ウクライナ歩兵、M16など海外製小銃を捨てる「AKしか信用できない。他はすぐ弾詰まりするゴミ」 [125197727]
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>>130
ナチスドイツの銃ってak-47が出る10年前ぐらいでしょ
今現役の重機関銃はそれより更に前の1920年ぐらいからある 精度をあえて落として十分な性能を維持しつつ信頼性や生産性を上げる設計とか
エンジニア冥利に尽きる最高の設計思想だよ >>39
ウクライナ戦争で使われてるのって7.62mmじゃなくて5.45mmじゃないの? >>21
未だに30年前のストーブと扇風機が現役
洗濯機と冷蔵庫も20年以上現役
ノーメンテで故障もなし
実家いったらもっとすごいのがゴロゴロしてる
買い換え需要なかったのが日本の家電が負けた理由かなと >>15
新型ライフルは戦争始まる前から開発してて、5.56mm弾だとボディアーマーを抜けないから適度に大型化したかっただけだ 基本AK-74とか改修型の74Mだね
マガジンも共用だし弾の規格も一緒だから部隊間で融通ききやすい
欠陥銃として名高いAK-12とも規格が一緒な上12純正マガジンは残弾確認しやすいことから鹵獲品のマガジンばかり使われるんだとか >>70
半分冗談かと思ってネットあさったが、ほとんどガチじゃねーかw
自衛隊色々やばいなw >>110
最早自分らで戦わずに第三国に売り払うか、もしくは自国の兵士候補が適性審査に合格スレスレ未満の
ピザ野郎しか居ないのが今のアメリカ様
そんな惨状なんだから、「懇切丁寧に愛でるようにメンテナンスを欠かさない」なんて条件は夢物語なんですわ
素人に毛の生えたような現地人か新兵が使うのだから、そいつらが気楽に使えないデリケート()な兵器なんざただの粗大ごみ 松本零士先生も銃は信頼性がすべてと戦場漫画シリーズで描いていたな。(1)日本軍の銃は黄砂の大陸で使うため、機関部に砂が入らぬようダストカバーが付いているが、米軍のM1はないので故障して撃てなくなった(2)傭兵は信頼性重視なのでAKを使う
AKは命中率がとか温いことを言う奴がいるが、軍用銃は数人でバババと弾をばらまくものだから狙撃銃的精度はいらない。AKはその辺を割り切って敢えてゆるゆるに作ってあるのでゴミが詰まって作動しなくなることがない。
一方のM‐16はベトナムで詰まりまくったのでA1ではボルトフォワードアシストシステムという銃の詰まりを手動で強制的に動かす仕組みを付けた。 >>137
安倍ちゃんの時に制度が変わって何年か経つと修理品作らなくなるのな
無理矢理買い換えさせるって、メーカーも長持ちする設計なんて捨ててしまうし、
まあ要は安倍ちゃんはクソ洩らしやったって話 PSG1ってスナイパーライフルだろ
射程より詰まる方が問題外ってのはわかるけど
そんなに環境悪いのか 銃のメンテでもAKとそれ以外では大きな差が生まれるだろ
AKは多少壊れても素人が他のAKから部品取って付ければいいけど、
M16とかは専門技術持った奴が新品の部品を取り寄せてちょっと清潔な所で治すイメージ
実践では大きな声差が出るな >>58
そもそもそこは世界の武器庫やで、武器商人の暗躍するウクライナについては映画ロード・オブ・ウォー参照 >>2
防衛戦とかスナイパーライフル有用じゃないの?攻撃側ならともかく >>144
いやM1ガーランドも38式も変わらんだろM1もダストカバーついてるし マークスマン辞めて普通のライフルマンになったんだろ
アモが高いとか分隊にもっと上手い奴が居るとか ゴルゴは一人の軍隊のゴルゴだから愛用するが
AKの方が信用できる
なんかそういう話あったな M14がクソ過ぎてたまたま空軍が基地防衛に使おうとテストしてたちっちゃいライフルを陸軍が間に合わせで採用したら、本命だった次期制式ライフルの計画が頓挫しちゃってそのまま50年 G3とかセトメみたいなメンテも操作もクソめんどくさい鉄砲が世界中の紛争地帯にそこそこ出回ってんのが謎 >>100
でもアメリカだと民間銃器メーカーがM4ばかみたいに使ってて
7.62mmや12.7mmのような軽機関銃や重機関銃は
弾薬そのものを殆ど作ってないため
ウクライナに渡せるのはM4カービンしかないっていう
他にも9mm短機関銃や.21LRの銃弾とかも提供しているみたいだが
どうあがいても射程でも貫通力(エネルギー、材質、構造)でもAK-47とすら全然違うっていう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています