>>704
批評は、作品からちゃんと中身やキャラクタの足掻きを受け取るべきだという話で

>ぶっちゃけこの作品は全共闘世代に対してしか「反戦映画」として機能しない

みたいな切り捨てはよせ、って話だけどね
時代的変化で言うなら、たぶん現代のほうが有効性高いよ。高畑の問題意識は正確だとあらためて思い知らされる