日本軍ってめちゃ練度高くて士気もすごかった上に優秀な兵器まで運用していたのに、なんで米軍には手も足も出なかったの?? [535650357]
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おかしくね?
負けてるところないやんか
http://jap.com
零戦や大和、酸素魚雷などの優秀な兵器があった
アメリカより優れた技術を持っていたのに
>>3 結果が伴わなきゃ意味ないよ
日本軍の練度も士気も高かったというのをまず疑おうや😅
自己評価は高かったけど他国と比較したらそうでもなかったから
そもそも弾がもったいないと言って短機関銃さえ配備してなかった貧乏国やぞ
戦車なんかブリキ缶やし
士気はともかく錬度はどうだろ?ろくに近代兵器持ってない相手との戦い方の錬度なら高いのかもしれない
国民苦しめた上で徴兵しといて士気が高いですとかみえみえの嘘に騙されるやついるのか
手も足も出したから米軍が早期降伏すると思って真珠湾攻撃したんだろバカだよ参戦理由に利用されただけなのに
意外だけど本土爆撃で生産拠点潰されるまで
注ぎ込んでいたリソースは米国をはるかに上回ってた
それで負けるんだからどうしようもないって
>>6 いうほど強いか?
レイテ島の戦い(レイテとうのたたかい)は、1944年(昭和19年)10月20日から終戦までフィリピン・レイテ島で行われた、日本軍とアメリカ軍の陸上戦闘である。
日本軍
戦死 79,261名
アメリカ軍
戦死 3,504名
兵器はカタログスペックだけ高い品質にムラのあり過ぎな代物だらけ
兵隊の練度も初戦で失われて以降はどんどん落ちていった
国内の士気もみるみる落ちて、玉音放送の後で欠勤率が下がり真面目になったという有様
敗戦真相記・戦争責任者の問題・堕落論とかを読むと分かる
指揮官が無能すぎた
兵器を温存するような馬鹿共だったから
補給なきゃどうにもならんのはウクライナ見てもよく分かるわな
>>28 🤓「1人で何千名も道連れにできるコスパ最強の兵器なんだが?(ニチャッ…)」
>>28 だって南京大虐殺では刀だけで千人切りする日本軍人が沢山居たらしいし
大和が強い?
当たりもしない大砲に当たっても突き抜けてしまう可能性のある砲弾
足は遅くて艦隊のお荷物
>>4 原爆もアメリカよりはやく作っていたのに天皇から絶対に使用禁止との厳命が出ていたとのこと🙅♂💣🥺(華頂殿下談↓)
要するに天皇が足を引っ張ったから負けた🇯🇵🦶🤏🤴🇬🇧
@honest_kuroki
:イギリスから送られた称号は名誉称号。"いいえ。1930年6月27日付の英国官報に、英国戦争省(陸軍省)の同日発表で正規軍として、天皇裕仁が陸軍元帥に6月26日昇格したと記されている。Field Marshal:これは称号ではなく、軍人として最高位の階級 Regular Army:陸軍の正規軍という意味
https://pbs.twimg.com/media/EYXuM0JUEAYG8ga.jpg 【天皇】日本政府は原爆投下を事前に知っていた nhk
https://youtu.be/tCnU10LI6XA 日本の真相3 天皇のための戦争・天皇は内通していた
https://youtu.be/eugXzHoKnes?list=PLqmTJzrn9P1LiaIrumDHgCaHQHU1OGj8x この話を信じるかどうかはお任せします。華頂先生にしか話せない大東亜戦争の真実
旧皇族 華頂宮チャンネル
https://youtu.be/Cnyf25o-RWU?si=SxH7nEdOuZmqJE7Y 「被害者がいる長崎と広島にね
そのひとたちにどういう風に話でいいのか分からないけれど🥺」
4分47〜
日本はいつも日本の事だけでなく世界の事も考えている 華頂博一にしか話せない大東亜戦争の真実
https://youtu.be/gzE4ln-OaZ4?si=IV16iLC8V9Q9GZU3
>>16 英米は零戦、酸素魚雷、大和などの性能に翻弄され、擲弾筒はグレネードランチャーとして世界の軍隊に模倣されるまでに至ったんだが
ふつうどんなバカでもノモンハンの時点でこりゃダメだわ近代戦戦えないって理解するやろ
それを理解できなかったのが無敵皇軍や
工業力だよ
開戦時の軍事力(軍艦などの軍備)は、日本:アメリカが1:1.5とかだったが、
終戦時には1:100かそのくらいまで開いてた
石原莞爾らが満州国を建てたのは、満州を工業国にするため
でも石原莞爾は日米開戦は1960年代と踏んでいたが、満州事変から10年で太平洋戦争が始まってしまった
戦争においては兵士も兵器も使い捨ての消耗品だということが分かってなかったから。
今いる兵士の練度とかそういうことにこだわってる限り、ガチの戦いには勝てない。
いま西側も同じ思考に陥ってるから、世界大戦になれば西側は負ける。
日本は全力を出せばアメリカを上回ることができるけど全力なんてそう長くは続かない
対してアメリカは6割くらいの力で日本と同じくらいだから全力を出せば簡単に日本を上回れる
旧日本軍なんてせいぜいイギリスと同程度の軍事力だろ
日本なんかホルホルしか能がない土人の集団
ネトウヨ見れば分かるやろ
ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアップ
日本は太平洋戦争開戦前
外務省から暗号通信が解読されていると
報告を受け、対策として通信機に
機密事項の張り紙をして解読を防いだ
兵士、兵器の問題じゃねんだわ
>>53 航続距離は凄い。他の部分も当時の世界水準クリアしてるのでまぁ優秀でしょ
>>53 航続力は評価できるかもしれんが他はダメやな
まあ全部非力なエンジンが悪いんや
>>53 アメリカのF6Fという戦闘機1機で零戦は19機撃墜されてたらしい
練度と士気はその通りだけど兵器は質も量も米軍が上だったろ
>>52 >海軍は2年しか石油がない
>陸軍は1年分で戦争できる訳ない
>ところが実際は4年も5年も続いた
>アメリカは日本には石油を売らない
>しかしパナマ国籍の船ならば攻撃出来ないという理屈で間接的に石油を売った
>日本水産が代行して魚の代わりに石油を運んだ
>それで戦争が長引いた
>その代金は南方に攻め込みビルマ・タイ・中国などから金銀財宝を掻っ攫い日本に持ち帰り
>その黄金をインゴッドにしてスイスに送りスイスフランかドルに替え
>それを国際決済銀行(BIS)を通してアメリカにパナマルートで金を払い石油を貰う
>アメリカとその石油で戦争します
>アメリカの石油を貰ってアメリカの石油を使った軍隊と戦争ごっこやったという訳ですよ
>そしてある時になってもう石油をやらないというときに天皇は気がついた
>遂に終わりが来たかと
日本の真相3 天皇のための戦争・天皇は内通していた
前線帰りの兵隊さんに、面と向かってスレタイの言葉を言えたら拍手してやる
自国より弱い朝鮮人や中国人相手に連戦連勝でイキった結果
>>1 たしかに士気は高かったな
どんな命令でも上官の命令に逆らうやつはあまりいなかった
しかし実際には負けた
逆にベトナム軍が過小評価されてるな
あの米軍のキチガイ並みの爆薬や枯葉剤に打ち勝った
トラップや洞窟で米兵に精神的ダメージを与えて米兵は憔悴しきっていた
そのうち国内情勢も重なって米軍は敗北を認めた
北ベトは金もなかったし工夫と士気で勝つしかなかったんだよな
日帝「石油輸出してくれてるアメリカと戦争したろ😆」
某国「中国に輸出入依存しとるけど戦争しちゃうかも😆」
マンハッタン計画なんて、当時の日本の国家予算の何倍だかの予算を使って、
ロッキー山脈の麓に原爆を開発するためだけのロスアラモス国立研究所を作ったからな
そのまま滅ぼされれば良かったのに
この邪悪黄色吊り目猿共
零戦は後継機開発が遅れてマイナーチェンジで大戦後期まで使い続けなきゃならなかったのが不幸だよ
そりゃ七面鳥撃ちされるわ
日本は弱いから負けたんだよ
陸軍とか海軍とか優秀だからみたいな言い訳は要らない
単純に弱い国だから日本は負けただけ
海軍はともかく陸軍は日米開戦時点で
装備:日露戦争当時のレベル
軍事知識:日露戦争当時の水準の知識で作戦練ってた
だからどうしようもない
海軍も機関部問題をずっと引きずる形になってたしな
海軍側は東郷平八郎という事実上の主犯がいるけど陸軍が日露戦争引き摺ったのって誰のせいなん!
>>66 ミッドウェー海戦までは米軍相手にも優勢だったろ
技術力では教えてもらう側だったナチスすら踏みつぶされたんだし勝てるわけ無いよ
陸士や陸大、海兵や海大で勉強はできるけど実戦が駄目って人が出世する
そして田中頼三や木村昌福のように実戦が得意でも勉強できなかった人は冷遇される
トラ1頭 vs オオカミ50頭
どっちが勝つかな?
>>1 ジャップは中国戦線すら餓死病死が6~7割のトンデモ軍隊だから
日本は上層部がびびって負けを認めてしまったからな
国内ゲリラ戦になってればベトナムのように米軍が引き上げた可能性はある
日本にも山や森はあるしな
さすがのアメリカもゲリラ戦で日本を屈服させるだけの国力はなかった
それとも山や森を丸焼きにするか?
ベトナムでもそれはできなかったのに当時の日本でできるわけがないけどな
数字さえ合わせれば勝てると思ってるから
日経平均とか
わーくにの上級どもはケンモメンと違って物事の本質を理解できないからな
これが全ての事象に現れてくる
ノンフィクション作家の堀川惠子さんの書いた「暁の宇品 陸軍船舶司令官たちのヒロシマ」は読むと良いぞ
日本軍の兵站(補給・輸送)に焦点を当てて調べた作品
日本は四海に囲まれてるから、どこで戦争するにしても、まず海上輸送から始まる
日本軍がどれだけジリ貧に陥っていったかが分かる
ロジスティクスと標準化、経済の認識がうんちだから
物は届かない、加工精度は出ないし手作業に依存してるから歩溜まりが悪いし、最新の技術や知識に理解がない
その上精神論で過度の節約を国民に強いて国内経済を萎縮させる
結果勝てるわけなし
>>83 西部戦線じゃティーガーパンター相手のやられメカのシャーマンが太平洋戦線じゃ無敵戦車になるもんな
硫黄島や沖縄で肉薄攻撃で結構な数を撃破してるのは評価できるけど
日本人ってそんな優秀じゃないでしょ
非合理な精神論や同調圧や上官に流されて勝手に疲弊していくし
勝つ人間のメンタルじゃない
負けるべくして負ける
ユダヤ人が居なかったら勝ってたかもしれない
ユダヤ人がいるほうが勝つ
>>85 戦争している国同士
平民同士で殺し合いをさせて
上級同士は水面下で手を握っている
のかな?
兵力 1/5
艦船数 1/5
国家予算 1/50
勝てる訳ないやん
互角に戦ってたと今も思ってるやつは
大日本帝国の洗脳の中にいる
気付けよ
そういう意味でもベトナム軍は過小評価されとる
それともアメリカの植民地だからあまり賞賛できないのか
情けない
そりゃ甲種合格だけで戦っていた日中戦争初期だけだろ
>>90 それは言い訳にならない
アメリカは海を超えて日本を倒してる
>>43 零戦→直接交戦半年と経たず弱点看破
酸素魚雷→魚雷攻撃→イギリスのパクリ
大和→国家予算の数%を傾けてまで18インチ戦艦を建造完成させる無駄使い
擲弾筒→迫撃砲レベルですら大砲が足りない日本軍で補助兵器のグレランが目立っただけで貧乏の裏返し、模倣も俗説
>>30 海軍「米海上戦力消滅させたったwwww」
陸軍「まじ??じゃあ兵站おっけやな!!決戦するわ!!」
海軍に騙されたから仕方ないね
まぁドイツ軍ですらそう大したもんじゃなかったから
バグラチオンで物量どころか戦術まで完敗して粉砕され捕虜10万人モスクワでパレードさせられてるし
日本は海戦に強いから海戦に弱い中露には楽勝
だけど海戦にも空中戦にも強い米国には勝てない
>>85 多分日本全土に原爆落として国丸ごと焼け野原にしたんじゃねーの?
当時のアメリカはマスコミが挙って日本は消滅させるべきって論調だったからな
>>102 だからその海上輸送を支える工業力が段違いだったんだよ
>>85 本土決戦をやればどうなっていたか
原爆が20個ぐらい落ちたんじゃない
終わり
そういや陸軍の近代化が日露戦争レベルで停滞しちゃった理由の一つが
明治政府が陸軍をドイツ式で組織したのに陸軍学校で全員英語選択して誰もドイツ語わからなくなったからアップデート不能になったというクソそのものみたいな理由があるらしい
日本は熟練した工員を増やせと
アメリカは女子供でも簡単に組み立てられる機体を設計しろ
かな?
うちの爺さんは大和乗ってたが、
魚雷だか食らったときはみな我先に海へと逃げてたって言ってたわ
残って戦ってた奴は皆死んだ、生き残りは俺みたいに逃げた奴ばかりだって
森林で苦しめられてた米軍は森林を枯れさせてしまえ!と枯葉剤を撒いた
こんなことキチガイでも思いつかんぞ
>>73 陸軍もノモンハンでソ連のジューコフ相手に第二次大戦の前哨戦ともいえるようなのを経験してたのにな
片やTー34やスターリン重戦車。
片やファンタジー作品で無双するしかない試作品の4式中戦車(1942年製のドイツIV号戦車G型レベル)
どういう経緯辿ればここまで差がつけられるのか逆に不思議だ。
実際ロシアも中国も倒してたから
アメリカ以外には勝てるくらい強かったと思う
原爆の開発競争に負けたのが敗因
ミサイルや核は陸海空をすべて無駄にするくらい破壊力がある
>>67 ベトナムは陸続きの中国からくる義勇兵もいるからな
蒋介石の国民党もレド公路ビルマ公路から支援が届いたので延命できた
日本は周辺にそういう支援国がいないのに戦うから勝てるわけがなかった
海と陸に戦力分散させたからだろ
近衛文麿がゴミ過ぎ
ソ連挟み撃ちにしたら勝てた
>>85 アメリカだけが攻めてくると思ってる?
北方領土取られてるのに
>>113 生き残り300人くらいだっけ。逃げたとしても生き残ったのは凄いよ
>>107 日本海海戦は無補給で地球半周してきたやつ相手だからな?w
あれ会敵できずにウラジオにいかれてたら補給休息とられてどうにもならんくなってた
総力戦というのは、国家の経済力・労働力・技術力など全て投じて戦争するものだから、
石原莞爾が言ってたように、「財布に1万円しかない者と100万円持ってる者の戦争。
1000円、2000円と出してるうちはいいが、すぐ財布が空っぽになる」と
>>90 むしろそれってヨーロッパの本国から離れた東南アジアの植民地をジャップごときが火事場泥棒的に占拠できた理由だよね(´・ω・`)
>>75 弱いというか最終目標も真面目な本気度もなっていなかったよね
おまけに国内は最後まで陸軍と海軍は一枚岩になれなかったし、
GHQの意向もあるとはいえ戦前の悪い意味での価値観や行動パターンが一掃されずに残った
岸とか辻政信とか戦前からの新聞とかがいい例
>>121 ソ連の電撃参戦も元を正せばアメリカの希望だしな
>>58 航続距離は機械的に担保されてたかなそういや。ゼロ戦の
ジャップ=練度高くてスゴイ
アメリカ=練度低くても扱える武器スゴイ
ジャップおなじみの手段と目的のすり替えや
>>93 無能ほど上に出世しやすい組織体質と上に従順な国民性が合わさって
無能による無能なやり方を咎める者がいなくてそのまま、まかり通ってしまう国
資源がなくて干上がった
ゼロ戦は一時期ブイブイ言わせてたがシャア専用ザクみたいなもんで
当たったら終わりの紙装甲を熟練パイロットの腕でカバーして機動力勝負仕掛けてたから
ある時期からゼロ戦の性能も時代遅れになってきて負けた
>>76 強いて言えば作戦至上主義
直接交戦しないヤツ、作戦を立案しないは雑魚というクソガキじみてる幼稚な謎ロジックが軍隊という組織で蔓延してた
堀川惠子さんは良質のノンフィクションばかり出してる人で、
この「暁の宇品」もベストセラーだから、読んでない人は読んでくれよ
せめてあらすじだけでも見てくれよ
暁の宇品 陸軍船舶司令官たちのヒロシマ
https://www.ama●zon.co.jp/dp/4065246342
広島の軍港・宇品に置かれた、陸軍船舶司令部。
船員や工員、軍属を含め30万人に及ぶ巨大な部隊で、1000隻以上の大型輸送船を有し、兵隊を戦地へ運ぶだけでなく、
補給と兵站を一手に担い、「暁部隊」の名前で親しまれた。
宇品港を多数の船舶が埋め尽くしただけでなく、司令部の周辺には兵器を生産する工場や倉庫が林立し、
鉄道の線路が引かれて日々物資が行きかった。いわば、日本軍の心臓部だったのである。
日清戦争時、陸軍運輸通信部として小所帯で発足した組織は、戦線の拡大に伴い膨張に膨張を重ね、
「船舶の神」と言われた名司令官によってさらに強化された。
とくに昭和7年の第一次上海事変では鮮やかな上陸作戦を成功させ、「近代上陸戦の嚆矢」として世界的に注目された。
しかし太平洋戦争開戦の1年半前、宇品を率いた「船舶の神」は志なかばで退役を余儀なくされる。
昭和16年、日本軍の真珠湾攻撃によって始まった太平洋戦争は、広大な太平洋から南アジアまでを戦域とする「補給の戦争」となった。
膨大な量の船舶を建造し、大量の兵士や物資を続々と戦線に送り込んだアメリカ軍に対し、日本の参謀本部では輸送や兵站を一段下に見る風潮があった。
その象徴となったのが、ソロモン諸島・ガダルカナルの戦いである。
アメリカ軍は大量の兵員、物資を島に送り込む一方、ガダルカナルに向かう日本の輸送船に狙いを定め、的確に沈めた。
対する日本軍は、兵器はおろか満足に糧秣さえ届けることができず、取り残された兵士は極端な餓えに苦しみ、ガダルカナルは餓える島=「餓島」となった。
そして、昭和20年8月6日。
悲劇に見舞われた広島の街で、いちはやく罹災者救助に奔走したのは、補給を任務とする宇品の暁部隊だった――。
軍都・広島の軍港・宇品の50年を、3人の司令官の生きざまを軸に描き出す、圧巻のスケールと人間ドラマ。
多数の名作ノンフィクションを発表してきた著者渾身の新たなる傑作。
>>132 倒錯した考え方だけどさ、
権力者は無能な方がイザとなったときひっくり返す事が出来そうだからかな?
有能な奴だと、ひっくり返す事が不可能だからかな?
>>103 零戦の弱点がバレたのも
角田ガイジが濃霧の中でダッチハーバー(アリューシャンのある港湾)に無茶な空襲命令したせいだしな
あれで不時着してほぼ無傷の機体を鹵獲されてしまった
ゼロ戦は当時の最高技術で作られたことは確か
でも当時の工業技術の限界だったので全く遊びがなく拡張性ゼロ
後継機も色々作られたがどれも日本の科学技術ではできない要求仕様のもの
ゼロ戦後にまともに飛んだ機体がほぼ存在しない
勝った日中戦争には誰も文句を言わないのに
負けた戦争には指揮官が悪いだの資源がないだの他人のせいにするやつが多くて呆れる
日本が駆逐艦1隻作るのに3年掛かってたのにアメリカは3ヶ月で1隻のペースで生産してた
航空機に至っては日本が10機作るのに1年掛かったのにアメリカは1年で300機作ってたから
統制が強まれば強まるほど硬直して滅亡に向かわずにはいられない。餓死・病死が大半なんてちゃんちゃたらおかしい。太平洋の戦線に輸送船を考えなしに送ってその度に撃沈されてる
明治時代のころには徴兵逃れがごく当たり前だったこと考えればね。もしそれぐらい統制がゆるければわざわざ絶対死ぬ戦いなんて誰も従わないだろう
>>137 俗説
その前からゼロに限らず日本機に後ろにつかれたらダイブすれば逃げきれるというのは
特性として知られてた
こないだTVで昭和の社畜映像が流れてたけど大日本帝国陸海軍そのものだったわ
この国が落ちぶれたのは軽自動車が高速で高級車とためを張ってるのと同じで
元々物凄い無理の上に成り立ってたものが力尽きて崩れたに過ぎないのだと良くわかるw
>>93 実は3.11以降の日本人ってそういうシーンを何度も経験しているよな
サッカー一つとっても2018年の対ベルギー戦とか今回のアジアカップなんかを思い出す
もっと言うなら2018年の夏の甲子園野球も決勝戦がマリアナの七面鳥撃ち以降の日米戦みたいだった
>>43 まだネトウヨが広めた擲弾筒のデマ信じてる化石がおるんやなw
占領した時なんで英語を公用語にしてくれなかったんだ
英語だったらアメリカ産のものは字幕も吹き替えも不要で楽しめたのに
ジャップ=練度高いが人員不足
アメリカ=練度低はひくいが大量人員
あとGDPの差がデカすぎた
天皇崇拝とかいう反知性反科学の国に兵器扱う知性なんかないやろ
ネトウヨ 「白人の支配からアジアを解放するため、大陸に渡って中国と10年以上戦った」
精神科医 「すると、そこにいた中国人は白人だったんですか?」
お友達人事で要所のミッドウェーでも敗戦
転換点で采配ミスなのに
同郷だの同期だので降格はなし
部下を使い捨て感覚に
無駄口「(部下の死者=)◯人やれば(インパールは)取れる」
零戦特攻や回天
終いに戦艦大和でも特攻
大本営=やるなら軍師「待て」
>>28 純粋に兵器として考えたら今の巡航ミサイルとほぼ同じ命中率なんで、まあまあ優秀ではある
ただ問題は運用で、搭乗員一人を一発で使い捨てる倫理面やコスパはやっぱり最悪になるんと、
制空・制海権を喪ってからの作戦で、桜花みたいに低速機を母機にして目標に届く前に撃墜されてしまうとか、
突入目標が最前線のピケット(警戒)ラインの小型艦に集中するとかで、
本来狙う必要がある大型艦船はほとんど到達、撃沈できなかった
、と言う問題はある
今の日本の政治や経済のやり方見てるとほぼそのままちゃうんかな
対戦時のアメリカは国力が日本の50倍だったと言われてるからな
アメリカは50分の1以上のリソースを割り当てれば日本と戦えたわけだ
>>115 アシナガバチっぽいな
害虫イモムシを駆除してくれる益虫なのにw
無能上官の大和魂特攻のどこに練度が
技術もアメリカに普通に負けてる
ジャップの練度が高いってw
ジャップ兵単体じゃ地図とコンパスも使えない、オリエンテーリングもできないのにw
【第二次世界大戦後半の新型戦闘機】
メッサーシュミットMe262 最高速度:870 km/h ← さすがドイツ
P-51Dマスタング 最高速度:703 km/h
五式戦闘機 最高速度:580 km/h ← はぁ? 正気なの?(枢軸最大の人口数国)
>>137 アクタン・ゼロは米軍前線パイロットの零戦に対する評価を実証したに過ぎない
それより遥か以前、交戦したパイロットは零戦に奇襲されたり奇襲したりしてダイブしたらついて来れない、エンジンぶん回して速度の乗った格闘したら勝てた等の戦訓が有った
株価だけを報告し
リセッションを1/3とする
日本すごい大勝利
【第二次世界大戦後半の新型中戦車】
パンター中戦車 70口径75mm砲 ← さすがドイツ
シャーマン中戦車 52口径75mm砲
一式中戦車 48口径47mm砲 ← はぁ? これが新型なの?
>>138 飛燕や紫電改って零戦より前の機体なの?
>>161 でも乗ってる人からは評判めちゃくちゃ良いのよね五式戦は
>>149 嘘
ジャップと違い欧米はグライダークラブみたいなのも民間に存在していた
だからパイロットになった時点で経験値が違う
そんで豊富な燃料で訓練時間も何倍もあるので上手い
戦法もサッチウィーブとか全然先を行ってた
>>134 なるほど
陸軍はやっぱ明確な主犯のクビを差し出せないよね
海軍は
・東郷平八郎が老害化した
・現代の基準で再評価すると山本五十六ってクソだったわ
・海軍乙事件さえなければ
・ダバオ誤報事件のせいにする
・台湾沖航空戦の戦果誤報と誤報が生まれた理由、本土決戦計画を破綻させた原因はコイツ
(特攻は一旦略)
と明確にコイツが犯人だという奴を指摘しやすいから後はそこをキーにして他はマシだったというロジック組めば擁護できちゃうって話か
敵艦隊発見=死確定だから皆見つけても見ない振りしてたから誤報まみれだぞ
どこが士気高いのw
つーかジェット機とレシプロを最高速だけで比較すんのもどうなのよ
それがアリならわーくににも秋水とかあるし
軍人軍属が300万人死んで靖国に入ってるけど、その8割が溺死病死餓死で弾や爆弾に当たって死んだわけじゃない。
公務員がロジスティクスをきっちりやらなかったから。ただそれだけ
バカみたいな死因だな
>>165 稼動率とか見てみろよ
ゴミだぞw
10機いたら半分動いたらいいなぐらいの話
ジャップは高い精度で砲撃ができるように厳しい訓練を行なった
一方アメリカは大砲を100門用意した
ジャップは負けそうになると高練度の人員を使い捨てた
一方アメリカは育成コストや手間を考えてなるべく救出するようにした
>>117 まともに勝ってねえ印象だけど
イギリスの支援の頼ってソ連内のゴタゴタも重なって
なお局地戦でちょっとウザがられただけの対ソ連とか
自滅ヒステリー一直線の日中戦争とか
ガイジがちょっと暴れて周りを振り回しただけやん
>>174 ざんねん、アメリカは高精度の砲撃で百門だわw
米帝とかいうリアルなろう国家
資源使いまくり移民国家なので人材ガチャSSRやURも回せばいつかは当たる
>>136 というか組織論がしっかりしていない
辻政信や石原莞爾や牟田口廉也みたいな叛逆者を野放しにしたら、
ただでさえ厳格な規律やヒエラルキーが求められる軍隊はボロボロになるよ
勉強が出来るから大目に見てもらえるなんて範囲を軽々と超えているもん彼らは
まあ一方で、そういう勉強はキチンと出来る普段は型破りな組織のはみ出しモノって
ある意味型に嵌められがちで個が弱い日本人の一種憧れや溜飲みたいなものなんだと思う
戦後しばらく任侠映画や必殺みたいな作品が流行ったのもそれかな
だから歴史見直せよ
兵士、兵器の問題じゃない
作戦全部バレてたんだから戦いようがない
>>144 動機はどうあれ無理が出来るのは強みなんだが舵取りが無能で台無しなんだと思う
運用がシロウトだった
所詮 オモチャを自慢してるだけの老害 がイキリ倒してるだけだった
今もカタログスペックをガチ鵜呑みで「自衛隊の戦力は世界でもトップクラス!」とイキリ倒してるだけの自称軍事評論家だらけだけどな
なんかジャップってジャップの方が練度が高いって思ってるけれども、当たり前だがアメリカ兵のほうが練度高いんだわw
むしろアメリカ軍こそ農家の三男のバカでも一軍兵士にする教育システムがキモ
ジャップはそれができなかったから兵士は使い捨ての自爆要員w
>>162 実物で赤裸々に検証されたのは致命傷でしょ?
>>148 最初は他のアジア植民地と同じ文化レベルと考えて、
日本語止めて英語にしようと考えてたらしい
んで実際に日本に来て調べたら国民の識字率が9割超えてたんで驚いて諦めた
1930年代のアメリカ
https://i.imgur.com/kLP5mzZ.jpeg 「アメリカには絶対勝てない」
海外留学経験のある官僚や軍人は皆んな知ってた
当時の空気が日本を戦争に向かわせたのだ
兵の練度や士気に頼って勝つのに慣れてしまい作戦計画や指揮が大雑把だった
>>174 この寓話の哀しい所は砲の数以外も併せ訓練以外増やせる要素が無い所
>>182 >ただでさえ厳格な規律やヒエラルキーが求められる軍隊はボロボロになるよ
偉いさんの武藤信義や林銑十郎からして独断で暴走しているからなあ
皇道派が牛耳った時点で『手柄を立てちまえばこっちのものよ』
いみじくも皇軍の一員なんだから
白兵戦ぐらいは出来るだろうの精神で
後方要員を突撃させた挙句に蹴散らされる
そういうアホな事を極めて合理的と名高い参謀ですらやる
>>85 ・アメリカ日本本土侵攻作戦「ダウンフォール作戦」
原爆を7-12発投下予定
枯葉剤と毒ガスを大量に散布して日本の食糧生産力を破壊し市民兵を大量に殺害する
最後に航空母艦60隻からなる戦闘艦500隻をもって沿岸部を吹き飛ばし、
輸送艦3500隻で兵員150万人を上陸させる
6000機のジェット戦闘機などを主戦力に据えた航空機
パンターやティーガーに正面から撃ち勝つ重戦車を主軸にした戦車群で機動戦でなく島嶼戦のように拠点をしらみ潰ししていく戦術採用
>>187 日本軍は朝鮮人兵士が足を引っ張ってたからしゃーない
>>137 そもそも、あれでアメリカ本土に攻撃しようというのどうかと言うと
ジャップ兵の練度が高いって何根拠に言ってるんだよ
米軍にも英軍にも戦中の分析でケチョンケチョンに言われてるのに
1943年ぐらいまではそこそこの戦争が出来た
1944年に入ると質・量両面で格差を付けられ押されっぱなし
>>111 日中戦争が開始されるまで陸軍の近代化は順調だったぞ
特に機甲戦術に強い関心を持って機械化率は他国にそれほど引けをとってなかった
日中戦争開始で陸軍兵力が一気に数倍になったから近代化が停滞しただけに過ぎない
>>174 ジャップは高い精度で砲撃ができるように厳しい訓練を行なった
一方アメリカは大砲を100門用意して、夜間に煙幕で更に視界を遮った後にレーダ―射撃した
(スリガオ海峡海戦)
>>85 米軍だけじゃなくてソ連も北海道に上陸するんだぞ
戦線広げたくせに兵站と通商破壊対策軽視したんだから長持ちするわけないでしょに
>>85 ベトナムアフガニスタンは援助があったけど日本は一切無し
銃弾すら作れなくなる
激ヤバ農薬の散布で作物も駄目
>>205 日本人は下は優秀で上は無能ってリップサービス信じてるの
>>164 チハたん、残念ながらまず「中戦車」のカテゴリーにさえないw
>>10 兵の数ならジャップの方がアメリカ軍より多かったんだよか
>>211 アメ公120年前でこんなにビルあったんかよ
すげえな
中国を押し込めない状況でアメリカに依存してた原油を止められて
無敵の人になったから何やろうが勝負にならないだろ
満州国で原油採掘できるようにするには何が必要だったの以外で
ifを考えるのは無駄だろ
>>194 戦ってしぬか飢えて死ぬかの究極の選択だからな
太平洋での戦線をみる限りでは旧日本軍は将棋で米軍は囲碁みたいな戦いかたをしてたと思う
当時からアイスクリーム(玉子と牛乳と砂糖を冷やして作る本物)や
コーラやガム
パクパク普通に食べてる国に勝てる訳が無い
>>171 この手の話をするのに全開高度という観点が抜けている輩が多過ぎだと思うわ
例えば米のP-47は高高度では速度が出て強力な戦闘機だが、低高度だと速度
も出ず機動性も劣悪、低高度域での機動性が抜群の隼の前に数多のP-47が撃墜
されている
>>187 この国はある意味織田信長の再来がなかったよな
彼はよく言われる独創性や残忍さより、むしろ敵の良さを取り入れたり
状況がなかなか好転しなければあっさり和睦や撤退したりする柔軟性と最終目標への直向きさ、
兵站やそれを支える貨幣経済・軍事産業を重視するリアリストぶりにこそ強みがあるんだが
当時の日本軍に石山本願寺との和睦や金ヶ崎の小豆撤退戦みたいなことはやれなかったし、
事前の軍備増強や情報収集に意思統一もなってなかった
山本七平も坂口安吾も「日本は本当に勝つための現実的なビジョンや
不利に陥った際の最終的な落とし所を持っていなかった」と言ってる
特に前者は日本軍と西南戦争の薩軍が最初から最後までそっくりだと述べてる
血気盛んな中間管理職が先走って戦争の火蓋を切ったところから鹿児島への撤退までがマジで似てる
昭和天皇や戦犯が生き残ったところだけは違うけど
>>187 アメリカ人は車持ってるやつが多いから素養があるみたいな言い訳を聞いたことがあるな
そんなレベルじゃないのにw
玉ない
食い物ない
兵站が理解できない
体格で劣るから精神論ばっかり
いうて人類史上最強国家に半年優勢保っただけでも滅茶苦茶強い部類だよな、今、アメリカの総力戦に半年持つ国家なんかないだろうし
正に相手が悪すぎた
>>220 ニューヨークは硬い岩盤剥き出しで活断層も無いから高層ビル建てやすいんだって
結果論だと思うけど
日本の兵士の精神性云々も
下っ端の兵士は逃げたりしたら故郷の村八分で家族ごとひどい目にあわしたるど!みたいな脅迫でやってたんちゃうんかね
武器弾薬はろくに補給されず兵士の多くは飢え死にです
>>137 F6FどころかF4Fにも結局キルレシオ負けてるからなあ
>>226 Me262も最高速度は凄いけど加速がゆっくりなおかげで発進直後や帰還する時を狙われて墜とされてるんよな
当時としては革新的なジェット機といえど無敵とはほど遠い
>>188 有意義だったのは間違いないけど以前から認知されてた物が実証されたのが致命的かは正直微妙
>>209 夜間の海戦で更に煙幕焚いて相手の視界奪った上でレーダーで一方的に把握してタコ殴りってそれだけでも海戦史上におけるエポックなのに現代レーダーと比較して低性能、物量で勝っただけと嘯く辺りジャップのミリタリー界隈の低レベルさが判る
>>101
お爺ちゃんだから>>41の動画で言い間違えただけなのか、日本水産と昭和通商の両方が運んでたのかよく分からんのよね👴
書籍では昭和通商って言ってるみたいだけど
昭和通商
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%98%AD%E5%92%8C%E9%80%9A%E5%95%86
昭和通商(しょうわつうしょう)株式会社とは、民間の組合だった泰平組合を改組して、日本陸軍主導で設立された軍需国策会社である。
白洲次郎の嘘 日本の属国化を背負った「売国者ジョン」 単行本 – 2013/12/10 鬼塚 英昭 (著)
http://ikiikinett.blog.fc
2.com/blog-entry-711.html
陸軍は昭和通商を通じて上海でアヘン貿易を英国と行い莫大な利益を得る。
白洲もこの密貿易に英諜報機関と共に関与している。
米国は石油禁輸を日本に対して行っていたが、この昭和通商はパナマ経由で国際石油資本から石油の密輸を請け負っている。
敵国と密貿易を行いながらその敵国と交戦する奇妙な戦争形態である。
著者は戦争とは談合でありビジネスと結論する。
英米のスパイとして働いた褒賞として吉田は公職追放を免れ首相に成れたのである。
岸も中曽根も、正力も緒方竹虎もCIA要員であったという。
日本の戦後は米国の属国として出発した。
白洲は常にイラン系ユダヤ人として行動したのであろうか。
ジャーデン・マセソン商会と香港上海銀行から莫大な金融支援を受けていたに違いない。
彼は坂本龍馬と同じく英国が送り込んだ英国諜報部員だったのではないか。 アインシュタインがアメリカ国籍を取得しないで日本に住むとか
そういうのもないと厳しいだろ
彼の魚雷で日本の商船はどれだけ沈んだことか
当時の米国は全盛期なので
ルーズベルトが所得税を90%まで上げた
1910年代〜70年代は一貫して70%の超高水準だったけど
工業生産では世界の4割を占めてた
>>239 F4Fでも1:7で負けてっから
F6Fに至っては1:66だぞ
最初からまともな戦いになってないんだわw
>>236 何のためにヒロポンを開発したと思ってんのよ。
向精神剤のアンフェタミンを作ったのは欧米だけど
それをメタンフェタミン=覚醒剤にしたのは731部隊。
コイツの存在を連合軍が知るのは戦後。
攻勢作戦やらないとやる気がないと評価されてたから防衛ができないっていう
>>245 今の中抜き資本主義と違うからハナから勝負になんないよな
>>1 戦争ゲーム10本ほどクリアしてからスレ立てろ
強いのは軍艦ぐらいで、他は雑魚
特に陸軍の弱さは舐めてる
>>248 みんなこぞって攻に群がるのは今も何かにつけ同じだよな
>>249 当時の一般国民の生活水準を比較した資料がなかなかないんだけど、家電に使う金額がおおよそ
アメリカ4:ドイツ3:日本1の割合だったというデータを思い出した
あと道路の舗装率もアメリカやイギリスやドイツは30%超え、フランスやイタリアが10%超え、
日本はまだ5%弱だったそうな
だから戦闘機を運んでいたら振動で機器故障という事態もあった
>>236 脅迫でなく戦わずに逃げたとバレたら本当に村八分にされかねなかったんだよ
実際農家出身の兵士は勇敢に戦ったけどヤクザ上がりの兵士はみんな臆病で使い物にならなかったという証言もあるし
>>213 自称軍事通国防通が 精神勝利 してるんだから勝てるわけない
>>249 まあね
敵のナチスもすこぶる強かったし
ナチスも日帝は海外から留学や移民に来る位には求心力のある国だった
その日独を吸収して米国もまた弱くなってしまった
中共は生産能力だけ当時の米国レベルだけど、売国奴ばかりだし
プーチンはソ連を夢見るお爺ちゃんだし
>>198 陸軍vs海軍の反目だけじゃなくて、お互い単体でも一枚岩ではなかったんだよな
陸軍の皇道派と統制派の対立は東條の権利掌握後も地味に燻り続けたし
>>208 調子に乗って拡大経営して倒産した会社と全く同じだな
>>27 リソースを資金で考えると零戦とか米軍戦闘機より高いんだっけ?職人の手作りみたいなもんで。
97式戦車もパンターより高いとか聞いて驚いたな。
弱い兵器の生産費が欧米国家のより強い兵器より高いってことならそりゃまぁ負けるなと
>>85 まずベトナムと違って当時の日本には後ろ盾の様な国がないのでベトナムみたいにソ連から武器を貰ったりは出来ない
ゲリラ戦も日本軍にはゲリラ戦を遂行するほどの練度がない部隊が多かったし実際日本軍の防衛作戦では敵が上陸したら水際作戦で抵抗する作戦だったはず
陸軍「天皇陛下の恩寵賜った銃弾を1発も無駄にしてはいけない! 発砲は一撃必殺の覚悟で行え!」
→米軍が銃乱射
→死亡
みたいな軍隊だからな陸軍
結局大元帥が全部悪いのかねえ
>>262 これは士気に差が出ますわ
というか当時のアメリカから放たれるオーラって今よりも凄いね
今はどの国にもない格式がある
東南アジアの原住民がドバイに喧嘩売るようなもんだろw
>>41 原爆作れてたとして搭載できる飛行機あったのかな。
アメリカ本土には絶対的に無理だろうから太平洋のアメリカ軍基地にか…
>>195 輜重輸卒が兵隊ならば電信柱に花が咲くって言う戯れ歌があったくらいやからな
>>233 正直、今のアメリカは衰退していると思うが・・・
核抜きで戦っても中露に勝利するのは不可能だろう
造船なんて酷いもの中国に200倍の格差を付けられているって話もあって、
空母機動群の維持も難しくなっている
アメリカの劣化はウクライナ戦争での体たらくを見れば良く分かる
>>228 明治の元勲たちは殺し合いを勝ち抜いてきただけに柔軟で用心深いよ
彼らがほとんど死んでから日本はおかしくなった
>>228 コーエイに作られた信長像をそのまま信じるのもどうかと思うぞ、、、
>>265 米軍並みに銃乱射するだけの弾薬をどこから持ってくるんだよ
戦争に1番必要ないのが練度らしいからな
戦争に必要なのは
無職プータローをM4持った戦闘員にするマニュアルと
空母のシステム外の運用できるようにすることらしい
あと料理もマクドナルド最強とか
マクドナルドはスパイと戦争を考慮されてるとか
ただ、冷戦時の警戒に必要なのが練度
日本ってアメリカ以外を過小評価してるよな
S400やスホーイみたいな兵器を日本が単独で作れると思うか?
>>265 こっちには重擲弾筒とかあるし割と火力は勝負できてたんじゃないの
ただいかんせん補給がね
戦争とは関係ないけど、この時期のアメリカとか高度成長期の日本とかスターリン期のソ連って、映像で見るだけで胸躍るよね
人類史的なピークだったのかな
練度高い→卑怯なだけ
士気がすごい→家族を人質に取られて無敵になってるだけ
優秀な兵器→神風と回天という黒歴史
結果から考えると要は全然優秀ではなかったってことになっちゃうよね
で、これって今の経済に関しても同じなんだよね
戦後最長の政権を築いた安倍を国民の多くが支持してその景気対策を持て囃しておいて、実際には全然ゴミカスでした
憎悪してる民主党政権より下でした
無能なパク、ムンが指揮したせいで経済崩壊してるはずの韓国にも賃金や一人当たりGDPで敗北者しました
同じく無能な習近平のせいで崩壊してる中国にはどんどん差を広げられてます
ドイツにGDP抜かれて4位に落ちました
これが現実なんだよね
数年後にはインドに抜かれて5位に落ちるしその後もどんどん抜かれ落ちていくのが確定的
そもそも日本人が優秀なら30年間も停滞してないでしょ
まぁ、日本はイギリスと同じ完全島国で
憲法9条で侵略戦争しないから
必要なのは練度やね間違いなく
日本は世界大戦のラスボスで主人公アメリカが正義の力に覚醒して逆転したってだけやろ
途中まではちゃんとボス級だから
>>268 ウクライナがロシアに喧嘩売るぐらいがちょうど同じぐらいの戦力差かもな
>>275 ウクライナ行けばワー軍の任期中の訓練を一ヶ月で体験出来るからな
元々工業製品として車一つ取ってもアメリカ製より劣っていたからね
工業力の結集の軍事兵器で日本製が敵うわけがない
零戦のプロペラにしてもアメリカ製のライセンス生産だった訳で
開戦時の対F4Fではまあまあ勝てた
その後の対F5Fでは敵わず
そのまた後のF6Fなんかは話にならず
無条件降伏時には既にF7Fを載せた空母がパナマ運河を抜けて太平洋を航行していた
負けて無かったらしいね、
アメリカ軍は、
ジャップの空母に手も足も出んかったらしい、
上からの圧力で空母禁止になっとるんよな、
流石ハラキリジサツガンボーニッポン
30年くらい前にNHKが制作したドキュメント太平洋戦争という番組が非常に参考になった
何処のとは言わないが動画サイトで何本か見られるから一度見てみるべき
下も無能やが上はもっと無能やで
ガダルカナル戦記とか読んでたら上の無能さに嫌になるで
>>250 なんかそういう設定にして天皇の戦争責任を免罪したい人たちがいるみたいだけどイギリススパイの絶対神なのにジャッ猿をコントロール出来なかったとかそんな事あり得るの?🇬🇧🤴🐒🇯🇵
https://imgur.com/2vYQdR8.jpg http://imgur.com/5ToeeK2.jpg http://i.imgur.com/jvp9oWO.jpg 大日本帝国憲法第4条
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%B8%9D%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95%E7%AC%AC4%E6%9D%A1 条文
天皇ハ國ノ元首ニシテ統治權ヲ總攬シ此ノ憲󠄁法ノ條規ニ依リ之ヲ行フ
現代風の表記
天皇は、国の元首であって、統治権を総攬し、この憲法の条規により、これを行う。
>天皇の悪行を配下になすりつける近現代史家と日本会議。
>徹底的な洗脳、プロパガンダに注意しましょう。
近現代史家の林千勝氏がミスリード!
https://youtu.be/nX72ImhjVjk?si=wNNpezUjR3-KKVKF >大きな勘違いしている林千勝さん、天皇が仕掛けた大東亜戦争で日本人殲滅が目的です。
林千勝さんの間違いを指摘
https://youtu.be/q1nKmIQH3oI?si=2FH-ENz6MVjBO3de 【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第32回「新世界秩序の代理人と目覚めた者達〜プーチン・インタビューの前と後」[桜R6/2/24]
https://youtu.be/_6-Ej8y0jMw?si=qa5wN2qIVNR5EZM8 >>283 犯罪者だけで構成した部隊やら虐殺専門の部隊がいるドイツも酷い
督戦隊とか置いてるソ連軍もひでぇしどこの軍隊も気狂いじみてるよあの時代は
NHKのドキュメントなんて偏向&捏造ばかりで見る価値ないだろ……
>>278 ついこの前日本軍の火力は米軍に引けをとらないていうのな流行ったけど、あれは詭弁も詭弁よ
確かに分隊、小隊単位まで見れば火力は優劣付け難くなるかもしれんが、あの時代の軍隊の戦術単位って最小を中隊-大隊としてるから最低でも中隊規模で火力を見ないといけない
そんでアメリカは中隊、大隊、連隊付きの火力支援が半端ないんよ
時、場所、師団によって全然違うから一概にこうだ、とは論じれないのがまた難しいけど
>>289 途中から米さえ食えん様になったからな…
石油禁輸ばっか言われるけど鉄くずまで禁輸されて勝てるわけ無いんだよ
おまけに食い物まで無いのに戦線広げるとか馬鹿すぎる
そもそも当時メインの輸出商品のお得意様だった英米と戦争行為とか自殺願望ありすぎ
外貨なくしてどうやって無資源国が勝てるんだよ
>>293 ソ連の督戦隊てのも映画スターリングラードみたいにバンバンやってた感じじゃなかったようだがな
本来少子化対策するべきだったのに安倍が子供いないから
力入れなかったんだろうね それも日本は運が悪かった
安倍政権できたばかりのときに不妊治療保険適用してたらだいぶ変わってたと思う
アメリカと戦争した時点で負け
日露戦争の夢をもう一度って感じだったんだろうけど
落ち目のロシア相手でもギリギリの勝利だったのに
それ以上の全盛期のアメ相手に勝てるわけねーじゃん
日本軍は奇襲を好んだ
奇襲できなくて正規軍で堂々と攻められると兵士は逃げ回った
水から石油とかいってた国だしなレーダーの有用性も理解できずだし
現代の日本社会とメイド・イン・ジャパンの実情を考えれば、当時の日本軍の組織や兵器に対する思想がどうだったかは推して知るべしだろ
支配者層も被支配者層も、その多数派の精神性は何も変わってないんだから
>>58 航続距離がいくら長くても中のパイロットが劣悪なコクピットの環境に長時間耐えられないから
戦う前から無駄に疲労して無駄に消耗されただけなんだよな
今現在のウクライナ対ロシア戦の現状とその理由を知ればわかるでしょ
・太平洋戦争の期間
1941年12月7日 - 1945年9月2日
・沖縄戦
1945年3月26日 -
沖縄で戦闘した米軍「始めて日本軍がまともに大砲を使ってるのを見た」
↑
この発言で日本軍ファンは"日本軍が米軍から褒められてる"って認識するんだからどうしようもない
練度の高いパイロットの使い道
ジャップ軍 死ぬまで装甲ペラペラのマッチ箱か特攻で使い捨て
米軍 早めに後方に下げて教官にする
その結果日本の教官は精神論だけの現場を知らない素人、メリケンは元エースの有能教官が次世代エースを育成
>>305 日本もレーダー開発はそれなりに重視してたぞ
最先端国の米英、技術先進国のドイツに比較したら玩具みたいなもんではあったがちゃんと見合ったもん開発してそれなりに上手に運用してる
>>297 戦うか飢え死にするかどちらか選べって状態だったから仕方ない
捕虜にチョコをあげたら感激して訊かれてもいないことを自分からベラベラ喋ったとか、
終戦前後で態度をコロッと変えた朝日新聞やら岸信介やら大正力やら、
鬼畜米英から一転マッカーサーを総理にしたいと署名活動をしたとか、
いかにも小物臭が強いよな日本人って
中東は荒れすぎだけど、本来はあれぐらい長くきっちり対立し合っておかしくないんだよな国際関係って
インドパキスタンやドイツやロシアに対する旧共産圏とか中部アフリカの反欧米とかを見ても良く分かる
アメリカ映画で敵機おとした前のやつに「これでおまえも教官になれるな」ってジョークいうのあるな
>>3 ヘビー級ボクサーに後ろから殴りかかった最初の一撃だけな
なお振り返り様に
そんなのウクライナ軍の士気と練度は高いって信じてるのと一緒でしょ
まあ実際ジャップ軍はよりは高いのかもしれんがw
兵士を使い捨て、物資不足で兵站も滞る
無理ゲーよな
>>316 まあもともと明治維新からできた政府が欧米の力に追従する精神のものだったからかね
それで欧米に反抗しても力でねじ伏せられればまたもう従うしか方法を持たなくなる
欧米的な西洋そのものに反抗してる国や民族とはやっぱり違うんだろ
日本は優秀な人材を下士官に置いて現場で指揮させたが
アメリカは優秀な人材を中央に集めて馬鹿でも運用できるシステムを作らせた
日本兵は特別な知識やノウハウを持った「職人」に依存していてその人たちが戦死すると一気に何もできなくなった
この国では真面目にトップの命令を聞いてはいけない
その前に逃げろ
>>316 当時は日本民族丸ごと浄化の可能性も低くなかったから手のひら返しも仕方ない部分もある
>>315 ハルノートで日本は詰んだんだから現実を受け入れればよかったと思うがな
とりあえず合意する旨を伝えてまず決定打になったインドシナ撤退や中国戦線の整理兼ねて縮小していって順次撤退する毎に相手から条件引き出すっていう当たり前の外交対応しろよっていう
その間に日蘭会商のような資源確保のための行動をして対米依存減らしとけよ
オレは例の棄民説をおすけどな
農家の次男、三男を食わす土地がないから
欧米的なものに追従してやってきてるのが「近代」って呼ばれる日本人なんだから
だから小物臭いってのもそりゃしょうがないやろね
東京は嫌という程空襲あったのに
アメリカでは日本の空襲なかったんだろ?
むしろどうやってアメリカ機は日本まで来てたんだ?
ジャップは勘違いしてるけど第二次大戦の主戦場はヨーロッパ
アメリカはナチスドイツと全力で戦う片手間、いわば2軍戦で日本をあしらってた
>>332 中国本土やサイパンに飛行場作ってから空襲始めて硫黄島に飛行場作ってからは本格的になって日本近海まで米機動部隊がやってきてからは艦載機の空爆も始まった
手も足も出てた。
しかし資源不足はどうしようもない。
アメリカから飛行機はこんでたのは事実だし、どういう運び方してたんだ?はおかしくないだろ
>>323 江戸時代の利権構造がそのまま残ったしね
明治政府(薩長など)が入り込む隙があまりなかったんでしょ
しかも英国に援助を受けて幕府軍を倒した連中だから余計に
そうなれば表向き綺麗事言って、英米のなすが儘に動かざるを得なくなる
>>333 最後のダウンフォール作戦ではオーバーロード作戦が霞むくらいの巨費かける予定だったし甘くは見られてないよ
練度や士気とは関係ないんやが帝国陸軍歩兵の軍装はなんであんなにダサいんやろな戦車兵や航空兵はそれなりやのに
>>338 空母で運んだり飛び石飛行しながら運んだ
>>3 >途中まではいい線いってた
途中って開戦「半年足らず」の間だけだよ(´・ω・‘)
あと3年以上は負け続けてるからな
ジャップ「大日本帝国はすごい&すごかったことにしたい😤」
アメリカ「手強いやつと戦ったことにしたい😤」
思惑一致でジャップの侵略と虐殺&被虐殺の戦争は無駄に美化されてる🤮
いくら個人として強力でも長期戦になったらお手上げ
ダビデとゴリアテみたいなもん
>>333 ナチスドイツと全力で戦ってたのはソ連なんですがそれは
アメリカは極東の猿をしばく片手間にドイツのケツをツンツンしてただけw
>>343 キンキラにして目立てば満足か?(笑)
戦争をファッションショーか何かと勘違いしてないか?
>>341 日本人殲滅作戦か。アレが発動されてたら数千万人犠牲になったとか言われてるね
敵を知り己を知れば百戦危うからず
なおジャップには理解できない模様
>>6 陸軍か酷いだろ...アメリカの小銃に装甲撃ち抜かれる戦車...しかも数もむちゃくちゃすくないとか
戦闘機は木製、戦車や大砲などの兵器は日露戦争時のものや欧州が要らなくなったのを安く買ってきたおんぼろ(大笑
>>353 攻撃は最大の防御なり、って牟田口の好きな諺だったらしいね
>>341 >最後のダウンフォール作戦ではオーバーロード作戦が霞むくらいの巨費かける予定だった
それに加えて日本の沿岸を徹底的に機雷封鎖して日本人を事実上餓死に追い込む算段してたからな
それでも降伏しない場合は南九州に原爆落とす計画もあった
>>343 役立たずの海軍さんが陸軍を10数倍に拡張する必要があったのに予算の半分以上をかっくらってたせいで更新ストップしてたせい
戦車兵なんかは日中戦争始まる前まで日本陸軍の近代化の象徴ってくらい力入れられてたからそれなりになったが、それでも1930年代後半から停滞したようなもんだから時代遅れ感もある
いやあ、戦線を広げすぎのバカでしょ
基地外じゃなきゃアレは出来ねーわ
俺には絶対出来ない
陸軍も酷かったが海軍の艦隊司令級は全員アホだったからな
輸送護衛戦隊級の少将でようやくまともなのが出てくるくらい
アホが政治力で出世するジャップの民族性にすべての敗因がある
>>357 >>200 南九州どころじゃなく開戦と同時に備蓄分は全部投下して以降は製造出来次第投下する予定だったし東京も京都も対象になってたよ
>>351 いやダサいもんはダサいやん
靖国のコスプレ爺さんらはカッコええと思ってるんやろか?
兵站を一切考えてないから、ああいうバカをやれる
バカの為の戦争
>>347 >ジャップ「大日本帝国はすごい&すごかったことにしたい」
局地戦で善戦した事が「日本はこんなに強かった」の根拠だからな
それ以前に、戦略レベルで余りと言えば余りに拙劣な作戦繰り返したのは
絶対に触れないんだよな(´・ω・‘)
>>360 「コミュ力」ってやつと変わらんのかね
権力者や人脈のコネと上手く繋がれて大きな問題起こさない人間が上にあがっていってしまう
ダウンフォール作戦ってナチスのユダヤ人最終的解決と何が違うのってくらいエグい内容よね
日本人なんて虫ケラ同然という感覚だったんだろうな
>>329 ハルノートなんて受け入れられるわけないだろ 大陸から完全撤退したら中国はソ連傘下確定、下手すりゃ日本は北方四島だけでなく北海道まで取られてたかもしれないんだぞ
権力や力関係での都合の悪い現実の問題に真っ向取り組むような人間は嫌われて上にあがれない
なおダウンフォール作戦があの形になったのは陸軍が下手に硫黄島と沖縄で善戦しちゃったため島国への上陸作戦は防衛側が圧倒的に有利だから万全を期さないと米兵が犠牲になりすぎると米軍と米政府が学んでしまったため
結局、性能x物量で決まるんだよ 戦争は
性能xだけ大きくても物量yが小さければ負ける
今のウクライナのようにな
アメリカもそういうとこないわけではないだろうが
それ以上に合理性みたいなものへの信仰が
権力や人脈利害の力関係を超えて働いてるってことかな
>>368 ハルノートの受諾=項目全内容即実行、なんてゲームみたいなことできるわけないからな
リットン勧告にしろ日本の主張が100通らなきゃ意味がない、て思考を未だにしちゃう国民性ってなんなの
ゲルググの投入があと二ヶ月早かったら
戦力差をひっくり返すことができたかもしれない
アメリカは戦場でもアイスクリームが食える
もうそういうとこで圧倒的に負けてる
>>373 ジャップの性能が高いって?
1995年と勘違いしてる?
>>371 経緯は知らんが米軍文書の機密解除とかが
「いややっぱ山本五十六クソだったわ」
って評価に変わってきた理由じゃないの
再評価の動きあって評判下落しまくったの2010年以降だよね彼
>>378 今の日本も一緒だが、首相くらいじゃどうにもならないだろ
権限範囲は広いが権力が弱すぎる
>>346 逆にいえば日本に勝つのに3年以上も必要だったわけでむしろ日本兵の精強さの裏付けになっちゃってるんだよなあ
>>374 アメリカ国民の厭戦感情を抑えきれなくて
日本との戦争をピクニック化するために
あらゆる投資を惜しめなくなったってこと。
それでも沖縄戦のあとは大統領を引きずり下ろせってなムードになって
よしわかったピクニックもやめようって流れで原爆投下に。
五十六は戦後に一定の発言力を持ってた半藤一利が五十六びいきだったからじゃないの
旧日本軍のアホさを色々暴いていく中でなぜか五十六だけはあんま叩かなかった
ロクにマニュアル化もせずに人命軽視だからますます質が下がっていくという
本当に日本軍ってロクな所が無いわ
制圧した国側からのスパイが
日本には多分いなかったから手の内が読まれなかった
アメリカは多くのスパイを日本に潜り込ませていたから
ほぼ筒抜けで先手すら後手だった
>>347 原爆投下も同じ事が言えるよな
アメリカ「原爆で人体実験した&ソ連を威嚇した事を何とか正当化したい」
ジャップ「ソ連に天皇制潰されるのが怖くて降伏しただけなのを誤魔化したい」
両者の利害関係が一致した結果
アメリカは原爆投下する事によりジャップを降伏させた
というストーリーが出来上がった
>>384 勘違いしているようだが、アメリカ軍の主力はナチスを攻撃していたから
ジャップなんて優先度低い
米軍に負けたのって日本くらいだろ?
あとは全部なーなーにして退散させてる
退散させたあとにとんでもないダメージ入ってるけど
>>375 >国力段違いだから
それに尽きる
第二次世界大戦で日米が建造した空母の数比べてみろ
数十倍の差になってるからな
「太平洋戦争の一般的な理解」だと1943年が戦史から完全に欠落しちゃう問題について
鬼畜ジャップとナチスが負けて正解だったろ
勝っていたら地球人口の半分が処刑されていただろう
>>387 マニュアル化ってのが、現場の実際のやりかた(そこには多分に力関係的な理不尽が罷り通ってる)を衆目のもとにさらして
そこで合理化効率化するってことだから
力関係とか人間関係を超えないとマニュアル化は機能しにくいんだろね
今でも日本の会社の現場ではマニュアル化が嫌われることが多いんでないかと思う
>>353 これさえ読めば戦は勝てるなんて冊子を兵に配るような国だからな
>>377 だから日本にとって軍の大陸駐留は絶対譲れない一線だったのにそれを無視して無茶な要求を叩き付けたハルが最大の戦犯なんだよ
>>392 アメリカはイギリスとスペインとメキシコとww1の同盟国に勝ったことあるよ
アメリカに喧嘩を売ったのは愚の骨頂だったな
日露戦争でロシアといい勝負ができたからって勘違いしちゃったのかな
>>377 >ハルノートの受諾=項目全内容即実行、なんてゲームみたいなことできるわけない
その通り。そんな事したら、過激派の軍人に、東条英機は暗殺され
場合によっちゃ昭和天皇も幽閉→退位させられ弟の秩父宮に代えられてたよ
515や226事件見てみろ アレくらいの事は平気でやる世の中だったんだぞ
>>399 日本が詰まされて大きな選択ミスしたのがハルのせいと言うのは馬鹿馬鹿しいにも程があるんじゃない
そこからどういう選択するのが1番国益に適っていたのかを考える方がまだ有益だろ
日本にも切れるカードなんて山程あったのに
>>344 エンタープライズとかよく聞くけど
そういうので運んだのかね
というか日本だって戦艦やら潜水艦やら海戦は得意だったはずなのに
そういう運搬を許してる時点でもう負けてるよな
>>392 米軍のやってきた事ってロクな戦略目標も立てずに暴れまわって他所の国を目茶苦茶にするパワー系池沼だからな
それを唯一下回る池沼国家が居たから完勝出来ただけで
>>404 その「海戦」でボコボコにされて制海権をアメリカに取られたんやで
>>401 あれも奉天で主力取り逃してたから講話上手くいかず戦争続いてたらやばかったよね
>>85 最初からびびり倒してればアメリカ相手に開戦せずに済んだのにな
総力戦研究所が昭和16年夏には史実と似た経過になることを予想してたのに握り潰しやがって
>>338 もっと簡単な質問なら喜んでマウント取って答えるし
もっと難しい問題ならなんでだろうなって言えるけど
わかりそうで自力では説明できない絶妙な質問なんだと思う
>>390 アメリカが対ナチスに参戦したのはソ連がほぼ勝ち確になってからやで
ずっと様子見して美味しい所だけ持って行っただけや
総力戦研究所が戦前に予測したとおりにほとんどなったからなあ
アイツら何者なんてくらい優秀
>>379 Me262は投入があと1年早かったら連合軍の戦略爆撃を頓挫させられたと思うが・・・
日本軍にこの手の超兵器は無かったな
ジャップ兵は練度低いから、現場指揮官さえ殺しちゃえば、独立した戦闘能力を失って、組織的な抵抗ができなくなって楽勝だったらしいねw
>>85 日本の場合、海上封鎖してのんびり待っててもよかったんやない?
>>403 ハルノートは最後通牒だぞ?そこからの選択なんて全面受諾してソ連の傘下になるかアメリカと戦争するかさもなきゃ餓死しかなかっただろ
>>384 欧米ジャップが総掛かりで支援するウクライナが3年足らずでロシアに降伏に追い込まれてるのに
3年戦ったから精強だってのも基準が分かんねえんだよな
普通の説明「旧日本軍は戦線を広げすぎて補給が間に合わなくなり破綻した」
ぼく「なるほど」
事実「戦線を広げた箇所のほぼ全部が戦略上戦う必要のない箇所だった。ガダルカナルを守る価値ゼロ」
ぼく「は?」
国力が違い過ぎる
アメリカは減った以上に補充してくるから消耗戦で勝てるわけがない
>>404 >日本だって戦艦やら潜水艦やら海戦は得意だったはずなのに
戦艦はまるで役立たずだったし、酸素魚雷積んだ潜水艦も
アメリカのレーダーが発達すると、護衛空母の艦載機からの爆撃と
駆逐艦の爆雷攻撃で戦果を挙げることなく次々と沈められた
当時のジャップ大帝国はアメリカの工作機械が無いとプロペラも作れない国だからな
それがアメリカに戦争仕掛けるとか、アホ以外の何者でもないわ。
例えて言えばウクライナが逆ギレしてアメリカに戦争仕掛けるようなものだ
>>418 最終的にはハワイまで獲る気だったんかね
補給持たんやろって気がするが
(´•ω•`)本土がやべえのに戦線拡げ過ぎた可能性あるね🥺🥺🥺ウクライナと同じである程度勝ったら状況が整うまで『待つ』ってことができない
上層部がバカで無責任だからでしょ
今の日本企業と一緒よ
誰も自分から責任を取ろうとしない
上層部が責任の所在を曖昧にして不利益を回避しようとするクズばっかりなのは大日本帝国からの伝統やろな
>>420 軍の教育でそう教えてたからな
教育って大事と痛感させられる
なんか艦これでも日本の空母の名前よく聞くのに
アメリカ本土まで日本の戦闘機運べた試しがなかったんだろ?
アメリカはあんなに空襲しき来てたのに
待ったら国力ダンチなんだから戦力差が広がるだろw
開戦したのも1941がギリギリ海軍の戦力比が10:6だった
アメリカは大西洋にもいかなくちゃいけないので5:6
それ以降は20:6だの30:6とかになってお話にならない
実際アメリカの護衛空母も入れた空母の数が最終的に130弱 日本は30弱
>>410 >アメリカが対ナチスに参戦したのはソ連がほぼ勝ち確になってから
それな ヨーロッパ戦線なんか1944年春まで、
ほぼ「ドイツVSソ連のお互いの存亡賭けた絶滅戦争」やってるだけだよ
>>404 ごめん間違っていた
航空機は普通軽空母や時に正規空母によって輸送されたり自ら各飛行場を飛び石飛行して各飛行場に配備される
B-29に関しては飛び石飛行のみだったようだ
>>429 潜水艦に載せた飛行機で一回空爆してるよ。後は風船爆弾で森を焼いたりしてるかな
山本・・・目標無し 戦線拡大だけしろ とにかく頑張れ
宇垣・・・同上 極端な楽観主義者 根拠なしの感覚派
古賀・・・ありえもしない主力艦隊決戦を厳命 何もできずに撃ち落されて機密書類流出
黒島・・・奇人なだけで一切まともな提案できず
南雲・・・判断力皆無の超絶無能
小沢・・・実行不可能な作戦を立案指揮し大敗
原・・・無能すぎて解任 本人も無能を理由に大将任官拒否
山口・・・僚艦3艦が大破炎上してるのに空母で単艦突撃無事即死
豊田・・・無能ぞろいの仲間からも無能と畏れられる
栗田・・・謎の反転
近藤・・・2次3次ソロモン海戦に連敗 無能な味方にも非常に消極的な無能と評価される
海軍首脳部は無能しかおらん奇跡の軍隊
>>427 それを石原莞爾は実際に言ったんだよw
アメリカがペリーをよこさなければ日本は鎖国してたので侵略なんかしなかった
お前らが帝国主義を教えたと
アメリカは国力が段違いだって皆知ってたのに
ちょっとぶっ叩けば講和できると思っていたの?w
>>412 >Me262は投入があと1年早かったら連合軍の戦略爆撃を頓挫させられた
出来ないよ 「ドイツの兵器は世界一」伝説に酔い過ぎだわ
実際は、生産工場を次々に爆破され、開戦以来の優秀なパイロットは
払底し練度の低い搭乗員ばかりになったからな
実際、1944年になると作っても作っても次々に撃墜させられてる
まあ戦争したせいで今に至るまでずっとアメリカの植民地
しなかったらどうなってたのかな
もちろん日中戦争もなかった場合の話
>>429 (´•ω•`)本来なら何千キロも離れて船旅してくる空母(航空機では太平洋横断できない、今と違って)より日本の方が圧倒的に防戦有利なはずだけど、戦力を割いて制空権手薄になったんやろな🤢🤢🤢
>>439 >ちょっとぶっ叩けば講和できると思っていた
威勢のいい中佐大佐連中が「やってみないと分からないだろ!」と
息まいていて、反対する人間には「ガタガタ言うなら殺すぞ」と脅してた
信じられないかもしれないけど本当だからな
>>435 なんかアメリカの森の木一本を倒して
唯一のアメリカ本土爆撃成功者としてアメリカ人に表彰されてた人をテレビで見たことあるな
>>416 最後通牒だから開戦するしかない、てのも意味が分からないが↓であって最後通牒ではないぞ
> ハル・ノートの冒頭には「厳秘 一時的且拘束力ナシ」[8]という但し書きがあり、アメリカ政府の正式な提案ではなく、コーデル・ハル国務長官の「ノート」(覚書)という形をとっている
詰まされた日本が最後通牒と見做しただけ
そんでハルが悪いって何が悪かったと思ってるの?
アメリカからしたらww2の戦勝国となる一手にも繋がって最高の一手なんじゃないの
客観的に見ればハルノートを受諾しても段階的にしか実施できないし、その段階の最中で好条件引き出せる可能性はあるんだから負ける戦いするくらいならそうやって外交的な敗北を受け入れつつ日本の最大限の国益を確保する次の布石を考えろよ、て考えるのが当然じゃねの
>>2 零戦 初見殺しなだけで慣れればなんてことない
大和 役立たず
酸素魚雷 魚雷を高性能化したところでそこまでの意義はなかった
フィリピンだけ占領しておけばアメリカがハワイからやってきて
そこで闘うはずが勢力範囲拡大しすぎてどこからでも攻められるようになったからな
>>416 負けて焼け野原になって植民地になるぐらいなら初めから屈服しておいた方が被害少なかったのにね
世界的に通用する武器も無いことは無かった
下級兵士は士気も責任感も高かった
でも偉い人が馬鹿だから食い物が無くて餓死しまくり
>>2 ゼロ戦 既にミッドウェー海戦の段階で米空母の対空砲火やサッチ戦法により
無力化されつつあった
大和 ご存知の通り図体ばかりデカくて全くの役立たず 停泊してるだけで
無駄に油を消費していた 大和ホテル、武蔵御殿の蔑称は有名
酸素魚雷 確かに優れてたんだけど実際の運用がなぁ・・・
(´•ω•`)金持ちになったらチリに別荘持ちたいなって思ったけど、どうやって移動するか、プロペラ航空機作って移動すると1週間はかかる🤢🤢🤢給油しいしい
>>420 真のお父様が背乗りした偽物だから殺し合って自滅するよう誘導してくる🎎😈 👼
「孝明天皇暗殺考」
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/rekishi/bakumatuootyokotaico/komeitennoansatuco.html
「孝明天皇弑殺は12月24日深夜というが本当は25日の早朝であった。暗殺の立会人となる人物は中山と岩倉の関係者となる。
将軍家茂が慶喜と慶永によって毒殺されたあと、孝明天皇は妾の堀川紀子の屋敷の便所で、床下にかくれていた長州の下忍伊藤博聞の忍者刀によって高貴なるお尻をえぐって殺され、
その子の睦仁は御所に潜入した長州忍者の猿廻の猿によって手を傷つけられ、岩倉が買収した医者がその手に毒を塗って暗殺した。
今やこのことを知る国民は一人もいない」(堀川紀子は岩倉具視の妹である)。
…
もう一人、明治42.10.16日、満州ハルピン駅で伊藤博文を狙撃したテロリストとして知られる朝鮮独立運動家・安重根の公判陳述が注目される。安重根は次のように述べている。
「今を去る四十二年前、現日本皇帝の御父君に当らせらるる御方を伊藤さんが失いました其の事は皆韓国民が知って居ります」。
日本の真相1 明治天皇すりかえ
https://youtu.be/qZve5N-_doI?list=PLqmTJzrn9P1LiaIrumDHgCaHQHU1OGj8x 水銀燈 お父様への愛
https://youtu.be/cH8o7A9J_kE Rozen Maiden 2x12 (Träumend) - Alice (SUB ITA - 2/2)
https://youtu.be/_lTeDkUW3zI?si=l5FM-fYQJwSH-eTz >>453 まあ結果論じゃね
初めから今みたいに天皇が無事で国体維持できてむしろ工業国家として発展できるってわかってるならそうだけど
国無くなって植民地として永久に搾取されるパターンもあるわけで
>>447 アメリカ側の戦争継続の肝はアメリカ国民の厭戦感情の抑え込みだから
潜水空母がたどり着いた事実だけで効果は絶大だったんだぜ。
アメリカ国民からしたら日本と戦う理由なんて1mmもないわけ。
とにかくなにか起きる前にとっとと戦争をやめてくれという論調。
潜水空母の到着で何かが起きたわけ。
ただ大日本帝國側がアメリカにスパイを派遣できていなかったから
その厭戦感情の大爆発という情報をつかめていなかった。
>>451 どこかで大きな選択ミスがあったとすれば、どう考えても国際連盟の脱退なんじゃない
リットン勧告の内容を見れば「満洲国は認めない」が「満州人は存在する」として「満州人の自治権を認める」し「日本の利権は尊重されるべき」として「日本を主体にした国際警備隊を置く」ことが提言されてる
実質的に満洲国を認めてるからなこれ
そんで満州利権を連盟に所属してる列強の面々にいっちょ噛みさせてよ、ってな内容だ
元はロシアの利権地域だっただけにソ連と揉めることは必定だしアメリカの介入も予見されてる上に技術も資本も足りてなかった日本にとって、連盟と国際世論が味方に付くような内容のリットン勧告は日本にとって渡りに船だったと思うがな
>>452 一応したぞ
エミリー山に爆弾2個落としてる
あと風船爆弾で何回か爆撃してる
中国とアメリカとイギリスと戦争して勝てるわけない
しかもソ連が参戦だからね
>>460 なるほどなあ
アメリカってそういう自分たちの本土は絶対安全で他所で戦う戦争しか知らないもんな
関係ないけどワールドトレードセンター爆破されたときも
ものすごくビビってたしなアメリカ
>>440 Me262の実戦投入=1944年8月、その1年前と言えば1943年8月
まだドイツ空軍に余力が充分にあった頃で米第8空軍がシュヴァインフルトへの爆撃
で大打撃を被って独本土への戦略爆撃を戦力が補充できる1944年に入るまでに
中断した時期
この時点でMe262がまとまって部隊配備されれば、米重爆戦力の息の根を止める
事は可能
更に欧州大陸に連合軍飛行場が無いので連合軍ヤーボにMe262の発進飛行場を
襲撃される事も無く、離着陸時に撃墜される危険性も無い
>>460 絶大なわけないでしょ
そういう風に敵の戦意を過小評価するのが日本軍の悪癖だったんだよ
中国人は利己的だから、アメリカ人はヘタレだから、勇敢な大和男がちょっと脅せばすぐ降参すると
>>454 >偉い人が馬鹿だから
具体的には階級が上になうほど無能かつ無責任なんだよな
だから実戦経験積んでる中佐程度の輩が威張る威張る
源田実や神重徳、陸軍では辻政信をwikiで調べてみろ
それが良く分かる。具体的にはミッドウェーにおける
源田中佐と南雲司令官の関係がその典型
自衛隊もカルトとは、切り離しておかないと
精神論で安易な人材浪費しかねない
過去の悪習に学ぶべき
なんかさ、日本人の「メンツ主義」みたいなのが癌な気がするんだよね
特攻作戦だって、人材や装備を喪失しながら目下の成果を粉飾するだけでしょあれって
「自分の面目がなくなるから戦果が欲しい!」
って中間管理職のメンツのために行われた
でもさあGHQに支配されなかった日本に産まれたかったか?
先人が無駄死にしてくれたおかげで平和な日本があるわけじゃん無能でいてくれて感謝しようよ
>>473 ジャップ軍部やら豪農が支配する社会とかごめんだわな
俺らは水呑み百姓やらされてチーズ牛丼食う金すらなかっただろう
>>466 ww2の中で唯二のロマン兵器があると思うがそれがv1とme262だわ
me262はバチバチのコンバットボックスとマスタングに守られた戦略爆撃飛行団に毎度有効打を与えていたし、ドイツの空を守れたかどうかまでは詳細に考えたことないから分からんけど、大量配備できてりゃそれなりに状況変わっていたろうな、までは思える
日清日露の勝利に酔いしれて日米戦争も勝利して世界を制すると本気で思ってたんだよ
日清日露の勝利で日本は神国ナリーホルホル(笑)
神の国ニッポン!(笑)神州不滅!(笑)
水を飲ませずに炎天下のグラウンドを
走らせるような馬鹿な精神論が
跋扈していた時代、これもつい最近
>>466 >1943年8月 まだドイツ空軍に余力が充分にあった頃
その時点で既に無いよ 実際誰がMe262に搭乗するんだよ
優秀なパイロットは東部戦線で次々に消耗して
西部戦線には抑えの数しか置いてないからな
それに対してイギリスは1943年の段階でドイツ各都市に対する
凄まじい戦略爆撃を実施し、ドイツ側にそれを防ぐ術は無かった
>>475 ちょび髭が見学したときにこれは戦闘機用じゃなくて爆撃機用に運用するというアイデアをひらめいて戦闘機として最初作らせなかったんだっけ
インドネシアの油田を確保したけど、タンカーやられまくって意味なかった。
ハルノート受け入れて、アメリカ人に満州ごとくれてやって、日本はユダヤ人のように商売に徹するべきだった
>>473 日中戦争までの日本は陸海軍共に軍縮守れてたし殖産興業に力を入れて入れてたしで、リットン勧告を受け入れできてたら面白い国になってたんじゃないかと思うぞ
今頃満州の地には日系満州人の大農場が沢山あって夏休みに小学生の人気のホームステイ先になってたかもしれない
>>483 満州放棄とか世論が許さないんじゃないの
軍部もある程度は国民受けを気にしてるだろうし
>>467 >アメリカ人はヘタレだから、勇敢な大和男がちょっと脅せばすぐ降参する
それな アメリカ人は臆病だから銃剣突撃すれば悲鳴を上げて逃げると本気で思ってた
実際の米海兵隊は「日本人は銃剣を神聖視して手放さないから格闘になったら両目を抉り取れ」
と教育されていたのにな
ガンマニアだけど
アメリカのコルト1911と日本の通称自殺ピストル比べるに
工業力には相当差があったと思ってる
>>480 >ちょび髭が見学したときにこれは戦闘機用じゃなくて爆撃機用に運用するというアイデアをひらめいて
ちょび髭は現実が見えてないだけでヘンな直観力は持ってるからなw
実際、戦後のジェット機は戦闘爆撃機が主流になった
>>485 まあ内乱確実軍部クーデター勃発要人暗殺頻発で為政者は皆殺しだっただろうなw
中国と泥沼の戦争をしてて勝利が見えないからドイツの破竹の進撃に乗って思い切ってソ連を攻撃するギリギリ寸前だった
しかし、資源の輸入先のアメリカに石油と鉄屑の禁輸をされたのでアタマに来て南方の油田地帯を奪う為にアメリカイギリスオランダを敗北させて資源の確保とソ連を攻撃する前の背後の安全を確保しようとした
アメリカはドイツがヨーロッパを制圧するから日本がガツンと攻撃した後に停戦を持ち掛ければすぐ講和に乗るだろう
コレが陸軍大学海軍大学で学んだ最優秀の頭脳達のプラン、因みに日本の政治家首相大臣には戦争全体に対する計画やタイムスケジュールや外交的見通しは殆ど無かった
誰が真の責任者なのか全くわからないまま突然戦争をしつつ更に全世界に戦争をふっかけた
日本人はトップに立たせると割とヤバい
アメリカへの石油依存が70%ぐらい?
〇田の下請け社員が「おい、苦しいだろうがっ!!」
って本社に襲撃するぐらいあり得ないことをやって
のけたのが真珠湾攻撃w
カルトならまだしも国民全体が奴隷気質で上がやれと言われればどんな命令も聞く
特攻兵器みたいなキチガイ兵器が運用できたのは奴隷ジャップくらいだろうし
優秀といえば優秀な兵士だな
>>485 >満州放棄とか世論が許さないんじゃないの
絶対に許さないよ 日露戦争の講和交渉で北樺太獲れなっただけで
大騒ぎになった挙句、交番とか焼き討ちする国民だぜ
実際、半藤利一や井上ひさしみたいな、むしろリベラル派の人間が
「戦争中は国民が熱狂的に盛り上がっていました」と証言している
あのアジア最強北洋艦隊率いるアジアの覇者大清帝国にも勝ったしあのバルチック艦隊率いるロシア帝国にも勝利した皇軍!
これが皇軍の伝統なんや!
アメリカ相手も勝利や!
日清日露日米勝利で世界制覇!
こんなこと本気で思ってたからあっちこっち戦線広げた
本気で神風が吹いて世界制覇する日の本の国!(笑)
バカジャップw大和魂!(笑)
1945年8月16日の読売新聞では
日本はアメリカの圧倒的な科学力と工業力に負けたって言ってた
だから戦後の日本人は科学と工業を
文字通り死ぬ気で頑張ったんだと思うよ
>>460 怖いね
伊25の空襲を過大評価するあまりにアメリカの復讐意欲を過小評価する
当時の大本営発表そのまま
>>441のレスでは「ミッドウェーがなければ本土空襲もありえた」とか言ってるし
どれだけ日本軍の戦力を過大評価してるんだよ
天皇を戦犯として引きずりおろして共和制にすべきだった
ちな天皇よりヤマトの血が濃い純ジャップな
>>480 それはちょっと違うんだなぁ
1944時点でジェット戦闘機用のパイロットの確保が全く出来ずに、爆撃機用のパイロットの確保は目処がたっていた
元々戦闘機用としても生産進められていたが戦略爆撃によりメイン工場が全壊、少量生産しかできない上に戦闘機型ができても運用できないのに何戦闘機型作ってんだよオラァ!そんな余裕ねーだろボケェ!てヒトラーが怒っただけの話
>>460 有能な工作員らにより逐一アメリカの情報は伝えられていたがイギリス工作員である天皇によって有効活用されないよう闇に葬られていた🇪🇸😭💥👊🤴🇬🇧
秘密諜報員の証言
私は日本のスパイだった 〜秘密諜報員ベラスコ〜 声の出演 : 永井一郎 語り(語り手) : 斎藤季夫 太平洋戦争中、アメリカに潜入し、多くの
https://youtu.be/hE-meSKsFww?si=bGivTA8w9J2J5Qst 【全編】高橋五郎氏「天皇のスパイ」−誰にも明かされてない近現代史の真実− ワールドフォーラム2009年8月特別例会
https://youtu.be/g4w_MBFZ_ug?si=00vIXjF52sK-c-sH 高橋五郎氏のゴールデンリリーについてどの様にお考えですか 【公式】350
華頂の部屋【スタッフ公式切抜き】
https://youtu.be/EBBc4ahSSP0?si=buWCv8jYELj3_TbC >>501 ちょび髭マトモじゃん…
軍事面はポンコツかと思ってたら意外と有能だったのか
>>453 ぶっちゃけ諸問題の根幹はそこなのよ
今の感覚:
なんで最初から負けを認めなかったのか分からん
大日本帝国の事実:
天皇中心の神の国であるという国体を護るのが最優先
軍隊も国体を護るための存在だし臣民の目的もそれ
アメリカに降伏なんてしたらその国体が危機に陥るから絶対に無理
という最初からクソみたいな理由で日米開戦してる
ここで出て来た米機動部隊、第58任務部隊こそが戦前懸念されていたもので、1940年の両洋艦隊法の子供達です。 帝国海軍としてはこれらが43年後半から続々就役して来て勝目がなくなることが分かっていたので開戦を急いだという一面が、あります。 ここで大事なのは、これが真珠湾攻撃より前に成案した計画の結果でしかない、と言うことです。 つまり米国をして戦時生産体制に踏み切らせたのが真珠湾攻撃でもミッドウェイでもなく開戦前年、40年6月フランス降伏を受けての計画だった、ということ。その他にも、陸軍800万の動員を定めた重要な、レインボープランは41年3月の策定でした。 真珠湾攻撃の前から、米国の大増産体制は既に始まっていた、との観点に注目頂ければと思います。 更に科学技術上の長足の進歩。 動画の通りではありますが、レーダーと無線通信を利用した完璧な防空システム。VT信管、2000馬力のF6Fヘルキャット、最新鋭の高速戦艦アイオワ、ソナー対潜網、Mk14魚雷。建造年度の古い帝国連合艦隊を遥かに凌駕する異次元の戦争マシーンであることは戦前には予測もつかなかったでしょう。。
ネトウヨ 「ハワイさえ上陸して占領するのは難しかったけど、精神力があれば勝てた」
精神科医 「いったい、どうやって勝つつもりだったんですか?」
>>384 戦争を通じて米軍は成長した面があるからなんとも
41年42年の段階じゃオーストラリア軍に米兵は居ないほうがマシとまで言われる弱兵だったからな
日本の軍隊は昔から「訓練/演習/行進は上手い」と言われてた
せめて帝国海軍側に石油が十分にあれば、基地航空隊、母艦搭乗員共にもう少し練度を高めることも出来たかもしれませんが、焼け石に水か。 あと大事な観点として、本海戦で漸減邀撃作戦の課題が証明されてしまっていることです。 マリアナ海戦の直前、連合艦隊主力はニューギニア方面で敵の陽動作戦に引っかかり、渾こん作戦を発動。マリアナへの到着遅れ、石油不足などを生じています。つまり敵の出方を正確に読むことの困難さが露呈した。 この点は日本海海戦の頃から余り進歩が無く結局、展開の早い基地航空隊が単独で敵機動部隊に対処して、1000機が溶けて無くなるように消耗。連合艦隊は遅れて到着してこれも消耗と、各個撃破を喰らう形となりました。
ただ連合艦隊の負けっぷりの割に、主力艦隊は無事に帰投し、次のレイテを迎えられたと言う事実も重要で、ここからは、無理強いさえしなければ決定的な敗北を喫することはない、形勢不利となれば戦場から離脱すれば艦隊は温存出来る、と言った戦訓も見て取れます。つまり、日米両軍にとって、日本海海戦のような一方的勝利はもう望むべくもない、という事実です。 先のMI作戦において、アリューシャン方面の兵力が遊んでいた、とする指摘はこの点を見逃しています。あの兵力は敗残する太平洋艦隊の退路を断ち、包囲殲滅を完成する構想だったのです。大失敗でしたが。
練度と士気が低くて兵器もポンコツで、上層部はなかば棄民政策のつもりでやってたから損耗を気にしなかったからじゃね?
そしてこれらの戦訓こそ、1941年の開戦前に兵棋演習で度々指摘されていた、漸減邀撃作戦のウィークポイントに他なりません。
@敵出現の時間と場所が読めない、臨機応変に対処出来ない。A漸減の裏返しで各個に撃破を喰らう可能性B形勢不利と見た時点で退却されれば決戦として成立しない。 41年7月30日、軍令部 永野修身総長は天皇陛下に以下、奏上しています。「書類には持久戦でも勝算ありと書いてあるが、日本海海戦のような大勝はもちろん、勝てるかどうかも分かりません」 この言葉が当時の漸減邀撃作戦に対する見込みを良く表していると思います。そして、ハワイ作戦の妙はその点にあった、との側面が見えれば史実の展開が少しだけ、理解しやすくなると思うのです。 そして帝国海軍にとって、本来ことここに至る迄に太平洋艦隊は撃滅しておくのが前提でした。つまりここまで戦争を長引かせてしまったらもう勝ち目はない、ということは当の大本営幕僚全員に共通した認識だった筈。ここで命を張って無条件降伏を唱えた人もいましたが、憲兵隊に手を回してこれを阻止しようとする動きもあった、そんな風に国内がバラバラでしたから、強力なリーダーシップ。ともすると独裁こそが求められた時代だった
>>479 >イギリスは1943年の段階でドイツ各都市に対する
>凄まじい戦略爆撃を実施し、ドイツ側にそれを防ぐ術は無かった
事実に反するな・・・
1943-1944年のD-DAY前までは独が大陸に築いたレーダー網と警戒システムが奏功
して英の夜間戦略爆撃は出撃の度に大打撃を受けて損失に見合う成果を得たとは
言い難い
終戦までに英の夜間爆撃の主力・ランカスター爆撃機は7000機弱生産したうちの
4200機ほどを損失し、乗員は25000人が戦死した
ドイツ側に防ぐ術が無いどころか、英空軍は大出血しながらギリギリの所で
踏みとどまって戦略爆撃を続けていたのが実情
>>507 開戦当初は列強最弱の陸軍しか持ってなかったもんなw
日本に半ば合わせてくれたような軍縮してくれてたしほんともったいないこったでな
リットン勧告さえ受け入れできてりゃなぁ
>>514 日本と比べるとさすがドイツって感じだな…
作戦立案を無能バカジャップがやってる以上、どんな強力な兵器も無意味だってこったね
>>504 >>504 🏴☠💰💎🤘🤴🇯🇵 🇬🇧🇻🇦👁
天皇の金塊
http://www.millnm.net/cgi-bin/page.cgi?url=../qanda4/20NIaEbciKTg33316.htm 陸軍中佐竹田宮恒徳氏は、日本軍がアジア12か国で略奪した金塊などを隠したフィリピンの山奥で最後まで生き残った人物であるという。
フィリピン全域に175か所地下貯蔵サイトを設け、それぞれ責任者には陸軍の将官がついた。
それぞれのサイトは出入り口を爆破して、1945年6月1日最後に残った8号サイトにその175人の将官全員が集合した。
その出入り口も爆破したのだが、175名の将官全員は、生き埋めにされて死んだ。
口封じのために消されたのだ。
爆発直前に地下倉庫からエレベーターで地上に戻り、地鳴りを感じながら山道を足早に去る3人の男たちがいた。
そのうちの一人が竹田宮であった。残りの2人は、山下奉文大将と、フィリピン人ベン・バルモス・ハーミン。
山下は戦犯として処刑され、この証言はハーミンによるものである。
2003年発刊の著書『ゴールド・ウォリアス―山下財宝のアメリカ秘密回収』(未邦訳)でハーミンの証言を公開したのは、アメリカ人報道作家スターリングとペギーのシーグレーヴ夫妻たち。
これら175か所に蓄えられている金塊の総量は、CIAとMI6の推定によると、14万1000トン。
バチカン名義分14000トン、皇室名義分24000トン。
世界の金の公称総生産量は年間1900トンだから、世界の総生産量の74年分ある。
日本は、戦争において敗戦国であるにもかかわらず、実質、世界最大の成金大国になっていた。
しかし、高橋氏によると、これらの金塊の本当の所有者は、戦争事業主である国際金融資本家、さらにその上にいるロイヤル・ファミリーの私有物である。
日本軍は、金銀財宝をアジアから搾取するために利用された。
https://pbs.twimg.com/media/DyS0x2YU8AABEGM.jpg ノルマンディ上陸作戦というのがあります
第二次世界大戦が始まってすぐルーズベルトが勝利の計画というのを立てます
ウエデマイヤーという優秀な男がいましてこいつが計画を立てます
ウエデマイヤーは戦争が始まった一年後にルーズベルトやスチムソンやらマーシャルやらに説得します
「戦争はこれで終わりです」
ヒトラーをナチスやっつけましょうと
それを何故伸びたか
それを報告するために上層部の連中がロンドンに行きます
そこで「ノー」と言われます 誰がノーと言ったか チャーチルです
チャーチルは最初は賛成します
スターリンもチャーチルに「これで戦争は終わりやな」
チャーチルも「うん終わりだ」と
モロトフというやつがチャーチルに会って確約を貰い
ルーズベルトに会って戦争はもう終わると
一年だけどこれは終わらせなみんな可哀そうやなと
最後にチャーチルがマーシャルやらみんなに言います
「戦争は継続しないといけない」
ルーズベルトたまがります「何故だ?」
継続しないと金儲けにつながらないからですよ
それでアフリカ作戦に切り替えろっちゅうわけです
(中略)
人間の命なんてどうでもいい連中がゴロゴロいるわけですよ
ルーズベルトさえ嘆いてます
戦争が終わるのになぜ終わらせないのか
日本の真相5 すべての戦争は八百長である
https://youtu.be/kIXzkY8VtLU?list=PLqmTJzrn9P1LiaIrumDHgCaHQHU1OGj8x 米軍が想像をはるかに超える戦争マシーンだっただけ。
見込みが甘かった。
それだけ。
東条英機はミッドウェーの敗戦すら知らなかった
これでは勝てるわけもなし
科学技術上の長足の進歩。 動画の通りではありますが、レーダーと無線通信を利用した完璧な防空システム。VT信管、2000馬力のF6Fヘルキャット、最新鋭の高速戦艦アイオワ、ソナー対潜網、Mk14魚雷。建造年度の古い帝国連合艦隊を遥かに凌駕する異次元の戦争マシーンであることは戦前には予測もつかなかったでしょう
>>518 ハンブルグ空襲のwiki読んできなさい
フィリピンに行ってた曾祖父さんの話だと武器も弾もほとんど無いし食い物は一切無い
ひたすらジャングル逃げ回って夜になったら村の畑から盗んで食ってたけど
それも警戒がどんどん厳しくなって
最終的には虫食ってたらしいからな
そんな状態で戦争に勝てるわけないだろ
ネトウヨは夢見るのやめとけ
>>340 >>524 マジレスすると誰も竹槍で勝てるとは思っていない
あれは米空襲機がトラブルで落ちてきたときに
住民が身を守るために米パイロットにトドメをさす訓練
だから女がやってた
>>503 >ちょび髭マトモじゃん…
ちょび髭は意外にも兵器の開発には熱心で知識もあったからな
特に戦車の改良と運用には独特のセンスを持ってた
ちょび髭の悪い所は、それ以前の大戦略や大局観というものが皆無で
大風呂敷を拡げて大博打始めたまでは良かったが、それの畳み方も考えてなけりゃ
そもそも畳む気すら無かったんだからな
>>523 言っても敗戦国扱いだからな
ジャップと違って自国民のうちで責任取らせたから凄いけと
陸軍は日中戦争終わらせたかったが海軍が反対しつづけたからな
その当時の軍令部総長は皇族軍人の伏見宮博恭
あの戦争の功績は皇室のパワーを0にしたこと
これに尽きる
>>506 >「いったい、どうやって勝つつもりだったんですか?」
東条英機「B29を落とすにはどうすればいいか?」
少年「精神力で落とします!」
東条「(ニッコリとほほ笑む)」だからな 言っとくけどコレ実話だぞ
>>527 日本のウィキペディアはネトウヨが書いてるインチキ
あんなものを読んで喜んでるのもネトウヨ
皇族がわるのさ
こいつらが戦争を起こした。
この事実をスルーするのでイマイチよくわからないままなんよ
6.5mmボルトアクション5発弾倉の38式で何年も訓練して練度上げた熟練兵より
7.62mmセミオート8発弾倉エンブロックのM-1で雨あられのように間断なく射撃してくる米新兵の方が強かった
>>503 歪んだ民族意識さえなけりゃもっと上手くやれてたんだろうと思うよ彼
あんま関係ないけど過去も今も日本に必要なのは独裁的な権限を持てる大統領だと思ってるわ
日本の過去も今も首相や大本営くらいではどうにも全てを動かせるような状況でないし
昭和天皇が明治天皇くらい優秀だったらよかったんだろうが、世襲にそんなもん期待する方がどうかしてるしな
すでに1943年には米軍の戦力が凌駕するのがわかってたので短期決戦
それに失敗した時点で勝ち目はなかったのさ
あのキチガイ軍隊で五体満足かつ精神壊れずに生き残った奴はテストステロンめっちゃ高くなりそう
実際軍人とか戦前モテてたんじゃないか?俺も強くなりたいよ
>>429 東京のサイパンに位置するような島、ロスから2500km離れた島がそもそもない
仮にあっても日本に往復5000km航続可能で、効果的な爆撃をおこなえる航空機がない
空母での爆撃は本土まで500km~800kmくらいまで近づかないとむりだからな
いかに非現実的かわかる
終戦の詔勅を止めようと皇居でテロ起こしてクーデター起こそうとしたからな
実は終戦は国内の戦争継続派を止めることが大変だった
>>514 >英の夜間戦略爆撃は出撃の度に大打撃を受けて損失に見合う成果を得たとは言い難い
1943年7月のハンブルク大空襲を知らんのかw
さすがのヒトラーも動揺したほどの大爆撃だぞ
いったいどれくらいの爆弾落としたと思ってるんだよ
東京大空襲の比じゃないぞ
>>528 あらあなたの曾お祖父さんが従軍してたの
わたしは父よ
あなたはわたしの孫くらいの年なんだね
>>529 わたしの母は女学校で竹槍訓練をやらされたそうだけど、米軍の本土上陸時に一人でも竹槍で殺して自決するように先生に言われてたそうです
日本軍なんて大したことないだろ
朝鮮兵に便器と食器の違いを教えるのに苦労してたレベルだからな
>>529 いや勝ててたかもしれんよ
竹槍訓練の本当の意味は決号作戦における民兵訓練のためのもの
アメリカは戦時経済を維持できる期限が迫ってたからとにかく焦っていたし、竹槍と火縄銃持った女子供老人を一方的に殺し続け、時折そんな弱者と米兵もろとも吹き飛ばす火力が降ってくるような陰湿な戦場に長期間参加し続ければ米兵の厭戦感情は嫌でも高まってたろう
レイテ以降陸海における特攻作戦というのは防ぎようがなかったから米軍側の被害も大きかったしな
そうなれば条件付きの降伏=日本のしょうもない勝利、というのが見えてくると思う
ドーリットル空襲で日本は打って出るしかなくなってしまった
米軍がなんもしなくても1945末には1000万単位での餓死者が出る予定なんで
勝つとか負けるとかじゃないっす
当然1946になったら食糧事情が改善するわけでもないので終戦しない限り毎年餓死しまくります
>>548 殲滅戦やのに なんの寝言やねん
アホちゃうか…
軍事に精神性持ち込んだのがヤバかった
徹底的に合理主義のアメリカと勝負になる訳無いわな
>>548 >陰湿な戦場に長期間参加し続ければ米兵の厭戦感情は嫌でも高まってたろう
そうならないように、事前に徹底的な機雷封鎖と鉄道への機銃掃射を徹底して
交通網を破壊し、日本国民を餓死寸前に追い込んだ上、それでも降伏しないなら
容赦なく原爆落とす計画だったんだよ
>>550 言うほど合理的でも無いからジャップ戦以降は負けまくってるけどなw
とにかくジャップが感情的で間抜け過ぎたのが敗因
ウクライナ戦争を見てもその本質はまるで変わっていないので
ジャップは次の敗戦も必定だろう
欲かいて東南アジアの植民地荒らしたり満州事変の捏造、国連脱退やらなきゃ包囲網敷かれることもなかったろうに
陸海空で利権やリソース奪い合いしてたバカ丸出しの軍
技術も練度も戦略も戦術も指揮官の能力も国力もありとあらゆる点がゴミだったじゃん
負けて当然
>>530 ・He177(事実上の4発機)の急降下爆撃に対応する空軍の仕様要求のため
不具合連発、これに激怒して通常の爆撃機にするよう仕様変更を命令、
結果He177は実用機として運用できる様になる
・3号戦車の主砲を長砲身50mm砲にする様に要求、結果なんとかソ連のT-34に対抗
出来る様になる
伍長閣下は思想や作戦命令は基地外だけど、兵器に対するセンスは悪くない
アメリカ軍も戦車は弱かったし小銃もそんなに発展してないが工業力が段違いだったからな。
圧倒的な工業力相国相手にやる気を削げば有利に交渉できると思った日本の無知さで負けた。
アメリカ人の精神力に負けた。
ひきつけて叩くつもりだったけどドーリトル空襲の87名の死者をだしたことで
米連合艦隊を脅威と判断した日本帝国海軍はミッドウェー海戦に突入していくのであった
>>559 バカみたいな謎兵器開発だらけでなんのセンスだよ
ドーリットル空襲でアメリカ兵が日本軍の捕虜になった時、ドイツ軍将校はアメリカ人よりもっと、顔を真っ赤にして、烈火のごとく怒ったんだってね
黄色い猿が白人を捕虜にするとは何事か、許せないと言って
>>561 死者なんて関係ない
帝都空襲でメンツをつぶされた海軍のイキリ
今日はおれにしちゃ珍しく戦争の本読んでた
戦時中の船の本
今さらながらとんでもない物量の消尽ですなあ
> 失敗の本質: 日本軍の組織論的研究
> あまぞん/dp/4122018331
この本を読もう
>>567 そのアメリカのメンツをめちゃくちゃに潰したのが帝国海軍のだまし討ちなんだが…
>>564 むしろそういうアイデアを持ち込むドイツ開発陣が頭おかしい
だいたい英もトータス重突撃戦車みたいなバカみたい戦車を作ってるし
ヘッツァーを評価して重点生産させたのも伍長閣下だ
>>2 大和とか完成した当時でさえ時代遅れで
空爆でフルボッコにされて沈んだジャップの象徴じゃん
タイマンなら割と負けなかったと思うよ
流石にあそこまで戦線広がった状態で世界中から囲まれてフクロにされたら無理だよ
当時の日本とドイツはマジで強かったと思うよてか他の国が弱過ぎ
>>460 逆だよ
むしろ日本人を絶滅させようと煽る材料になった
国と家族を護る為に戦うと勇んで戦地に向かったが
上層部のバカな作戦の為に南方で飢えて死に
家族は空襲で無惨に焼け死に
生き残った娘は米兵のパンパンになって
子孫は100年アメリカの犬になりましたとさ
でも未だに英霊は国の為家族の為に戦ったと思ってるバカが居るw
>>35 海軍の伏見宮は艦隊派で積極的に条約派粛清の後押しをしたと言われている
>>575 頭おかしい奴らだから
厭戦感情って言葉書いてんのは…全員
>>574 タイマンならソ連イギリスへのレンドリースと欧州戦線の全兵力が投入されるから
日本軍が完敗だよ
>>574 何を言ってるんだコイツ
アメリカは欧州が主戦場で日本は片手間
それでもフルボッコされたのにw
零戦は良かったけど燃料がなくて使い捨てだからな
アメリカの方は性能は劣るが圧倒的な生産力があった
数多く次々と作り出せる体制があった
1856年のアロー戦争で中国に勝った
イギリスは
さらに1898年に
中国に威海衛(山東半島)の租借を
認めさせた
対岸の旅順半島にロシアが租借していため
日本が日露戦争に勝つと(1905年)
イギリスも威海衛(山東半島)の租借を
更に30年伸ばした
日英同盟もあったので日本は黙認
(日英同盟は1923年に終了)
1930年の返還でも
少し前の香港みたいな特別行政区画となり
イギリスの権益をさらに30年伸ばした
だから満州国建国時(1932年)に
イギリスは強く文句を言える立場には
なく
1940年の日本上陸で
ようやく全面撤退するに至った
古代の超大国と思われていたローマも時間経つにつれて衰退して滅んだし
米もそのチート的と思われたアドバンテージや好き放題できると思えた相対環境もやがて相対的に消えていくよ
内側から堕落して無能化、必然的な世代や層の交代による変化、外側の成長の追いつき、学習、気づきなどなど🥺
その前に大英帝国っていう超大国あったけどあれも瓦解して米の同盟国の1つの中国程度、本来の単独での位置に萎んだでしょ🥺
>>582 別に性能も劣るもんじゃないよ
運動性能や航続距離等と引き換えに頑丈に作ってたりしてたからその点での性能が出なかっただけで、トータルなら零戦よりずっと良い兵器だよ
>>582 いやいや零戦と同世代の艦上戦闘機であるF4Fと比べたらF4Fのほうが撃墜数が多いのだから
性能もアメリカのほうが上だよ
零戦も含めて大体の戦いにおいて、最初の一年だけは日本のほうが数的優位なのに、それでも負けたのだから質でも負けていたことを認めよう
日本軍ってめちゃ練度高くて士気もすごかった上に優秀な兵器まで運用していたのに ← いいえ
戦争が大きく飛躍して新しい武器や戦術が試されたのは第一次世界大戦のときだった
その時に日本は何をしていたかというとヨーロッパの敵味方の兵士の軍服を作っていて
バブル景気だった よって戦争には参加しなかった
だから兵器も戦術も第一次世界大戦以前のままで時代遅れのものだといわれている
大学時代の友人も
軍としては負けたかもしれんが、日本兵ひとりひとりの戦力は高いっていってたな
なにが根拠なのかは語られなかった
スピットやメッサーは化け物になって行ったのに零戦はどうしてショボいままだったのか
そりゃ全盛期の美味しい体験が忘れられないよねー
いつまでも語るわけだw🥺
でもそれ過去の当時の世界的覇権帝国や超大国も辿った道だからw🥺
あの辺りにやろうと思えば世界征服も出来たはずだけどやらなかったか
もしくはあと一歩のところでできなかったから今後永遠に無理だよ、今の系列の米でもw🥺
今はもはやソ連ロシアだけでないしねー、当時だって内側に実質のラスボスがいたかもしれない、まぁ当時からコミ…陰謀論でぅぇすw🥺
>>591 普通に考えたら良いもん食ってて体格も優れてる米兵のほうが戦闘能力は上よね
しかも個人武器も日本はボルトアクションなのに向こうはセミオートだし
>>591 アメリカ軍には休日があった
その分日本兵は休日がないからじゃないの
だってアメリカ本土に攻め入る事は出来ないのに無理だわ
日本というより中小国は同盟連合くみゃ良くて実は単独でも特定状況…🥺
いいか…この話をしてもね🥺
ジャップはアメッブのポチでいるのがお似合いだからね🥺
まあしかし日本が戦わなければ、世界の歴史はまるで変わっていたよねw
主力銃問題はマジでそう
M1あるのにボルトとか鹵獲しても敢えて使おうとは思わない
ウヨはアメリカには物量で負けた、イギリスに至っては開戦初期のマレー作戦と珍兵器開発で
見下してさえいるように思えるな
>>598 ホンマこれ
制海権・制空権取られてて兵糧攻め状態なのに
なぜか対等に戦ってたみたいなイメージ持ってるやつ多すぎ
本丸落とせないのにどうやって勝つんだよ
ww2のは同盟連帯できてないし総和の差があったからね🥺
これが均衡に近づくと…って話をするまでもなく軍事大国も別に無敵なわけでない事は非対称戦争で証明済み🥺
ww2も局地戦で見たら成功してるのもあるじゃん、枢軸側でも。あれは真面目にその当たり当てたからだよ🥺
合理性と冷静さ、これはあらゆる場面で大事。感情論で煽って流されるのは馬鹿だけだから🥺
>>552 当の陸軍が主張してたのがこの条件付き敗北で寝言でもなんでもないんだよ
原爆の投下やソ連の参戦がなけりゃこの寝言が実践されてた可能性がめちゃくちゃ高かった
>>591 旧軍の悪弊で酷かったのが「ビンタ」
ビンタは単なる暴力に留まらず非常に屈辱的で人間の尊厳を破壊する
下級兵士をビンタしまくって人格破壊し思考力を奪い
上官の命令を無条件で遂行するバカを沢山作った
そんな兵士が有能は訳は無いわな
未だに日本には暴力が兵隊を強くすると思ってるバカが沢山居るのが凄いけどw
>>592 レーダーも日本は単に八木アンテナを振り回して反射波形を見るのに比べ、アメリカはブラウン管表面を2次元の地図と見立てて反射波の強度を点の集合として表出できるようにしていたように、単純に日本の技術が無かっただけ
>>498 俺たち軍人の作戦や指揮は間違いなかったが
科学者や労働者の怠慢で負けたって暗に責任転嫁してるんだよ
戦時中に新兵器や新技術に全然理解しなかった軍人がそう言っていて腹がたったという科学者もいる
>>554 >>200でコピペも貼ったが、米軍のダウンフォール作戦は実施間際まで来ていたのが現実なんだよね
原爆やソ連の対日参戦を悪く言う奴はたくさんいるが正直不幸中の幸いだったろ、としか思わんのよね
>>1 練度は高くなかった 特に陸軍
士気は高くなかった 南方へ派遣された部隊など
兵器はろくになかった
これで勝てるわけがない
>>608 寝言以外のナニモノでもないわな
そもそも国家を滅亡させたのはソ連とやりたいだけの脳足りん帝国陸軍なんで
それすら出来なかった間抜けのお花畑想定なんて叶うわけないやろ
>>612 アメリカ戦略爆撃調査団はソ連の参戦や原爆投下、日本本土上陸作戦がなくても日本は遅くとも1945年12月までに確実に降伏していたと結論を出してるけどな
工業製品としての性能でアメリカ産に勝てる兵器はない
日本はまともな工業規格すらなかった
ただ第二次大戦開始時は戦車も戦闘機もイマイチで本気出してきたのは開戦後だからな
レース始まってから走り始めて試行錯誤しつつひっくり返せるのがアメリカのすごいところ
ジャップはいつもいつも走り出したら方向転換できないじゃん
>>604 >>538でも書いたけど話にならん差がある
単にアクションの問題だけじゃなく威力も射程距離も射撃速度も装弾数もリロード速度も負けてるからな
歩兵一人が持つ弾薬数(日本兵120発、米兵80発)だけ勝ってたけど
米軍は補給上手で十分な弾薬補給ルート確保しながら戦ってたし
世界一だった東芝の半導体を二束三文で売って
原発に全力ベットして大失敗
世界が3周くらい回って台湾のおこぼれに預かって日本スゴイ
こんな奴らの指揮で中国に先制攻撃ミサイル撃ち込んで戦争したいってんだからヤバすぎる
はやく移民したい
>>618 戦車やら野戦砲やらの前に歩兵レベルで火力が足りてないからどうしようも無いんよな
>>616 アメリカからしたら希望的観測は持たないっていう現実的ないい判断してると思うよ
日本もそういう希望的観測は持たない国民性になりゃいいのに
>>615 原爆とソ連参戦なけりゃこの寝言が実践されてる可能性が高かった、てのが決号作戦を紐解くと思わされるよ
調子こいて戦線拡大して補給グダグダになった。
さらに敵の戦力見積りも自軍の戦力秘匿も暗号管理もグダグダで情報相手に筒抜け
グダった補給で戦線維持できなくなって練度の高かった連中から死んでった
大本営の意識が甘すぎて負けて当然だったんだわ
根拠がないことをおっしゃるってウソをついているという事と同じことですよハッキリと申し上げて
言うほど高くなかったし
アメリカ兵は体格ふくめて栄養状態段違いだし
そりゃ最初の戦い慣れの差くらいしか勝てる要素ないよな
さりげなく日中戦争は勝ってた論者がいて笑った
いまだにそんな奴がいるのもすごいが嫌儲にいるというのが感心してしまう
機械化自体に差があるし
アメ公は自動車免許持ってる兵隊沢山いたけど
日本兵は初めて自動車触るなんて兵も多かったし
数
半年で7隻の空母作るような鬼の兵站には敵わない
練度低くて士気が終わっててポンコツ兵器を運用してたからだよ
言われたことを愚直にくりかえすだけだからすぐに対策される
銃剣突撃も突きしかしないから、払いのけて台尻で頭蓋骨を砕けば楽勝とか言われる始末
>>629 なんだかんだでネトウヨの多さ(割合ではなく数)は5ch内でも上位だろうしな
>>633 元々フランス式銃剣術だったなのに「日本古来の〜」とか言い出して
数百年昔の戦闘術を制式化して刺突ばっかになったというアホっぷり
練度高くないし士気もすごくなかったし優秀な兵器でもなかっただけでは?
戦線が伸びすぎたのとパレンバン油田の航路をちゃんと守らないせい
>>617 ドイツで迫害されたユダヤ人科学者が大量にアメリカに来たからな
あれがなきゃ原爆も何も無い
テレビでやっていた特集で当時の連合国側の回想録で、日本軍はゾンビみたいに闇雲に突撃してきて連携もなんもないってドン引きしていたってあるけど
フランス、オランダ、イギリス、アメリカ
などの国々に先進国へ導いてもらった
ご恩も忘れて
亜細亜の発展途上国に常駐し、ロシア共産圏南下から
守っていた、これら先進各国の軍人を殺しまくった
オランダなんていう半分水没してるような
小国に、油田あるインドネシア監督を
任せていたわけだから
先進国の先輩らは、さほど強欲な感じでも
無かったのだろう
>>642 しかも「天皇陛下万歳!!うぉぉおおおおお〜!!」って叫んで突撃してくるんだぞ
こっち向けて撃ってくれって言ってるようなもんなのにスーパーバカだわな
やむなく白兵するにしても静かに接近しろよと
文明開化の恩も忘れ、強欲に襲ってくる
日本人の様は、グレムリンみたいな
妖怪に見えてたんじゃないのかなあ
アデノイドみたいな顔つきで
襲ってくるわけだし、そりゃ怖い
日本で枢軸国の話すると毎回イタリアは無視されるかネタにされるけど海外だとどういう扱いなんだろう
開戦に至るまでの流れ見ると外交上手のムッソリーニいなかったらナチスなんて何回も潰される可能性あったように思えるし凄く重要な立ち位置な気がするけど
人命軽視で兵隊すり潰して負けたからこのやり方は良くないって事になったが
同じやり方で勝ってしまった中露は未だにこの価値観
>>563 潜水空母を使うしかないね。
あの格納庫に大型のロケットを格納してサキッチョに核弾頭。
10km位の距離なら飛ばせるでしょ。
https://i.imgur.com/MCNR3Uc.jpeg >>650 いやなんで ドイツの勝ちが完璧に無くなってからのこのこ米英を相手に勝手に開戦したのか…
ホンマに意味がわからんってのが評価やろ
開戦したらもう殲滅戦 占領されるか占領するかしか戦争を終えられる可能性が全くないのに
そして何がどうひっくり返っても帝国陸海軍が相手を殲滅するなんて不可能なんだから
>>650 あっイタリアの評価ね…
なんでムッソリーニなんてのがなってんの?
以外ない
>>651 日本も別に良くない事にはなってないぞ
未だに日本人の多くは特攻を神聖視してるし
兵隊は死ねって命令受けたら死ぬものだった本気で思ってる
まともな軍隊で死ねって命令なんて出ないのに
日本人は出るもんだと未だに思ってるんだぞ
敵の位置が捕捉出来る対空レーダー、水上レーダー
アクティブソナー
実効出力2000馬力のオイル漏れしない
航空エンジン
航空母艦のカタパルト
解読されない暗号
どれかあったら展開ちがったかもね
まぁつけを全部朝鮮に回せたあの負け方が最適解でしょ。
いま始まってる極東有事のババも韓国が引いてくれる。
>>650 イタリアは早々に降伏したし(内戦になったけど)
ファシストが国民によって責任とらされたからやっぱり日独とは違う気がする
ムッソリーニはパルチザンの即決裁判で文字通り吊されたし、
ムッソリーニの台頭に手を貸した国王ヴィットーリオエマヌエーレ3世は国民投票で退位させられた
ある意味イタリアがうらやましいよ
>>660 冷戦でソ連の脅威ガー、サヨクガーとCIAやマフィアと組んで好き勝手やってたやつも悪事が露見したしな
天寿を全うしたが
>>654 今のウクライナ見てもわかるだろ
マジで勝てると思ってる奴がおるんや
だからドイツがマジでソ連倒すと思ってたんだ
アメリカに喧嘩売らずに日中戦争に集中してた方がまだマシだったがそれでも結局攻めきれずにグダグダになってそうだしな
今の日本人経営者を見りゃわかるだろ
「俺たちは凄い!(自称)」ばかりしてたせい
客観的に見て「無能な働き者」ばかりだった
>>664 意外と今より少ないかもよ
戦争で失ったGDPを取り戻すのに10年かけた
戦争してなければ今より10年進んだ日本になってたんじゃねーか
ガダルカナルで機関銃相手に軍刀で突撃するエリートはいらないよ
勝てるわけがない。
当時でもアメリカをまともに調査して分析したら
全面戦争じゃ絶対勝てないぐらい国力差があるのは
わかるのに誰も気付かなかったのは何でだろ?
>>669 当時のアメリカが保有してた陸軍戦力は古臭い上にニ線級の戦力しかなくて、海軍も英軍以下どころか日本軍以下のもんしか持ってなかったから勘違いさせられる素養は十分にあったんじゃね
>>650 フランスでは、イタリアはやる気がなかった
のんきな兵隊ばかりで、フランスの女の子と仲良くなったりで、全然悪く思われてない
昔なんか特に戦いは数
物量が圧倒的にクソ日本
アメリカに戦争仕掛けるなら本土の半分くらい取れるくらいで仕掛ろよ
最初から小さい真珠湾攻撃やハワイレベルの小島でどうしようとか無能極まりない
>>673 戦艦や戦闘機の燃料も
アメリカから石油と鉄鉱石買ってて戦争仕掛けるとかバカだけどな
>>669 その通り
原子爆弾の開発もしかりだが戦闘機用の液冷エンジンさえマトモに作れなかった日本に最初から勝ち目は無かった
>>669 総力戦研究所っていうとこがほぼ史実通りの結果を予測してたんやが東條が握りつぶしたんや「実際の戦争は机上の空論では無い」言うてな
ミッドウェーの図上演習で成功が覚束なかったら日本側への攻撃だけ命中確率を下げたんと一緒で嫌なものは見ない認めない無視するって言うスタンスやった
>>675 真珠湾攻撃の目的はアメリカ太平洋艦隊の撃滅やからな
流石の日帝もハワイすら占領なんかは無理やと認識してたし実際そう
>>267 ノモンハン事件は、ソ連を勘違いさせたんだよな
あの時にジューコフを「赤軍の戦術は強いぞ」と思いこませた
そんなの頭関東軍な連中にしか通じなかったので
冬戦争では頭関東軍ではないフィンランド軍に当然のようにボコボコにされた
まあ意地で戦略目標は達成できたけど、受けたショックは大きかった
>>680 昔から予測に関しては正確なんだよな
原発で津波がやられる事も予測してたし
それらを活かす人間が絶望的に駄目だから意味ないんだけどね
>>683 能力の問題じゃなくて社会構造の問題って救いようないやん
この前の能登半島地震でも発揮した能力
>>650 ムッソリーニは頭良いんだよな
日本が真珠湾奇襲して対米宣戦布告したのは褒めてたんだが(実際、
嘉数の戦いみるに、原爆やソ連参戦なかったらマジで分からんかった)
ドイツがソ連に宣戦布告したのにはマジで呆れてたからな
>>684 嫌なものは見ない、無かったことにする事や「転進」「玉砕」って言う様な言葉遊びも現在に引き継がれてるわな
南方資源地帯を確保して米軍に打撃を与えれば有利な講和に持ち込めると信じていた政府・軍・:財閥の幹部たち
すべての想定が甘かった お陰で国土は焼け野原 国民数百万人が餓死病死戦死に行方不明
国土は未だに米国に占領されたまま
政治は米国政府の言いなり
おまけに全世界のATMとして金銭を搾り取られ続けてる
もう終わり猫の国
>>688 まぁアタオカ軍人どもが勝てる筈のないアメリカ相手に戦争を始め、案の定ボロ糞にヤラれて無条件降伏したんだから
なにをされても文句言えんわな
映画「兵隊やくざ」シリーズを見た方がいい
ほぼ全作、隊内のイジメや部隊間の争いを描いてる
練度とか士気とかいう前に日本軍は陰湿すぎて自滅したんだよ
全世界相手に喧嘩売って土地を荒らし回り殺戮した贖は無条件降伏武装解除に占領地の返還程度で済むわけも無く
日本の全世界への補償は未来永劫続くのであった・・・
おしまい
CIAのスパイとなってミャンマーで殺された元国会議員にして元大日本帝国陸軍参謀の辻政信も
開戦時の見込みがあまりにも甘すぎたと戦後語っている
近距離迫撃砲が他国から絶賛されてたな見つけたら無傷で鹵獲しろって
擲弾筒な あれは優秀な兵器だが携行弾薬が少ない上に、高温多湿の南方地域では
10発中5発は火薬が劣化して不発だった
日本陸軍がM1の様な半自動小銃を導入しなかったのは作れなかったからではない
弾丸の供給能力が逼迫していて、余計な弾を兵隊が消費するのを恐れたからだ
範囲制圧的な迫撃砲を嫌い迫撃砲と山砲の間の子のような命中率の良い歩兵砲を採用したのも同じ理由
三八式には製造メーカーから機関部交換のみで半自動小銃化できる改造キットが提案されていたが、弾薬消費量の増大を恐れる
軍幹部によって却下された
なんでPPSh-41の生産数が多いかっていうと、ソ連歩兵の半分くらいが短機関銃を持ってたから
>>698 今も昔も派手な正面装備に大金使うけど
個人装備とロジスティクスには関心薄いからな
個人装備の官品はなかなか改良されず更新されず
補給部隊は下に見られて予算が回らない
日本人はまたやらかすから今度は東京に原爆落としてください
アメ軍のM1トンプソン機関短銃はフライス盤だけで作れたからな(銃身は別)
加工工作技術の違いも大きすぎた
自動車運転できる兵隊も日本軍は少なかった
飛行場など整備建設するにも日本軍はモッコにツルハシの人力
南方でアメのブルやダンプにパワーショベルやスクレイパーにローラーなどの土木機械鹵獲して
その凄まじい威力に仰天してた
内地に送り模造品作ろうとしたが技術が足りずに失敗した
銃の扱いも基本的に銃が身近な道具であり
都会っ子以外は子供の時から銃に触れるアメリカと
マタギなど以外は軍に入るまで銃を触った事も無い日本では大差があった
日本兵せんししゃの7割〜8割は餓死だから
戦前で既に食料は満州から輸入にたよってたのに
そこを捨てて逃げて来ちまえはそら食糧難で困窮するでしょ
ちなみに今だった有事になればそれと変わらないことが起きる
>>703 日本も結構な銃社会で日本国内の銃は登録されてるだけで100万挺程度あったらしいぞ
日本スゴイを真に受けた馬鹿ウヨは今も昔も役立たずの国賊。日本にまったく貢献してないということ
アフガニスタンのタリバンの方がよほどジャップより強かった
>>689 戦争をやらせたのは国民と国民を煽ったメディアだよ
軍部の暴走なんかではない
オチンチンもクッソ短くて捕虜になって裸にひん剥かれた時にクッソ笑われたわ(´・ω・`)
でもアメ豚の子分になった時には色々優遇してくれて30年位良い気持ちにしてくれたねん(´・ω・`)
その優遇された気持ち抜けきれんまま後の30年無駄に過ごしたねん(´・ω・`)
日本人「一人10殺!」→キルレート20:1
そら無条件降伏よ
>>717 牛とか豚だって出荷されるまではそう思ってるはず
食い物をくれる人間はなんて良い人だと
>>710 大陸で好き勝手やって暴走してたのは軍だろう
まあ天皇の統帥権を犯し議会も無視して満州事変起こした奴らが処罰もされず勲章貰ってるんだから我も我もとなるのは当然の道理だが
アメリカの一般人は戦闘訓練すらしなかったろうな
日本は竹槍で頑張ってたけど
手も出したし足も出したじゃん
’手も足も出ない’ってのは何もせずに傍観することだぞ
ヨーロッパ戦線のついでだったのに
米本土に攻撃できたのは潜水艦の砲撃とか風船爆弾のみっていう
戦後デフォルトするぐらい国民から金しぼりとってそれw
海軍がアメリカの工作員だったみたい
ウクライナのアゾフ隊もそういわれてる
去年自衛隊幹部が全員アレされたのは実は
>>727 海軍は工作員だったみたい。なので巣鴨で殺されたのは陸軍ばかり
>>2 零式艦上戦闘機は1000馬力級なら優秀だったけど2000馬力級が相手になって役立たず
大和が出てきた時には戦艦は時代遅れ、高い遅い低燃費出し惜しみ
最後は2000人で特攻して無意味に沈んだ
酸素魚雷は作成や整備が危険だから自爆特攻を部下に強いる日本しか作らなかったんじゃなかったっけw
そういうこと思ってる奴と話に行けば良いやん
俺は無理やけど君らそういう底辺大好きやろ?
自分より下を常に探してるもんな?
アイオワ級は運河幅の制限があったから大和より小ぶりだけど
湾岸戦争まで使われた最後の戦艦の名誉をもらった
無条件降伏の調印式の舞台にもなった
大和は2000人を道連れに無意味に特攻、敗戦決まってるのにわざわざ海の藻屑になりにいった
武蔵はまさに不沈艦ってしぶとさだったけど大和は片側に攻撃を集中させられてご自慢のダメコンもあっさり突破されちゃった
役立たずの高い買い物だった
>>737 それは流石に大和が可哀想
単に米軍が武蔵が中々沈まなかった事で超大型艦を倒すには片側を集中攻撃しなきゃダメと学習したからそれを大和で実験しただけや
尚大和特攻の決定経緯は無視するものとする
損益ラインを引いてなかったからな
最初から破滅か世界征服かのイかれた戦争だった
イデオロギーで始めるとこうなるんよ
イデオロギーなんて犬も食わねえクソなんだけどな
英雄を夢想するやつはやたらとこだわるけど
50万人南京虐殺して死体と個人情報を跡形もなく痕跡消せる位の組織力と工作能力あるのにも関わらずアメリカには手も足も出ないからなアメリカはアベンジャーズでも投入していたんだろう
的にしかならないでかいだけの木偶の坊の何が優秀なのか
陸軍で兵站デバフなかったとしたらどんぐらいの差があるの?
物量は同じでもアメリカが勝つよ
だって賢いんだもん
勝てる戦力揃えてないのに戦いに踏み切ること自体下策だからな
それはもちろん補給も含めての話だ
アメリカも日本に勝った後はイマイチ
ロシアにご自慢のB-29をコピーされて調子に乗って使った核爆弾も世界中で製造されはじめて
核の恐怖にさらされて冷戦がはじまるしベトナム戦争やらで負け続け
物資があれば勝ってた
その証拠に米軍史上最強として名を残してるのが、
日本人で構成された日系二世部隊の442連隊
千人針を身に纏い「バンザイチャージ」で突撃するというまさに日本兵そのもの
米軍史上最も多くの勲章を受けた部隊
食い物が無いから負けた
敵と戦って死んだ数より餓死病死のが多い
でも懲りずに食料自給率上げるよりトマホークだオスプレイだの買っちゃうのがなんともな
一部の優れたとこだけ強調して総合的な能力差を見ようとしないからだろ
>>696 半自動方式の銃作るのなかなか難しくて内燃機関作るのに近い技術が必要とか聞いたことあるし
部品同士を同じ寸法に作る技術も要求されるから理由はそれだけではないと思う
>>748 その人たち自慢するの逆に失礼だと思う
アメリカ国内での自分たちの立場のために日本と戦ったんだから
>>748 それ架空戦記ものの考えでは?
原油も鉄も産出できない島国が、
大陸の国と戦っても勝てるわけないのに
コレで戦車と戦えって刺突爆雷渡された兵士が気の毒だ
仮想戦記って今ではあまり出てないんだよな
やはり異世界転生ものに食われて衰退したのか?
昔はかなりの数が出て、本屋ではスペース作られてたくらいだったのに
練度高い → カルト宗教でキチガイ化の勘違い
士気が高い → カルト宗教で冷静で正しい意見は制裁されるキチガイ化の勘違い
優秀な兵器 → 戦果ほぼゼロの大和に代表される無駄の極み
これだけの事なのにネトウヨが熱く語っててワロタ
そもそも兵士を使い捨てのカルトが一人事故っても助けに行くアメリカに勝てるわけないでしょ
>>720 キルレートというが実際に戦った訳じゃなく殆んど
戦わずに病死、餓死していったという事実
兵站線切ってやれば後はジャングルが勝手にジャップを始末したのさw
日本軍の作戦て毎回ワンパターンだから暗号解読するまでもなく何をやるか簡単に予想できたらしいぞ
そして日本軍内部では士官学校で習ったことから外れた作戦立てると干されたり外されたりするから、学校の教科書通りの作戦しか認められなかったそうだ
>>757 インパール作戦「この作戦では食糧は現地調達とする」
ばかりがぶっ叩かれて
ニューギニア戦線「緒戦から終戦まで一貫して食糧は現地調達なのでまずは現地で畑を作ってください」
が表立って叩かれない謎
フ号作成だったか?
大戦末期
風船爆弾を物資がない中で女子学生も動員し製造
和紙に蒟蒻を塗って補強し
ジェット気流に乗せて米国に向けて放ったが
ハイキング中の子供に被害が出て不幸な結果になった
が米国本土爆撃という恐怖は計り知れない効果を与えた
調査の結果
バラストに使用していた砂が関東の物だと判明したが
ひょっとすると米国は戦前から各国各地の土壌調査をしているのではないか?
ひょっとすると巨大な計画によって米国は動いているのではないか?
戦争に対する考え方が根本から違う事に愕然とした
>>757 フィリピンじゃ反日フィリピン人ゲリラにも相当数やられてるらしいな
小野田さんなんか現地人を完全に敵視してる
>>761 フィリピンといえば、ルソン島では米軍の猛攻撃を受けて山に逃げたものの、特に拠点やルートを整備していたわけではないので、
せっかく集積した物資を背負える分しか持っていけなかったとか😭
GDP20倍の相手に喧嘩売るアホ
それが昔の日本人の民度
前線の下級指揮官兵士は優秀 参謀本部に軍令部の上級指揮官無能
>>764 フィリピンといえばミンダナオ島で戦後も逃げる日本兵の集団が現地人殺してその遺体を食べて生活してたというとんでもない事件があったな
横井さん小野田さんを美談化して隠されてるけど、これひでえわ
>>2 大和は何の成果も挙げてない。
秘密にしてたから国威発揚にすらなってない。
壮大な無駄遣い。
練度高かったのは序盤だけなんじゃないの
途中からろくに訓練もせずに前線に放り込んでたんだから
>>3 陸も空も日中戦争が先行してたからってだけ。
>>80 × トラ1頭 vs オオカミ50頭
〇 野犬1頭 vs オオカミ50頭
大和は凄かったんだぞ
ヤバすぎたから速攻で沈められた
人間がどんなに凄くても兵器のアドバンテージに差があれば意味がないよ
>>19 チハは性能以前にエンジン規格化出来ていなくて不具合起きてもエンジン製造メーカー違うと対応出来なかったとかもうね
>>775 戦闘機乗りはそうらしいな
船乗りや陸軍歩兵は日中戦争以来の兵士多かったやろうから割とベテラン兵士多かったんやろうか?
>>73 実際にはこんな諭すような口調ではなく鉄拳制裁一発だけだよな
緒戦の練度が高かったのも人命を軽視した無茶苦茶な猛訓練のお陰だしな
何もかも国力以上に背伸びして嵩上げして開戦して
一旦どこかが破綻したら修復不可能でズルズル敗退を繰り返した
>>771 それは日本だけじゃなくてアメリカやソ連もナチスもイギリスも一緒かな
長期消耗線は年数経てば経つほど徴兵枠無理矢理広げて集めて銃器渡すだけで前線に配備しちゃう展開だから
ベトナム戦争の時も大学生の志願兵とかは玉の込め方分からず一発も打たないままゲリラにナイフで刺されまくって亡くなったりしてたらしい
陸軍参謀本部のアホはアメリカの工業生産力すら把握してない
正確に言うと信頼に足るデータは届いていたのにそれに目を通すことすらしなかった
>>760 東京を空襲する為に戦前の日米野球の選手にスパイを紛れ込ませて都市の写真を撮影させてたりしてたんやで
練度も士気も高くねぇよ
薬漬けにして若者を突撃させてただけ
スナイパーエリート5をさ先日までやってたわ
ドイツ軍に日本が技術協力してるクラーケン作戦ってのがメイン
こっからネタバレ
クラーケンは水中発射V2 + 潜水空母ってやばい兵器だった
今でいうSLBM
「上から火を降らせることができる!」
>>710 はぁ? バカ過ぎにも程があるわ!
少しくらい日本陸軍について調べてみろ!クズ!
一昔前にエロ漫画排斥の漫画が流行ったけど
あれは過去のことじゃなくて未来のことで、
しかも現実になるんだな
元々国力の差がありすぎて1年限定で戦えばもしかしたら勝てるかもレベルだからな
日本軍が何故敗北したかを分析し、そこから日本軍の流れを汲む日本企業の特性を分析するという「失敗の本質」読んだけど、敗北理由を一言で言うなら「忖度文化」だと思ったわ
例えば社長の言っていることが誰の目から見ても間違っている場合でも部下はNOとは言えなくて結局失敗するパターンあるじゃん
あれだな
>>793 軍レベルではそうだけど本質は天皇が大元帥だったことだよ
そして宮内庁は天皇が陸軍と海軍を束ねる大元帥だったと言う事実を消しにかかってるからその点は結局解明されないままになるんだわ
>>650 風見鶏だからだろ
名目上戦勝国だぞイタリー
連度が低いから馬鹿の一つ覚えで叫んでの正面突撃しかなかったから
正規軍の癖に武装テロ集団未満の練度
>>316 訴訟社会になれば裁判でその辺の能力もついてくるんじゃないかな
>>795 それなら日本もそうすればよかったのに
めくらだから勝つつもりでいたんでしょ
練度も士気も低い上に十数年前の最新兵器で戦ったから
>>368 ハルノートに大陸から完全撤退なんてないけどな
中国からの撤退だが当然これには満州は含まれてない
愛国心で負けたんだろ
実は天皇なんて誰も敬ってなかったし国を憂いてもいなかった
日本軍のアホさ加減はこれまでにも出てる「失敗の本質」もやが「ガダルカナル戦記」と「海上護衛戦」も必読やで
これでもかって言うくらいにアホアホエピソードのオンパレードや
>>778 エンジン違いはシャーマンも大概だけど大量生産で問題なし
>>1 上に行けばいくほど馬鹿になるのが日本軍だったから
トップがアホだと戦には勝てません
日中戦争で経験積んでた兵士はいたから
緒戦のマレーやフィリピンでは
経験の浅い米英軍には勝てたけど
そのうち損耗していって練度は下がるからな
特にパイロットは補充に苦労していくことになるし
割りと運が悪かった事が多い印象
サイコロ二つ振って1が二つ出る以外勝ちの勝負で負けまくってる
一時的に東南アジアでイギリスに勝てたのもドイツがイギリス本土攻撃して混乱していたせいだからな
そこがおさまったらアホみたいにボロ負けした
>>805 マレーやフィリピンは現地軍や二線級の軍やったからなぁ
ポン軍得意の宣戦布告なしの奇襲やし
それよりアメリカにはあれだけ必死に戦いながら
ソ連にはほぼ無抵抗で降伏
おまけに強制労働までさせられる始末
>>784 陸軍は対米開戦を主張したわけじゃないだろ
北進を主張する陸軍、南進を主張する海軍の構図だった
陸軍は北進するために最大限の戦力と物資集積したが極東ソ連軍の戦力を正確に把握していたから無理だと冷静に判断下したが、それを海軍が煽りに煽って俺らなら南進できるから陸軍兵力寄越せ、ってのが流れだろ
>>800 正確には満州が含まれているのかどうかも判断できない文面で、満洲も含まれてる可能性があった、てだけだわな
>>805 坂井三郎が在籍した台南空は、緒戦のフィリピン戦におけるアメリカ陸軍との航空戦にトータルで勝利したといえるが
その後ガダルカナルに転戦すると海兵隊と海軍にはトータルで負けたからな
陸軍海兵隊ともに初陣で、それでも経験豊富なエリートの台南空にルーキーの海兵隊のほうが勝ったのは、練度を突き詰めても機体差は越えられなかったということだろうね
陸軍はP-39とP-40。海兵隊はF4F。
>>813 日本と欧米の満州に関する交渉は全てリットン報告書がベース
常に日本の主権は認められないが統治はしてよいという前提で交渉している
満州が含まれるか議論なんて戦後になんでこんなマトモな案を受けなかったんだという批難に対する言い訳を捏造したに過ぎない
>>743 そもそも撃つ弾が無いので
それ出来る程の資源と工業力有ったら戦争してねぇ
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