われるが
その一部だけを切り抜いたガイジ比較を一瞬で論破してすまなかったな
ガイジはオナニーして寝てろ >>21
バカは最悪死ぬんじゃない?
これから大量孤独死時代なんだが 日系イギリス人がノーベル文学賞とったぞおおお
とマスコミが煽り
一時期騒がれたカズオ・イシグロのこと
日本人は覚えていますか? >>55
そうそうお前の主張なら日本語すら怪しい水嶋ヒロの小説が大抵のラノベ含めた小説の大抵より優れてることになる
そんなわけねーだろうが >>59
ごめんね ごめんね
でも会社って売上が全てなんだよ >>56
講談社や小学館の一般文芸担当編集は総じてパヨクだよな
パヨク作者がコネでパヨク編集から仕事を貰っている構図
そのパヨ臭い一般文芸が実力主義のなろう文芸、ラノベ、漫画に逆立ちしても勝てないのは当然なんだよ ああ、こいつ文学部哲学科卒か
哲学スレ立てても相手にされなくなったから文学に切り替えたけど
やっぱり知性のかけらもありませんでしたと
寓話にもならんね まあ文学の低迷は世界的な潮流だが
日本のアニメ漫画文化は知能の低下を引き起こしたのも事実だろうな >>61
だから一般文芸担当編集が左翼である証拠出してみろよ
証拠なんて出せもしねーのに「パヨクだー」とか妄想してんじゃねーぞガイジが
なんの証拠もないのに妄想だけしてほざいてんじゃねーぞガイジネトウヨがよ 邦画なんかと一緒で身内だけで褒め合って何だかよく分からん謎の自信で他を見下して
ニチャニチャ俺たちスゲーみたいな空気出して隅っこでイキってるのがアカンのじゃないですか ちなみにアメリカでも日本のなろう文芸やラノベが地元の小説を駆逐するほど売れているからね
異世界モノがisekaiとして英単語化され当たり前に使われるくらいになってるし
それに対して日本の一般文芸はアメリカで全然売れていない >>60
そんなわけないからこそ文学の編集も文学を扱ってる会社があるんだろうが
だからお前の価値観なら水嶋ヒロの小説が大抵の小説より価値があることになっちまうだろ
そんなわけねーだろうが >>68
中国で東野圭吾が売れてることは無視してるのか
https://eiga.com/extra/xhc/47/
ラノベが地元の小説を駆逐するほど売れてるソースどこだ?
amazonのベストセラーでまったくランクインしてないんだが 宣伝の仕方だと思う
読書感想系の動画がバズって女子中高生が筒井康隆の小説読み始めたり
少女たちが筒井を読むとか想像すらしてなくておじさんびっくりしちゃったよ ラノベ&なろうってどう頑張ってもアニメより原作の方が面白いとはならないじゃん?
だからわざわざ活字で読む意味がわからない ジャンルを問わず情熱や切実さを持って書いた本ってわかるよ読んでて面白いもん
くたびれた作家の書いた魂のこもってない本なんて読む価値ないよ 物語や文章の論理性は新しい世界を構築しうるものだったけれどこの劣等民族にはそういうものを描いても虚しくリアリティが無く衒学的なイヤミしか残らない
もっと簡潔にイロジカルな関係性とコミュニケーションがより力を持つだろうね
例えば今話題の暇空さんの文章や存在の強度が三島由紀夫や大江健三郎を上回っていると言うこと ラノベ売れてるか?
日々本屋の棚が縮小されてるだろ 教育費減らして教育怠った結果じゃね?
安倍の法改悪がめちゃくちゃに効いた いつかは分からないが純文学が消滅する時がきそうだな 文系というのは信仰に支えられてるだけの脆弱で虚飾虚無の分野だから権威が失墜すればそれまでの砂上の楼閣なんですわ😗 やっぱり文学作品読みきったときの満足感たるやないよね 東野圭吾も宮部みゆきもだいぶラノベ寄りじゃないか。 >>82
世間一般的にライバル同士と看做され、思想も対極にある文藝春秋社と新潮社だけど
一般文芸のみのパヨちん文藝春秋社より漫画やラノベも発行している保守系の新潮社の方が売上が上だからね 頭のおかしい人「一般文芸はパヨク!」
百田先生もパヨクだった…? 世界の片隅まで見通せるインターネットと市場のグローバル化で
ガチの芸術作品は作りやすくなってんじゃないの?
カフカとかセザンヌみたいなことにはならなそう マンガの雑誌システムは本当にすごいよな
目当ての漫画の最新話読むついでに自然と新しい漫画もチェックしてそこから次のヒット作が出てくるって本当によく出来てるわ 知性がどうのこうの言っている人って本の帯に「この本を読んでる人は賢い!」とか書いてたら脳死で飛び付きそう 昔は東野圭吾とか読んでたら馬鹿にされる風潮がネットとかには多少残ってたけど今じゃ小説読んでるだけでも偉いみたいな雰囲気あるよね 同じ時間で資格取ったりTOEICのスコアを200とか300上げたほうが有意義だと若者は気づいてるからな 誰か近くの人たちと感想喋ってさらに読み返すのが最強だよね、映画でもマンガでもこれが一番深く読みこめると思うな
でもこれって一人じゃ無理だよなぁネット介したやりとりだと情報量や時間が足りなさすぎるもん
世代レベルで本が強かった昔の人たちが深く読み込めてたのも納得だわ 一般文芸と実写邦画はパヨクの拠り所でありパヨクのシノギ
パヨクが牛耳っている業界なので権威主義的なところもそっくり
その癖、漫画ラノベやアニメ邦画の売上に集るところもよく似ている 娯楽としてはキンキンキンで十分楽しめるわけだから
普段使わないような熟語や漢字が多く使われてる本のストーリーを読み取る作業に意味を見出せないのかもしれない
常用漢字ですら表外読みとかするのが近代文学だったりするし >>74
俺もそう思うんだけど何故かラノベなろうのアニメのスレでは原作厨がめっちゃマウント取ってくるという謎。
原作読め連呼してくるからな、読まんよ、そんなこと言われても。
原作に惹かれてアニメ見てるんじゃなくてアニメ楽しんでるだけなんだから。
文字で描かれたキャラクターが見たいんじゃなくて絵で描かれたキャラクターが見たいんだってことを彼らは理解
できないらしい。
>>32
金を払って説教を聞きたい人たちもいるんだけど、そういう人たち向けのビジネスは古代からすでにあって、
そこにはご立派な文学殿では参入できないんだよな。
これは政治の世界とかでも同じことでやはり古代から存在してるとてつもなく強大な勢力がいて他の参入を阻んでる。
阻んでるというかそこに入ろうとしてる新規参入組があまりに幼稚で弱く、魅力がない。
宗教って言うんだけどね、彼ら。
もうこれが本当に強くてさ、全てにおいてほかの存在を上回ってるんだよ。
完成度も高くてよく研究されていてね。
新規参入組がいくらイキってみても宗教には勝てないのよね。
結局政治も文学もその手の崇高さを売りにしてる方々は劣化宗教でしかないから、本家の宗教が出てくると全部秒で
消し飛ばされる。
彼らは人を救えると豪語するが実際に救えたものは存在しないけど、宗教はこれまでの歴史上数えきれない人間を
救ってきて今もなお救い続けてるからね。
研究対象としてもずっとそっちの方が魅力的なんだよな。 労働者の多くから余暇を奪った結果、もしくは娯楽の種類が増え過ぎたがゆえの簡素化 >>95
だからお前は逃げ回ってるようだが
実写や文芸が左翼のしのぎになってる証拠のとっとと出してほしいんだが
ネトウヨが妄想ほざいて逃げ切れると思ってんじゃねーぞ
お前の理論ならラノベ出してる会社は一般文芸も出してるからラノベすら左翼のしのぎになるだろうが 今の時代が糞つまらなすぎるから小説の舞台になりえないんだよ
面白い小説書こうとしたら時代小説しか選択肢がない 文芸もラノベも10年前に比べて市場規模が半分になってるんだよな。
仲良く共倒れって感じだ。
紙の減少をウェブが補強できてない。 1日に読む文章量は昔より多いらしいがゴミのようなSNSとネット記事がほとんどなんだよな 脳みそが起承転結の結だけを求めて楽してる ラノベは横書きでテンポが良いからまだ読まれてる気がするな 漫画だったら絵がついているし実写やアニメなら動くし文字を読まなくても感情に合わせて台詞を読んでくれるし
ゲームだったら自分で動かせるしで文字しかないメディアでちまちま文字だけを読み進めていくという作業が地味で
他のメディアに比べてわかりやすい刺激がないというか取り残されているのかも知れない
スルメ文化みたいなのもしみじみと深い味わいがあってよいものだと再確認させるような良い文章を書ける人材も少ないのだろう 普通につまんないからな
5000部売れれば上出来なんて市場に才能を持った奴が集まるわけが無い 東野圭吾とか伊坂幸太郎とか読んでて面白いとは思うがなんか読んでるのを知られると恥ずかしいから照れ隠しに叩いてるみたいなとこあると思う 慢性的に軽いうつ病みたいな人間が増えてんじゃね
うつ状態だと字だけの本読むのしんどいし >>74
細かい設定が知りたいなら読みたいね
小説をアニメにするとかなり端折られるから 歴史や社会解説系の本は読むけどな
物語は映画やアニメでいいやってなる 昔の文学て売れたもんだけどな
売れないゴミを文学扱いする意味ありゅ? ラノベ読んでるならマシ
スマホで動画ばかりの馬鹿が増えた
>>3みたいなの読んでるバブルや氷河期あたりはそろそろ老眼だから売れなくなる 4月に村上春樹が新作を出すってね
75才だから最後の長編小説かもな このスレを見る限りでは「小説を好むかどうか」と「その人間が知性的かどうかに」相関があるとは思えないな 小説なんかが高尚だと思ってんのか
終わってんなぁ日本
かつては>>1みたいなジジイどもに「あんなの読んでたら頭悪くなる」と言われたような代物なのに 十二国記完結しないと思ってたから良かったよ、続編オナシャス! 大衆文学というかエンタメ小説のこと言ってるんだろ
理由は簡単。エンタメを求めるのならいまどき何が哀しくて小説なんか読まなあかんのって話だから。
ドラマ、映画、漫画、アニメ、いくらでもはるかに面白いものがあるのになぜに辛気臭く目で文字追うような小説なんぞ読むのよw
ネトフリなんか月2000円で見放題なのに、薄いハードカバー一冊がそんな値段するw 誰が買って読むんだよw
ちょっと前幻冬舎に実売部数ばらされたって騒ぎになってた作家もいただろ。実売1500部だっけ?
純文学ならわかるがエンタメでそれって、まず売れなきゃしょうがないエンタメでそれってそりゃ駄目だよ。誰も読んでねえって事じゃん。小説なんかつまんねえんだよ
だから結局、本はお堅い文芸路線が生き延びると思うよ。あれを読むのはエンタメと別のものを求めてる人たちで、しかもAIみたいな無個性な物語ではない、作家性の強いものを求める人たちだから >>124
キャラクター描写や状況描写がテンプレ造詣テンプレ展開
さらにオタク絵のイラストに大幅に依存してる小説 売れない理由がつまらないこと以外にあると考えない方がいい 男女恋愛とセックスのゴタゴタみたいな作品を神作品って持て囃してきたツケが回ってきただけじゃないかな
もっと幅の広い作品は探せばあったけど紹介されたり取り上げられるのがそういうのしか無かったからねどうしてもつまらないものに見えるよ >>130
村上春樹のコピペでしか小説、文学知らなそうやな 昔と違ってみんなやること沢山できて時間無くて忙しいんだろ ラノベと文芸や大衆小説は、表現手段に差異があるだけで
物語が良質か否かは、また別のお話 >>73
ところが大物作家がそういう紹介してくれる人disってたからこの業界救いようがないなって思った なろうが人気の理由の一つは、新聞連載小説のように手頃に区切られているから
1回の投稿は数千文字、長くても一万文字程度なので読み進め易い
その読みやすさは書籍化にも引き継がれる >>8
幅を言うならなろうのほうが広いぞ
自動販売機が主人公の小説、一般にあるか? >>137
ゴキブリみたいになった主人公の小説の邦訳版なら読んだことある
原著は100年くらい前らしいが >>113
文学賞の受賞作で売れるのが底辺自伝ドキュメンタリーだけになってしまったからな
話題性のある底辺芸人に書かせたら勝ち >>102
現代が舞台だと犯罪小説とか半グレがウェイウェイするようなのしか書けないよな >>135
小説業界に限らずあるあるだよねそう言うの
結局内側の変化を拒む勢力が邪魔してるだけって言うオチ 青空文庫とkindleは神
買うほどじゃないが知識として興味がある小説を物理的に積読しなくていい 正直文庫本が高くてきついわ
なんだかんだで読み続けてるから たしかにここ数年本買ってないわ
最後に読んだのは浅田次郎あたりだ やっぱ字の大きさって結構重要じゃねぇか?
本の需要がある年寄ほど当然どんどん目が悪くなってくのに
肝心の字の大きさは若者の視力にチューニングされてるんだからさ
物理的な読み辛さを改善する工夫くらいしろ 「小説の売上が落ちるほど反比例して作家志望者が増える」みたいなこと言ったの誰だったっけ?
大森望あたりだったような 青空文庫で普通に楽しめてる
アガサクリスティがパブリック化するのもそう遠くないし毎年のように名作らしいのが追加されて飽きない
戦前とかでも大衆向けなら別に難しい言葉遣いでもないし ラノベは主な舞台が学校の中だけっていうクソ狭さ
主要登場人物も中学生のガキばかり
やってることもバカみたいな恋愛ごっこ
なろう小説のほうが異世界へ行くだけまだマシだろうって思う >>146
なろうとラノベは若者向きだと思ってた
あと、昔の文庫本と比べれば今の文字の大きさは随分大きい 冗長だからだろ
グダグダ引き伸ばしたワンピースを読みたくないのと同じ 《《《小説》》》
はもはや終わった娯楽
少数のマニア向けコンテンツとなったのが{小説} >>146
同じ物語を文庫とハードカバーで読み比べるとよく分かる 映画もアニメとアニメ原作ばかりだし日本全体が幼稚化してるんだよ
アニメって結局中身は子供向けだしな 文学は何か重たいテーマを扱ってるんだと意図的に読者に誤解させてるだけで、中身はなろうと変わらん >>155
気がつくとケンモメンは独虫になっていた…… をれは、筒井康隆、星新一、井上靖、北杜夫、遠藤周作、エラリー・クイーン、江戸川乱歩、あたりを
大量に
読んだが、それによると、そのころの文脈をちゃんと継承しているいまの小説家は
若竹七海、カレンMマクマナス。 でも新聞の広告なんかだと〇〇万部突破!て書かれてるやつが大量にあるけど
あれらは上澄みも上澄みか ジェーン・オースティンのエマを読んでいる
冒頭だけど面白い
子供部屋お姉さんのお話 カフカの変身は病気のひきこもりの妄想やし
夏目漱石の坊ちゃんは勘違いした主人公が田舎へトバされて俺ツエーする話やし 活字は否が応でも想像せざるを得ないから
活字で物語に触れるのは内面を刺激して心に向き合う機会になる
良質なら良質なりに、駄文でも駄文なりにソレは起こる
そこに貴賤はないと思う
キンキンキンキンキンキンを読んだ時のあの気持ち的に考えて 3行以上になると読むのを心が拒否するから
いわゆるスマホ脳というやつ もはやマニアしか小説読まない時代だから
エンタメ大衆文学は捨てて小説マニアに特化した物を書くべき まずなろうがそんな売れてないというのにそれが業界で一番売れてるなんてひどい話なんだわ まあ実際新幹線とかで移動するときには小説読むけどね
眠くなるから丁度いい >>91
東野圭吾は理系と関西人らしいので理系嫌いな関東スノッブ文系には絶対に刺さらない感じがある
そのジャンルの違いを「見下して馬鹿にしていい対象」と勘違いしたスノッブの方が駆逐されたってだけで >>98
つべのひろゆき、キンコン西野、ホリエモン、
もっと前ならラーメン屋辺りに負けたね<説教商売 >>163
キンキンは読むものじゃなくて見るもの、あるいは浮かべるものなので
多分読めてない >>171
読むとは内心で見る・浮かべる行為だから
そのレスは何も否定していない >>171
あと念のためだが
活字の配列、レイアウトによる視覚効果を言いたいのなら
そこは含めている話(昔からある手法だから) >>173
いやそいつが言いたいのはなろうなんてのはジブリ映画のコミック版みたいなもんで
アニメや漫画の情景を浮かべながら読む事前提だから効果音さえあれば具体的な描写が無くても十分な作りになってるって事なんじゃない? >>172-173
そう? その割にあれがコマを跨いで散らしてある効果音なの、
理解してる人なんて見なかったけど<昔からある
ていうか、内心で浮かべるって言ってる時点で読めてないよ >>114
薄汚い娘だなあ
俺と同じ客室とかついてないぜ
このクソ女こっちきたぞ?トンネル内で窓開けやがった!
吹き込む煙がすげえ!もう許さん!
からの転調の瞬間が良いね
この瞬間こうだった、みたいに写真的に切り取りしてるのがよい
意味とか思想とかこのスレで取り沙汰されてるようなものはいらんかったんや しゃーねえなあ、少し改善策を教えてやる
とりま効果的なのは絵師ガチャ
小畑健が人間失格の表紙描いただけでめっちゃ売れただろ
登場人物がどんなビジュアルしてるのか事前に示しておくの超大事
ラノベはこれが当たり前だし、なろう連中は絵師ガチャを死活問題と捉えてる
更に、読まれなくともチラ見しただけで無意識に認識してしまう文字数とか
どの時間帯のどんなシーンで読まれてるとか
あいつらこういう小賢しいマーケティングが徹底してるんだよな 今だと普通に映像でええやんてなるし まぁしゃーない >>177
書店に並ぶ単行本って括りなら確かにそれは正しいと思うが
広く小説って括りで行くとそれはどうなんだろうな
それこそなろうをはじめとしたネット小説なんてのは書籍版を出す前は挿し絵が無いのが当たり前な訳だし
そう言うネット小説勢に昔ながらの商業ラノベは駆逐されかけてる訳だからな
つまりキャッチーな表紙や挿し絵とはまた別のライトさ(手軽さ)の方が今の時代は重要な気がする >>175
既にこちらが書いた意図を離れて
175がこちらの文に触発されて自身の内面で創り出した
よくわからないストーリーを
ただ捏ねくり回しているだけのレスだな
元の文を書いたこちらは「何言出だしてんだこの人」状態で割りと面白いわ >>175
あと昔からあるは
タイポグラフィから検索していけば知見が広がるかと >>174
こっちのが近い
赤髪の方なら剣戟シーンを適当に割った1ページにキンキンを散らす
その間に内心系吹き出しを埋め込む
この場合のキンキンは意識はするが律義には読まない
見るべき他のレイヤーからは浮いたもの
このリテラシーが無い人は読んじゃう
そしてこのスキップで生まれるリズムが理解できない >>178
じゃあ映像には出来ない文章固有の表現は何かって言ったらそれはやっぱり心情の吐露な訳だから
今どきの若い奴にもウケたいって思うなら
今どきの若い奴の心情に寄り添った物を作るしか無い訳だわな
結局それが出来てないだけなんじゃねぇのと
「この歌詞ぁたしのことだ…🥹」
ってなるようなもんをもっと書け👊😁 大衆小説は「純文学以外は全部大衆小説」という純文学至上主義者が捻り出した良い加減な概念だから
ラノベは大衆小説じゃね
ラノベって未だにラノベ評論ってジャンル無いのでそういう区分けに弱そう ラノベもなろうも売れてるのはコミカライズだろ?
漫画すげーってだけじゃん >>184
ラノベ読みはラノベ読みでラノベって区分を嫌ってるから面倒くせぇわ
なろう系もそう
出版社が「はいこれうちのラノベレーベルで~す🤗」って売り出してるんだから
大人しく受け入れろや🤣 文学作品とやらはガチでつまらない。作品にエンタメ性を持たせる=文学性の低下 って固定観念が文学界には有るからね。
そりゃ売れなくなるの当たり前 >>182
その話は>>127ですでにしてるのだ
結局他者が使った 読む の二文字から受け取れる意図が狭い人
解釈度合いが乏しい人なんだと解った
あとさっきからキミ
コミカライズ版の話をしてる?
コマとかふきだしとかレイヤーとか的に考えて >>186
ソノラマ緑背で変な作家居た頃はどうなんだとか
ラノベレーベルから出てた作品が一般小説レーベルで出し直されたのはどうなんだとか
新文芸ライト文芸はどっちなんだとか
そういうので揉めるから定義論争にうんざりしてる奴が多い このスレ見てるとやっぱり売れなくなって当然だと感じざるを得ない >>187
エンタメ性って単純にダサいんだよなあ
音楽にクサメロ入れるのがダサいのと同じことだと思うんだが >>183
>映像には出来ない文章固有の表現は何かって言ったらそれはやっぱり心情の吐露な訳だから
実は183への意見じゃないがシャンフロのアニメ化の弊害思い出した
シャンフロって(全部じゃなく時々だが)地の文がその時描写されてるキャラの心情だったりしてる
つまり数千~万文字にわたって心情吐露が続いてる状態
この部分アニメ映像化するの大変だと思ったらやっぱり上手くなかった さすがデフォネームガイジ
コロナなどもあって売り上げは増えてるのに
思い込みで馬鹿を洗脳 「難しくて読めない」って層がふえたから
おまえらが海外ニュースサイトの「タイトルはわかるが本文読む気しない」ってなるアレが
ジャップ(下層)がジャップ語に対して思ってる なろうやラノベもどっちかいうと漫画原作としての価値になってる感すらあり まあ、大衆娯楽小説となろうやラノベの実にならなさなんてかわらんやろ・・・ 「老人と海」っていう小説を読んだけど物悲しさとスリルあって良かった
ところでラノベ以外の現代小説でおすすめしてくれるとしたらどんなになるのよ?
たいていは作家の名前と、流行作のタイトルだけ並べて終わりじゃね
「〇〇と△△が織りなすストーリー」みたいな中身のない邦画みたいな説明すらしないだろうな
なんの情報もないなら「小説=つまらない」という今まで通りの先入観で判断されて終わり
こんな風に作品をおすすめできるコミュニティすら壊滅してるから復活は無理じゃないかな
ラノベのほうが読者の方を向いてて、PRしてるだけマシ 2時間の映画すら見られない若者。4分以上の曲が聴けない若者。
そんな奴らばっかりなのに文学や小説なんて売れるわけないだろ
タイパだなんだ言う言葉が出てきて完全に終わったよ
知性とタイパって言葉は交わることがないから、相対的に今後も日本人の頭は右肩下がりで悪くなっていくよ 一般文芸って別に知性的じゃないよ
例えば多様性の問題でロリコンを叩きまくって多様性を疑うけど
ロリコンなんてものは男にはみんなある否定できない部分じゃん
そんな考え5chならいくらでもあるし まぁアホが増えてるんだと思うよ
まともな読解力も身につけてない若者が増えてる以上、小説なんて読解と想像の必要な物はそんなに流行らんやろ
なろうやラノベですらまともに読めてない時点で一般小説なんて無理と見て良いし、こうした部分は別に本だけの話しでも無い
日本人自体が低きに流れてるだけよ わかってない奴がいるみたいだけど
ラノベ市場は10年前の半分にまで縮んでる
なろうブームが最後のとどめになった 知的上位5%向けの本を出版しても殆ど売れない。
しかし知的下位50%向けの本を出版すればバカみたいに売れる。
なのでなろうとラノベばかり出版される。 ヲタク世代が老人になったから
異世界転生は令和の時代劇みたいなもん
ワンパターンで良いしマンネリでも良い
安心していつもの展開でスッキリ出来れば良い 俺はなんでも買うほうだが
永遠の0とかかがみの孤城は苦痛ですぐ売ったよ >>201
なろうやラノベすらと言うがそれは違う
ラノベは…まぁまだともかく
少なくともなろうの文章は日本語としてゴミ過ぎてまともに読めるもんじゃない
もちろん作者によりけりだが
①まともに文章を書ける人があえて分かりやすく書いてる文章
と
②そもそも日本語として正しくないガッタガタで稚拙なだけの文章
がある
後者なんてまともに読める方がおかしい モニターで横書きをみんなが眺め続けて数十年
書籍衰退は縦書きの部分が大だと思う
なろうも縦書き表示ができるが
すらすら読めた文を縦書きにすると途端に面倒くさくなる 文学や大衆小説がなろうやラノベより高尚だという思い込みの結果。 >>207
それは間違いねぇな
みんな横書き文化に慣れ過ぎた 芥川賞取るような作家でもラノベ書いてたっていうし、どっちも似たようなもんだろ 高尚かどうかは知らないが
一般文芸はニーズがない話が多いし
なろうやカクヨムみたいな若手を育てるシステムも作らなかった
ビジネスとしてすごいぬるさは感じる あー、いや坂木司先生(この先生もいい加減ベテランだが)とか現実をソフトに軟着陸させてる人とかもおるし
やっぱ読者である自分を肯定せんのは拒否されて当然だと思うよ
大上段に構えて写楽の謎を追えとか言われても1mmも興味湧かんでしょ >>212
それで言えばスマホの画面は縦長なのに
縦書きのサービスが流行らないのは謎だな🤔
これに関しちゃスマホのせいと言うより
それによるグローバル化のせいって言った方が正確だな >>10
氷河期世代もそろそろ文学を通じて自分たちが受けてきた理不尽な扱いを検証すべき時に来ている
未来の子供たちに対してなろう小説しか残せないとしたら寂しいと氷河期世代の一人として思う
>>177
最近の児童小説は女性作家が増えているけど、イラストレーターも女性であることが多いから
少女小説みたいな雰囲気になっているのだよね 人物造形や語られる思想的なものにしてもなろうやラノベ(一般文芸も加えてもいい)より文学のほうがずっともっと自由にやってるけどイメージで語ると逆になるの面白いね >>216
一見対局とも思えるようななろうの流行りとポリコレ思想が実は似通ってる事の方が面白いぞ
なろうはとにかく今ある肉体を捨てて
おっさんおばさんが若者に
あるいは美少女に
果てはスライムや自販機にとなりたがる
自らの自認によって性別や年齢は決定されるべきだって考えと
なろうの異世界転生モノが奇しくも同じ構えを取ってる謎 そりゃあなあ…僕らの時も隠れてウルフガイとか読んでたら教師が取り上げてきて
せめて司馬遼太郎とか読んで若者らしい血を燃やさんのかとか的はずれな事言われたしなあ
そんな盆栽小説自分たちの若い頃なら流行りだったんだろうけどさあ >>214
スマホのせいでって話なら、縦長の漫画ばかりになって従来の見開き漫画も売れなくなりそう 5ちゃんを縦書きでやってみたい
みんなのレスの書き方に変化がでるかもしれない
縦書き5ちゃんねる >>219
にしても縦長漫画っていくらなんでも空白が多過ぎるよな🤔
いくらスクロール前提とは言えめちゃくちゃ冗長に感じちゃうわ >>220
な 占 点
る い 取
か み り
ら た
い
に ●
3 おおっと大幅にずれた
慣れない事はするもんじゃないな >>146
めちゃくちゃ分かる
老眼鏡はだめなんだよ
見えるだけで疲れ方が半端ない まず作家という職業が成立してないから文学作品も出てこない 今の中高年が時代小説読まなくなったら大衆文芸死にそうな気がする
今村翔吾が期待の若手じゃ弱すぎる >>221
ページで区切られてる前提なら、紙だろうが電子だろうが次のコマや行にいくのにワンテンポ遅れる
これをデメリットと取るか逆手にとってメリットにしてしまうかは作り手次第でしかない
見どころの前のタメを作りたくて大量に改行する古き良き個人ブログみたいなことになってるなら、個人的には伸びしろだとは思うが
>>220
せ
や
な >>222
判るやつは判るネタ好き
まあ、いま手にしてるスマホを右に倒して横画面で見る状態ですかね
(文字の向きは脳内補正で)
巻物みたいに左右スクロールですわ どっちも軽い娯楽の読みもんだから
同じようなもんだろ。
発泡酒とストゼロでどっちが高級と競ってるようなものだ 日本人のクソバカ化がどんどん進んでるな
俺が想像してるよりずっと早く滅びそう 文学賞をラノベとかジャンル分けしなくしたらラノベが賞総なめしそう >>231
エンタメ作家は純文学をお高くとまってるけど下らない権威主義の小説と馬鹿にしがちだが、一方でラノベやなろう系と一緒にされると烈火のごとく怒る
どっちが権威主義だって 海外でも4000万部ぐらい売れたのが十代女向け吸血鬼小説の同人作品だったからな。
それをSMにして処女ヒロインが調教されるっての。
こんなのがハリポタより売れてるわけでどこもゴミが売れる 「大衆小説」ってラノベやなろうとは別のジャンルなのか・・・ >>126
津原泰水は一応大衆文学枠に入りそうだけど純文学寄りの作家だと思うなあ
単にエンタメと言われると違和感 >>234
彼らからすればあんなのが売れるのは嘆かわしいみたいやで。で、純文学みたいな閉じられた世界と違って誰にでも開かれた自分たちの小説がすばらしいみたい >>234
まあ一般的には、実写映画化やドラマ化するような小説とか直木賞候補になる小説とかが大衆文学でしょ 現代社会を風刺した小説なんてよんでも結論はどうしようもないから今を生きようだけ
漫画読んでるほうがいい ここまで出版数に違いがあると、本好き名乗るにはラノベやなろう必須になるな
本好きの人に合ったらどのラノベが好きか聞いてみたいw 2chの書き込みすら二極化している
BOTが来ても問題ないくらい
無意味な書き込みが多い >>206
そもまともな文を読んでたらなろうは酷すぎて笑っちゃうけど、それを見ても違和感を感じないようなアホやまともな文をロクに読まない人や普通の本が理解できない低読解力のギリ建にウケてるんだよ
まともじゃない文で育ってきた連中(または活字すら読まない人)にはなろうのが本としてはわかりやすく、一般的だから相応に普及してんのよ
大体何がまともな文かすらわからないから楽しめるんだろうしな なろうなのか知らんが性欲丸出しのタイトルで誰も気持ち悪いってならんの? 自浄作用が働くなら素人小説なんて罵られてない
というか直接行為描写があるとそれ用のサイトの方に移動する 大衆小説って定義からするとラノベ含まれていいと思うが
まぁラノベは娯楽性に振り切ってるから別物扱いしたほうが互いのためにも良いんだろうな
赤川次郎の小説を読んだけど、(当時としては珍しく?)女だてらに活躍+ハードボイルド男も内心たじたじ作品多数
こんなんラノベと変わらんと思うw >>245
言うて赤川次郎って本人はかなり教養のある人だからな
やっぱ今のラノベなんかとはちょっと違うと思う 赤川次郎はいい意味で大江とか三島超えてるからな
すごいよ うるう日生まれだから18歳とか言い出す赤川先生じゃないですか
姉(48歳)の生まれて初めて完読した小説で思い出があるって散々語られたけど
一冊も読んでないのが誇りだわ ID:awitSwx/0 ID:7Q1SCxWE0
ID:dWt5HRfT0
ID:O2Pbc0i7d
自公アベノ幕府 岸田ッピ
ゴースト シャドー 霧 政権は、森羅万象を司る、閣議決定で、
スパイ厳罰法の、特定秘密保護法 共謀罪の、対テロ準罪。
有事 安保法
外出禁止令のフルロックダウンな、Jアラート。ID:O2Pbc0i7d
これを、いますぐ 発動しろ!
日本が、いますぐ、レバノン シリア イラク、
フイリピン南部 タイ南部、
旧ユーゴスラビアあたり
ウクライナ東部含む、旧ソ連
ここらみたいな、
取り付け騒ぎ 預金封鎖が、慢性化。
ギガ ブラックアウト慢性化
テラ オイルショック慢性化
ペタ増税化、超重スタグフレーション慢性化構造不況化になっても、
因果応報、自業自得 自己責任だからw
ID:ujzmjJ11d ID:O2Pbc0i7d
爆買い“封印”春節の訪日中国人観光客、
若者の人気は、節約最優先「特殊兵式旅行」
中国の若者の間で“超節約旅”を、
SNSに投稿する動きが増えています。
2024/2/12(月) 20:54 日本テレビ配信
さらに、羽田空港に到着した
春節旅行客から聞かれたのは、
聞き慣れない言葉です。
「“特殊兵式旅行”です。今はやっています」
特殊兵式旅行とは、時間や費用を極力抑え、できるだけ多くの観光スポットを巡る、節約最優先の旅行スタイルのことです。
まるで、軍の、特殊部隊の過酷な移動のようになることから、
中国のネット上で去年流行語になりました。
たとえば、東京6泊7日の旅で飛行機代も含めて3800元、
日本円でおよそ7万6000円と、驚異の低予算です。
コイツラ、シナ人は、貧乏旅行を特殊兵コースとかいってるぞw
こいつらの、脳みそ、頭は、ユニオン圏 エルジア圏
汎大陸同盟機構圏 大亜連合圏
ユーラブリカ 三大陸合衆国
東亜人民連邦圏 Z圏 ロシア 北朝鮮、イランだw
うわ、スパイ厳罰法の、特定秘密保護法 共謀罪の、対テロ準
罪。有事 安保法 外出禁止令の、フルロックダウン な、Jアラート。
これを、いますぐ 発動しろ! もう映画とかも見れずにただただ脳死でショート動画見てるだけだからな
末期だろ カラマーゾフの兄弟の新訳版がけっこう売れたのには感心したんだがな
だいぶ前か 大物作家とかもういないしな
クラブで飲ませてくれたりもないだろうし、若い才能がそこを目指さないよな ラノベも売れてないよ
転スラや薬屋など一部のなろうラノベが売れてるだけで >>183
こういうのは実際に映像にしてしまうとどんな顔だろうと、なんか違うってなると思う
(泣き虫弱虫諸葛孔明より)
>そもそも本来は黄家の娘の縁談がまとまらないということのほうが異常なことであった。
>そんな黄家の娘と縁を繋ぎたいと思う家は、高飛車に選り好みをされても、それこそ掃いて捨てるほどいたろう。
しかし娘は未だ独身であり、黄承彦夫妻は嘆くことしきりであった。
寄ってくる家や男は多かったが、縁談は正式なものとなる前に必ず壊れた。
娘が何か凄まじい問題を抱えているとか、身の毛もよだつほど醜いと考えなければ、普通ならあり得ない事態である。
黄家の娘の醜さはただごとではなかったと思うしかあるまい。七回縁談を断られた孔明をはるかに凌ぐつわものであったわけだ。
>「黄氏の状、面、ナントカの如し」
くらい書いてあれば、『三国志』中でもモストなドブスとされているその底知れない醜さが頭に浮かんでこようものだが
詳しい描写は書いた者も遠慮したのであろう。しかし、長身で茶髪で色黒というくらいで醜女になってしまうのが当時の
女性美の基準だったとすれば、可哀相と言うしかないが、それだけではつまらないというものだ。
あらゆる男に腰を引かせる「凄い何か」がなければわざわざ史書に特筆するほどのことではあるまい。 >>256 同じ様にロリータのニンフェットも実際に映像化したら、なんか違うって感じになると思う 人口が減ってるのは確かだろうが 電子書籍の売り上げが伸びてる分も加算して見ないとダメだろうな。
ブログやWebの大半はテキスト。
漫画や雑誌の売り上げ減の話で新古書店やネカフェで無料でいくらでも読めるの加算されてなかったみたいな でも三体は売れてるから…
俺も買ったし(読了したとは言ってない) >>259
早く読めや
映像化ネタバレ危機が迫っているんだぞ 単純に高すぎる文庫ですら2千円近い作品もあるし
新刊は図書館で借りて気に入った本は電書で半額になったら買ってる
せめて文庫は千円以下にしろよあと文庫化すんのも遅すぎ2年以内にしろ
買ってほしいなら図書館責める前にお前ら出版社も努力しろよな もともと小説の社会的地位ってラノベ相当のもんだし。小説の社会的地位が近代になって極端に上がったのは外的な事情によるものでねw 漫画の方も素人レベルの作画のなろう乱発しているよなあ 文庫本時代劇って売れてんじゃねえの?
やたらめったら出てるじゃん そもそも一般文芸よりラノベが上とか下とか下らなくないか
なろうラノベって売れてる作品はそれなりに面白いだろ ある程度おっさんになると文学より現代哲学とか歴史とかの方が面白くなるんだよ 昔の三島由紀夫とか石原慎太郎とか漫画みたいで面白いけどな 1960年頃に書かれた「天龍八部」を読んでるけど結構飛ばしてる
一人目のヒロイン 男嫌いでいつも素顔を隠してる
男に顔を見られたら殺す! 主人公(王子)に見られた!でも惚れてしまった殺せない・・・結婚しろ!
→実は腹違いの妹と判明
→悪人に知られて、兄妹で肉欲地獄に陥れれるため、セックスするまで出られない部屋に閉じ込めてしまう
→危機一髪! 大臣達が地下トンネルを掘って別な美少女(二人目のヒロイン)と入れ替えてピンチ脱出
→しかしその美少女も実は腹違いの妹だった・・
みたいな展開が延々と続く 僕達が新人賞取ってないからだろ
まあ、出してもいないんだけど >>256 >>257
観念レベルでしか存在しないものは文章のが逃げ場がある >>268
明治時代にそれはすでに言われてたこと。
まともな大人がたしなむ文学は「歴史」と「漢詩」、小説なんぞ女子供が読む下等な読み物、だいいち糞の役にも立たない
ただしそれは江戸時代の戯作を念頭に置いての話だった。「近代小説」はそれとは違うものだということを逍遥や二葉亭、透谷が主張するわけや
だが、「近代小説」はとうとう日本では根付かなかったように見える。エンタメ小説、なろう系、ラノベ、江戸時代以来の戯作と変わらんもん
それこそ西洋の借り物ではない、日本の伝統に根付いた小説だという向きもあるが、完全に倒錯した見方。明治以前の日本とそれ以降の日本が違うように違うのが当たり前 近代小説は内面の発見云々とは言うのだが
では心理学や精神医学にどれだけ先行した事例があるか? というと
カフカの城を例に引かれることがあるようだが、
日本文壇にはあるんかいな? ラノベだ異世界だ
よくあんな幼稚な文章や中身読めるな
マジ下らない
他の読書経験ないしネット一行脳だと
まともな小説一冊読めないんだろう
それ以前に物語の基礎のリアリズムが嫌いだから
つまり現実から逃げる世間知らず
つまり反知性のベクトル
つまり今のジャップ
いい歳こいて異世界だラノベだアニメだ
頭弱くて終わってる
背伸びしてでもカッコでも
小難しく本よんで考える若いやつがいない
それは滅びる社会だ 文学や時代小説の売り上げは落ちたけど
別になろう、ラノベが一番売れてるわけでもあるまい
東野とか辻村とかその他もろもろのエンタメ小説の方がまだまだ強い 一般文芸なんか後3年もすりゃラノベに寄生しようとしてるよ 村上春樹でも難解になってるんだろうな
直喩しか理解出来ないようゆとり教育されてるから >>252
あれ誤訳しまくっててロシア文学家がめちゃ切れてるぞ
原卓也版読んで書いたとしか思えん出来だし最初からそっち読んだ方がいい >>278
そんなもん10年以上も前から寄生しまくりでしょ そもそもラノベの売り上げって上がってなくて
文庫ラノベは低下の一途
大判ラノベ(ほぼ「なろう」作品)はアップしてるが
それも一定の層をつかんでるだけで広がりは見えない
なんでこんなスレの話をしてるのかわからん 文学や小説も元々馬鹿と女が読むもんだと蔑まれてただろ 自分も文章って、5ちゃんとかなろうレベルの方がわかりやすいと思うわ ラノベが一番勢いあったのは2010年過ぎくらいで
従来のヒット作(禁書や化物語など)に加えて
SAOやカゲロウデイズや劣等生や俺ガイルやあれやこれやよく売れた
売れる→アニメヒットする→また売れるといういい循環の作品が多かった
あの頃はどんだけ伸びていくのかという感じだったけれど 馬鹿が寄ってきたな
電子入れたらラノベは伸びてるよ ポーなんて単なる推理小説家で象徴主義的側面なんて無視されるんだろうな 雑誌も紙の形式は激減するだろうけど雑誌読み放題 のサブスクはもういくらでもあるから
そっちの加入者と読まれた数、収入も考えたらいいな 【悲報】ジャップキッズの活字離れが深刻化で自己肯定感の低下。すまんこの国どんどん後退していってないか? [557891193]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1698319265/ 満たされない何かがあるんだろうね
教養で、権威で武装して褒めてもらいたいのだろうね
ぼくちゃん 典型的な虎の威を借る狐
たかが消費娯楽で高尚、低俗と他社攻撃に向かう邪悪さよ
ラノベ読者の知性が低いとしてもそこに邪悪さはないな ラノベはジャンプ漫画よりも工夫をこらしたものでないと存在意義はない
ジャンプ漫画でいいならみんなそっちに行くわけだし
素人作品をずらりとならべてなろうブームをしかけた時点でラノベが終わることは確定していた >>292
なろうの読者
書籍になるような作品には数万人いる 文章が上手いだけではダメだっていう出版社の意向なんでは
色々と注文を付けて残っていったのがラノベ >>278
新文芸ライト文芸が出てきた頃からそんな感じじゃね >>294
5ch見てても分かるわ
本を読めないやつはバカ、小説が売れないのは読解力が足りないからって主張してる奴らいるじゃん
人の話を聞かないし自分の主張を信じて疑わない自己肯定感の塊だよあいつら >>304
実際小説が売れないのは読解力が不足してるからだろうがよ
読解力があれば十分すぎるほどの娯楽になるんだからな
自分自身の能力不足を棚に上げて小説sideを攻撃してんじゃねーぞ気違いがv 時代の趨勢でしょ
日本人の知性なんて元々ボロボロでしょ >>298
文芸読者にはむしろ難しいね
表現の約束事がまるで違うから
「なんで人物描写ないの?」「人物描写いります?」
みたいな断絶もある ラノベ作家って何であんなに頭悪そうな安っぽい分紹介てるのかっていうと
そうするように言われるからw
普通に文章上手くて純文学だって書ける人は居るけどさ
でも、文章をできるだけ短くしろって言われるわけ
直喩しかダメだとか
比喩だとかあかん奴だと
で、ああいうことになってる
売れたら純文学を書かせて貰えることもあるかもね?っていうぐらいのもんだよ クラシック音楽は歴史や理論を知らなくても楽しめるけど、文学は全く楽しめないからな >>305
つーか本屋が無い
ネット通販で買うのは知ってる作家だけだし
なろうはネット公開だし
ラノベはコミカライズされてスマホ広告に出るけど
一般文芸は本屋がないと知る機会が全く無いな 単に難解だからじゃなくて、単純につまらない
自分が見たいタイプの物語じゃないんでしょ
そりゃファンタジーなら上橋菜穂子やトールキンやムアコックあたりのほうが余程出来が良いし面白いよ
純文学?あれは基本的につまらないので 文章を書く上でイラスト付くことが前提に組み込まれるのは、むしろ発明だったんだけどな
イラストで解る部分は文章では突き詰めない
なろうの場合は読み手の層を絞って、そいつらが共有してる認識(テンプレ)に委ねる まあ文学は言葉遊びの練習にはなるね
言葉だけを使ってあらゆるものを表現しないといけないからね >>314
結局本屋がないと新しい作家に興味持つきっかけがないんだよな
漫画も近い将来衰退すると思う。漫画雑誌がなくなったら終わり
他のジャンルも同じで例えばサッカーなんて地上波から消えたり減ったから見るやつが激減してるし >>316
挿絵付きの子供向けのジャンルなんて昔からあったので発明でもなんでもない
いい大人が挿絵の補助がないとテキスト読めなくなっただけで知能の後退 本屋大賞=感動系のゴミ
日本文学=貧乏くっさいゴミ
海外の小説、文学はたまに読むと面白いよな 横書きの小説が増えてほしい
縦書きはデジタル社会を表現するのには向いていないと思う
>>287
ライトノベルの方が制作に手間がかからないから
少年漫画に代わる若者向けエンタテインメントの中心になると思っていた ラノベは女キャラを売るためのキャラクタービジネスだから
ストーリーの面白さより女キャラの設定と人数が重視されるので
続ければ続けるほど新しい女キャラが出るだけの話になって漫画より多様性がなかった
web小説も商業化するとこれだからマンネリの極み 児童向けのカービィの小説にすら勝てないなろうやラノベがどうかしたか? 最近天使の囀りを読んだけどめちゃくちゃ気持ち悪かった 他人にマウント取る目的以外じゃ文学を楽しむための知識はなろうのお約束知識と同様に役に立たないからな 鵺の碑買ったけど積んでるわ
京極のあの分厚さを昔は喜んだものだけど、今はちとつらい 古い作品だけでも読み切れんのだわ…
現代に関しては情報過多でウンザリ🤮読みたいと思わん なろうとラノベって市場半減の上、読者層40〜50代ってデータ話題になってなかったけ >>329
邪魅の雫は本当につまんなくてもう終わりだと期待してなかったけ
妹の外伝とか挟んでモチベ上がったのか鵺の碑はあっという間に読めて面白かった なろう読んでるのは
もう結婚できず子供も持てずに死ぬのが確定しているような
中年の弱者男性 >>332
面白いんだ
しょうがねぇ重い腰上げるか >>320
挿絵の話じゃないよ
ラノベ全盛期はいきなりマンガになる作品もあったな
ガーゴイルだったかな つってもジャップランド文学って漱石の時代にはかなりラノベよりな存在だと俺は思ってる
日本語の文章はもっとしっかりとしてたがな
しかし内容はその当時流行し現在にも名が広く知らてる物は
どうもなろう系の枠に納まる作品が多い気がする(´・ω・`) よく視聴してるゆっくりゲーム実況投稿者がミステリー系の賞受賞して書籍化されてて読みたいんだけど
活字だけ読むのちゅらい 映画もエンタメ系はアニメの方が勢いあるけど、
芸術祭とかで受賞するのも多くて映画はアート系の方が力があるわな。
まあでも客は入らないがその辺は海外でも同じだからな。
世界ランキング上位はタイツ履いたヒーローやメロドラマもどき >>311 どっちかというと不要な描写が多すぎる
たとえば西尾のクビキリサイクルだったか
電車が来ている駅のホームから落下する場面だけで3-4ぺージ費やしてるが
その描写必要?って思った どっちにしろ小説なんて作者の妄想じゃん?
どうせ妄想なんだから楽しい方が売れるだけじゃね >>339
まあでもそういう妙に細かい描写をする作家というのはいるが(ヌーヴォー・ロマン系の作家とか) >>335
10年代の白鳥や七月みたいな挿絵連動の事を言ってるんだと思うが、
知る限り「ここでこのイラストが挟まれるのは文章じゃできない」と
作者の方から言ったのはEGコンバットの饅頭顔段積みで98年、99年くらい
意外と古いし、文章が一番上手い位の奴から始まってるんだよね
>>339
西尾は映画のシナリオバイブル的な分量調整をしてるみたいで、
起が家から出るまでだった結果、家から出るのに1/4冊費やしたりもある(確か)
アニメにする時に配分が壊れないのはこの辺りもあるかもと思ってる >>342
いや、20世紀のスニーカーやファンタジア、後期ソノラマとか
ハイライトシーンを一番最初に口絵で見せて
読む前からビジュアルイメージを刷り込み読ませる意欲を掻き立てた ラノベ程露骨じゃないが文を読む前にハイライトビジュアルを叩きつけるのは
ハヤカワや創元もやっていたか >>343
あれを挿絵が無きゃ読めない扱いじゃなくて、そう取ってる人を初めて見たわ
面白い
あそこに向かってヴィジュアル形成する能力ってのは確かにいるのかもね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています