男性労働者のうち年収600万円を超えるのは33.4%
男性労働者のうち非正規率は20%
非正規で年収600万円を超えることはないとして
正社員労働者のうち年収600万円を超えるのは
33.4✖(100-20)✖100=約50%



「年収600万円」は令和の日本で高望み?目指せる業種とは

年収が600万円を超える人の割合
国税庁が2023年9月に発表した「令和4年分 民間給与実態統計調査」によると、2022年における年間の給与総額が600万円を超えた人の割合は、全体の22.6%でした。

直近5年を見ると、年収600万円を超える人の割合は増加していました。
とはいえ、物価高の影響などを考えると、生活が豊かになったと実感できる人は少ないでしょう。
また、男性と女性で割合が異なります。
2022年に年収が600万円を超えた人の割合は、男性で33.4%、女性は8.2%でした。


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